JP5537620B2 - テーブルタップ - Google Patents
テーブルタップ Download PDFInfo
- Publication number
- JP5537620B2 JP5537620B2 JP2012180869A JP2012180869A JP5537620B2 JP 5537620 B2 JP5537620 B2 JP 5537620B2 JP 2012180869 A JP2012180869 A JP 2012180869A JP 2012180869 A JP2012180869 A JP 2012180869A JP 5537620 B2 JP5537620 B2 JP 5537620B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- terminal
- contact
- blade receiving
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 25
- 229920006015 heat resistant resin Polymers 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 16
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 16
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 12
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 8
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 8
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 7
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 3
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
また従来型スイッチ付きテーブルタップの導通機構としては、刃受け端子と、刃受け端子を支点として可動するシーソー状の金属板スイッチ端子と、金属板スイッチ端子の一端の直下に設けられるケーブル接続端子から構成されるものが一般的に用いられている。各ケーブル接続端子及び刃受け端子はそれぞれ、外部電源と電気的に接続するケーブル接続端子又は刃受け部と半田により固定されている。操作者がスイッチ操作を行うことで金属板スイッチ端子が一端側に傾斜し、ケーブル接続端子と接触することで、各端子、刃受け部及び金属板スイッチ端子への導通がオン状態になる。逆に金属板スイッチ端子の一端側がケーブル接続端子から離れると導通がオフ状態になる。
すなわち本発明は、筐体の内部に、外部電源と電気的に接続するケーブル接続端子と、ケーブル接続端子に配置するスイッチ部とを備えるテーブルタップであって、ケーブル接続端子は、スイッチ部に突出する接点部と端子本体からなり、スイッチ部は、コンセントプラグが挿入される刃受け部を有し、接点部と離間して配置される刃受け端子と、刃受け端子への導通接続のオン/オフを切り替える操作スイッチと、一端側に接点部または刃受け端子の何れか一方と係合連結する固定部を有し、操作スイッチへのオン操作により他端側が変位し前記何れか他方と接触することで接点部と刃受け端子とを導通接続するスイッチ端子とを有するテーブルタップを提供する。
よって、シーソー状の金属板をスイッチ端子として用いる既存のテーブルタップの機構のように、単にケーブル接続端子と接触するだけで固定されていない状態と比較して、接点部または刃受け端子とスイッチ端子とを確実に接触させることができる。
よって、半田固定を用いる場合に生じる半田の経年劣化やクラックの発生を防止することができるため、接触不良の発生を抑制することができる。
スイッチ部が刃受け端子の一部、接点部及びスイッチ端子とを内部に収容する接点収容部を有するスイッチケースを備えるものである。よって、筐体の中にスイッチケースを有する二重構造となり、筐体の隙間から内部に侵入する液体や塵などの異物が刃受け端子等に付着することによる導通性能の劣化を抑制することができる。
スイッチ部が刃受け端子の一部、接点部及びスイッチ端子とを内部に収容する接点収容部を有するスイッチケースを備えるものである。よって、筐体の中にスイッチケースを有する二重構造となり、筐体の隙間から内部に侵入する液体や塵などの異物が刃受け端子等に付着することによる導通性能の劣化を抑制することができる。
また、操作スイッチの可動機構を収容する操作スイッチ収容部を有するスイッチケースを備える。よって、筐体の中にスイッチケースを有する二重構造となり、筐体の隙間から内部に侵入する液体や塵などの異物が操作スイッチ可動機構に付着して可動機構が故障することを抑制することができる。
