JP5526273B1 - リベッター - Google Patents

リベッター Download PDF

Info

Publication number
JP5526273B1
JP5526273B1 JP2013198673A JP2013198673A JP5526273B1 JP 5526273 B1 JP5526273 B1 JP 5526273B1 JP 2013198673 A JP2013198673 A JP 2013198673A JP 2013198673 A JP2013198673 A JP 2013198673A JP 5526273 B1 JP5526273 B1 JP 5526273B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
riveter
chuck mechanism
chuck
recovery passage
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2013198673A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015062929A (ja
Inventor
宗一 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lobtex Co Ltd
Original Assignee
Lobtex Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lobtex Co Ltd filed Critical Lobtex Co Ltd
Priority to JP2013198673A priority Critical patent/JP5526273B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5526273B1 publication Critical patent/JP5526273B1/ja
Publication of JP2015062929A publication Critical patent/JP2015062929A/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Automatic Assembly (AREA)

Abstract

【課題】回収容器がなくても、引き抜かれたリベットのピンを効率よく回収できるようにする。
【解決手段】リベットから引抜ピンを引き抜くためのチャック機構3を有するチャック部2と、チャック機構3からの引抜ピンを回収する回収通路4aを内部に有するリベッター本体部と、回収通路4aにおいて、チャック機構3とは反対側に流通させる空気を加速させることで、チャック機構3内を負圧にして引抜ピンを吸引するバキューム機構50を有するバキューム部5であって、チャック機構3の反対側に取り付けられたバキューム部5とを備えたリベッター1において、リベッター本体部の回収通路4aの終端を気密に開閉する開閉部材60を備え、開閉部材60は、外部からの押圧で回収通路4aを気密に閉塞する開閉部材60であって、閉塞された回収通路4a内の空気をチャック機構3側に逆流させるための開閉部材60を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、二つ以上の部材をリベット締めする際に使用するリベッターに関する。
従来、リベッターとしては、エアーリベッターがある、該エアーリベッター100は、例えば、図7に示す如く、リベットRから引抜ピンPを引き抜くためのチャック機構102を有するチャック部101と、チャック機構102から引抜ピンPを回収する回収通路103aを内部に有するリベッター本体部103と、チャック部101とは反対側に取り付けられる回収機構部104とを備えたものが知られている(特許文献1参照)。そして、この種のリベッターとして、回収機構部104が、リベッター本体部103に取り付けられる有底筒状の回収容器105を備えたものがある。
かかる構成のリベッター100によれば、チャック機構102によってリベットRから引き抜かれた引抜ピンPがエアーにより吸引され、回収容器105内に回収される。
特開2000―237838号公報
ところで、上記構成のリベッターの場合、回収容器105があると、その分、外方に大きく突出することになり、リベッター本体部103が大型化するため、これを抑制する要望がある。
そこで、本発明は、斯かる実情に鑑み、回収容器がなくても、引き抜かれたリベットの引抜ピンを効率よく回収できるリベッターを提供することを課題とする。
本発明に係るリベッターは、リベットから引抜ピンを引き抜くためのチャック機構を有するチャック部と、前記チャック機構からの引抜ピンを回収する回収通路を内部に有するリベッター本体部と、前記回収通路において、前記チャック機構とは反対側に流通させる空気を加速させることで、前記チャック機構内を負圧にして前記引抜ピンを吸引するバキューム機構を有するバキューム部であって、前記チャック機構の反対側に取り付けられたバキューム部とを備えたリベッターにおいて、前記リベッター本体部の前記回収通路の終端を気密に開閉する開閉部材を備え、該開閉部材は、回収通路に対向して配置される底壁部と、前記底壁部の外周に一端が接続されるとともに、リベッター本体部に他端が外嵌された周壁部であって、一端側に排気孔が形成された周壁部とを備え、外部からの押圧で底壁部が前記回収通路を気密に閉塞して、閉塞された前記回収通路内の空気をチャック機構側に逆流させることを特徴とする。
