JP5538985B2 - 画像符号化装置及びその制御方法 - Google Patents
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図1は、本実施形態における画像符号化装置の構成図である。本実施形態では、画像符号化装置における縮小手段が、装置外部からの入力画像データ中の着目N画素(Nは2以上の整数)に対応する1画素を出力することで縮小画像データを生成する。すなわち、入力画像データの総画素数をMとしたとき、縮小画像生成手段は、着目N画素に対応する1画素を出力する処理をM/N回繰り返すことで、M/N画素からなる縮小画像を生成する。例えば、総画素数を4096画素(64×64画素)としたとき、着目4画素(2×2画素)に対応する1画素を出力する処理を1024回繰り返すことで、1024画素(32×32画素)からなる縮小画像を生成する。そして、補間データ生成手段が、元解像度の画像を復元するための着目N画素の補間方法を複数種類の補間手法から特定する、補間データを生成する。そして、この補間データと縮小画像の可逆符号化データとからなる符号列、あるいは縮小画像を元の解像度に復元した画像の非可逆符号化データからなる符号列を生成し、出力するものである。なお、入力画像データの入力源は、イメージスキャナとするが、画像データをファイルとして格納している記憶媒体等であっても良いし、印刷データ等の情報に基づいてレンダリングするレンダリング部であっても良い。なお、以降の実施形態では、上記の「N」で表わされる画素数が2×2個(=4画素)として説明する。本実施形態に係る画像符号化装置の符号化対象とする画像データは、RGBカラー画像データであり、各コンポーネント(色成分)は8ビットで0〜255の範囲の輝度値を表現した画素データにより構成されるものとする。符号化対象の画像データの並びは点順次、即ち、ラスタースキャン順に各画素を並べ、その各画素はR,G,Bの順番でデータを並べて構成されるものとする。画像は水平方向W画素、垂直方向H画素により構成されるものとする。また、説明を簡易にするため、W、Hは後述する符号化の処理単位、タイルのサイズ(本実施形態では水平、垂直方向とも32画素)の整数倍であるとして説明する。但し、入力画像データはRGB以外の色空間、例えば、YCbCrやCMYKでも構わず、その色空間の種類、成分の数は問わない。さらに、1成分のビット数も8ビットに限らず、8ビットを超えるビット数でも構わない。
Bn(0,0)=Bn(0,1)=Bn(1,0)=Bn(1,1)…(1)
Bn(0,1)=Bn+1(0,0)
且つ
Bn(1,0)=Bn+b(0,0)
且つ
Bn(1,1)=Bn+b+1(0,0) …(2)
(a)フラットブロック
(b)ノンフラットブロック、かつ、周囲3画素一致ブロック
(c)ノンフラットブロック、かつ、そのブロック内に出現する色数が“2”であり、周辺画素に第2色と同じ色の画素が存在するブロック、
(d)ノンフラットブロック、かつ、そのブロック内に出現する色数が“2”であり、周辺画素に第2色と同じ色の画素が存在しないブロック、
(e)ノンフラットブロック、かつ、そのブロック内に出現する色数が“2”より多い(3色、もしくは4色)ブロック
Na+Nb+Nc>TH1 …(3)
上記式(3)の代りに、次式(4)を採用しても良い。これら式(3)、(4)は互いに等価のものであるのは理解できよう。
Nd+Ne≦TH1 …(4)
なお、閾値TH1は、ユーザが適宜設定できるようにするものとするが、典型的には、タイルに含まれるブロック数の1/2を示す値が好適である。実施形態では、1タイルには16×16個の画素ブロックが含まれるので、TH1=128となる。
上記第1の実施形態の変形例として、上述と同等の処理を、コンピュータプログラムによって実現する例を説明する。図14は、本変形例における情報処理装置(例えばパーソナルコンピュータ)のブロック構成図である。図中、1401はCPUで、RAM1402やROM1403に記憶されているプログラムやデータを用いて本装置全体の制御を行うと共に、後述する画像符号化処理、復号処理を実行する。1402はRAMで、外部記憶装置1407や記憶媒体ドライブ1408、若しくはI/F1409を介して外部装置からダウンロードされたプログラムやデータを記憶する為のエリアを備える。また、RAM1402は、CPU1401が各種の処理を実行する際に使用するワークエリアも備える。