JP5527138B2 - 自動二輪車 - Google Patents

自動二輪車 Download PDF

Info

Publication number
JP5527138B2
JP5527138B2 JP2010215710A JP2010215710A JP5527138B2 JP 5527138 B2 JP5527138 B2 JP 5527138B2 JP 2010215710 A JP2010215710 A JP 2010215710A JP 2010215710 A JP2010215710 A JP 2010215710A JP 5527138 B2 JP5527138 B2 JP 5527138B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
muffler
vehicle
swing arm
width direction
vehicle width
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2010215710A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012066796A (ja
Inventor
圭嗣 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Co Ltd
Original Assignee
Suzuki Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Co Ltd filed Critical Suzuki Motor Co Ltd
Priority to JP2010215710A priority Critical patent/JP5527138B2/ja
Publication of JP2012066796A publication Critical patent/JP2012066796A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5527138B2 publication Critical patent/JP5527138B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Exhaust Silencers (AREA)

Description

本発明は、スイングアームの車幅方向外側を通って後斜め上向きに延出するように配置されたマフラを備えた自動二輪車に関する。
自動二輪車において、エンジン内での燃焼後の排気ガスは、排気管を通過してマフラから排気される。マフラを車両に搭載するに際して、車両前後方向のコンパクト化を図るために、マフラを、スイングアームの車幅方向外側を通って後斜め上向きに延出するように配置することがある。
特開2006−307793号公報
後輪の制動装置をディスクブレーキとする場合、スイングアームの後端部には後輪用のブレーキキャリパが支持される。ブレーキキャリパは、その内部にブレーキピストンが内蔵されること等から、車幅方向にある程度の寸法を有する部品となり、ブレーキキャリパがスイングアームの車幅方向外側に突出することがある。
したがって、上記のようにマフラがスイングアームの車幅方向外側を通って後斜め上向きに延出する場合、スイングアームとともに上下移動するブレーキキャリパがマフラと干渉しないようにする必要がある。マフラを車両前後方向にまっすぐに、すなわち車両平面視において車両の中心線と略平行に配置する場合、マフラをブレーキキャリパと干渉しない距離だけ車幅方向外側に配置することになる。
しかしながら、マフラを車幅方向外側に配置すると、車幅方向にコンパクトにならないという問題がある。また、重量物であるマフラはできるだけ車幅方向中心に近づけて配置することが求められる。
例えば特許文献1には、スイングアームに設けられたブレーキキャリパがマフラに干渉しないようにする空間を確保する構成が開示されているが、マフラがスイングアームの車幅方向外側を通って後斜め上向きに延出するタイプではない。
本発明は上記のような点に鑑みてなされたものであり、マフラがスイングアームの車幅方向外側を通って後斜め上向きに延出する場合に、マフラとブレーキキャリパとが干渉しないようにしつつ、車幅方向のコンパクト化を図ることを目的とする。
本発明の自動二輪車は、車体フレームに支持されたエンジンユニットと、前記エンジンユニットの後方で前記車体フレームに上下に揺動自在に結合するスイングアームと、前記スイングアームの後端部に支持された後輪用のブレーキキャリパと、前記エンジンユニットの排気ポートにつながる排気管に接続し、車両側面視において、前記エンジンユニットの後方下部から前記スイングアームの車幅方向外側を通って後斜め上向きに延出するように配置されたマフラとを備え、前記マフラは、車両平面視において、車両前後方向の中間に屈曲部を有し、前記屈曲部より後方部分が後方に向かうほど車幅方向内側に近づくように傾けて配置されており、前記スイングアームとともに上下移動する前記ブレーキキャリパが、前記マフラの屈曲部の近傍でその車幅方向内側を移動することを特徴とする。
