JP5514257B2 - コンプレッサ装置 - Google Patents

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本発明は、圧力計の接続ホースを排除でき、前記接続ホースに起因するコストアップや経年劣化による耐久性低下を抑制しながら、圧力計の組み付け作業性を向上しうるコンプレッサ装置に関する。
タイヤに圧縮空気を充填するコンプレッサ装置として、例えば図5に示すものが提案されている(例えば特許文献1参照)。この装置aは、上ケース部b1と下ケース部b2とに分離可能な収納ケースb内に、圧縮空気を発生させるコンプレッサ本体cと、発生する圧縮空気をタイヤに送る空気送給手段dと、発生する圧縮空気の圧力を測定する圧力計eと、コンプレッサ本体cによる過圧を逃がすリリーフバルブfとを取り付けている。
そしてこの装置aでは、前記上ケース部b1に圧力計eを、又下ケース部b2にコンプレッサ本体cをそれぞれ取り付けるとともに、前記圧力計eとコンプレッサ本体cのシリンダとの間を、接続ホースgを用いて接続している。
しかしこのような構造では、組み立て作業時に、接続ホースgの少なくとも一端を圧力計e又はシリンダに連結する連結作業が必要となるとともに、上ケース部b1と下ケース部b2とを閉じる際、電気配線hと同時に前記接続ホースgを噛まないように仕舞い込む作業が必要となるなど、組み立て作業性に劣る。又前記接続ホースgは、コストアップを招くほか、コンプレッサ作動中、モータの発熱やリリーフバルブfからの過圧空気の放出等により高温度の雰囲気にさらされるため経年劣化を起こし易い傾向にある。
特開2005−344570号公報書
そこで本発明は、圧力計の接続ホースを排除でき、前記接続ホースに起因するコストアップや経年劣化による耐久性の低下を抑制しながら、圧力計の組み付け作業性を向上しうるコンプレッサ装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本願請求項1の発明は、上ケース部と下ケース部とに分離可能な収納ケース内に、空気を圧縮させるポンプ室をなす円筒状の主シリンダ部と、この主シリンダ部に連なりかつ前記ポンプ室からの圧縮空気を受け取るサージ室をなす円筒状の副シリンダ部とを有するシリンダを具えるコンプレッサ本体、及び前記圧縮空気の圧力を測定する圧力計を取り付けたコンプレッサ装置であって、
前記圧力計は、上面に表示面を設けた圧力計本体と、この圧力計本体から下方に突出しかつ下端に圧縮空気取り入れ孔を開口させた接続ボス部とを具え、
前記副シリンダ部には、前記接続ボス部の下端部を挿入して保持する上開口の凹状をなしかつ底部に前記サージ室に導通する小孔を設けた下の圧力計保持凹部が形成され、
かつ前記上ケース部には、前記収納ケースの上面をなす上板部分に、前記圧力計本体の上端部を挿入して保持する下開口の凹状をなしかつ底部に前記表示面を露出させる露出窓を設けた上の圧力計保持凹部が形成されるとともに、
前記接続ボス部の外周に、前記下の圧力計保持凹部の内周面と気密接触しうるシールリングを設けたことを特徴としている。
また請求項2では、前記副シリンダ部は、該副シリンダ部の外周面から上方に突出する筒状突部を一体に具え、この筒状突部の中心孔により前記下の圧力計保持凹部が形成されるとともに、前記上ケース部は、前記上板部分の下面から下方に突出する筒状突部を一体に具え、この筒状突部の中心孔により前記上の圧力計保持凹部が形成されることを特徴としている。
また請求項3では、前記下の圧力計保持凹部の内径Daは、前記副シリンダ部の外径Dbの0.5〜0.9倍であることを特徴としている。
また請求項4では、前記下の圧力計保持凹部の深さHaは、前記副シリンダ部の外径Dbの0.2〜1.0倍であることを特徴としている。