接点部を接点収容部に収容するために端子本体を接点収容部の内部に挿通する場合には、端子本体を接点収容部の内側に通すための挿通孔をスイッチケースに2つ設ける必要がある。しかし、本発明によれば下側スイッチケースがケーブル接続端子の接点部を挿通して保持する保持孔を有するため、端子本体を接点収容部の外部に配置し、接点部だけを内部に収容することができる。これにより、挿通孔を1つ設けるだけで接点部を接点収容部に収容することができるため、筐体内に侵入した液体や塵などの異物が接点収容部に侵入し、刃受け端子等に付着する恐れを少なくすることができる。
下側スイッチケースと上側スイッチケースの間にケーブル接続端子の端子本体を長手方向に沿って挟持する保持部を有するため、端子本体に対するスイッチ部の脱落や位置ずれを防止し、端子本体に確実に保持することができる。
スイッチケースが耐熱性樹脂で形成されるため、内部に収容する刃受け端子等が導通に伴い発熱する場合にも、スイッチケースが変形することなく形状を維持することができる。
長手方向に沿って複数のスイッチ部を備えるため、複数のコンセントプラグを同時に使用可能なテーブルタップを提供することができる。また、ケーブル接続端子及び複数のスイッチ部をモジュール化して一体的に生産することができるため、筐体に個別に組み付ける場合と比較して一層の作業の効率化を図ることができる。
スイッチ端子が板ばね形状の接点端子でなるため、シーソー状からなる場合と比較して接点部または刃受け端子の何れか一方と、より確実に接触することができる。また、接触面積が広いため部品の加工精度の違いによる製品ごとの性能の差が生じにくい。
刃受け端子とスイッチ端子とをリベット留めする連結部を有するため、半田固定などを用いる場合と比較してより確実に両者の連結状態を維持することができる。
操作スイッチを押釦式としているため押圧部が1か所しかない。よってタンブラースイッチのように押圧部が2か所ある場合と比較してより直感的に操作することができる。また、操作部は筐体の隣接する二面を跨ぐように配置されるため、一面にのみ配置される場合と比較して操作者が操作部を視認しやすく、操作も容易である。さらに、操作部の上端面は筐体と面一になるように形成することで、美観性に優れるテーブルタップとすることができる。
また、両者を係合連結することで、経年劣化や固定部におけるクラックの発生などによる接触不良を生じさせにくくすることができる。
ケーブル接続端子及びスイッチ部をモジュール化することで、生産効率の向上、生産コストの低下及び製品信頼性の向上を図ることができる。
さらに刃受け端子における刃受け部の他端側部分、接点部及びスイッチ端子を内部に収容する接点収容部を有するスイッチケースを備えることで、各端子が筐体内で露出して異物が付着することによる導通性能の劣化を抑制することができる。
図1、図2で示すように筐体2は樹脂でなる直方体形状であり、蓋部2aと底部2bからなる。筐体2の側部にはケーブル3を保持し、筐体2に連結するケーブル保持部7が配置される。また蓋部2aにはコンセントプラグ(図示略)を挿入する差込口8が3つ並列して設けられており、それぞれの差込口8と隣接する位置に操作スイッチ9を配置するためのスイッチ孔10を有する。このスイッチ孔10は蓋部2aの上面から側面にかけて、二面を跨ぐように設けられている。3つの差込口8の内、中央の差込口8aと、ケーブル保持部7から最も離れた位置に設けられる差込口8bとの間隔は、ケーブル保持部7の側に設けられた差込口8cとの間隔よりも広く設定されている。これにより差込口8bに幅広のACアダプタ等を差し込んでも、隣接する差込口8aが塞がれることを防止することができる。
ケーブル接続端子4は細帯状の銅板からなり、端子本体4aの長手方向に3つの接点部4bを有する。これらの接点部4bは長手方向に対して垂直方向であって、水平方向に突出する突出片として形成されており、接点部4bには上面が平坦な接点突起4cが設けられている。また、接点部4bは3つとも同一方向に向かって同じ長さで突出する。
図3で示すようにスイッチ部5は操作スイッチ9、スイッチケースとしての接点収容ケース11、スイッチ端子12及び刃受け端子13を有する。操作スイッチ9は操作部としてのスイッチカバー14、スイッチベゼル15及び可動機構部16から構成される。
また、ケーブル接続端子4の複数の接点部4bを、それぞれに対応するスイッチ部5の保持孔19に挿通させることで、長手方向に複数のスイッチ部4を有するスイッチモジュール6を形成することができる。
接点収容ケース下部11bの内側の底部には接点部4b及びスイッチ端子12の位置決めをし、それらの板厚を挟持することで脱落を防ぐ取付部21a、21bがそれぞれ設けられている。
操作スイッチ収容部上部17a、操作スイッチ収容部下部17b及び接点収容ケース上部11a、はそれぞれ可動機構部16を挿通する可動機構挿通孔22a、22b及び22cを有する。これにより、可動機構部16は操作スイッチ収容部上部17aなどに妨げられることなく自由に可動できる。また、操作スイッチ収容部下部17bと接点収容ケース上部11aは単一の樹脂成形体から形成されるため、部品点数の増加を抑えることができる。
スイッチ端子12が板ばね形状からなり、固定部12aで刃受け端子13と連結しているため、シーソー状からなる場合と比較して刃受け端子13とより確実に接触することができる。また、接触面積が広いため部品の加工精度の違いによる製品ごとの性能の差が生じにくい。また、連結方法としてリベット23を用いることで、半田固定する場合と比較して固定部12bの経年劣化やクラックの発生を抑制することができる。
