JP5520137B2 - 非常用照明装置および非常用照明器具 - Google Patents

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本発明は、光源に発光ダイオードを用いた非常用照明装置および非常用照明器具に関するものである。
従来、火災等による停電時に照明を確保する目的で、常備されている2次電池(バッテリ電源)の電力を用いて光源を非常点灯させる非常用照明装置が提供されている。光源が蛍光ランプやハロゲン電球で構成されたものが一般的に用いられていた。しかし、近年ベース照明やダウンライトのような一般照明の省エネルギー化、長寿命化を目的として、光源の発光ダイオード化が進んでいる。そこで、光源に発光ダイオードを用いた非常用照明装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
従来の非常用照明装置は、火災発生時などに周囲温度が変化しても安全性を確保できるように、光源に用いる発光ダイオードの温度特性を考慮して、常温時に照射される光の床面照度が1.5lx以上となるように設定されている。
特開2007−173061号公報
しかし、火災発生時には周囲温度が上昇するのと同時に、建造物が高温になるため煙が発生して視界が悪くなる。さらに、非常用照明装置から照射される白色の光は煙で反射されるため床面に届きにくく、通路や物体の視認性が低下する問題があった。
本発明は、上記事由に鑑みてなされたものであり、その目的は、煙が発生している場合でも視認性を高くすることができる非常用照明装置および非常用照明器具を提供することにある。
本発明の非常用照明装置は、同一色で発光する1乃至複数の半導体素子で各々構成され、互いに異なる色で発光する複数の発光素子群を有し、前記発光素子群の1つは発光色が白色である点灯部と、2次電池と、商用電源からの電源供給により前記2次電池を充電する充電回路部と、商用電源からの電源供給・遮断を検出する電源検出部と、前記2次電池を入力電源として前記点灯部の前記複数の発光素子群に各々電力を供給する点灯回路部と、前記電源検出部が商用電源の遮断を検出すると、前記点灯回路部を駆動させて前記発光素子群を発光させる制御部と、煙濃度を検出する煙感知器の検出結果に基づいて、煙の発生有無を判断する煙判断部とを備え、前記制御部は、前記電源検出部が商用電源の遮断を検出し、かつ前記煙判断部が煙が発生していないと判断した場合には、発光色が白色の前記発光素子群に電流を供給して前記点灯部から白色の光を放射させ、前記電源検出部が商用電源の遮断を検出し、かつ前記煙判断部が煙が発生していると判断した場合には、発光色が白色と異なる色の前記発光素子群に電流を供給して前記点灯部から白色とは異なる色の光を放射させ、前記発光素子群に供給する電流を、前記煙判断部が煙が発生していないと判断した場合よりも大きくすることを特徴とする。
この非常用照明装置において、前記煙判断部が、煙が発生していると判断した場合、前記点灯部から放射される光の発光波長は、少なくとも589nmを含むことが好ましい。
本発明の非常用照明器具は、非常用照明装置と、当該非常用照明装置が取り付けられる器具本体とを備え、前記非常用照明装置は、同一色で発光する1乃至複数の半導体素子で各々構成され、互いに異なる色で発光する複数の発光素子群を有し、前記発光素子群の1つは発光色が白色である点灯部と、2次電池と、商用電源からの電源供給により前記2次電池を充電する充電回路部と、商用電源からの電源供給・遮断を検出する電源検出部と、前記2次電池を入力電源として前記点灯部の前記複数の発光素子群に各々電力を供給する点灯回路部と、前記電源検出部が商用電源の遮断を検出すると、前記点灯回路部を駆動させて前記発光素子群を発光させる制御部と、煙濃度を検出する煙感知器の検出結果に基づいて、煙の発生有無を判断する煙判断部とを備え、前記制御部は、前記電源検出部が商用電源の遮断を検出し、かつ前記煙判断部が煙が発生していないと判断した場合には、発光色が白色の前記発光素子群に電流を供給して前記点灯部から白色の光を放射させ、前記電源検出部が商用電源の遮断を検出し、かつ前記煙判断部が煙が発生していると判断した場合には、発光色が白色と異なる色の前記発光素子群に電流を供給して前記点灯部から白色とは異なる色の光を放射させ、前記発光素子群に供給する電流を、前記煙判断部が煙が発生していないと判断した場合よりも大きくすることを特徴とする。
以上説明したように、本発明では、煙が発生している場合でも視認性を高くすることができるという効果がある。
本発明の非常用照明装置のブロック構成を示す図である。 同上の赤・緑・青色の発光ダイオードを備えた非常用照明装置のブロック構成を示す図である。 本発明の非常用照明器具の外観を示す図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(実施形態1)
図1に本発明の実施形態の非常用照明装置1のブロック構成図を示す。本実施形態の非常用照明装置1は、点灯部2と点灯回路部3と制御部4と停電検出部5と充電回路部6と2次電池Eとで構成されている。
充電回路部6は、商用電源ACからの電源供給により2次電池Eを充電する。
点灯部2は、互いに異なる色で発光する2つの発光素子群21,22で構成されている。発光素子群21は白色の光を放射する発光ダイオード(半導体発光素子)21a,21bが直列接続されることで構成されている。発光素子群22は、発光波長が589nmを含む黄色の光を放射する発光ダイオード22a,22bが直列接続されることで構成されている。また、各々の発光素子群21,22は点灯回路部3に接続されている。
点灯回路部3は、2次電池Eを入力電源として、発光素子群21にLED電流I1、発光素子群22にLED電流I2を供給する。点灯回路部3は、npn型トランジスタからなるスイッチング素子Q1,Q2と抵抗(限流要素)R1,R2とで構成されている。スイッチング素子Q1は、コレクタが2次電池Eの正極に接続され、ベースが制御部4に接続され、エミッタが抵抗R1を介して発光素子群21の発光ダイオード21aのアノードに接続されている。スイッチング素子Q2は、コレクタが2次電池Eの正極に接続され、ベースが制御部4に接続され、エミッタが抵抗R2を介して発光素子群22の発光ダイオード22aのアノードに接続されている。そして、制御部4からスイッチング素子Q1,Q2のベースに出力される制御信号S2a,S2bに応じて、スイッチング素子Q1,Q2がオン・オフして、発光素子群21,22にLED電流I1,I2が供給される。
停電検出部5(電源検出部)は、商用電源ACからの電源供給状態を監視しており、電源供給・遮断を示す検出信号S1を制御部4に出力している。
制御部4は、外部に設けられた煙感知器8に接続される煙判断部7を備えている。煙感知器8は煙濃度を検出しており、煙濃度を示す煙検出信号S3を煙判断部7に出力している。煙判断部7は煙検出信号S3に基づいて、煙の発生有無を判断する。そして、制御部4は停電検出部5の検出結果と煙判断部7の判断結果とに基づいて制御信号S2a,S2bを出力し、点灯回路部3の動作を制御することで、点灯部2を点灯制御している。
まず、商用電源ACから電源供給され、かつ煙が発生していない場合について説明する。停電検出部5が商用電源ACからの電源供給を検出し、制御部4に電源供給を示す検出信号S1が出力されると、制御部4は電源供給状態であると判断する。また、煙感知器8から煙判断部7に出力される煙検出信号S3が示す煙濃度が所定値未満の場合、煙判断部7は煙が発生していないと判断する。すると、制御部4はスイッチング素子Q1,Q2をオフさせる制御信号S2a,S2bを出力する。発光素子群21,22はスイッチング素子Q1,Q2がオフしているため、電力が供給されず消灯している。したがって、商用電源ACから電力が供給され煙が発生していない場合は、点灯部2は消灯している。
次に、商用電源ACの遮断による停電が発生し、かつ煙が発生していない場合について説明する。停電検出部5が停電を検出し、制御部4に停電を示す検出信号S1が出力されると、制御部4は停電状態であると判断する。また、煙感知器8から煙判断部7に出力される煙検出信号S3が示す煙濃度が所定値未満の場合、煙判断部7は煙が発生していないと判断する。すると、制御部4はスイッチング素子Q1をオンさせる制御信号S2a、スイッチング素子Q2をオフさせる制御信号S2bを出力する。したがって、発光素子群21にLED電流I1が供給されて、発光ダイオード21a,21bから白色の光が放射される。発光素子群22はスイッチング素子Q2がオフしているため、電力が供給されず消灯している。したがって、停電が発生し、かつ煙が発生していない場合は、点灯部2から白色の光が放射される。
次に、火災などによって停電が発生し、かつ煙が発生している場合について説明する。停電検出部5が停電を検出し、制御部4に停電を示す検出信号S1が出力されると、制御部4は停電状態であると判断する。また、煙感知器8から煙判断部7に出力される煙検出信号S3が示す煙濃度が所定値以上の場合、煙判断部7は煙が発生していると判断する。すると、制御部4はスイッチング素子Q1をオフさせる制御信号S2a、スイッチング素子Q2をオンさせる制御信号S2bを出力する。したがって、発光素子群22にLED電流I2が供給されて、発光ダイオード22a,22bから黄色の光が放射される。発光素子群21はスイッチング素子Q1がオフしているため、電力が供給されず消灯している。したがって、停電が発生し、かつ煙が発生している場合は、点灯部2から黄色の光が放射される。
このように、本実施形態の非常用照明装置1は、煙の発生有無によって、停電時に点灯部2から放射される光の色を切り替えている。煙判断部7が、煙が発生していないと判断した場合は、点灯部2から白色の光が放射される。白色の光は物体の色の認識性が高いので、非常時に周囲の状況を確認しやすく、安全性が向上する。
また、煙判断部7が、煙が発生していると判断した場合は、点灯部2から黄色の光が放射される。煙が発生している状況において、白色の光は煙で反射され通路や物体の視認性が低下するのに対して、黄色の光は煙に対する透過性が高く通路や物体を認識しやすい。そのため、火災などによって煙が発生した非常時において、より安全に避難することができる。
なお、本実施形態では発光ダイオード21a,21bを発光させることで黄色の光を放射しているが、煙に対する透過性の高い色である例えば発光波長が589nm近傍の光であればよい。
また、国内で非常用照明装置として用いるには、日本照明器具工業会の非常用照明器具技術基準(JIL5501),誘導灯器具及び避難誘導システム用装置技術基準(JIL5502)に適合させる必要があり、周囲温度140℃以上で床面照度が1lx以上を確保しなければならない。しかし、点灯部2から放射される光の色を白色から黄色に切り替えることによって照度が低下する場合がある。また、発光素子群21の白色の発光ダイオード21a,21bと、発光素子群22の黄色の発光ダイオード22a,22bとで電流に対する発光効率が異なる場合がある。そこで、黄色の光を放射する場合でも、日本照明器具工業会の非常用照明器具技術基準(JIL5501),誘導灯器具及び避難誘導システム用装置技術基準(JIL5502)に適合するように、本実施形態の非常用照明装置1は以下の電流制御を行っている。
本実施形態の非常用照明装置1は、黄色を発光する発光素子群22に供給するLED電流I2を、白色を発光する発光素子群21に供給するLED電流I1よりも大きくしている。LED電流I2をLED電流I1よりも大きくする方法として、以下の方法例がある。
制御部4からスイッチング素子Q1,Q2に出力する制御信号S2a,S2bをPWM信号で構成する。そして、制御信号S2a,S2bのデューティを変動させ、スイッチング素子Q2のオンデューティをスイッチング素子Q1のオンデューティよりも大きくする。
また、発光素子群22に直列接続された抵抗R2の大きさを、発光素子群21に直列接続された抵抗R21よりも小さくなるように構成してもよい。
上記の方法によって、LED電流I2をLED電流I1よりも大きくすることができる。それによって、黄色の光を放射する発光素子群22の発光ダイオード22a,22bの輝度が増加し、日本照明器具工業会の非常用照明器具技術基準(JIL5501),誘導灯器具及び避難誘導システム用装置技術基準(JIL5502)に適合させることができる。また、発光素子群22の発光ダイオード22a,22bの輝度を大きくすることで、煙の発生によって視界が悪い場合でも、煙に対する透過性の高い光が強く放射されるので、通路や物体の視認性を向上させることができる。
また、本実施形態の非常用照明装置1はLED電流I2の上限値を設定している。そのため、LED電流I2を供給して黄色の光を放射する場合に、2次電池Eによる点灯時間が所定時間よりも短くなることを防止すると共に、所定照度を確保することができる。
また、図2に示すように複数の発光素子群23〜25を備え、発光素子群23〜25が放射する光の合成比率を変化させることで、点灯部2から放射される光の色を変化させる構成としてもよい。図2に示す非常用照明装置1の点灯部2は、発光素子群23〜25で構成されている。発光素子群23は赤色の発光ダイオード23a,23bで構成され、発光素子群24は緑色の発光ダイオード24a,24bで構成され、発光素子群25は青色の発光ダイオード25a,25bで構成されている。また、各々の発光素子群23〜25は点灯回路部3に接続されている。
点灯回路部3は、発光素子群23にLED電流I3,発光素子群24にLED電流I4,発光素子群25にLED電流I5を供給することで、各々の発光素子群23〜25を発光させている。また、点灯回路部3は制御部4から出力される制御信号S2に基づいて、LED電流I3〜I5の値を制御するドライバを備えている。そして、各LED電流I3〜I5の値を制御して、発光素子群23〜25から放射される赤色・緑色・青色の光の混合比率を変化させることがで、光の色を変化させることができる。そのため、白色の光または黄色の光を放射させることができ、点灯部2から放射される光の色を細かく設定することができる。なお、発光素子群23〜25が放射する赤色・緑色・青色の光を合成させて、光の色を変化させる技術は周知の技術であるので詳細な説明は省略する。
次に、上述の非常用照明装置1を備えた非常用照明器具9の外観図を図3に示す。非常用照明器具9は、上述の非常用照明装置1と、非常用照明装置1が取り付けられる器具本体10とで構成されている。非常用照明器具9はダウンライトであり、非常用照明装置1を収納した器具本体9が天井に埋め込まれる。そして、非常用照明装置1に備えられた点灯部2が床面を照射する。
1 非常用照明装置
2 点灯部
3 点灯回路部
4 制御部
5 停電検出部
6 充電回路部
7 煙判断部
8 煙感知器
21,22 発光素子群
21a,21b 発光ダイオード
22a,22b 発光ダイオード
E 2次電池
R1,R2 抵抗
Q1,Q2 スイッチング素子

Claims (3)

  1. 同一色で発光する1乃至複数の半導体素子で各々構成され、互いに異なる色で発光する複数の発光素子群を有し、前記発光素子群の1つは発光色が白色である点灯部と、
    2次電池と、
    商用電源からの電源供給により前記2次電池を充電する充電回路部と、
    商用電源からの電源供給・遮断を検出する電源検出部と、
    前記2次電池を入力電源として前記点灯部の前記複数の発光素子群に各々電力を供給する点灯回路部と、
    前記電源検出部が商用電源の遮断を検出すると、前記点灯回路部を駆動させて前記発光素子群を発光させる制御部と、
    煙濃度を検出する煙感知器の検出結果に基づいて、煙の発生有無を判断する煙判断部とを備え、
    前記制御部は、前記電源検出部が商用電源の遮断を検出し、かつ前記煙判断部が煙が発生していないと判断した場合には、発光色が白色の前記発光素子群に電流を供給して前記点灯部から白色の光を放射させ、前記電源検出部が商用電源の遮断を検出し、かつ前記煙判断部が煙が発生していると判断した場合には、発光色が白色と異なる色の前記発光素子群に電流を供給して前記点灯部から白色とは異なる色の光を放射させ、前記発光素子群に供給する電流を、前記煙判断部が煙が発生していないと判断した場合よりも大きくする
    ことを特徴とする非常用照明装置。
  2. 前記煙判断部が煙が発生していると判断した場合、前記点灯部から放射される光の発光波長は、少なくとも589nmを含むことを特徴とする請求項1記載の非常用照明装置。
  3. 請求項1または2に記載の非常用照明装置と、当該非常用照明装置が取り付けられる器具本体とを備えることを特徴とする非常用照明器具。
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