JP5552734B2 - 混練物の製造装置 - Google Patents
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Description
(1)コークス事前処理用の石炭を分級して、石炭微粉を分離する流動床乾燥機と、
前記流動床乾燥機により分離された前記石炭微粉を貯蔵し、前記石炭微粉を定量供給するための紛体供給装置を備えた粉体ホッパと、
前記粉体ホッパの前記紛体供給装置から供給される前記石炭微粉に、前記石炭微粉を疑似粒子化するためのバインダーとしての役割を担うタールスラッジを添加して混練する混練装置と、
前記混練装置に供給される前記石炭微粉の供給量に応じて、前記混練装置に供給される前記タールスラッジの添加量を調整するために、前記混練装置に供給される前記タールスラッジの流量を制御する流量制御装置と、
を備えた混練物の製造装置において、
前記流量制御装置は、
前記タールスラッジを貯蔵し、前記タールスラッジの貯蔵レベルが上限レベル又は下限レベルに到達したことを検出するための上下限レベル計を備えたタンクと、
前記タンクへ前記タールスラッジを送るポンプと、
前記タールスラッジの貯蔵レベルが前記タンクの前記上限レベルに到達した際に前記ポンプを停止し、前記タールスラッジの貯蔵レベルが前記タンクの前記下限レベルに到達した際に前記ポンプを稼動するタンクレベル制御手段と、
前記タンクから流体配管を通って流出する前記タールスラッジの流量を測定するための流量計と、
前記流量計の測定値を校正するための流量測定値校正手段と、
前記流量計の測定値に基づいて、前記流体配管を流れる前記タールスラッジの流量を、前記石炭微粉の供給量に応じた設定値となるように調節するための流量調節手段と、
から構成され、
前記流量測定値校正手段は、
前記タンク内の前記タールスラッジの貯蔵レベルが前記上限レベルから前記下限レベルまで低下するまでの期間内において、前記タンク内の前記タールスラッジの貯蔵量の変化量を求め、当該貯蔵量の変化量に基づき前記期間の少なくとも一部の時間内の前記タールスラッジの平均流量を計算し、当該平均流量の計算値を使用して前記流量計の測定値を校正することを特徴とする、混練物の製造装置。
Q1=流体の貯蔵量の変化量/所定の時間間隔・・・(1)式
R(i)=Q1(i)/Q2(i)・・・(2)式
K(i)=R(i)*a+K(i−1)*(1−a)・・・(3)式
Q3(i)=Q2(i)*K(i)・・・(4)式
ここで(2)〜(4)式中のiは、更新する際の時間を意味し、K(i−1)は前回の補正係数を意味する。更新係数aは、0超から1未満の所定値である。
レベル低下期間T全体における流体の貯蔵量の変動量を求め、当該変動量に基づきレベル低下期間T全体の流体の平均流量を求めることで、該平均流量を用いてレベル低下期間T全体の測定値を校正する。例えば、図2に示すように、流体の貯蔵レベルが上限レベルから下限レベルまで低下するのに要する時間(レベル低下期間T)が、20分である場合、この20分における流体の貯蔵量の変動量から平均流量を算出して、レベル低下期間T全体における流量計4の測定値を校正する。
レベル低下期間T内において、所定の時間間隔t1ごとに貯蔵量の変動量を求めて、該所定の時間間隔t1ごとの平均流量を求めることで、該所定の時間間隔t1ごとに該平均流量を用いて測定値を校正する。例えば、図2に示すように、所定の時間間隔t1が1分間であれば、1分ごとに貯蔵量の変動量及び平均流量を算出し、1分ごとに流量計4の測定値を校正する。
レベル低下期間T内において、所定の時間間隔t1ごとに貯蔵量の変動量を求めて、該所定の時間間隔t1を整数倍した時間間隔t2ごとの平均流量を求めることで、該時間間隔t2ごとに該平均流量を用いて測定値を校正する。例えば、図2に示すように、所定の時間間隔t1が1分間であり、整数倍が3倍であれば、1分ごとに貯蔵量の変動量を求め、3分ごと(t1の3倍ごと)ごとに平均流量を算出して、3分ごとに流量計4の測定値を校正する。
Q1=流体の貯蔵量の変化量/所定の時間間隔t1・・・(1)式
R(i)=Q1(i)/Q2(i)・・・(2)式
K(i)=R(i)*a+K(i−1)*(1−a)・・・(3)式
Q3(i)=Q2(i)×K(i)・・・(4)式
コークス事前処理用の石炭の微粉にバインダーとして流体を添加して混練する際の実施例を以下に示す。図1に示すフローと同様に、粉体とバインダーを混練装置で混練する際、上述した本発明の実施形態に係る固形分を含有する流体の流量制御装置15および流量制御方法を適用し、バインダー流量が設定通りになっているかを確かめる試験を実施した。
実施例1と同じ原料を使用し、試験装置に関しては流体タンク1内のレベル計2を外周部と中心部の中間の1箇所のみに設置し、15秒間の移動平均値を使用して、平均流量Q1を前記(1)式を用いて算出した。その他の条件は実施例1と同様にして試験を行った。