非押圧状態(オフ時)において操作スイッチ9は筐体2の上面及び側面の二面において面一になっている。よって筐体2から突出しないため美観性に優れ、また異物が操作スイッチ9にぶつかることによる破損や、誤って操作スイッチ9に触れ、押圧操作をしてしまうことを予防できる。
また再度押圧操作をすることでスイッチカバー14の上端面は筐体2の上面と面一となる位置に戻り、刃受け端子13への導通がオフ状態となる。
本実施形態では、差込口8を3つ有するテーブルタップ1を示したが、数はこれに限られない。
また、本実施形態では、導通がオン状態においてはスイッチカバー14の上端面が筐体2の上面よりも下がる例を示したが、導通がオン状態にあっても筐体2の上面と側面の二面に渡って面一となるようにすることもできる。これにより、オン状態であっても美観性に優れたものとすることができる。また、オフ状態では突出しているが、オン状態では筐体2の上面及び側面と面一とすることもできる。
本実施形態では二本のケーブル接続端子4のうち一方側にのみスイッチ部を設ける例を示したが、ケーブル接続端子4の双方にスイッチ部を設けることもできる。これにより、複数の操作スイッチ9を長手方向の両側に分けて配置することができるため、テーブルタップ1のデザイン上の自由度が上がる。
2 筐体
2a 蓋部
2b 底部
3 ケーブル
4 ケーブル接続端子
4a 端子本体
4b 接点部
4c 接点突起
5 スイッチ部
6 スイッチモジュール
7 ケーブル保持部
8 差込口
8a 差込口
8b 差込口
8c 差込口
9 操作スイッチ
10 スイッチ孔
11 接点収容ケース
11a 接点収容ケース上部
11b 接点収容ケース下部
12 スイッチ端子
12a 固定部
12b 先端部
13 刃受け端子
13a 刃受け部
13b 他端部
14 スイッチカバー
15 スイッチベゼル
16 可動機構部
16a スイッチベース
16b プッシュ棒
16c 回転子
16d バネ
16e バネ蓋
17 操作スイッチ収容部
17a 操作スイッチ収容部上部
17b 操作スイッチ収容部下部
18 接点収容部
19 保持孔
20 保持部
20a 段部
20b 側壁
21 取付部
21a 取付部
21b 取付部
22 可動機構挿通孔
22a 可動機構挿通孔
22b 可動機構挿通孔
22c 可動機構挿通孔
23 リベット
24 開口部
Claims (10)
- 筐体の内部に、外部電源と電気的に接続するケーブル接続端子と、ケーブル接続端子に配置するスイッチ部とを備えるテーブルタップであって、
ケーブル接続端子は、端子本体とスイッチ部に突出する接点部とからなり、
スイッチ部は、コンセントプラグが挿入される刃受け部を有し、接点部と離間して配置される刃受け端子と、刃受け端子への導通接続のオン/オフを切り替える操作スイッチと、一端側に接点部または刃受け端子の何れか一方と係合連結する固定部を有し操作スイッチへのオン操作により他端側が変位し前記何れか他方と接触することで接点部と刃受け端子とを導通接続するスイッチ端子と、スイッチケースと、を有し、
スイッチケースが、下側スイッチケースと上側スイッチケースとを有して接点収容部を構成し、その接点収容部が刃受け端子における刃受け部の他端側部分とケーブル接続端子の接点部とスイッチ端子とを収容するテーブルタップ。 - スイッチ部に刃受け部を外部に挿通する開口を有する請求項1記載のテーブルタップ。
- スイッチケースに、操作スイッチの可動機構を収容する操作スイッチ収容部を有する請求項1または請求項2記載のテーブルタップ。
- スイッチケースがケーブル接続端子の接点部を挿通して保持する保持孔を有する請求項1〜請求項3何れか1項記載のテーブルタップ。
- 下側スイッチケースと上側スイッチケースの間にケーブル接続端子の端子本体を長手方向に沿って挟持する保持部を有する請求項1〜請求項4何れか1項記載のテーブルタップ。
- スイッチケースが耐熱性樹脂で形成されている請求項1〜請求項5何れか1項記載のテーブルタップ。
- ケーブル接続端子の長手方向に沿って複数のスイッチ部を備える請求項1〜請求項6何れか1項記載のテーブルタップ。
- スイッチ端子は、板ばね形状の接点端子であり、一端側に前記固定部を有し、他端側が片持ち梁状に突出しており操作スイッチの押圧を受けることで前記いずれか他方に対して接離可動となっている請求項1〜請求項7何れか1項記載のテーブルタップ。
- 刃受け端子とスイッチ端子とをリベット留めする連結部を有する請求項1〜請求項8何れか1項記載のテーブルタップ。
- 操作スイッチが押釦式であり、筐体の隣接する二面を跨ぐように配置されている操作部を有する請求項1〜請求項9何れか1項記載のテーブルタップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012180869A JP5537620B2 (ja) | 2012-08-17 | 2012-08-17 | テーブルタップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012180869A JP5537620B2 (ja) | 2012-08-17 | 2012-08-17 | テーブルタップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014038776A JP2014038776A (ja) | 2014-02-27 |