本発明の自動二輪車の他の特徴とするところは、前記車体フレームには、前記エンジンユニットを支持するメインフレームと、前記メインフレームから後方に延出するシートレール及びシートピラーパイプからなるリヤフレームとを含み、前記シートピラーパイプは、車両側面視において、前記メインフレームの前記スイングアームの支持部の上方近傍から前記マフラに沿うように後斜め上向きに延出して前記シートレールの後端部に接続し、車両平面視において、車両前後方向の中間に湾曲部を有し、前記湾曲部を挟んで後方部分が前方部分に比べて車幅方向内側に配置され、前記シートピラーパイプの湾曲部に、前記マフラの屈曲部の近傍を支持する第1のブラケットが配置され、前記シートピラーパイプの後端部に前記マフラの後端部を支持する第2のブラケットが配置されている点にある。
本発明の自動二輪車の他の特徴とするところは、前記マフラは、第1のマフラボディと、前記第1のマフラボディの後端に接合する略円筒状の第2のマフラボディとを備え、前記第1のマフラボディと前記第2のマフラボディとの接合部位を前記屈曲部とした点にある。
本発明によれば、スイングアームの車幅方向外側を通って後斜め上向きに延出するマフラが、車両平面視において、車両前後方向の中間に屈曲部を有し、屈曲部より後方部分が後方に向かうほど車幅方向内側に近づくように傾けて配置されている。そして、スイングアームとともに上下移動するブレーキキャリパが、マフラの屈曲部の近傍でその車幅方向内側を移動するようにしたので、マフラとブレーキキャリパとが干渉しないようにしつつ、車幅方向のコンパクト化を図ることができる。
本実施形態に係る自動二輪車の概略構成を示す右側面図である。 本実施形態に係る自動二輪車の概略構成を示す平面図である。 本実施形態に係る自動二輪車の要部を示す平面図である。 スイングアームの周辺を示す分解斜視図である。 後輪のディスクブレーキの周辺を示す右側面図である。 比較例である自動二輪車の要部を示す平面図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態について説明する。
図1は実施形態に係る自動二輪車の概略構成を示す右側面図、図2は実施形態に係る自動二輪車の概略構成を示す平面図である。また、図3は実施形態に係る自動二輪車のマフラの周辺を示す平面図である。
鋼製或いはアルミニウム合金材からなる左右一対のメインフレーム1が車両前部において結合しており、この結合部位にステアリングヘッドパイプ2が設けられる。ステアリングヘッドパイプ2よって左右2本のフロントフォーク3が左右に回動可能に支持されており、ここに操舵中心が配されることになる。フロントフォーク3の上端にはハンドルバー4が固定され、フロントフォーク3の下部には前輪5が回転可能に支持される。
メインフレーム1はステアリングヘッドパイプ2から後方に向けて左右二又状に分岐し、それぞれが後下がりに傾斜して延出する。メインフレーム1の後部の支持部6aにはスイングアーム6が上下に揺動自在に可能に結合し、スイングアーム6の後端には後輪7が回転可能に支持される。後輪7は、エンジンの動力を伝達するチェーンが巻回されたドリブンスプロケットを介して回転駆動され、制動装置としてディスクブレーキが装備されている。
メインフレーム1によりエンジンユニット8が支持されている。本実施形態に係る自動二輪車の車体フレーム構造としては、エンジンユニット8の下部にまわるフレーム部材を省略し、エンジンユニット8自体を強度部材として使用するダイヤモンドフレーム構造を採用している。エンジンユニット8の前方には、図示を省略するがラジエータが配置される。
エンジンユニット8の各気筒8a、8bの排気ポートには枝管9が接続する。各気筒の枝管9はエンジンユニット8の前方或いは後方で下方に向かって延伸し、エンジンユニット8の後部下方に配置された排気集合管10に接合する。枝管9と排気集合管10とで形成される排気管は、後方に延出するパイプ11を備え、このパイプ11を介してマフラ12に接続する。エンジン内での燃焼後の排気ガスは、各枝管9を通って排気集合管10で合流して触媒を通過した後、マフラ12から排気される。
エンジンユニット8の上方には燃料タンク13が搭載される。また、メインフレーム1からはリヤフレーム14が後方に延出して、燃料タンク13の後部に連なるように配置されたシート15(ライダシート及びタンデムシート)を支持する。リヤフレーム14はシートレール14a及びシートピラーパイプ14bからなる。シートレール14aは、メインフレーム1の後部から後斜め上向きに延出する。また、シートピラーパイプ14bは、メインフレーム1のスイングアーム6の支持部6aの上方近傍から、シートレール14aよりも立ち上がるように後斜め上向きに延出し、シートレール14aの後端部に結合する。
図4は、スイングアーム6の周辺を示す分解斜視図である。スイングアーム6は左右二又状に分岐し、その後端にはリヤアクスルシャフト16が架設され、このリヤアクスルシャフト16を車軸として後輪7が回転可能に支持される。