実施例1と同じ原料及び試験装置を使用し、流体タンク1内の流体の貯蔵量の変化量から計算する平均流量Q1を使用せずに、その他の条件は実施例1と同様にして試験を行った。
2 レベル計
3 流体配管
4 流量計
5 流量調節弁
6 制御装置(流体タンクレベルの制御用、流量測定値の校正用、流量調節弁開度、及び流量調節用ポンプ回転数の調節用)
7 流体添加ノズル
8 流体補給ポンプ
9 粉体ホッパ
10 粉体供給装置(ロータリー・バルブ)
11 混練装置
12 切り替えバルブ
13 バイパス配管
14 採取缶
15 固形分を含有する流体の流量制御装置
Claims (11)
- コークス事前処理用の石炭を分級して、石炭微粉を分離する流動床乾燥機と、
前記流動床乾燥機により分離された前記石炭微粉を貯蔵し、前記石炭微粉を定量供給するための紛体供給装置を備えた粉体ホッパと、
前記粉体ホッパの前記紛体供給装置から供給される前記石炭微粉に、前記石炭微粉を疑似粒子化するためのバインダーとしての役割を担うタールスラッジを添加して混練する混練装置と、
前記混練装置に供給される前記石炭微粉の供給量に応じて、前記混練装置に供給される前記タールスラッジの添加量を調整するために、前記混練装置に供給される前記タールスラッジの流量を制御する流量制御装置と、
を備えた混練物の製造装置において、
前記流量制御装置は、
前記タールスラッジを貯蔵し、前記タールスラッジの貯蔵レベルが上限レベル又は下限レベルに到達したことを検出するための上下限レベル計を備えたタンクと、
前記タンクへ前記タールスラッジを送るポンプと、
前記タールスラッジの貯蔵レベルが前記タンクの前記上限レベルに到達した際に前記ポンプを停止し、前記タールスラッジの貯蔵レベルが前記タンクの前記下限レベルに到達した際に前記ポンプを稼動するタンクレベル制御手段と、
前記タンクから流体配管を通って流出する前記タールスラッジの流量を測定するための流量計と、
前記流量計の測定値を校正するための流量測定値校正手段と、
前記流量計の測定値に基づいて、前記流体配管を流れる前記タールスラッジの流量を、前記石炭微粉の供給量に応じた設定値となるように調節するための流量調節手段と、
から構成され、
前記流量測定値校正手段は、
前記タンク内の前記タールスラッジの貯蔵レベルが前記上限レベルから前記下限レベルまで低下するまでの期間内において、前記タンク内の前記タールスラッジの貯蔵量の変化量を求め、当該貯蔵量の変化量に基づき前記期間の少なくとも一部の時間内の前記タールスラッジの平均流量を計算し、当該平均流量の計算値を使用して前記流量計の測定値を校正することを特徴とする、混練物の製造装置。 - 前記流量測定値校正手段は、
前記期間内において、所定の時間間隔で前記タンク内の前記タールスラッジの貯蔵量の変化量を求め、当該貯蔵量の変化量と前記所定の時間間隔とから、前記所定の時間間隔ごとの前記タールスラッジの平均流量を計算し、当該平均流量の計算値を使用して前記流量計の測定値をオンラインで校正することを特徴とする、請求項1に記載の混練物の製造装置。 - 前記流量測定値校正手段は、
前記期間内において、所定の時間間隔で前記タンク内の前記タールスラッジの貯蔵量の変化量を求め、当該貯蔵量の変化量と前記所定の時間間隔とから、前記所定の時間間隔の整数倍の時間間隔ごとの前記タールスラッジの平均流量を計算し、当該平均流量の計算値を使用して前記流量計の測定値をオンラインで校正することを特徴とする、請求項1に記載の混練物の製造装置。 - 前記流量測定値校正手段は、
前記期間全体における前記タンク内の前記タールスラッジの貯蔵量の変化量を求め、当該貯蔵量の変化量から、前記期間全体における前記タールスラッジの平均流量を計算し、当該平均流量の計算値を使用して前記流量計の測定値をオンラインで校正することを特徴とする、請求項1に記載の混練物の製造装置。 - 前記流量計が質量流量計であり、
前記流量測定値校正手段は、前記タールスラッジの貯蔵量の変化量として、前記タンクに貯蔵された前記タールスラッジの質量変化量を求めることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の混練物の製造装置。 - 前記タンクは、前記タンク内の前記タールスラッジの貯蔵レベルを計測するレベル計を備え、
前記流量測定値校正手段は、前記レベル計の計測結果に基づいて、前記タンク内の前記タールスラッジの貯蔵レベルの高さ位置変化量を求め、当該高さ位置変化量に前記タンクの断面積及び前記タールスラッジの比重を乗じることによって、前記タールスラッジの貯蔵量の変化量として前記タールスラッジの質量変化量を求めることを特徴とする、請求項5に記載の混練物の製造装置。 - 前記タンクは、前記タールスラッジを貯蔵した前記タンクの質量を計測する質量計を更に備え、
前記流量測定値校正手段は、前記質量計の計測結果に基づいて、前記タールスラッジの貯蔵量の変化量として前記タールスラッジの質量変化量を求めることを特徴とする、請求項5に記載の混練物の製造装置。 - 前記流量計が体積流量計であり、
前記流量測定値校正手段は、前記タールスラッジの貯蔵量の変化量として、前記タンクに貯蔵された前記タールスラッジの体積変化量を求めることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の混練物の製造装置。 - 前記タンクは、前記タンク内の前記タールスラッジの貯蔵レベルを計測するレベル計を備え、
前記流量測定値校正手段は、前記レベル計の計測結果に基づいて、前記タンク内の前記タールスラッジの貯蔵レベルの高さ位置変化量を求め、当該高さ位置変化量に前記タンクの断面積を乗じることによって、前記タールスラッジの貯蔵量の変化量として前記タールスラッジの体積変化量を求めることを特徴とする、請求項8に記載の混練物の製造装置。 - 前記タンクは、前記タールスラッジを貯蔵した前記タンクの質量を計測する質量計を更に備え、
前記流量測定値校正手段は、前記質量計の計測結果に基づいて、前記タンクに貯蔵された前記タールスラッジの質量変化量を求め、当該質量変化量を前記タールスラッジの比重で除することによって、前記タールスラッジの貯蔵量の変化量として前記タールスラッジの体積変化量を求めることを特徴とする、請求項8に記載の混練物の製造装置。 - 前記流量測定値校正手段は、下記(1)式で前記平均流量の計算値Q1を計算し、当該Q1と前記流量計の測定値Q2の流量比Rを下記(2)式で算出し、下記(3)式で所定の更新係数aを用いて前記流量計の補正係数Kを算出し、下記(4)式で前記流量計の測定値Q2を校正して校正値Q3を算出することを特徴とする、請求項1〜10のいずれか1項に記載の混練物の製造装置。
Q1=流体の貯蔵量の変化量/所定の時間間隔・・・(1)式
R(i)=Q1(i)/Q2(i)・・・(2)式
K(i)=R(i)*a+K(i−1)*(1−a)・・・(3)式
Q3(i)=Q2(i)*K(i)・・・(4)式
ここで(2)〜(4)式中のiは、更新する際の時間を意味し、K(i−1)は前回の補正係数を意味する。更新係数aは、0超から1未満の所定値である。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008292971A JP5552734B2 (ja) | 2008-11-17 | 2008-11-17 | 混練物の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008292971A JP5552734B2 (ja) | 2008-11-17 | 2008-11-17 | 混練物の製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2010121938A JP2010121938A (ja) | 2010-06-03 |
JP5552734B2 true JP5552734B2 (ja) | 2014-07-16 |
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ID=42323423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2008292971A Active JP5552734B2 (ja) | 2008-11-17 | 2008-11-17 | 混練物の製造装置 |
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CN108981970A (zh) * | 2018-04-08 | 2018-12-11 | 北京市热力集团有限责任公司 | 计量装置自动标定系统 |
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JP6916407B1 (ja) * | 2020-11-06 | 2021-08-11 | ヤマザキマザック株式会社 | 付加製造装置、複合加工装置、付加製造装置の制御方法、及び、付加製造装置の制御プログラム |
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JPS62298725A (ja) * | 1986-06-19 | 1987-12-25 | Toshiba Corp | 流量計較正装置 |
JP2592851B2 (ja) * | 1987-08-18 | 1997-03-19 | 株式会社東芝 | 流量制御装置 |
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2008
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