かかる構成によれば、リベット締めされた際、リベットから引き抜かれた引抜ピンが、バキューム機構によって吸引されてリベッター本体部の回収通路にたまる。この状態において、開閉部材を外部から押圧すると、開閉部材によって前記回収通路が閉塞されて、前記回収通路内の空気がチャック機構側に逆流され、前記回収通路にたまった引抜ピンがチャック機構から外部へ瞬時に回収できるようになる。
また、開閉部材に対する押圧を解除すると、前記回収通路の終端が開放されようになり、リベット締め作業を行えるスタンバイ状態となる。
また、本発明に係るリベッターの一態様として、前記開閉部材は、ゴム製又は軟質樹脂製のキャップであることが好ましい。
かかる構成によれば、キャップがゴム製又は軟質樹脂製であることから、リベッター本体部に容易に取り付けることができ、前記回収通路の終端を気密に開閉できる。
本発明によれば、回収容器がなくても、リベットから引き抜かれた引抜ピンを効率よく回収できるという優れた効果を奏し得る。
本発明の一実施形態に係るリベッターを示す正面図。 同実施形態に係るリベッターの断面図。 同実施形態に係るリベッターのバキューム部を示す拡大断面図。 同実施形態に係るリベッターの要部の分解斜視図。 (a)〜(d)は、同実施形態に係るリベッターの開閉部の開閉部材を示す正面図、断面図、右側面図、左側面図。 同実施形態に係るリベッターのバキューム部に使用される留め具を示す図であり、(a)は正面図、(b)は側面図。 従来のリベッターの断面図を示す。
以下、本発明の一実施形態に係るリベッターについて、図1〜図6(a),(b)を参照しつつ説明する。なお、本実施形態においては、前記リベッターとしては、エアーリベッターを例にとって説明する。
まず、本実施形態に係るリベッター1は、図1〜図4に示す如く、リベットRから引抜ピンPを引き抜くためのチャック機構3を有するチャック部2と、チャック機構3からの引抜ピンPを回収する回収通路4aを内部に有するリベッター本体部4と、チャック機構3の反対側に取り付けられたバキューム部5と、リベッター本体部4の回収通路4aの終端側に取り付けられた開閉部6とを備える。
チャック部2は、複数の引抜ピンPを直列してストックできる長さを有している。
リベッター本体部4は、有底筒状の第一シリンダー部40と、該第一シリンダー部40の開口を封止した状態で上方に延出したハンドル部41と、該ハンドル部41に対して交差するように、該ハンドル部41の前後方向に延出して形成された第二シリンダー部42とで構成されている。
第一シリンダー部40内には、ハンドル部41内(後述するオイル室41a)に挿入されたピストンロッド400の下端に固着されたエアーピストン401が内装されている。また、第一シリンダー部40の上部には、エアーコンプレッサー(図示せず)に接続され、エアーピストン401を上方に押し上げる圧縮空気の供給と供給停止とを切り替える弁機構402が装着されている。
ハンドル部41の内部には、上端が第二シリンダー部42に流路接続され、内部に作動油が入れられた筒状のオイル室41aが形成され、該オイル室41a内に、エアーピストン401に固着されたピストンロッド400が、上下方向に移動可能に挿入されている。
そして、ハンドル部41の前面には、押しボタン式のトリガースイッチ410が設けられている。該トリガースイッチ410は、弁機構402に接続されており、トリガースイッチ410を押すことにより、弁機構402が作動してエアーピストン401を上方に移動させ、ピストンロッド400でオイル室41aの作動油を第二シリンダー部42に供給するように構成されている。
第二シリンダー部42は、ハンドル部41と交差するように、該ハンドル部41と一体的に形成されたシリンダー420を備えている。該シリンダー420には、シリンダー420の内面を摺動する環状のピストン421が往復動可能に内装されている。また、シリンダー420は、後述する開閉部6の開閉部材60を接続するための接続部材422を備えている。
バキューム部5は、チャック機構3の反対側に取り付けられ、引抜ピンPを吸引するバキューム機構50を有する。
バキューム機構50は、第二シリンダー部42のピストン421に軸方向に接続された筒状のロッド4210と、ピストン421、ロッド4210、チャック機構3に挿通された管体425と、ロッド4210の端部に先細りに形成された絞り部426と、絞り部426に接続されたノズル体427とを備える。すなわち、バキューム機構50は、回収通路4a内に、チャック機構3側から回収通路4a側への空気の流れを形成している。また、バキューム機構50に供給される空気は、トリガースイッチ410の操作によって制御されるものではなく、エアーコンプレッサーが接続されている間は常時供給されている。
また、ロッド4210の絞り部426の手前(絞り部426と管体425との間)に、吸引された引抜ピンPを留めるための留め具423が取り付けられている。該留め具423は、図6(a),(b)に示す如く、中央部に配置された略円形状の第一閉塞部4230と、該第一閉塞部4230の周囲に等間隔に配置された扇形状の第二閉塞部4231(本実施形態では4つ)とを備えている。したがって、回収通路4aに供給された空気は、第二閉塞部4231の間を通って流れて、この空気によって吸引された引抜ピンPは、第一閉塞部4230に留まった状態になる。吸引された引抜ピンPを、第一閉塞部4230に留まった状態にする理由としては、引抜ピンPが絞り部426側にあると、エアーの流れが乱れて流れが悪くなるためである。また、絞り部426よりも後方にエアーの流れを阻害するものがあると、吸引力が低下するためである。これらの理由から、引抜ピンPを留め具423の位置(負圧側)で留めることにしている。