1403はROMで、ブートプログラムや本装置の設定プログラムやデータを格納する。1404、1405は夫々キーボード、マウスで、CPU1401に対して各種の指示を入力することができる。1406は表示装置で、CRTや液晶画面などにより構成されており、画像や文字などの情報を表示することができる。1407はハードディスクドライブ装置等の大容量の外部記憶装置である。この外部記憶装置1407には、OS(オペレーティングシステム)や後述する画像符号化、復号処理の為のプログラム、符号化対象の画像データ、復号対象画像の符号化データなどがファイルとして保存されている。また、CPU1401は、これらのプログラムやデータをRAM1402上の所定のエリアにロードし、実行することになる。1408は記憶媒体ドライブで、CD−ROMやDVD−ROMなどの記憶媒体に記録されたプログラムやデータを読み出してRAM1402や外部記憶装置1407に出力するものである。なお、この記憶媒体に後述する画像符号化、復号処理の為のプログラム、符号化対象の画像データ、復号対象の画像の符号化データなどを記録しておいても良い。この場合、記憶媒体ドライブ1408は、CPU1401による制御によって、これらのプログラムやデータをRAM1402上の所定のエリアにロードする。1409はI/Fで、このI/F1409によって外部装置を本装置に接続し、本装置と外部装置との間でデータ通信を可能にするものである。例えは符号化対象の画像データや、復号対象の画像の符号化データなどを本装置のRAM1402や外部記憶装置1407、あるいは記憶媒体ドライブ1408に入力することもできる。1410は上述の各部を繋ぐバスである。上記構成において、本装置の電源がONになると、CPU1401はROM1403のブートプログラムに従って、外部記憶装置1407からOSをRAM1402にロードする。この結果、キーボード1404、マウス1405の入力が可能となり、表示装置1406にGUIを表示することが可能になる。ユーザが、キーボード1404やマウス1405を操作し、外部記憶装置1407に格納された画像符号化処理用アプリケーションプログラムの起動の指示を行なうと、CPU1401はそのプログラムをRAM1402にロードし、実行する。これにより、本装置が画像符号化装置として機能することになる。
上記実施形態では、補間データを用いて元の解像度の画像を復元する際に適用される補間手法の分布に基づいて、縮小画像を可逆符号化するか、非可逆符号化するかを選択した。しかしながら、補間データの符号量などから、補間手法の分布を推定し、その推定結果に基づいて可逆、非可逆符号化のいずれを実行するかを決定するようにしても、同様の効果を得ることができる。そこで、本第2の実施形態として、補間データの符号量に基づいて、符号化方式を選択する手法について説明する。なお、本第2の実施形態でも、対象の画像データは、RGB各色8ビットで構成される画像データとするが、CMYKカラー画像データなど、他の形式の画像データに適用しても良い。また、画像は水平方向W画素、垂直方向H画素により構成されるものとし、タイルのサイズTw,Thは、も第1の実施形態と同じく“32”であるとする。本第2の実施形態の画像符号化装置の補間データ生成部110、符号化方式選択部111の処理内容が、第1の実施形態のそれらと異なるだけであり、図1のブロック構成図と基本的に同じであるので、新たに図示はしない。以下、第2の実施形態の処理について、第1の実施形態と動作が異なる補間データ生成部110、符号化方式選択部111の処理内容について説明する。上述の第1の実施形態では、補間データ生成部110における補間データ生成の過程でタイル内の各画素ブロックの種類の頻度分布を示すブロック数Na乃至Neを算出し、これを符号化方式選択部111へと提供するとした。これに対し、本実施形態においては、補間データ生成部110は頻度分布の代わりに、着目タイルについての補間データの符号量Lを求め、それを符号化方式選択部111へと提供する。符号化方式選択部111は補間データ生成部110から提供される補間データの符号量Lを所定の閾値TH2と比較する。そしてL<TH2ならば可逆符号化を適用するよう、制御信号“1”を出力する。また、L≧TH2ならば非可逆符号化を適用するよう、制御信号“0”を出力する。1タイルは32×32画素であるので、そのデータ量は32×32×3(RGB成分の数)=3072バイトである。