JP5522067B2 - 周辺監視装置 - Google Patents
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Description
この本発明の周辺監視装置では、自車の周辺を撮影領域とした撮影画像を撮像するように自車に設置された少なくとも一台のカメラから、画像取得手段が、その撮像された撮影画像を取得し、輪郭特定手段が、探査波を送受信する物体検出装置が探査波を送受信した結果に基づいて、該探査波を反射した物体を検出すると共に、該物体の輪郭を特定する。
つまり、自車の周辺に物体が検出された場合、本発明の周辺監視装置にて生成される最終出力画像は、鳥瞰画像における対象領域を、各撮影画像を撮影したときのカメラ中心へと向かう方向に圧縮したものとなる。
さらに、本発明における輪郭特定手段では、物体検出装置にて探査波を送受信した結果、探査波を反射した物体を検出すると、位置特定手段が、該物体の外郭における一つの地点を特定し、同一物体の外郭における地点を予め規定された規定数検出すると、輪郭決定手段が、同一物体の外郭における地点を接続してなる軌跡を、物体の輪郭として特定する。
本発明の周辺監視装置では、物体の外郭における地点を規定数以上接続してなる軌跡を、物体の輪郭として特定することができる。この結果、本発明の周辺監視装置によれば、物体の輪郭の特定に必要な処理の処理量が増加することを抑制しつつも、物体の輪郭の特定精度を高いものとすることができる。
このように最終出力画像を生成することで、自車に設置されたカメラが一台であったとしても、自車周辺の範囲の中で、カメラが向けられた一つの撮影領域のみならず、複数の範囲を写した画像を最終出力画像として生成することができる。
すなわち、画像変換手段では、画像取得手段で撮影画像を取得する毎に、画像蓄積手段が、各撮影画像を鳥瞰画像へと変換して、個々の鳥瞰画像を蓄積し、画像合成手段が、画像蓄積手段に蓄積された個々の鳥瞰画像を、移動量取得手段にて取得した自車の移動量に応じて合成することで、一枚の鳥瞰画像を生成する。これと共に、輪郭特定手段にて物体の輪郭が特定されると、領域特定手段が、画像合成手段で生成した一枚の鳥瞰画像での対象領域を特定し、圧縮手段が、領域特定手段にて特定された対象領域を、個々の鳥瞰画像に対応する撮影画像を撮像したときのカメラの中心へと向かう方向に圧縮する(請求項3)。
このような本発明の周辺監視装置によれば、撮影画像それぞれを最終出力画像へと変換することができる。
さらに、本発明の周辺監視装置において、カメラは、自車の側方を撮影領域とするように自車の側方に設置されていても良い。
[第一実施形態]
〈周辺監視装置について〉
図1は、本発明が適用された周辺監視装置の概略構成を示すブロック図である。
図1に示すように、周辺監視装置1は、自車の周辺を撮像した画像(以下、撮影画像とする)を生成するカメラ10と、自車の周辺に存在する障害物を検出する障害部検出センサ15と、自車の走行状態を検出するセンサ群20と、センサ群20での検出結果、及び障害部検出センサ15での検出結果に従って、カメラ10からの撮影画像を画像処理し、最終出力画像を生成する周辺監視電子制御装置(以下、周辺監視ECUと称す)30と、周辺監視ECU30で生成された最終出力画像を表示する表示装置40とを備えている。
さらに、周辺監視ECU30は、電源を切断しても記憶内容を保持する必要のあるデータやプログラムを記憶するROM31と、データを一時的に格納するRAM32と、ROM31またはRAM32に記憶されたプログラムに従って処理を実行するCPU33とを少なくとも備えた周知のマイクロコンピュータを中心に構成されている。
〈画像表示処理について〉
次に、周辺監視ECU30が実行する画像表示処理について説明する。
この画像表示処理は、イグニッションSWがオンされた後、規定条件を満たしている期間に、予め規定された間隔で順次実行される。なお、本実施形態における規定条件とは、例えば、センサ群20からの検出信号に基づく自車の走行状態が後進であることである。
一方、S180での判定の結果、自車の周辺に障害物が存在していなければ(S180:NO)、S190を実行することなく、S200へと進む。
まず、図4(A)に示すように、2つの障害物(図中、車両A,B)に挟まれた領域(図中、駐車予定領域)に、自車を後進及び旋回させて駐車する状況を想定する。このような状況下において、自車が後進して障害物に接近すると、図4(B)に示すように、障害部検出センサ15Aからの超音波を反射した車両Aの外郭における一つの地点が、障害部検出センサ15Aにて検出される。この障害部検出センサ15Aでの検出結果が、画像表示処理のS170にて取得され、S190にて障害物情報として求められて記憶される。
そして、最終出力画像を表示装置40に出力表示する(S240)。これにより、表示装置40には、最終出力画像が表示される。なお、表示装置40に表示される最終出力画像は、自車を中心とした規定領域が写り込んだものとなるように、不要な領域がトリミングされたものであることが好ましい。また、合成画像における規定領域を抽出して最終出力画像としても良い。この場合、トリミングなどの処理は不要となる。
つまり、本実施形態の周辺監視装置1では、障害部検出センサ15にて検出した同一障害物の外郭における地点の時間軸に沿った履歴から障害物の輪郭を推定し、その輪郭を境界とし、合成画像において、障害物が占有する領域よりも大きな領域である対象領域を特定する。そして、その特定した合成画像の対象領域について、該対象領域を構成する各撮影画像を撮影した時点に存在したカメラ10の中心位置に向かう方向に沿って圧縮することで、最終出力画像を生成する。
[第一実施形態の効果]
以上説明したように、周辺監視装置1によれば、最終出力画像において、被写体として写り込んだ障害物の歪みを抑制することができる。
そして、周辺監視装置1では、自車の後方に設置された一台のカメラ10が、時間軸に沿って撮像した複数の撮影画像から、自車周辺の状況を表す一枚の鳥瞰画像を最終出力画像として生成している。
[第一実施形態と特許請求の範囲との対応関係]
上記第一実施形態の記載と、特許請求の範囲の記載との関係を説明する。
[第二実施形態]
次に、本発明の第二実施形態について説明する。
このうち、カメラ10は、図7に示すように、自車の後方を撮影領域とするように規定された自車後方と、自車の右側方を撮影領域とするように規定された自車右側方と、自車の左側方を撮影領域とするように規定された自車左側方との3箇所に設置されている。なお、実施形態におけるカメラ10は、それぞれ設置場所に応じて区別する必要がある場合には、自車後方に設置されたものをカメラ10Aとし、自車右側方に設置されたものをカメラ10Bとし、自車左側方に設置されたものをカメラ10Cと称す。
〈画像表示処理について〉
次に、周辺監視装置50の周辺監視ECU30が実行する画像表示処理について説明する。
図8に示すように、センサ群20からの検出信号に基づく、自車の走行状態を車両情報として取得する(S310)。
そのS380では、障害物の輪郭を特定可能であるか否かを判定する。本実施形態のS380では、具体的には、一つの障害物について予め規定された規定数(例えば、規定数=5)以上の障害物情報がRAM32に記憶されていれば、当該障害物の輪郭を特定可能であるものとする。
このS420にて設定される圧縮定数は、撮影画像における領域の種類に応じて、異なる定数が設定される。具体的には、撮影画像における非対象領域に対しては、通常定数を圧縮定数として設定する。一方、撮影画像における対象領域に対しては、路面上に投影された被写体を、仮想視点から見た画像(即ち、鳥瞰画像)へと変換する視点変換定数であり、かつ、当該撮影画像を撮像した時点で存在するカメラの中心に向かう方向に圧縮するように設定された定数を、圧縮定数として設定する。
続いて、S430で生成した最終出力画像を表示装置40に出力する(S440)。これにより、表示装置40には、最終出力画像が表示される。なお、表示装置40に表示される最終出力画像は、自車を中心とした規定領域が写り込んだものとなるように、不要な領域がトリミングされたものであることが好ましい。また、一枚の鳥瞰画像における規定領域を抽出して最終出力画像としても良い。この場合、トリミングなどの処理は不要となる。
つまり、本実施形態の周辺監視装置50では、障害部検出センサ15にて検出した同一な障害物の外郭における一つの地点の時間軸に沿った履歴から障害物の輪郭を推定し、その輪郭を境界とし、個々の撮影画像において、障害物が占有する領域よりも大きな領域である対象領域を特定する。そして、撮影画像それぞれを鳥瞰画像へと視点変換処理すると共に、撮影画像における対象領域については、各撮影画像を撮像した時点に存在したカメラの中心位置に向かう方向に沿って圧縮する。
[第二実施形態の効果]
以上、説明したように、本実施形態の周辺監視装置50によれば、第一実施形態の周辺監視装置1と同様、最終出力画像において、被写体として写り込んだ障害物の歪みを抑制することができる。
[実施形態と特許請求の範囲との対応関係]
上記第二実施形態の記載と、特許請求の範囲の記載との関係を説明する。
[その他の実施形態]
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、様々な態様にて実施することが可能である。
さらに、上記実施形態の周辺監視装置1(50)における障害部検出センサ15は、車載ソナーによって構成されていたが、この障害部検出センサ15は、これに限るものではなく、例えば、ミリ波帯域の電波を探査波とする周知のミリ波レーダでも良いし、レーザ光を探査波とする周知のレーザレーダであっても良い。
Claims (11)
- 自動車に搭載される周辺監視装置であって、
自車の周辺を撮影領域とした撮影画像を撮像するように自車に設置された少なくとも一台のカメラから、その撮像された撮影画像を取得する画像取得手段と、
探査波を送受信する物体検出装置が探査波を送受信した結果に基づいて、該探査波を反射した物体を検出すると共に、該物体の輪郭を特定する輪郭特定手段と、
前記画像取得手段で取得した撮影画像を、自車の上方に設定した仮想視点から路面上を見た鳥瞰画像へと変換すると共に、前記輪郭特定手段にて物体の輪郭が特定されていれば、その特定した物体の輪郭によって囲まれた領域を少なくとも含むように前記輪郭を境界の一部とした前記鳥瞰画像の領域である対象領域を、該撮影画像を撮像したときのカメラの中心へと向かう方向に圧縮した画像である最終出力画像を生成する画像変換手段と、
前記画像変換手段で生成した最終出力画像を、自車に設置された表示装置に表示する画像表示手段と
を備え、
前記輪郭特定手段は、
前記物体検出装置にて探査波を送受信する毎に、前記探査波を反射した物体を検出すると、該物体の外郭における一つの地点を特定する位置特定手段と、
前記位置特定手段にて、同一物体の外郭における地点を予め規定された規定数検出すると、該物体の外郭における地点を接続してなる軌跡を、前記物体の輪郭として特定する輪郭決定手段と
を備えることを特徴とする周辺監視装置。 - 前記画像取得手段が時間軸に沿って連続する複数の撮影画像を取得する期間での自車の移動量を取得する移動量取得手段を備え、
前記画像変換手段は、
時間軸に沿った複数の撮影画像を、前記移動量取得手段にて取得した自車の移動量に応じて合成して、自車の周辺の状況を表す一枚の画像を前記鳥瞰画像にて生成すると共に、前記輪郭特定手段にて物体の輪郭が特定されると、該鳥瞰画像における前記対象領域を、個々の撮影画像を撮像したときのカメラの中心へと向かう方向に圧縮することで、前記最終出力画像を生成することを特徴とする請求項1に記載の周辺監視装置。 - 前記画像変換手段は、
前記画像取得手段で撮影画像を取得する毎に、各撮影画像を前記鳥瞰画像へと変換し、個々の鳥瞰画像を蓄積する画像蓄積手段と、
前記画像蓄積手段に蓄積された個々の鳥瞰画像を、移動量取得手段にて取得した自車の移動量に応じて合成することで、一枚の鳥瞰画像を生成する画像合成手段と、
前記輪郭特定手段にて物体の輪郭が特定されると、前記画像合成手段で生成した一枚の鳥瞰画像での前記対象領域を特定する領域特定手段と、
前記領域特定手段にて特定された前記対象領域を、個々の鳥瞰画像に対応する撮影画像を撮像したときのカメラの中心へと向かう方向に圧縮する圧縮手段と
を備えることを特徴とする請求項2に記載の周辺監視装置。 - 前記画像変換手段は、
前記画像取得手段で取得した撮影画像を、設定された画像変換定数に従って視点変換することで、前記最終出力画像を生成する視点変換手段と、
前記輪郭特定手段にて物体の輪郭が特定されると、各撮影画像における前記対象領域を特定する領域特定手段と、
前記対象領域に対しては、前記鳥瞰画像、かつ、撮影画像を撮像したときのカメラ中心へと向かう方向に圧縮された画像となるように、前記画像変換定数を設定し、前記対象領域以外の領域に対しては、前記鳥瞰画像となるように、前記画像変換定数を設定する定数設定手段と
を備えることを特徴とする請求項1に記載の周辺監視装置。 - 前記視点変換手段は、
前記画像取得手段で撮影画像を取得する毎に、その取得した各撮影画像を視点変換することを特徴とする請求項4に記載の周辺監視装置。 - 前記カメラは、互いに異なる撮影領域が設定された複数台設けられ、
前記視点変換手段は、
複数のカメラから取得した個々の撮影画像を視点変換した複数の画像を、各撮影画像に対応する撮影領域に応じて合成することで、一つの前記最終出力画像を生成することを特徴とする請求項4または請求項5に記載の周辺監視装置。 - 前記位置特定手段は、
探査波の送信方向として規定された規定方向において、該探査波の送信から受信までの時間に基づいて検出した距離によって表される地点を、該物体の外郭における一つの地点として特定することを特徴とする請求項1から請求項6までのいずれか一項に記載の周辺監視装置。 - 前記物体検出装置を複数備え、
前記位置特定手段は、
個々の物体検出装置における探査波の送信から受信までの時間に基づいて検出した複数の距離から推定される一つの地点を、該物体の外郭における一つの地点として特定することを特徴とする請求項1から請求項6までのいずれか一項に記載の周辺監視装置。 - 前記カメラは、
自車の後方を撮影領域とするように自車の後方に設置されていることを特徴とする請求項1から請求項8までのいずれか一項に記載の周辺監視装置。 - 前記カメラは、
自車の前方を撮影領域とするように自車の前方に設置されていることを特徴とする請求項1から請求項9までのいずれか一項に記載の周辺監視装置。 - 前記カメラは、
自車の側方を撮影領域とするように自車の側方に設置されていることを特徴とする請求項1から請求項10までのいずれか一項に記載の周辺監視装置。
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