図5は、後輪7のブレーキディスクの周辺を示す右側面図である。後輪7には、ホイールに平行して円盤状のブレーキロータ17が装着されている。また、図4に示すように、スイングアーム6の右側後端部には、後輪用のブレーキキャリパ18が支持されている。具体的には、スイングアーム6の右側後端部にはキャリパブラケット19が取り付けられ、このキャリパブラケット19にブレーキキャリパ18がマウントされる。ブレーキキャリパ18は、ブレーキパッドをブレーキロータ17に押さえ付けて、摩擦による制動を可能とする。
キャリパブラケット19にはリヤアクスルシャフト16が挿通しており、後輪7の位置調整等のためにリヤアクスルシャフト16がスイングアーム6の車軸穴20沿いに前後にずらされたとしても、キャリパブラケット19がリヤアクスルシャフト16とともに移動する。したがって、ブレーキキャリパ18とブレーキロータ17との相対距離は変化せず、ブレーキキャリパ18がブレーキロータ17の最適位置を挟圧することができる。なお、リヤアクスルシャフト16の位置が前後にずらされる際、ブレーキキャリパ18はスイングアーム6に設けられた係止部21に沿って前後に移動する。
図1に示すように、マフラ12は、車両側面視において、エンジンユニット8の後方下部からスイングアーム6の車幅方向外側を通って後斜め上向きに延出するように配置されている。マフラ12は、図3に示すように、パイプ11に接続し、後方に向かうにつれて拡径する円錐状を呈する第1のマフラボディ22と、第1のマフラボディ22の後端に接合する略円筒状の第2のマフラボディ23と、第2のマフラボディ23の後端に接合するテール部24とにより構成される。
ここで、図3に示すように、車両平面視において、第1のマフラボディ22は車両前後方向にまっすぐに、すなわち車両平面視において車両の中心線Sと略平行に配置されている。それに対して、第2のマフラボディ23及びその後端のテール部24は、後方に向かうほど車幅方向内側に近づくように傾けて配置されている。すなわち、マフラ12は、車両前後方向の中間、換言すれば第1のマフラボディ22と第2のマフラボディ23との接合部位に屈曲部25を有し、屈曲部25より後方部分(第2のマフラボディ23及びその後端のテール部24)が後方に向かうほど車幅方向内側に近づくように傾けて配置されている。そして、スイングアーム6とともに上下移動するブレーキキャリパ18は、マフラ12の屈曲部25の近傍後方でその車幅方向内側を移動するようになっている。
図1に示すように、マフラ12とシートピラーパイプ14bとは互いに沿うように略平行に延出する。シートピラーパイプ14bは、図3に示すように、車両平面視において、車両前後方向の中間に湾曲部14cを有し、湾曲部14cを挟んで後方部分14d(図1を参照)は前方部分14eに比べて車幅方向内側に配置されている。後方部分14dは、車両平面視において、シートレール14aの略真下で延出する。
そして、シートピラーパイプ14bの湾曲部14cに第1のブラケット26が配置され、シートピラーパイプ14bの後端部に第2のブラケット27が配置されている。第1のブラケット26は第1のマフラボディ22の外周面に立設されたブラケット28に結合して、マフラ12の屈曲部25の近傍であって前方部分(第1のマフラボディ22)を支持する。また、第2のブラケット27は、第2のマフラボディ23の後端部に立設されたブラケット29に結合して、マフラ12の後端部を支持する。このようにマフラ12の屈曲部25の近傍を支持することにより、マフラ12の特に車幅方向への揺れを抑制することができる。
以上述べたように、スイングアーム6とともに上下移動するブレーキキャリパ18は、マフラ12の屈曲部25の近傍でその車幅方向内側を移動するので、マフラ12とブレーキキャリパ18とが干渉することはない。そして、屈曲部25より後方部分(第2のマフラボディ23及びその後端のテール部24)が後方に向かうほど車幅方向内側に近づくように傾けて配置されているので、車幅方向のコンパクト化を図るとともに、車両左右の重量バランスを損なわないようにすることができる。
図6には比較例として、マフラ12を車両前後方向にまっすぐに、すなわち車両平面視において車両の中心線Sと略平行に配置する場合を示す。この場合、マフラ12全体をブレーキキャリパ18と干渉しない距離だけ車幅方向外側に配置しなければならず、車幅方向にコンパクトにならず、車両左右の重量バランスを損なうおそれがある。
以上、本発明を種々の実施形態と共に説明したが、本発明はこれらの実施形態にのみ限定されるものではなく、本発明の範囲内で変更等が可能である。
1:メインフレーム、2:ステアリングヘッドパイプ、3:フロントフォーク、4:ハンドルバー、5:前輪、6:スイングアーム、6a:支持部、7:後輪、8:エンジンユニット、9:枝管、10:排気集合管、11:パイプ、12:マフラ、13:燃料タンク、14:リヤフレーム、14a:シートレール、14b:シートピラーパイプ、14c:湾曲部、14d:前方部分、14e後方部分、15:シート、16:リヤアクスルシャフト、17:ブレーキロータ、18:ブレーキキャリパ、19:キャリパブラケット、20:車軸穴、21:係止部、22:第1のマフラボディ、23:第2のマフラボディ、24:テール部、25:屈曲部、26:第1のブラケット、27:第2のブラケット、28:ブラケット、29:ブラケット