本第2の実施形態では、閾値TH2は、3072バイトの1/8(=384バイト)として説明する。ここで、第1の実施形態の符号化方式選択部111の説明で述べた、2×2画素の画素ブロックについての種類(a)乃至(e)の5つの種別を考える。これまでの説明から明らかなように、文字、線画、クリップアート画像などで多く出現する種類(a)乃至(c)の場合、補間データとして出力される符号長は短い。一方で、複雑なCGや自然画像で多く見られる種類(d),(e)の場合には、色の情報をそのまま補間データに含めるためのその符号長は大きくなる。これを別な表現で示すと、注目タイルに種類(a)〜(c)のブロックが多く存在する場合には着目タイルの補間データの符号量は少なくなり、逆に種類(d),(e)のブロックが多く含まれる場合には補間データの符号量は多くなる。よって補間データの符号量の量によって第1の実施形態で頻度を参照したのと同様の効果を得ることが可能となる。なお、本実施形態と同等の処理をコンピュータプログラムでもって実現できることは、先に説明した第1の実施形態の変形例から明らかであるので、その説明については省略する。
上記第1、第2の実施形態の画像符号化装置では、符号化対象となる画像データを水平、垂直方向共に1/2に縮小し、これを可逆、または、非可逆符号化の対象とした。しかしながら、1/2の縮小に限らず、より小さい画像を生成してビットマップ符号化の対象としても構わない。本第3の実施形態では、その一例として1/2の縮小処理を再帰的に所定回数実行する。そして1回の縮小処理の生成するたびに、縮小元の画像から補間データを生成する例を説明する。ただし、以下では、説明を簡単なものとするため、再帰処理回数を2回とする具体例を説明する。
上述の第2、第3の実施形態では、補間データの符号量から補間手法の構成を推定して、可逆、非可逆符号化を選択する方法を示した。補間手法の構成を推定は、補間データの一部の符号量からでも可能ある。本第4の実施形態としてこのような例について説明する。第4の実施形態は、先に説明した第2の実施形態と基本的に同じであるが、補間データ生成部110、符号化方式選択部111の動作が若干異なる。以下、動作の異なる部分について説明する。上述の第2の実施形態では、補間データ生成部110において、着目するタイルの補間データ量Lを符号化方式選択部111へと提供した。本第4の実施形態では、第1の実施形態で説明した種類(a)乃至(e)の5種のブロックのうち、種類(d)にかかわる補間データの符号量Ldと、種類(e)にかかわる符号量Leの和を符号化方式選択部111へと提供する。ここでは、種類(d)にかかわる補間データとは、図15の処理フローにおいて、ステップS1510、S1511で処理がなされるノンフラットブロックについて出力される符号を指す。より具体的に述べるならば、ステップS1510、1511に至るノンフラットブロックについて、ステップS1504、S1506、S1507、S1510、S1511で出力される符号である。また種類(e)にかかわる補間データとは、同図、ステップS1512、S1513で処理がなされるノンフラットブロックについて出力される符号を指す。これは、ステップS1512、1513に至るノンフラットブロックについて、ステップS1504、S1512、S1513で出力される符号である。符号化方式選択部111は補間データ生成部110から提供される補間データの符号量Ld+Leを所定のしきい値TH4と比較する。Ld+Le<TH4ならば可逆符号化を適用するよう制御信号“1”を出力し、Ld+Le≧TH4ならば非可逆符号化を適用するよう、制御信号“0”を出力する。複雑なCGや自然画では、LdとLeの和が大きくなる傾向にあり、非可逆符号化の歪が目に付きにくく、元の解像度に戻すときにも縮小画像の劣化の影響を受けにくい。よって、本実施形態においても、高画質、高圧縮、簡易・高速という効果を得ることができる。
前記第1の実施形態では、非可逆符号化方式を選択した場合には、補間データから元の解像度の画像に復元して、非可逆符号化処理を行うことを説明した。本実施の形態では、非可逆符号化処理を選択した場合に、補間データから元の解像度画像(初期タイル)に復元するかしないかを選択することで、非可逆符号化処理を行う画素数を減らすことが可能になり、軽い処理を実現することも可能である。そこで、非可逆符号化の前に解像度を復元するかしないかを制御する方法に関して説明する。
上記第3の実施形態では、非可逆符号化方式を選択した場合には、レベル1補間データとレベル2補間データを用いて、縮小画象(1/4縮小タイルデータ)を元の解像度の画像にまで復元して、非可逆符号化処理を行っていた。本実施の形態では、非可逆符号化処理を行う前に、以下の3つの選択肢から処理を選択する。
「非可逆符号化の対象画像を、1/4縮小タイルデータとする(解像度を復元しない)」
「非可逆符号化の対象画像を、1/2縮小タイルデータとする(解像度を1段階復元する)」「非可逆符号化の対象画像を、元の解像度の画像とする(解像度を2段階復元する)」
図6は、上記各実施形態において生成される1タイル分の符号化データの構造を示したものである。よって、複数のタイルを符号化する場合には、後述するように、図6の符号化データがタイルの数だけ連結されることになる。図6(a)は、1/4縮小タイルを可逆符号化することになった場合の符号化データ構造である。ここでは、1/4縮小タイル符号化データとレベル2補間データとレベル1補間データが含まれる。図6(b)は、1/2縮小タイルを非可逆符号化することになった場合、あるいは1/2縮小タイルを可逆符号化することになった場合の符号化データ構造である。ここでは、1/2縮小タイル符号化データとレベル1補間データが含まれ、レベル2補間データは含まれない。図6(c)は、元の解像度の画像(初期タイル)を非可逆符号化することになった場合の符号化データ構造である。ここでは、タイルの符号化データが含まれ、レベル1補間データとレベル2補間データは含まれない。
上記各実施形態では可逆符号化としてJPEG−LS、非可逆符号化としてJPEGを利用するとして説明したが、それぞれが、同様の性質を有する別の符号化手法を適用しても構わない。また、上記各実施形態では、1/2縮小画像を生成する際、2×2画素の画素ブロック内の左上隅に位置する画素Bn(0,0)を縮小画像の画素としてサンプリングし、他の3画素Bn(1,0)、Bn(0,1)、Bn(1,1)の補間データの生成を行った。しかし、縮小画像の利用する画素は必ずしも2×2画素のブロックの左上隅の画素でなくても構わず、Bn(1,0)、Bn(0,1)、Bn(1,1)のいずれであっても構わない。要するに、Bn(1,0)、Bn(0,1)、Bn(1,1)のいずれか1つをサンプリング対象の画素Xとした場合であっても、残りの3画素がXa,Xb,Xcと定義できる。この場合、以下の様に、
X1:画素Xaを復元するために参照する隣接画素ブロック内の前記画素Xaに隣接するサンプリング対象となる画素
X2:画素Xbを復元するために参照する隣接ブロック内の前記画素Xbに隣接するサンプリング対象となる画素
X3:画素Xcを復元するために参照する隣接ブロック内の前記画素Xcに隣接するサンプリング対象となる画素を
と定義したとき、「Xa=X1 且つ、Xb=X2 且つ、Xc=X3」を満たす場合に、その着目画素ブロックは周囲3画素一致ブロックと判定すればよい。また、画素ブロックのサイズは3×3画素とし、その中から1画素を抽出することで、水平、垂直ともオリジナルの1/3の画素数の縮小画像を生成しても構わない。また、画素ブロック中の1画素を抽出するだけでなく、その画素ブロックの平均色を求めて縮小画像を生成するなどしても良い。このような場合、縮小画像の生成方法に応じて、元の解像度の画像データを復元できるように補間データの構成方法を工夫すれば良い。また、補間データの構成方法として、元の解像度の画像データが完全に元に戻せるような構成例について示したが、必ずしもこれに限らない。例えば、画素ブロックに含める色数が3色以上である場合には、減色するなどして、元の解像度には戻るものの、画素値としては多少変化することを許容するような補間データとしても良い。また、上述の実施形態では32×32画素のタイルに分割して処理を行ったがタイルの大きさはこれに限定されるものではなく、画素ブロックの整数倍であれば良い。従って。16×16、64×64、128x128など、別のブロックサイズとしても良いし、正方である必要もない。また、実施形態では、画像の色空間はRGBであるとしたが、CMYK、Lab、YCrCbなど様々なタイプの画像データに適用可能であるのは明らかであるので、色成分の数や色空間の種類によって本発明が限定されるものではない。また、通常、コンピュータプログラムは、CD−ROM等のコンピュータ可読記憶媒体に格納されていて、それをコンピュータの読取り装置(CD−ROMドライブ)にセットし、システムにコピーもしくはインストールすることで実行可能になる。従って、このようなコンピュータ可読記憶媒体も本発明の範疇に入ることも明らかである。
Claims (7)
- 画像を構成するタイルを符号化する画像符号化装置であって、
タイルを構成する2×2画素の各ブロックについて、代表1画素を出力することにより、1/2縮小タイルを生成する縮小手段と、
前記1/2縮小タイルの各1画素から前記2×2画素の各ブロックを復元するための補間方法を示す補間データを生成する生成手段と、
前記1/2縮小タイルを可逆符号化することにより、可逆符号化データを生成する可逆符号化手段と、
前記補間データを用いて前記1/2縮小タイルから前記タイルと同じ解像度の画像を復元し、復元された画像を非可逆符号化することにより、非可逆符号化データを生成する非可逆符号化手段と、
前記生成手段で生成された補間データに基づいて、前記可逆符号化手段、前記非可逆符号化手段のいずれか一方を選択して実行させる選択手段と、
前記可逆符号化手段が選択された場合には、前記可逆符号化データおよび前記補間データを前記タイルの符号化データとして出力し、前記非可逆符号化手段が選択された場合には、前記非可逆符号化データを前記タイルの符号化データとして出力する出力手段とを備え、
前記補間方法は、各ブロックにおける非代表3画素を1/2縮小画像の画素値を用いて求める第1の補間方法と、各ブロックにおける非代表3画素を1/2縮小画像の画素値を用いずに画素データから求める第2の補間方法を含むことを特徴とする画像符号化装置。 - 前記選択手段は、前記生成手段で生成される補間データが示す補間方法の分布に基づいて、前記可逆符号化手段、前記非可逆符号化手段のいずれか一方を選択することを特徴とする請求項1に記載の画像符号化装置。
- 前記選択手段は、前記生成手段で生成される補間データのデータ量に基づいて、前記可逆符号化手段、前記非可逆符号化手段のいずれか一方を選択することを特徴とする請求項1に記載の画像符号化装置。
- 前記選択手段は、前記生成手段で生成される補間データのデータ量Lを所定の閾値THと比較し、L≦THであれば可逆符号化手段を選択し、L>THであれば非可逆符号化手段を選択することを特徴とする請求項1に記載の画像符号化装置。
- コンピュータに読み込み込ませ実行させることで、前記コンピュータを請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像符号化装置として機能させるコンピュータプログラム。
- 請求項5に記載のコンピュータプログラムを格納したことを特徴とするコンピュータ可読記憶媒体。
- 画像を構成するタイルを符号化する画像符号化装置の制御方法であって、該制御方法には、
縮小手段により、タイルを構成する2×2画素の各ブロックについて、代表1画素を出力することにより、1/2縮小タイルを生成する縮小工程と、
生成手段により、前記1/2縮小タイルの各1画素から前記2×2画素の各ブロックを復元するための補間方法を示す補間データを生成する生成工程と、
可逆符号化手段により、前記1/2縮小タイルを可逆符号化することにより、可逆符号化データを生成する可逆符号化工程と、
非可逆符号化手段により、前記補間データを用いて前記1/2縮小タイルから前記タイルと同じ解像度の画像を復元し、復元された画像を非可逆符号化することにより、非可逆符号化データを生成する非可逆符号化工程と、
選択手段により、前記生成手段で生成された補間データに基づいて、前記可逆符号化手段、前記非可逆符号化手段のいずれか一方を選択して実行させる選択工程と、
出力手段により、前記可逆符号化手段が選択された場合には、前記可逆符号化データおよび前記補間データを前記タイルの符号化データとして出力し、前記非可逆符号化手段が選択された場合には、前記非可逆符号化データを前記タイルの符号化データとして出力する出力工程とを備え、
前記補間方法は、各ブロックにおける非代表3画素を1/2縮小画像の画素値を用いて求める第1の補間方法と、各ブロックにおける非代表3画素を1/2縮小画像の画素値を用いずに画素データから求める第2の補間方法を含むことを特徴とする制御方法。
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