本発明は叙上の如く、副シリンダ部に、圧力計の接続ボス部の下端部を挿入して保持する下の圧力計保持凹部を形成するとともに、上ケース部の上板部分に、圧力計本体の上端部を挿入して保持する上の圧力計保持凹部を形成している。しかも、接続ボス部の外周に、前記下の圧力計保持凹部の内周面と気密接触しうるシールリングを設けるとともに、下の圧力計保持凹部の底部にサージ室に導通する小孔が設けられている。
従って、圧力計の接続ボス部を下の圧力計保持凹部に挿入するだけで、圧力計とサージ室とをワンタッチで気密に直接接続できる。従って接続ホースが不要となり、接続ホースに起因するコストアップや経年劣化による耐久性の低下を抑制しながら、圧力計の組み付け作業性を向上しうる。
特に本発明では、圧力計を予め上ケース部に固定する必要もなくなり、上ケース部と下ケース部とを閉じる際に、圧力計を上下の圧力計保持凹部間に挟み込むだけで、この圧力計を取り付けしうる。そのため前記圧力計の組み付け作業性をよりいっそう向上させることができる。
本発明のコンプレッサ装置の一実施例を示す分解斜視図である。 コンプレッサ本体を示す分解斜視図である。 圧力計の取り付け状態をコンプレッサ本体とともに説明する断面図である。 (A)、(B)は、圧力計の取り付け状態を拡大して示す断面図である。 従来のコンプレッサ装置を示す分解斜視図である。
以下、本発明の実施の形態について、詳細に説明する。
図1において、本実施形態のコンプレッサ装置1は、収納ケース2内に、モータMと、このモータMにより駆動されるコンプレッサ本体3と、圧縮空気の圧力を測定する圧力計4とを少なくとも取り付けている。
前記収納ケース2は、小高さの偏平略直方体状の箱体をなし、その中間高さの分割位置にて上ケース部2Aと下ケース部2Bとに分解可能に形成されている。
前記モータMとしては、自動車の直流電源で作動する市販の種々のDCモータが採用できる。このモータMには、自動車のシガーライターソケットに接続可能な電源プラグ5Aを先端に設けた電源コード5が、電源スイッチSWを介して接続される。なお前記電源スイッチSWは、本例では、前記収納ケース2の上面をなす上板部分6に取り付けられる。
前記コンプレッサ本体3は、図2、3に示すように、前記モータMにクランク機構7を介して連結されるピストン10、及びこのピストン10の往復運動により空気を圧縮させるポンプ室11と、このポンプ室11からの圧縮空気を受け取るサージ室12とを有するシリンダ13を具える。なお前記ピストン10には、このピストン10をその軸芯方向に貫通してのびる吸気孔15Aと、この吸気孔15Aをポンプ室11側からバネ性を有して閉じる、例えばゴム、合成樹脂、金属等の弾性体などの弁15Bとを用いた吸気弁15が形成される。
前記シリンダ13は、前記ポンプ室11を形成する円筒状の主シリンダ部16と、この主シリンダ部16に隔壁17を介して一端側が隣り合いかつサージ室12を形成する円筒状の副シリンダ部18とを具え、前記副シリンダ部18の他端部はシリンダキャップ19によって閉止される。前記サージ室12は、本例では、前記隔壁17に設ける小孔17Aを介して前記ポンプ室11と導通し、前記ポンプ室11からの圧縮空気を貯留することにより前記ピストン10による圧力の脈動を抑える。なお前記小孔17Aに代えて、一方弁を設けることもできる。
次に、前記圧力計4は、上面に表示面4Asを設けた圧力計本体4Aと、この圧力計本体4Aから下方に突出する接続ボス部4Bとを具える。この接続ボス部4Bは、前記圧力計本体4Aよりも小径をなし、その下端には、圧縮空気取り入れ孔20が開口している。