ロッド4210は、チャック機構3が一端に接続されている。管体425は、ピストン421、ロッド4210、チャック機構3に一直線状の回収通路4aを形成する。
ノズル体427は、絞り部426が内挿される大筒部427aと、該大筒部427aから延出される小筒部427bとを備えている。
大筒部427aの開口端に形成された鍔部427cが、コイルバネCによって付勢されることで、ピストン421及びロッド4210が後退位置(引抜ピンPを回収する際に後退する位置)から元の位置に戻るようになる。ノズル体427の小筒部427bには、案内筒428が接続され、引抜ピンPをキャップ60の近傍位置まで導いている。
そして、シリンダー420内部に供給された圧縮空気が絞り部426を通過する。この際、絞り部426によって圧縮空気の流速が速められて、管体425内が負圧状態となり、ノズル体427側への引き込み作用(空気の流れ)が生じ、チャック機構3内に残った引抜ピンPが吸引されて留め具423に留まった状態になる。
開閉部6は、図5(a)〜(d)に示す如く、断面が略等脚台形状を呈した有底筒状の開閉部材(ゴム製又は軟質樹脂製のキャップ)60を備えている。該キャップ60は、周面に沿って排気孔60aが形成されている。そして、キャップ60は、外部からの押圧によって回収通路4aの終端を気密に閉塞することで、回収通路4aの内部に流入された空気をチャック機構3側に逆流させて、回収通路4aにたまった引抜ピンPをチャック機構3側から排出して回収する。
キャップ60は、リベッター本体部4に容易に取り付けることができ、リベッター本体部4に対して気密に取り付けられる。また、キャップ60は、常態では、回収通路4aと外部とが排気孔60aを介して連通した状態になっている。
つぎに本実施形態に係るリベッター1の使用態様について説明する。鋼板などに形成された孔に挿通されたリベットRのピンPを、チャック機構3内に挿通した状態は、図2に示す如く、ピストンロッド400は下降位置にあり、第二シリンダー部42のピストン421はシリンダー420の前方に位置している。この状態から、トリガースイッチ410を押し操作すれば、弁機構402が作動して第一シリンダー部40内に圧縮空気が供給され、エアーピストン401が上昇する。
そして、エアーピストン401の上昇に伴って、ピストンロッド400によってオイル室41a内の作動油が、第二シリンダー部42内に供給されて、ピストン421が後退し、ロッド4210を介してチャック機構3がリベットRの引抜ピンPを把持し、この状態でさらにピストン421が後退することで、チャック機構3に把持された引抜ピンPがリベットRから引き抜かれ、リベットRのかしめ処理が完了して鋼板同士を締結することができる。
そして、トリガースイッチ410に対する押圧を解除すると、コイルバネCによって付勢されたピストン421が前方に移動して、シリンダー420内に供給された作動油が再度オイル室41a内に戻る。この状態で、チャック機構3が引抜ピンPの把持を解除するが、引抜ピンPは、チャック機構3内に位置したままとなる。
そして、シリンダー420内部に供給された圧縮空気が絞り部426を通過する。この際、絞り部426によって圧縮空気の流速が速められて、案内筒428、回収通路4aを通ってキャップ60の内部に圧送されるが、キャップ60の排気孔60aから外部へ排気される。すなわち、回収通路4aの終端と外部とが連通した状態になる。
したがって、絞り部426により管体425内が負圧状態となり、ノズル体427側への引き込み作用(空気の流れ)が生じ、チャック機構3内に残った引抜ピンPが吸引されて留め具423に留まった状態になる。
この際、キャップ60は、前記圧縮空気によって回収通路4aの終端から離間して、回収通路4aの終端を開放した状態になっている。この状態において、キャップ60を外部から押圧すると、キャップ60が回収通路4aの終端を閉塞して、回収通路4a内の空気がチャック機構3側に逆流され、リベッター本体部4の回収通路4aにたまった引抜ピンPがチャック機構3から外部へ瞬時に排出されて回収される。
また、キャップ60に対する押圧を解除すると、回収通路4aの終端が開放されるようになる。すなわち、リベッター1は、リベット締め作業を行えるスタンバイ状態をとることができるようになる。
以上のように、本実施形態に係るリベッターは、回収容器がなくても、リベットRから引き抜かれた引抜ピンPを効率よく回収することができる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更を加え得ることは勿論のことである。
例えば、上記実施形態において、開閉部6の開閉部材として、断面が略円錐台形状のキャップ60を使用したが、回収通路4aの終端を気密に開閉できる円形状のパッキンを有するキャップであってもよい。要は、開閉部材としては、回収通路4aにたまった引抜ピンPを、チャック機構3から外部に排出できるように、回収通路4a内の空気をチャック機構3側に逆流させることができればよい。
1…リベッター、2…チャック部、3…チャック機構部、4…リベッター本体部、4a…回収通路、5…バキューム部、50…バキューム機構、6…開閉部、60,60A〜60C…開閉部材(キャップ)