JP5537620B2 true JP5537620B2 (ja) | 2014-07-02 |
Family
ID=50286753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012180869A Active JP5537620B2 (ja) | 2012-08-17 | 2012-08-17 | テーブルタップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5537620B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2023027978A (ja) * | 2021-08-18 | 2023-03-03 | オムロン株式会社 | 電源コンセント |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007335263A (ja) * | 2006-06-15 | 2007-12-27 | Matsushita Electric Works Ltd | テーブルタップ |
JP4586003B2 (ja) * | 2006-09-27 | 2010-11-24 | ホシデン株式会社 | カードコネクタ |
JP5191952B2 (ja) * | 2009-05-21 | 2013-05-08 | パナソニック株式会社 | テーブルタップ |
CN202513316U (zh) * | 2011-12-23 | 2012-10-31 | 广东明家科技股份有限公司 | 一种无焊点电源开关插座组 |
-
2012
- 2012-08-17 JP JP2012180869A patent/JP5537620B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014038776A (ja) | 2014-02-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5224179B2 (ja) | ばね力接続装置 | |
JP5718631B2 (ja) | 電子部品の接続構造 | |
JP6023255B1 (ja) | コネクタ | |
US8215976B2 (en) | Power adapter with replaceable plug | |
US20130252469A1 (en) | Connection structure and connection unit of eletronic component | |
JP2012113833A (ja) | 電子部品の接続構造 | |
JP2009266700A (ja) | 押し込み操作型電子部品及びプッシュスイッチ | |
JP2012043730A (ja) | スライドスイッチ | |
US10418758B2 (en) | Electrical system comprising an electrical unit and an interchangeable connection module | |
JP5480990B1 (ja) | コネクタ組立体 | |
JP5537620B2 (ja) | テーブルタップ | |
US10431945B1 (en) | Power connector having a touch safe shroud | |
JP5352889B2 (ja) | 壁を通して導体を導く電気端子 | |
JP2017091773A (ja) | 係合構造を有する端子台 | |
CN212434509U (zh) | 一种新型微动开关 | |
JP6428814B2 (ja) | トリガースイッチ | |
WO2014119262A1 (ja) | コネクタ組立体 | |
KR101007103B1 (ko) | 꽂음형 커넥터 | |
RU2735234C2 (ru) | Электрический установочный прибор | |
CN108615983B (zh) | 按压开关接线装置 | |
JP6147841B1 (ja) | コンタクトモジュールの製造方法、及び、コネクタ | |
JP2012109163A (ja) | 電子部品の接続構造 | |
JP2018152295A (ja) | トリガースイッチ | |
CN107768900B (zh) | 电连接器 | |
JP2009151962A (ja) | 電気コネクタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140401 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140425 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5537620 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |