JP5525141B2 - デジタル放送システム、及びデジタル放送方法 - Google Patents

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本発明はデジタル放送システム、及びデジタル放送方法に関し、特に、デジタル放送における補助チャンネル(Auxiliary Channel)に関する。
アナログ地上放送に代わる放送として、地上デジタル放送が開始されている。この地上デジタル放送では、1チャンネルの伝送帯域が13個の帯域(OFDMセグメント)に分割されている。OFDMセグメントとは、データキャリアに制御信号キャリアを付加した伝送信号の基本帯域(テレビチャンネル帯域の1/13)信号である。13セグメントに分割された1チャンネルの伝送帯域は、セグメントごとに、伝送パラメータや伝送する情報を設定することができる。
このため、1チャンネルで高精細テレビジョン放送を放送したり、1チャンネルで複数の標準テレビジョン放送やデータ放送などさまざまなサービスを組み合わせて放送したりすることができる。
また、一部のセグメントの伝送パラメータを妨害に強く設定することにより、家庭での固定受信に加えて、自動車等の移動体での受信や携帯端末の受信(以下、部分受信と称する)に適したサービスが行うことが可能であり、地上デジタル放送では、13個のセグメントの中央の1セグメントを携帯向け放送サービス(部分受信)が行われている。
更に、デジタル放送では、付加情報を伝送する補助チャンネル(Auxiliary Channel:以下、ACと呼ぶ)と呼ばれるチャンネルがあり、このチャンネルの付加情報は各セグメントのACキャリアに分散されて重畳される。
このようなACに基地局等の制御情報を重畳して、基地局の制御に用いる技術が特許文献1に開示されている。
特開2005−191904号公報
しかしながら、上述した付加情報は各セグメントのACキャリアに分散されて重畳されるので、全ての階層の信号を受信しなければ、ACの付加情報を正常に受信することはできなかった。例えば、A階層(部分受信階層)のみ受信した場合、ACで伝送したデータを正常に受信することはできなかった。
そこで、本発明は上記課題に鑑みて発明されたものであって、その目的は、デジタル放送において、少なくとも一部の階層(例えば、A階層(部分受信階層))のみを受信した場合であっても、受信した階層の補助チャンネルに重畳されたデータを正しく受信することができるデジタル放送システム、及びデジタル放送方法を提供することにある。
上記課題を解決する本発明は、複数の階層から構成されるデジタル放送を放送するデジタル放送システムであって、対象物の距離情報を、前記複数の階層のうちのA階層のAuxiliary Channelのキャリアに重畳できるデータ量とし、かつ、前記A階層のみで完結するように生成し、生成した対象物の距離情報を、前記A階層のAuxiliary Channelのキャリアに重畳し、前記対象物の位置情報を、前記複数の階層のうちのB階層のAuxiliary Channelのキャリアに重畳できるデータ量とし、かつ、前記B階層のみで完結するように生成し、生成した対象物の位置情報を、前記B階層のAuxiliary Channelのキャリアに重畳する重畳手段を有することを特徴とする。
上記課題を解決する本発明は、複数の階層から構成されるデジタル放送を放送するデジタル放送方法であって、対象物の距離情報を、前記複数の階層のうちのA階層のAuxiliary Channelのキャリアに重畳できるデータ量とし、かつ、前記A階層のみで完結するように生成し、生成した対象物の距離情報を、前記A階層のAuxiliary Channelのキャリアに重畳し、前記対象物の位置情報を、前記複数の階層のうちのB階層のAuxiliary Channelのキャリアに重畳できるデータ量とし、かつ、前記B階層のみで完結するように生成し、生成した対象物の位置情報を、前記B階層のAuxiliary Channelのキャリアに重畳することを特徴とする。
本発明は、デジタル放送における補助チャンネルに重畳するデータを階層別に生成し、各階層のデータを、各階層の補助チャンネルのキャリアに重畳するように構成しているので、少なくとも一部の階層(例えば、A階層(部分受信階層))のみを受信した場合であっても、受信した階層の補助チャンネルに重畳されたデータを正しく受信することができる。
本発明の実施の形態を説明する。尚、以下の説明では、ひとつのチャンネルがA階層(部分受信階層)とB階層(固定受信階層)とのふたつの階層から構成されているものとして説明する。
本発明の実施の形態は、補助チャンネルに重畳するデータを、それぞれの階層毎に完結するように生成する。すなわち、各階層の補助チャンネルのデータは、その階層のACキャリアに重畳できるデータ量とする。そして、各階層の補助チャンネルのデータを、対応する階層のACキャリアに重畳する。
図1は、補助チャンネルのデータのうち、A階層用のデータをA階層のACキャリアに重畳し、B階層用のデータをB階層のACキャリアに重畳した様子を示したものである。
ここで、図1に示される、A階層用の補助チャンネルのデータをA階層のACキャリアに重畳し、B階層用の補助チャンネルのデータをB階層のACキャリアに重畳した放送波を、A階層のみの部分受信を行ったものとする。この場合、A階層のACキャリアに重畳されたデータしか取得することはできないが、本実施の形態ではA階層のACキャリアに重畳されたデータはA階層用のデータであるので、従来のように部分受信する場合にはACキャリアに重畳された補助チャンネルのデータを使用できないということがない。
ここで、補助チャンネルに重畳するデータであるが、例えば、(N−1)音声を生成する為のオンエア音声の音声データがある。オンエア音声を、A階層のACキャリアに重畳できるデータ量とし、A階層のみで完結するように生成する。そして、これをA階層のACキャリアに重畳する。現在、中継現場でN−1音声を生成する時にはアナログ放送の音声を使用していることが多い。これはデジタル放送の音声は、時間インターリーブの処理やエンコード、デコードにより2秒以上遅れが発生してしまうためである。しかし、低遅延のAC信号によりオンエア音声を伝送することで、中継現場で(N−1)音声を遅延なく実現でき、かつ、放送波の受信もA階層のみの受信で足りる。この方法は、将来、アナログ放送が停波した時に有効である。尚、(N−1)音声とは、中継などの場合に中継先で自分が話した言葉が送り返されると話がしにくいため、オンエア音声から自分の音声を引いた音声のことである。
また、補助チャンネルに重畳するデータであるが、親局のデジタル放送波を受信可能な中継局のスーパー装置等の制御信号がある。これをA階層のみで完結するように生成し、これをA階層の補助チャンネルのキャリアに重畳する。
また、補助チャンネルに重畳するデータであるが、部分受信用の制御情報がある。例えば、1セグ(部分受信)独自の制御情報等をA階層のみで完結するように生成し、これをA階層の補助チャンネルのキャリアに重畳する。
また、補助チャンネルに重畳するデータであるが、A階層のACキャリアに重畳するデータをAAC(Advanced Audio Coding)データとし、B階層のACキャリアに重畳するデータをSBR(Spectral Band Replication)データとする。SBRは、AAC方式のオプションツールとしてMPEGにて追加規定された技術であり、AACデータを補完するSBRデータを付加することで高品位な音声を提供することができる。従って、A階層のみ受信できた受信機であっても、AACデータによる音声を再生することができ、更に、A階層、B階層共に受信できた受信機であれば、AACデータとSBRデータとを用いることにより、高音質な音声を再生することができる。
また、補助チャンネルに重畳するデータであるが、マラソン中継のデータがある。例えば、A階層用のデータを走者の距離情報とし、B階層用のデータを走者の経度、緯度といった位置情報や、高度情報とすることで、A階層のみ受信できた受信機であっても走者の走った距離が分かり、更に、A階層、B階層共に受信できた受信機であれば、より詳細な走者の位置情報が取得することができる。
以上の如く、補助チャンネルに重畳するデータ例を説明したが、これに限られない。すなわち、データ量が各階層のACキャリアに重畳できる量であり、階層毎に完結するデータであれば、データの内容は問わない。
また、上述の説明では、階層をA階層(部分受信階層)とB階層(固定受信階層)として説明したが、これに限られない。例えば、階層をA階層、B階層、C階層の3つの階層としても良い。
次に、本発明の実施の形態における放送システムの具体例について説明する。
図2は本発明の実施の形態における放送システムのブロック図である。
本実施の形態における放送システムは、TSを再多重するTS再多重部10と、OFDM変調部11と、ACエンコーダ12とから構成されている。
TS再多重部10は、映像、音声、データなどが多重された複数のMPEG−2トランスポートストリームを多重し、セグメント構造による階層伝送が可能なISDB−T伝送方式に適合するようなトランスポートストリーム(放送TS)を生成する。
ACエンコーダ12は、階層別に生成されたA階層用のACデータ(例えば、音声データのAACデータ)と、B階層用のACデータ(例えば、音声データのSBRデータ)とをエンコードする。
OFDM変調部11は、放送TS、エンコードされたACデータ等をOFDM変調する。OFDM変調部11は、図3に示す如く、階層変調処理部20と、キャリア変調部21とを備える。
階層変調処理部20は、放送TSに対して、誤り訂正、キャリア変調、階層合成、インターリーブ等の各階層の変調処理を行う。
キャリア変調部21は、A階層用のACデータをA階層の所定のキャリアに重畳し、B階層用のACデータをB階層の所定のキャリアに重畳する。また、TMCCや、パイロット信号等も所定のキャリアに重畳する。
そして、階層変調処理部20の出力信号とキャリア変調部21の出力信号とが合成されて、放送波として出力される。
次に、本実施の形態の他の放送システムを説明する。
図4は本実施の形態の他の放送システムを示すブロック図である。
図4に示す如く、TS再多重部10とOFDM変調部11との間にACインサーター30を備える。このACインサーター30は、ACに、階層別に作成されたACデータを挿入するものである。尚、このとき、階層別に作成されたACデータにはデータ毎に階層を識別する識別情報が付加されているか、又は、ACインサーター30の入力端子から、いずれかの階層のACデータであるかを識別できるものとする。
ここで、ACインサーター30のACデータの挿入の方法であるが、各TSパケットのダミーバイト部分に挿入する。このとき、後述するACデータ階層分離部41において、ACデータの階層を識別するため、階層を識別する識別情報をデータと共に挿入する。尚、ACデータ階層分離部41が、ダミーバイト部分にACデータが挿入されたパケットのPID等からそのパケットに対応する階層を識別することができるならば、かならずしも階層を識別する識別情報をデータと共に挿入する必要はない。
OFDM変調部11では、階層別に作成されたACデータが重畳された重畳TSにOFDM変調を施して、OFDM信号とする。OFDM変調部11は、図5に示す如く、各階層のTSの変調処理を行う階層変調処理部40と、各階層のTSの変調処理とは別に、階層別のACデータを階層毎に分離するACデータ階層分離部41と、分離した階層別のACデータを各階層のACキャリアに重畳するキャリア変調部42とを備える。
ACデータ階層分離部41は、上述したように、各TSパケットのダミーバイト部分に挿入されたACデータを、階層を識別する識別情報、又はそのパケットのPID等を基に各階層に分離し、ACデータをキャリア変調部42に出力する。
キャリア変調部42は、ACデータ階層分離部41から出力されたACデータを対応する階層のACキャリアに重畳する。
このようにして、階層変調処理部40の出力信号とキャリア変調部42との出力信号とが合成されて、放送波(OFDM信号)が出力される。
更に、他の放送システムについて説明する。
本放送システムでは、ACデータを無効階層に多重する例を説明する。
本放送システムは、図6に示す如く、TSを再多重するTS再多重部50と、OFDM変調部51とから構成されている。
各階層のACデータのTSは、他の映像、音声のTSとともに、TS再多重部50に入力される。TS再多重部50では、映像、音声、データなどが多重された複数のMPEG−2トランスポートストリームを多重し、セグメント構造による階層伝送が可能なISDB−T伝送方式に適合するようなトランスポートストリーム(放送TS)を生成すると共に、TSパケットのLayer indicatorの情報を”0100”として、ACデータをデータ部に格納する。このとき、ACデータの階層の識別のために、ACデータと共にそのACデータの階層を識別する識別情報も格納する。また、Layer indicatorの情報により、ACデータの階層を識別するようにしても良い。この場合、Layer indicatorの”1001”〜”1111”のいずれかを利用し、例えば、Layer indicatorが”1001”であるならば、A階層のACデータであると識別できるようにする(詳細はARIB STD−B31を参照)。
OFDM変調部51では、TS再多重部50から出力された放送TSにOFDM変調を施して、OFDM信号とする。OFDM変調部51は、図7に示す如く、各階層のTSの変調処理を行う階層変調処理部60と、各階層のTSの変調処理とは別に、放送TSからACデータのTSを識別するACデータ分離部61と、ACデータ分離部61から出力されたACデータのTSのパケットからACデータを取り出し、このACデータを対応する階層のACキャリアに重畳するキャリア変調部62とを備える。尚、キャリア変調部62におけるACデータの階層の識別は、上述したように、ACデータと共に挿入された階層の識別情報や、Layer indicatorの情報により行う。そして、階層変調処理部60の出力信号とキャリア変調部62との出力信号とが合成されて、放送波(OFDM信号)が出力される。
尚、上述した実施の形態では、階層をA階層とB階層との二つの階層の例を説明したが、これに限られない。例えば、A階層、B階層及びC階層の三つの階層であっても良い。
図1は本発明を説明する為の図である。 図2は実施の形態における放送システムのブロック図である。 図3は実施の形態における放送システムのブロック図である。 図4は実施の形態における他の放送システムのブロック図である。 図5は実施の形態における他の放送システムのブロック図である。 図6は実施の形態における他の放送システムのブロック図である。 図7は実施の形態における他の放送システムのブロック図である。
符号の説明
10,50 TS再多重部
11,51 OFDM変調部
12 ACエンコーダ
20,40,60 階層変調処理部
21,42,62 キャリア変調部
30 ACインサーター
41 ACデータ階層分離部
61 ACデータ分離部

Claims (2)

  1. 複数の階層から構成されるデジタル放送を放送するデジタル放送システムであって、
    対象物の距離情報を、前記複数の階層のうちのA階層のAuxiliary Channelのキャリアに重畳できるデータ量とし、かつ、前記A階層のみで完結するように生成し、生成した対象物の距離情報を、前記A階層のAuxiliary Channelのキャリアに重畳し、前記対象物の位置情報を、前記複数の階層のうちのB階層のAuxiliary Channelのキャリアに重畳できるデータ量とし、かつ、前記B階層のみで完結するように生成し、生成した対象物の位置情報を、前記B階層のAuxiliary Channelのキャリアに重畳する重畳手段を有することを特徴とするデジタル放送システム。
  2. 複数の階層から構成されるデジタル放送を放送するデジタル放送方法であって、
    対象物の距離情報を、前記複数の階層のうちのA階層のAuxiliary Channelのキャリアに重畳できるデータ量とし、かつ、前記A階層のみで完結するように生成し、生成した対象物の距離情報を、前記A階層のAuxiliary Channelのキャリアに重畳し、
    前記対象物の位置情報を、前記複数の階層のうちのB階層のAuxiliary Channelのキャリアに重畳できるデータ量とし、かつ、前記B階層のみで完結するように生成し、生成した対象物の位置情報を、前記B階層のAuxiliary Channelのキャリアに重畳する
    ことを特徴とするデジタル放送方法。
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