Claims (2)

  1. リベットから引抜ピンを引き抜くためのチャック機構を有するチャック部と、前記チャック機構からの引抜ピンを回収する回収通路を内部に有するリベッター本体部と、前記回収通路において、前記チャック機構とは反対側に流通させる空気を加速させることで、前記チャック機構内を負圧にして前記引抜ピンを吸引するバキューム機構を有するバキューム部であって、前記チャック機構の反対側に取り付けられたバキューム部とを備えたリベッターにおいて、
    前記リベッター本体部の前記回収通路の終端を気密に開閉する開閉部材を備え、該開閉部材は、回収通路に対向して配置される底壁部と、前記底壁部の外周に一端が接続されるとともに、リベッター本体部に他端が外嵌された周壁部であって、一端側に排気孔が形成された周壁部とを備え、外部からの押圧で底壁部が前記回収通路を気密に閉塞して、閉塞された前記回収通路内の空気をチャック機構側に逆流させることを特徴とするリベッター。
  2. 前記開閉部材は、ゴム製又は軟質樹脂製のキャップであることを特徴とする請求項1に記載のリベッター。
JP2013198673A 2013-09-25 2013-09-25 リベッター Expired - Fee Related JP5526273B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013198673A JP5526273B1 (ja) 2013-09-25 2013-09-25 リベッター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013198673A JP5526273B1 (ja) 2013-09-25 2013-09-25 リベッター

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP5526273B1 true JP5526273B1 (ja) 2014-06-18
JP2015062929A JP2015062929A (ja) 2015-04-09

Family

ID=51175740

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013198673A Expired - Fee Related JP5526273B1 (ja) 2013-09-25 2013-09-25 リベッター

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5526273B1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105414439A (zh) * 2015-12-31 2016-03-23 洪劲松 一种气动铆钉工具

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000237838A (ja) * 1999-02-22 2000-09-05 Lobtex Co Ltd 作動工具のバキューム機構
JP2001259779A (ja) * 2000-03-10 2001-09-25 Gesipa Blindniettechnik Gmbh ブラインドリベッタ
JP2003136178A (ja) * 2001-11-05 2003-05-14 Lobtex Co Ltd 作動工具のバキューム機構

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000237838A (ja) * 1999-02-22 2000-09-05 Lobtex Co Ltd 作動工具のバキューム機構
JP2001259779A (ja) * 2000-03-10 2001-09-25 Gesipa Blindniettechnik Gmbh ブラインドリベッタ
JP2003136178A (ja) * 2001-11-05 2003-05-14 Lobtex Co Ltd 作動工具のバキューム機構

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105414439A (zh) * 2015-12-31 2016-03-23 洪劲松 一种气动铆钉工具

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015062929A (ja) 2015-04-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20070251972A1 (en) Restriction mechanism for managing trigger of pneumatic nailers
EP2747945B1 (en) Fastening tool
CN205496490U (zh) 气动拉铆枪
JP3838256B2 (ja) 連続リベッタおよびブラインドリベットの連続かしめ方法
US6843400B1 (en) Pneumatic motor driving valve of screw nail gun
JP5526273B1 (ja) リベッター
US9441622B2 (en) Structure of trigger-boosting pulling device
JP2010124805A (ja) 虫取り器
TW200817144A (en) Pneumatically operated fastener driving tool
WO2015049738A1 (ja) リベッター用の引抜ピン誤排出防止アダプタ、及びリベッター
EP3171024A1 (en) Hand air pump integrating a large pump and a small pump
US20150273569A1 (en) Barrel assembly for a rivet gun
TWI358352B (ja)
TWI523739B (zh) Pneumatic electric nail gun
CN201955016U (zh) 射水及软子弹射击双功能单扳机扣射玩具枪
US9205545B2 (en) Auxiliary handle of pneumatic tool
CN116251923A (zh) 一种气动拉铆枪的导气结构及导气方法
US7325710B1 (en) Pneumatic nail gun
TW201323714A (zh) 可變壓力之打氣筒
KR100935088B1 (ko) 에어건
US8468669B1 (en) Handle assembly for a rivet gun
JP5526274B1 (ja) リベッター用引抜ピン回収システム及びリベッター用開閉栓開閉装置
US20080290131A1 (en) Main Valve Driving Air Passage of Nail Gun
CN219211513U (zh) 拉铆枪活塞复位机构
JP5730752B2 (ja) エア打込み工具

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140404

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140414

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5526273

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees