JP5516230B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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本発明は、複写機、プリンタ、ファクシミリまたはそれらの少なくとも2つの機能を有する複合機等の画像形成装置に関するものである。
上記形式の画像形成装置において、トナーとキャリアからなる2成分現像方式の現像装置が広く採用されている。また、現像装置は単独、もしくは他の像担持体等の構成部と一体となって1つのユニットとして構成されているものが殆どである。かかるユニット化された現像装置はメンテナンスや交換等のため、画像形成装置本体に着脱可能に装着されている。
ところで、複写機等の画像形成装置において現像装置に補給するトナー、もしくはキャリアが混合されたトナーを貯蔵する容器が現像装置から離れて配置され、現像装置には装置本体に装着された際、貯蔵する容器からの供給口と現像装置の受け入れ口とか互いに接合する装置は特許文献1等に記載されており既に公知である。
かかる構成の従来の画像形成装置において、供給口と受け入れ口は互いの接合面が傾斜した平面同士で、且つ、そのどちらか一方にの面に発泡性のシール材が貼着されているものがある。
図10は、現像装置の受け入れ口100を示す斜視図であり、断面四角形に形成された受け入れ口100はその接合面に四角にくり貫かれた形状の発泡シール材としてのスポンジ101が貼着されている。図11は、現像装置、もしくは現像装置を包含したユニットを画像形成装置本体への装着する途中の態様を示す断面説明図である。
図11において、矢印B方向からスライドすることにより、現像装置が装置本体に装着される。このとき、装置本体の供給口102はスライド装着で現像装置の受け入れ口100と合致するように、受け方向に傾斜されているが、その傾斜角度はそれ程立っていない。このため、受け入れ口100に貼着されたスポンジ101は供給口102に押し潰されつつ挿入方向と逆方向の力を受ける。このとき、受け入れ口100の形状に合わせて四角にくり貫かれた形状のスポンジ101はその全域において均一に押し潰されることが良好なシール性を得るため好ましいが、スポンジ101のスライドの移動力で押される中側中央部101Aはくり貫かれた部分がなく?がっている両サイドの辺と異なり、シールが潰れた状態と言うよりは押された状態となり、シール性が確保できないことが確認された。
その結果、押された状態のためにシール性は弱くなり、トナー飛散の発生し、スポンジ101は補給口100とのシール接着面にストレスがかかり、剥がれてしまうにことがあった。
その対策として、スポンジ101表面全面に、そのほぼその形に切り取られた0.2〜0.5mm程度の厚さのPET部材等からなるプラスチックシートを貼り付けこのtが見られる。しかし、このような対策を講じて摺動性アップと厚さにより両サイドの押し潰し状態を中央部でも連動させるようにとの工夫がなされていても中央部はくり貫かれているため、プラスチックシートの端部が引っ掛かり易く、最終的にはシートが切れるという問題が発生した。
そのため、プラスチックシートが引っ掛からないようにと中央部分に曲げをつけた部分を補給口側へ突き出した工夫を行うことがしられているが、このような方法であると、曲げ部分のバラツキが大きく、最悪はトナー補給口部を塞いでしまうとの問題が発生した。
本発明は、上記した従来の問題を解消し、現像装置の受け入れ口に設けたシール部材における中央部分の捲くれを抑えて、シール部材の剥がれ等を防止する画像形成装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決するため、本発明は、画像形成装置本体に対してスライドして引き出し可能な現像装置を有し、該現像装置には補給現像剤を受ける剤受け入れ口が形成され、引き出した現像装置を画像形成装置本体に再装着した際、前記剤受け入れ口が画像形成装置本体に設けられた剤供給口の接合する画像形成装置において、前記現像装置の剤受け入れ口と前記画像形成装置本体の剤供給口の接合面は前記現像装置のスライドして装着する方向に対して互いに受ける方向の傾斜面に形成され、前記剤受け入れ口が形成されている接合面における剤受け入れ口の周囲の全周に亘って取り付けられた発泡性のシール部材と、前記剤受け入れ口のスライド装着する方向と交叉する辺に前記シール部材を支える突起とが設けられていることを特徴とする画像形成装置を提案する。
なお、本発明は、前記突起の高さが接合時の前記シール部材の上面より下方に位置していると有利である。
さらに、本発明は、前記突起が前記現像装置の剤受け入れ口と一体に形成されていると有利である。
さらにまた、本発明は、前記突起が前記現像装置のスライド方向に幅を持って形成され、かつ、その上面が水平面に形成されていると有利である。
さらにまた、本発明は、前記突起は前記現像装置のスライド方向に幅を持って形成され、該幅は上方に向かうほど狭くなるテーパーが付けられていると有利である。
本発明によれば、現像装置装着時に発生することがあった発泡性のシール部材のめくれを抑えることで、めくれによるシール部材の剥がれを確実に防止する画像形成装置を提供することができる。
本発明に係る画像形成装置の全体構成を示す概略図である。 現像装置を含むプロセスカートリッジと現像装置に補給するトナーを蓄えるサブホッパを示す斜視図である。 プロセスカートリッジ装着途中のトナー供給口とトナー受け入れ口の位置関係を示す説明図である。 プロセスカートリッジ装着完了時のトナー供給口とトナー受け入れ口の位置関係を示す説明図である。 本発明の一実施形態のトナー供給口とトナー受け入れ口の接合途中を示す断面説明図である。 そのトナー受け入れ口を示す斜視図である。 図6のトナー受け入れ口にシール部材を貼着した状態を示す斜視図である。 本発明の一実施形態のトナー供給口とトナー受け入れ口の接合時を示す断面説明図である。 本発明の別の実施形態のトナー供給口とトナー受け入れ口の接合時を示す断面説明図である。 従来の現像装置のトナー受け入れ口を示す斜視図である。 従来の現像装置装着途中のトナー供給口とトナー受け入れ口を示す断面図である。
以下、本発明の実施の形態について添付図面を用いて詳細に説明する。
図1はフルカラー画像を形成する画像形成装置の一例を示す垂直断面図である。ここに示した画像形成装置は、その本体1内に配置されたドラム状の感光体より成る第1ないし第4の像担持体2Y,2C,2M,2Kと、同じく画像形成装置本体1内に配置された無端状の中間転写ベルト3を有している。中間転写ベルト3は支持ローラ4,5,6に巻き掛けられて矢印A方向に回転駆動される。各像担持体2Yないし2Kには、それぞれ互いに異なる色のトナー像が形成される。上記中間転写ベルト3は、各像担持体2Yないし2Kの上方に位置し、該中間転写ベルト3の下側の走行辺が各像担持体2Yないし2Kの周面に当接している。
第1ないし第4の各像担持体2Y,2C,2M,2K上にトナー像を形成し、そのトナー像を中間転写ベルト3に転写する構成は、そのトナー像の色が異なるだけで、実質的に全て同一であるため、第1の像担持体2Yにトナー像を形成し、そのトナー像を中間転写ベルト3に転写する構成だけを説明する。
像担持体2Yは図における時計方向に回転駆動され、このとき帯電電圧を印加された帯電ローラ7Yによって像担持体2Yが所定の極性に帯電される。帯電後の像担持体2Yには、図1に示した光書き込み装置8から出射する光変調された書き込み光(この例ではレーザビーム)が照射され、これによって像担持体2Yに静電潜像が形成される。この静電潜像は、現像装置9Yによってイエロートナー像として可視像化される。現像装置9Yは、現像剤として一成分又は二成分のいずれの現像剤を用いることもできるが、ここではトナーとキャリアを有する二成分系現像剤が用いられている。
中間転写ベルト3を挟んで、像担持体2Yと反対側に一次転写ローラ10Yが配置され、この一次転写ローラ10Yに転写電圧が印加されることにより、像担持体2Y上のトナー像が、矢印A方向に回転する中間転写ベルト3上に一次転写される。トナー像転写後の像担持体2Y上に付着する転写残トナーはクリーニング装置11Yによって除去され、そして図示していない除電手段によって除電され、次の作像に備える。
上述したところと全く同様にして、図1に示した第2ないし第4の像担持体2C,2M,2K上にシアントナー像、マゼンタトナー像及びブラックトナー像がそれぞれ形成され、これらのトナー像がイエロートナー像の転写された中間転写ベルト3上に順次重ねて一次転写され、中間転写ベルト3上に合成トナー像が形成される。トナー像転写後の各像担持体2C,2M,2K上の転写残トナーがクリーニング装置により除去されることも第1の像担持体2Yの場合と変わりはない。
一方、図1に示すように、画像形成装置本体1内の下部には、例えば転写紙より成る用紙を収容した給紙カセット12を有する給紙装置13が配置され、カセットに収容された用紙の最上紙が矢印方向に送り出される。送り出された用紙は、レジストローラ対14によって、所定のタイミングで支持ローラ6に巻き掛けられた中間転写ベルト3の部分と、これに対置された二次転写ローラ15との間に給送される。このとき、二次転写ローラ15には所定の転写電圧が印加され、これによって中間転写ベルト3上の合成トナー像が用紙に二次転写される。
合成トナー像を二次転写された用紙は搬送ベルト16に搬送されて定着装置17を通り、このとき用紙上のトナー像が熱と圧力の作用により定着される。定着装置17を通過した用紙は、排紙部18または両面搬送部19に排出される。このようにして、フルカラー画像が形成された用紙を得ることができる。また、トナー像転写後の中間転写ベルト3上に付着する転写残トナーはベルトクリーニング装置によって除去される。
図2は、上記した像担持体2、帯電ローラ7、現像装置9及びクリーニング装置11を収めたプロセスカートリッジ20と、図示していないトナー収納容器から移送されたトナーを現像装置9に補給する前に一時的に蓄えるサブホッパ21を示す斜視図である。
プロセスカートリッジ20は、図1に示す画像形成装置の場合同じ構成のものが4個用いられ、各カートリッジ20は装置本体1に対しスライドして着脱される。一方、装置本体1に配置されたサブホッパ21はトナー収納容器から移送された適量のトナーを蓄えている。そして、補給指令が発せられると、要求された量のトナーをトナー供給口22から現像装置9に補給する。なお、図2はプロセスカートリッジ20の装置本体1への装着方向(矢印B)における後ろ側を表している。
図3は、プロセスカートリッジ20の装置本体1の装着途中の現像装置9のトナー受け入れ口30とサブホッパ21のトナー供給口22を示す説明図、図4はプロセスカートリッジ20の装置本体1の装着した状態の現像装置9のトナー受け入れ口30とサブホッパ21のトナー供給口22を示す説明図である。
図3及び図4において、現像装置9のトナー受け入れ口30とサブホッパ21のトナー供給口22の基本構成は図10と同様であり、矩形に形成されたトナー受け入れ口30とトナー供給口22はその接合面がスライド方向に対して互いに受ける方向の傾斜面を備えている。そして、トナー受け入れ口30の上面にはその全周に亘って発泡性シール材としての口の字状に形成されたスポンジ等のシール部材31が接着剤により貼着されている。上記傾斜面の傾斜角度は任意であるが、本実施形態では5°〜10°程度の傾斜である。
このように構成された画像形成装置において、理想状態とはトナー受け入れ口30に対して貼り付けたシール部材31がサブホッパ21のトナー供給口22との接合部においてシール面を均等に押し潰す状態になることである。
しかし、実際はトナー受け入れ口30がスライドしてトナー供給口22に接合される際、図10に示したようにトナー供給口22の開口角部とシール部材31の端部とが当りスライド方向と逆方向の力が掛かる。このとき、シール部材へ掛かる力は中央部においてシール部材がめくれ方向に作用し、そのストレスはシール部材31とトナー受け入れ口30との貼付部に及び最悪は貼付部は剥がれることを招くことは先に説明した。
そこで、本発明ではつぎように措置を講じている。
図5において、現像装置9のトナー受け入れ口30のスライド方向Bの先端側には貼着したシール部材31を支える突起33を形成されている。この突起33は図6に示すように、トナー受け入れ口30のスライド方向Bの先端側の辺からその両側辺のほぼ中央付近まで達する長さに形成されている。このように形成される突起33は、図5から明らかなように、トナー受け入れ口30の上面に貼着したシール部材31の側部にその高さ分だけ当ってシール部材31を支えている。したがって、突起33は突出する高さが高いほど有利であるが、あまり高いと装着時に押されたシール部材31の高さより高いと、トナー供給口22に当るため、シール部材31が最大に潰されてもそれより高くならない高さに設定されている。また、突起33の上面はスライド方向と平行の水平面に形成され、突起33がスライド移動の妨げになることがないように構成されている。なお、この突起33はトナー受け入れ口30と別部材で作り、これを接着して設けてもよいが、本例では製造上有利なトナー受け入れ口30と一体成形で作られている。また、図6において、トナー受け入れ口30の表面に形成した窪み34,35は材料を軽減用の凹部である。
また、トナー受け入れ口30の上面に貼着するシール部材31は図7に示すように、四角の孔から突起33部分に相当する、すなわち突起33に重なる部分が切り取られた形状に形成されている。
このように構成された画像形成装置では、メンテナンスや交換等のため画像形成装置本体から取り出したプロセスカートリッジ20を装着する際、図5に示すように、トナー供給口22の開口角部とシール部材31の端部とが当り、シール部材31がスライド方向と逆方向の力を受けるが、このとき上記突起33がシール部材31を、その圧力からに対抗して支える。したがって、シール部材31の貼付部は突起33があることにより、図8に示すように、ずれを生じず多少めくれたとしても剥がれる心配はなくなる。
ところで、突起33はトナー補給通路内に面しているので、補給時舞い上がったトナーが突起33の上面に積もってしまう。そこで、図9に示す本発明の別の実施形態では突起33に上方へ向かうほど厚みが薄くなるテーパー36を形成している。このテーパー36はシール部材31を支える面と反対面に設けているので、シール部材31を支えつつ、トナー積りを軽減することができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されず各種改変することができるものである。
例えば、上記実施形態では突起33をトナー受け入れ口30のスライド方向Bの先端側の辺からその両側辺のほぼ中央付近まで達するように設けたが、図8に示すように、これに加えてトナー受け入れ口30のスライド方向Bのシール部材31を支える第2の突起33Aを設けてもよい。また、上記実施形態ではトナーを補給しているが、補給剤はトナーに限らずトナーとキャリアを混合した現像剤、もしくはキャリアを補給するものであってもよい。さらに、シール部材33には公知の0.2〜0.5mm程度の厚さのPET部材等からなるプラスチックシート設けてもよく、このように構成しても本発明の効果が得られる。
9 現像装置
20 プロセスカートリッジ
21 サブホッパ
22 トナー供給口
30 トナー受け入れ口
31 シール部材
33、33A 突起
特開2009−086220号公報

Claims (5)

  1. 画像形成装置本体に対してスライドして引き出し可能な現像装置を有し、該現像装置には補給現像剤を受ける剤受け入れ口が形成され、引き出した現像装置を画像形成装置本体に再装着した際、前記剤受け入れ口が画像形成装置本体に設けられた剤供給口の接合する画像形成装置において、
    前記現像装置の剤受け入れ口と前記画像形成装置本体の剤供給口の接合面は前記現像装置のスライドして装着する方向に対して互いに受ける方向の傾斜面に形成され、
    前記剤受け入れ口が形成されている接合面における剤受け入れ口の周囲の全周に亘って取り付けられた発泡性のシール部材と、
    前記剤受け入れ口のスライド装着する方向と交叉する辺に前記シール部材を支える突起とが設けられていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 請求項1に記載の画像形成装置において、前記突起の高さが接合時の前記シール部材の上面より下方に位置していることを特徴とする画像形成装置。
  3. 請求項1または2に記載の画像形成装置において、前記突起が前記現像装置の剤受け入れ口と一体に形成されていることを特徴とする画像形成装置。
  4. 請求項1ないし3の何れかに記載の画像形成装置において、前記突起が前記現像装置のスライド方向に幅を持って形成され、かつ、その上面が水平面に形成されていることを特徴とする画像形成装置。
  5. 請求項1ないし4の何れかに記載の画像形成装置において、前記突起は前記現像装置のスライド方向に幅を持って形成され、該幅は上方に向かうほど狭くなるテーパーが付けられていることを特徴とする画像形成装置。
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