Claims (3)

  1. 車体フレームに支持されたエンジンユニットと、
    前記エンジンユニットの後方で前記車体フレームに上下に揺動自在に結合するスイングアームと、
    前記スイングアームの後端部に支持された後輪用のブレーキキャリパと、
    前記エンジンユニットの排気ポートにつながる排気管に接続し、車両側面視において、前記エンジンユニットの後方下部から前記スイングアームの車幅方向外側を通って後斜め上向きに延出するように配置されたマフラとを備え、
    前記マフラは、車両平面視において、車両前後方向の中間に屈曲部を有し、前記屈曲部より後方部分が後方に向かうほど車幅方向内側に近づくように傾けて配置されており、
    前記スイングアームとともに上下移動する前記ブレーキキャリパが、前記マフラの屈曲部の近傍でその車幅方向内側を移動することを特徴とする自動二輪車。
  2. 前記車体フレームには、前記エンジンユニットを支持するメインフレームと、前記メインフレームから後方に延出するシートレール及びシートピラーパイプからなるリヤフレームとを含み、
    前記シートピラーパイプは、車両側面視において、前記メインフレームの前記スイングアームの支持部の上方近傍から前記マフラに沿うように後斜め上向きに延出して前記シートレールの後端部に接続し、車両平面視において、車両前後方向の中間に湾曲部を有し、前記湾曲部を挟んで後方部分が前方部分に比べて車幅方向内側に配置され、
    前記シートピラーパイプの湾曲部に、前記マフラの屈曲部の近傍を支持する第1のブラケットが配置され、前記シートピラーパイプの後端部に前記マフラの後端部を支持する第2のブラケットが配置されていることを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車。
  3. 前記マフラは、第1のマフラボディと、前記第1のマフラボディの後端に接合する略円筒状の第2のマフラボディとを備え、前記第1のマフラボディと前記第2のマフラボディとの接合部位を前記屈曲部としたことを特徴とする請求項1又は2に記載の自動二輪車。
JP2010215710A 2010-09-27 2010-09-27 自動二輪車 Active JP5527138B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010215710A JP5527138B2 (ja) 2010-09-27 2010-09-27 自動二輪車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010215710A JP5527138B2 (ja) 2010-09-27 2010-09-27 自動二輪車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012066796A JP2012066796A (ja) 2012-04-05
JP5527138B2 true JP5527138B2 (ja) 2014-06-18

Family

ID=46164575

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010215710A Active JP5527138B2 (ja) 2010-09-27 2010-09-27 自動二輪車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5527138B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2012066796A (ja) 2012-04-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110015373B (zh) 跨骑型车辆的abs配置结构
JP2011073590A (ja) 鞍乗型車両の車体フレーム構造
JP2008222078A (ja) 自動二輪車
JP2013036422A (ja) 内燃機関の排気管構造
JP2011088522A (ja) 鞍乗り型車両のステップ周辺構造
JP6476224B2 (ja) 鞍乗型車両のリアフェンダ支持構造
JP5323533B2 (ja) 鞍乗り型車両
EP1762479B1 (en) Two-wheeled motor vehicle
EP3366560B1 (en) Vehicle body frame structure for saddle riding vehicle
EP2289786B1 (en) Motorcycle
JP5396152B2 (ja) 自動二輪車
JP6122660B2 (ja) 鞍乗り型車両の車体フレーム
JP6578739B2 (ja) 操舵輪懸架装置
JP5295590B2 (ja) 自動2輪車の燃料ポンプ配置構造
JP5527138B2 (ja) 自動二輪車
JP2014162425A (ja) 鞍乗り型車両の車体フレーム
JP2013230756A (ja) 鞍乗型車両
JP5350973B2 (ja) 自動二輪車のフレーム構造
JP5966819B2 (ja) 自動二輪車
JP4731926B2 (ja) 自動二輪車のフレーム
JP6984225B2 (ja) 鞍乗型車両の車体フレーム
JP4274575B2 (ja) 自動二輪車
JP6221651B2 (ja) スイングアーム
JP6035865B2 (ja) 鞍乗型車両のフレーム構造
WO2020031455A1 (ja) 鞍乗型車両

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130422

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140318

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140320

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140331

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5527138

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151