又図4(A)、(B)に示すように、前記副シリンダ部18には、前記接続ボス部4Bの下端部を挿入して保持する下の圧力計保持凹部21が形成されるとともに、前記上ケース部2Aの前記上板部分6には、前記圧力計本体4Aの上端部を挿入して保持する上の圧力計保持凹部22が形成される。
前記下の圧力計保持凹部21は上開放の凹状をなし、その底部には、前記サージ室12に導通する小孔23が形成される。本例では、前記副シリンダ部18は、その外周面から上方に突出する筒状突部24を一体に具え、この筒状突部24の中心孔24Hにより、前記下の圧力計保持凹部21が形成される。
前記小孔23の内径D23は0.2〜2.0mmの範囲が好ましく、0.2mmを下回ると圧力計4の感度が低下する傾向を招き、逆に2.0mmを超えると、圧力計4側への空気量が多くなってサージ室12内の圧力に悪影響を与える。
又前記上の圧力計保持凹部22は下開放の凹状をなし、その底部には、前記圧力計4の表示面4Asを露出させる露出窓25が形成される。本例では、前記上ケース部2Aは、前記上板部分6の下面から下方に突出する筒状突部26を一体に具え、この筒状突部26の中心孔26Hにより、前記上の圧力計保持凹部22が形成される。
前記露出窓25の内径D25は、前記圧力計本体4Aの外径D4Aよりも小であり、大きすぎると圧力計本体4Aへの係止が不十分となり、小さすぎると表示面4Asが見にくくなる。そのため内径D25は、前記外径D4Aの95〜99%程度が好ましい。
又前記接続ボス部4Bの外周には、前記下の圧力計保持凹部21の内周面と気密接触しうる例えばOリングなどのシールリング28が取り付く。このシールリング28は、前記接続ボス部4Bの外周に設ける周溝27内に嵌着され、接続ボス部4Bからの脱落や位置ずれ等が防止される。なおシールリング28は、周知の如く、例えばニトリルゴムやシリコンゴムなどのシール性に優れるゴム弾性材からなり、圧縮率15〜30%程度で使用される。
このように構成することで、前記圧力計4の接続ボス部4Bを下の圧力計保持凹部21内に差し込む(挿入する)だけで、圧力計4とサージ室12とをワンタッチで気密接続できる。従って接続ホースが不要となり、接続ホースに起因するコストアップや経年劣化による耐久性の低下を抑制しながら、圧力計の組み付け作業性を向上しうる。
又圧力計4を予め上ケース部2Aに固定する必要もなくなり、上ケース部2Aと下ケース部2Bとを閉じる際に、圧力計4を上下の圧力計保持凹部21、22間に挟み込むだけでこの圧力計4を取り付けできる。そのため前記圧力計4の組み付け作業性をよりいっそう向上させることができる。
なお前記下の圧力計保持凹部21の内径Daは、前記副シリンダ部18の外径Dbの0.5〜0.9倍の範囲が好ましく、0.5倍を下回る場合、圧力計4の接続部分が過小となり、空気漏れが発生する恐れを招くなど高品質を維持することが難しくなる。逆に0.9倍を超えると、シリンダ13の一体形成が難しくなる他、圧力計4が大型化してコストアップを招く、或いは逆にサージ室12の容積が減じて、圧縮空気の圧力変動が大きくなる等の傾向となる。
前記下の圧力計保持凹部21の深さHaは、前記副シリンダ部18の外径Dbの0.2〜1.0倍の範囲が好ましく、0.2倍を下回る場合、圧力計4の上下の位置ずれによって接続部分から空気漏れが発生する恐れを招く。逆に1.0倍を超えると、その分、収納ケース2の高さが増すなど装置1の大型化を招く。
なお図1〜3中の符号30は、前記サージ室12内の圧力を制限圧力内に維持するリリーフバルブであって、前記副シリンダ部18に取り付けられる。又符号31は、前記サージ室12内の圧縮空気を、例えばタイヤなどに送る空気送給用の接続筒部であり、前記副シリンダ部18に突設されるとともに、この接続筒部31には空気送給ホース32が接続されている。
以上、本発明の特に好ましい実施形態について詳述したが、本発明は図示の実施形態に限定されることなく、種々の態様に変形して実施しうる。
本発明の効果を確認するため、図1〜3に示す構造をなすコンプレッサ装置を表1の仕様で形成するとともに、その時の組み立て作業性、及びシール性を確認した。表1に記載以外は実質的に同仕様である。なお各装置とも、副シリンダ部18の外径Dbは、φ14mm(一定)である。
(1)組み立て作業性:
圧力計の組み付け作業性を、接続ホースを用いた従来構造(図5に示す)の場合の作業時間を100とする指数で評価した。数値が小さい方が作業時間が少なく優れている。
(2)シール性:
圧力計の接続部分における、空気漏れの有無を確認した。なお空気漏れは、接続部分に石けん水を塗布し、空気漏れによる気泡の発生の有無を目視によって確認した。○は空気漏れの発生なし、△は空気漏れの傾向があることを示す。
Figure 0005514257
表1の如く実施例の装置は、組み立て作業性に優れ、かつ接続部分でのシール性を確保しうるのが確認できた。なお比較例2、4は、装置の大型化を招く。
1 コンプレッサ装置
2 収納ケース
2A 上ケース部
2B 下ケース部
3 コンプレッサ本体
4 圧力計
4A 圧力計本体
4As 表示面
4B 接続ボス部
6 上板部分
11 ポンプ室
12 サージ室
13 シリンダ
16 主シリンダ部
18 副シリンダ部
20 圧縮空気取り入れ孔
21 下の圧力計保持凹部
22 上の圧力計保持凹部
23 小孔
24 筒状突部
24H 中心孔
25 露出窓
26 筒状突部
26H 中心孔
26 シールリング

Claims (4)

  1. 上ケース部と下ケース部とに分離可能な収納ケース内に、空気を圧縮させるポンプ室をなす円筒状の主シリンダ部と、この主シリンダ部に連なりかつ前記ポンプ室からの圧縮空気を受け取るサージ室をなす円筒状の副シリンダ部とを有するシリンダを具えるコンプレッサ本体、及び前記圧縮空気の圧力を測定する圧力計を取り付けたコンプレッサ装置であって、
    前記圧力計は、上面に表示面を設けた圧力計本体と、この圧力計本体から下方に突出しかつ下端に圧縮空気取り入れ孔を開口させた接続ボス部とを具え、
    前記副シリンダ部には、前記接続ボス部の下端部を挿入して保持する上開口の凹状をなしかつ底部に前記サージ室に導通する小孔を設けた下の圧力計保持凹部が形成され、
    かつ前記上ケース部には、前記収納ケースの上面をなす上板部分に、前記圧力計本体の上端部を挿入して保持する下開口の凹状をなしかつ底部に前記表示面を露出させる露出窓を設けた上の圧力計保持凹部が形成されるとともに、
    前記接続ボス部の外周に、前記下の圧力計保持凹部の内周面と気密接触しうるシールリングを設けたことを特徴とするコンプレッサ装置。
  2. 前記副シリンダ部は、該副シリンダ部の外周面から上方に突出する筒状突部を一体に具え、この筒状突部の中心孔により前記下の圧力計保持凹部が形成されるとともに、
    前記上ケース部は、前記上板部分の下面から下方に突出する筒状突部を一体に具え、この筒状突部の中心孔により前記上の圧力計保持凹部が形成されることを特徴とする請求項1記載のコンプレッサ装置。
  3. 前記下の圧力計保持凹部の内径Daは、前記副シリンダ部の外径Dbの0.5〜0.9倍であることを特徴とする請求項1又は2記載のコンプレッサ装置。
  4. 前記下の圧力計保持凹部の深さHaは、前記副シリンダ部の外径Dbの0.2〜1.0倍であることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のコンプレッサ装置。
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