JP5541822B1 - 撮影機器保護具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 撮影機器をボール等の飛来物から保護するための撮影機器保護具を提供すること
【解決手段】 撮影機器50を飛来物から保護するためのものであって、撮影機器50が撮影するための撮影用穴11を有し、飛来物が撮影機器50と接触するのを防止する接触防止手段1と、撮影機器50を接触防止手段1に固定するための撮影機器固定手段2と、接触防止手段1を撮影場所の所定の位置に固定する位置固定手段3と、で主に構成される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、撮影機器を飛来物から保護するための撮影機器保護具に関する。
従来、フットサル等のスポーツにおいて、そのプレーをビデオカメラやカメラ等の撮影機器を用いて撮影したいというニーズがある。
しかしながら、撮影機器を三脚等に固定しながらプレーをしていると、ボールが誤って撮影機器に当たり、高価な撮影機器を破損するという危険性がある。また、例えば、フットサル等のゴール上部に撮影機器を配置すれば、シュートシーン等をより迫力のある形で撮影することもできるが、ゴール付近にはボールが飛んでくる可能性が非常に高く、撮影機器を破損する可能性は更に高くなる。
そこで本発明は、撮影機器をボール等の飛来物から保護するための撮影機器保護具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の撮影機器保護具は、撮影機器を飛来するボール又はスポーツ用の道具から保護するためのものであって、前記撮影機器が撮影するための撮影用穴を有し、前記ボール又は前記道具が前記撮影機器と接触するのを防止する接触防止手段と、前記撮影機器を前記接触防止手段に固定するための撮影機器固定手段と、前記接触防止手段を撮影場所の所定の位置に固定する位置固定手段と、を具備することを特徴とする。
この場合、前記接触防止手段は、(1)前記ボール又は前記道具が衝突したときの衝撃に耐えることができる剛性を有するものか、(2)前記ボール又は前記道具が衝突したときの衝撃を吸収できるゴム製のものか、(3)前記ボール又は前記道具が衝突した時に変形しても前記撮影機器に当該ボール又は道具が接触しないように、前記位置固定手段に固定できるもの、のいずれかで構成される。
また、前記接触防止手段は、折り畳み可能に形成される方が好ましい。また、前記接触防止手段は、前記撮影機器を外部から操作するためのものであって、前記ボール又は前記道具が通らない大きさの操作用穴を有する方が好ましい。また、前記撮影用穴は、前記ボール又は前記道具が通らない大きさに形成される方が好ましい。また、前記接触防止手段の外側又は前記接触防止手段と前記撮影機器との間に配置され、前記ボール又は前記道具が前記接触防止手段に当たったときの衝撃を吸収する衝撃吸収手段を具備する方が好ましい。また、前記撮影用穴は、透明な接触防止窓が配置されている方が好ましい。更に、前記位置固定手段は、前記接触防止手段を三脚、ゴール又はネットに固定するものを用いることができる。また、前記位置固定手段は、紐と棒状の留め具からなるものや、紐とクリップからなるものを用いれば良い。
本発明の撮影機器保護具は、撮影機器がボール等の飛来物に接触しないように保護するので、撮影機器を破損等することがなく、安心して撮影することができる。
本発明の撮影機器保護具を示す斜視図である。 撮影機器を取り付けた本発明の撮影機器保護具を示す斜視図である。 三脚に取り付けた本発明の撮影機器保護具を示す斜視図である。 本発明の別の撮影機器保護具を示す側面図である。 本発明に係る着脱手段を示す斜視図である。 衝撃吸収手段を備えた本発明の撮影機器保護具を示す斜視図である。
本発明の撮影機器保護具は、図1、図2に示すように、撮影機器50を飛来物から保護するためのものであって、撮影機器50が撮影するための撮影用穴11を有し、飛来物が撮影機器50と接触するのを防止する接触防止手段1と、撮影機器50を接触防止手段1に固定するための撮影機器固定手段2と、で主に構成される。
ここで撮影機器50とは、ビデオカメラやカメラ等の動画又は静止画を記録するための機器を指す。
また、飛来物とは、撮影機器50に向かって飛んでくる可能性のあるものを指すが、例えば、フットサルやサッカー、野球、バスケットボール、バレーボール、テニス、ゴルフ、卓球等に用いられるボールが主に該当する。また、シューズ、バット、グローブ、ラケット、クラブ等の道具や、スポーツをしているプレイヤー自身を含んでも良い。
接触防止手段1は、撮影機器50が撮影するための撮影用穴11を有し、飛来物が撮影機器50と接触するのを防止するものである。少なくとも撮影機器50に対し飛来物が飛んでくる方向に配置されればどのようなものでも良く、カゴ状のものや箱状のもの、ネット状のもの、壁状のもの、フェンス状のものなどが該当する。また、これらを組み合わせたものでも良い。不測の事態を考慮すると撮影機器50をこれらが内包する形状の方が好ましい。接触防止手段1は、できれば飛来物が衝突したときの衝撃に耐えることができる剛性を有するものが良く、例えば金属製のものや樹脂製のものを用いることができる。また、飛来物が衝突したときの衝撃を吸収できるゴム製のものでも良い。なお、ネット状のもののような剛性の低いものである場合には、飛来物が衝突した時に変形しても撮影機器50に飛来物が接触しないように、後述する位置固定手段によってしっかりと固定できるものが良い。
また、カゴ状のものやネット状のもの、フェンス状のもののように、接触防止手段1には隙間が空いていても良いが、当該隙間は、少なくとも飛来物が通り抜けることができない大きさに形成される。例えば、正方形の隙間を設ける場合には、フットサル用のボールは直径が約20cmであるため、正方形の一辺が少なくとも20cm未満に形成される。また、円状の隙間を設ける場合には、直径が20cm未満に形成される。
また、接触防止手段1には、撮影機器50が動画又は静止画を撮影するための撮影用穴11が設けられる。当該撮影用穴11も、少なくとも飛来物が通り抜けることができない大きさに形成される。例えば、正方形の撮影用穴11を設ける場合には、フットサル用のボールは直径が約20cmであるため、正方形の一辺が少なくとも20cm未満に形成される。また、円状の撮影用穴を設ける場合には、直径が20cm未満に形成される。
また、撮影用穴11は、撮影の邪魔にならない大きさ以上に形成される方が好ましい。ただし、テニスボールやゴルフボール等の比較的小さいボールを用いる球技の場合で、撮影の邪魔にならない大きさ以上に形成することが困難な時は、撮影用穴11に、透明な材料で形成された接触防止窓を配置しても良い。接触防止窓を配置する場合には、飛来物が通り抜けることはできない限り、撮影用穴11を飛来物より大きく形成することも可能である。
また、接触防止手段1は、撮影機器50を外部から操作するための操作用穴12を更に有していても良い。当該操作用穴12も、少なくとも飛来物が通り抜けることができない大きさに形成される。例えば、正方形の操作用穴12を設ける場合には、フットサル用のボールは直径が約20cmであるため、正方形の一辺が少なくとも20cm未満に形成される。また、円状の操作用穴12を設ける場合には、直径が20cm未満に形成される。
また、接触防止手段1は、持ち運びに便利なように、折り畳み可能に形成される方が好ましい。接触防止手段1がネット状のものは、この点容易に折り畳むことができるので好ましい。接触防止手段1を剛性のある材料で形成する場合には、例えば接触防止手段1を6面体状に構成し、その六面を蝶番等で展開可能に形成し、折り畳めるように構成すれば良い。もちろん、接触防止手段1を折り畳むことができれば、その他の種々の方法を用いることができる。
撮影機器固定手段2は、撮影機器50を接触防止手段1に固定するためのものである。ビデオカメラやカメラには通常、三脚用のねじ穴が設けられているため、当該ねじ穴と螺合する雄ねじを用いて、接触防止手段1に設けられた撮影機器固定部25に固定すれば良い。撮影機器固定部25は、例えば雄ねじを嵌挿できる穴を有し、ネジや溶接等によって接触防止手段1に固定される板状のものを用いれば良い。勿論、接触防止手段1と撮影機器固定部25を一体に形成したものでも良い。
また、脚を自由に曲げられる三脚に撮影機器50を固定し、この脚を接触防止手段に固定するものであっても良い。この場合、接触防止手段に当該三脚の脚を固定できる撮影機器固定部(撮影機器固定手段)を設ければ良い。なお、接触防止手段がカゴ状のものやネット状のもの、フェンス状のもの等である場合には、その構造によって形成される穴を撮影機器固定手段として利用すれば良い。
また、撮影機器固定手段2は、撮影機器50を接触防止手段1に固定することができるものであればこれらに限らず、嵌合するもの等を用いることも勿論可能である。
また、撮影機器保護具は、接触防止手段1を撮影場所の所定の位置に固定する位置固定手段3を更に設けても良い。位置固定手段3は、接触防止手段1を撮影場所の所定の位置に固定することができればどのようなものでも良いが、例えば、位置を固定するために三脚51を用いる場合には、接触防止手段1に接触防止手段固定部を設け、当該接触防止手段固定部に三脚51に設けられた雄ねじと螺合する雌ねじを形成して、螺合により固定すれば良い(図3参照)。接触防止手段固定部は、ネジや溶接等によって接触防止手段1に固定される板状のものを用いれば良い。勿論、接触防止手段1と接触防止手段固定部を一体に形成したものでも良く、また、撮影機器固定部25と接触防止手段固定部を共通にしたものであっても良い。
また、別の位置固定手段3としては、図4に示すように、接触防止手段1をゴール91やコートを囲うネット92に結んで固定することができる紐状のものを用いても良い。また、当該紐をゴール91やネット92に簡単に着脱できる着脱手段4を更に有していても良い。着脱手段4としては、例えば、図5に示すように、当該紐(位置固定手段3)の先端をネット92の穴より大きい棒状の留め具41の中心付近で固定し、当該留め具41をネットの穴に通して固定するようにしても良い。また、クリップ42等を紐(位置固定手段3)の先端又は留め具41に設けても良い。
また、撮影機器保護具は、図6に示すように、飛来物が接触防止手段1に当たったときの衝撃を吸収する衝撃吸収手段6を更に設けても良い。衝撃吸収手段6は、接触防止手段1の外側に配置しても良いし、接触防止手段1と撮影機器50との間に配置しても良い。衝撃吸収手段6を接触防止手段1の外側に配置する場合には、当該接触防止手段1を段ボール等の比較的剛性の低い材料で形成することも可能である。衝撃吸収手段6としては、飛来物が接触防止手段1に当たったときの衝撃を吸収できるものであれば、周知の材料を用いることができ、例えば、ゴム状のものやスポンジ状のもの等を用いることができる。また、気泡緩衝材やエアクッション等を用いても良い。また、これらの組み合わせでも構わない。
また、上記説明では、撮影機器固定手段2を用いて接触防止手段1を撮影機器50に固定するものについて説明したが、撮影機器50を三脚等に固定し、接触防止手段1をコートの角などに位置固定手段3で固定する場合には、撮影固定手段を省略することも可能である。
1 接触防止手段
2 撮影機器固定手段
3 位置固定手段
4 着脱手段
6 衝撃吸収手段
11 撮影用穴
12 操作用穴
25 撮影機器固定部
41 留め具
42 クリップ
50 撮影機器
51 三脚
91 ゴール
92 ネット

Claims (7)

  1. 撮影機器を飛来するボール又はスポーツ用の道具から保護するための撮影機器保護具であって、
    前記撮影機器が撮影するための撮影用穴を有し、前記ボール又は前記道具が前記撮影機器と接触するのを防止する折り畳み可能なかご状、箱状、ネット状、壁状、フェンス状の接触防止手段と、
    前記撮影機器を前記接触防止手段に固定するための撮影機器固定手段と、
    前記接触防止手段を撮影場所の所定の位置に固定する位置固定手段と、を具備し、
    前記接触防止手段は、(1)前記ボール又は前記道具が衝突したときの衝撃に耐えることができる剛性を有するものか、(2)前記ボール又は前記道具が衝突したときの衝撃を吸収できるゴム製のものか、(3)前記ボール又は前記道具が衝突した時に変形しても前記撮影機器に当該ボール又は道具が接触しないように、前記位置固定手段に固定できるもの、のいずれかであり、
    前記位置固定手段は、前記接触防止手段を球技用のゴールに固定することができる紐状のものであることを特徴とする撮影機器保護具。
  2. 撮影機器を飛来するボール又はスポーツ用の道具から保護するための撮影機器保護具であって、
    前記撮影機器が撮影するための撮影用穴を有し、前記ボール又は前記道具が前記撮影機器と接触するのを防止する折り畳み可能なかご状、箱状、ネット状、壁状、フェンス状の接触防止手段と、
    前記撮影機器を前記接触防止手段に固定するための撮影機器固定手段と、
    前記接触防止手段を撮影場所の所定の位置に固定する位置固定手段と、を具備し、
    前記接触防止手段は、(1)前記ボール又は前記道具が衝突したときの衝撃に耐えることができる剛性を有するものか、(2)前記ボール又は前記道具が衝突したときの衝撃を吸収できるゴム製のものか、(3)前記ボール又は前記道具が衝突した時に変形しても前記撮影機器に当該ボール又は道具が接触しないように、前記位置固定手段に固定できるもの、のいずれかであり、
    前記位置固定手段は、前記接触防止手段をスポーツ競技場に用いるネットに固定することができる紐状のものであることを特徴とする撮影機器保護具。
  3. 撮影機器を飛来するボール又はスポーツ用の道具から保護するための撮影機器保護具であって、
    前記撮影機器が撮影するための撮影用穴を有し、前記ボール又は前記道具が前記撮影機器と接触するのを防止する折り畳み可能なかご状、箱状、ネット状、壁状、フェンス状の接触防止手段と、
    前記撮影機器を前記接触防止手段に固定するための撮影機器固定手段と、
    前記接触防止手段を撮影場所の所定の位置に固定する位置固定手段と、を具備し、
    前記接触防止手段は、(1)前記ボール又は前記道具が衝突したときの衝撃に耐えることができる剛性を有するものか、(2)前記ボール又は前記道具が衝突したときの衝撃を吸収できるゴム製のものか、(3)前記ボール又は前記道具が衝突した時に変形しても前記撮影機器に当該ボール又は道具が接触しないように、前記位置固定手段に固定できるもの、のいずれかであり、
    前記位置固定手段は、紐と棒状の留め具と、からなることを特徴とする撮影機器保護具。
  4. 撮影機器を飛来するボール又はスポーツ用の道具から保護するための撮影機器保護具であって、
    前記撮影機器が撮影するための撮影用穴を有し、前記ボール又は前記道具が前記撮影機器と接触するのを防止する折り畳み可能なかご状、箱状、ネット状、壁状、フェンス状の接触防止手段と、
    前記撮影機器を前記接触防止手段に固定するための撮影機器固定手段と、
    前記接触防止手段を撮影場所の所定の位置に固定する位置固定手段と、を具備し、
    前記接触防止手段は、(1)前記ボール又は前記道具が衝突したときの衝撃に耐えることができる剛性を有するものか、(2)前記ボール又は前記道具が衝突したときの衝撃を吸収できるゴム製のものか、(3)前記ボール又は前記道具が衝突した時に変形しても前記撮影機器に当該ボール又は道具が接触しないように、前記位置固定手段に固定できるもの、のいずれかであり、
    前記位置固定手段は、紐とクリップと、からなることを特徴とする撮影機器保護具。
  5. 前記接触防止手段は、前記撮影機器を外部から操作するためのものであって、前記ボール又は前記道具が通らない大きさの操作用穴を有することを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の撮影機器保護具。
  6. 前記接触防止手段の外側又は前記接触防止手段と前記撮影機器との間に配置され、前記ボール又は前記道具が前記接触防止手段に当たったときの衝撃を吸収する衝撃吸収手段を具備することを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の撮影機器保護具。
  7. 前記撮影用穴は、透明な材料で形成された接触防止窓が配置されていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の撮影機器保護具。
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