JP5512477B2 - 遊技情報表示装置 - Google Patents
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しかしながら、前記従来の遊技情報表示装置では、次のような問題がある。すなわち、上記のように大当たり状態の発生回数を実際よりも多く見せかけるパチンコ遊技機に対応して設けられる遊技情報表示装置の場合、実際の大当たり状態の発生回数を表示してしまうと、パチンコ遊技機が多く見せかけた大当たり状態の発生回数との間に差異が生じてしまうという問題がある。
本発明は、前記従来の問題点に鑑みてなされたものであり、大当たり状態の発生回数を実際よりも多く見せかけるパチンコ遊技機の遊技情報を適切に表示可能な遊技情報表示装置を提供しようとするものである。
前記入賞部への玉の入賞に応じて、遊技者に有利な大当たり状態を発生させるか否かの抽選に用いる乱数情報を取得する乱数情報取得手段と、
前記乱数情報取得手段により取得された前記乱数情報を所定の上限数まで記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されている前記乱数情報を順次読み出す読出手段と、
前記読出手段により読み出された前記乱数情報が前記大当たり状態の発生に対応する大当たり当選の乱数情報であるか否かの大当たり判定を実行する大当たり判定手段と、
図柄を変動表示する表示手段と、
前記大当たり判定手段による大当たり判定に応じて図柄を変動表示させ、判定結果に対応する図柄を前記表示手段に表示させるものであり、前記大当たり判定の判定結果が前記大当たり当選であった場合に当選図柄を前記表示手段に表示させる図柄制御手段と、
前記遊技領域を流下する玉が入賞可能な開放状態、及び前記開放状態よりも玉が入賞しにくい閉鎖状態のうちの何れか一方を設定可能であって、前記大当たり状態の発生中に前記開放状態が設定される特別入賞部と、
前記図柄制御手段により前記当選図柄が表示された場合に、予め定められた態様にて前記特別入賞部を前記開放状態に設定するラウンド遊技を、前記特別入賞部を前記閉鎖状態に保持するインターバル期間で区切って複数回繰り返す大当たり状態を発生させる大当たり発生手段と、
前記大当たり状態の発生中に図柄を変動表示させ、前記当選図柄を再び前記表示手段に表示させる擬似大当たり報知を実行する特別制御手段と、
前記大当たり状態が発生中である旨を表す大当たり状態信号と、前記大当たり状態において前記ラウンド遊技が発生中である旨を表す特定信号と、をそれぞれ出力する信号出力手段と、を備え、前記擬似大当たり報知を実行するに当たっては、少なくとも所定時間に渡って前記特別入賞部を前記閉鎖状態に保持する一方、前記擬似大当たり報知を実行しない限り、前記大当たり状態の発生中に前記特別入賞部が連続して前記閉鎖状態に保持される時間が前記所定時間に満たないように構成されたパチンコ遊技機に対応して設けられ、
前記大当たり状態信号及び前記特定信号を前記パチンコ遊技機側から受信する信号受信手段と、
前記大当たり当選に応じた前記大当たり状態の発生を検知する大当たり検知手段と、
前記擬似大当たり報知の実行を検知する擬似大当たり検知手段と、
前記大当たり検知手段による検知回数と、前記擬似大当たり検知手段による検知回数と、の合計回数である大当たり回数を計数する大当たり回数計数手段と、
該大当たり回数計数手段が計数した大当たり回数を表示する遊技データ表示手段と、を備え、
前記大当たり検知手段は、前記大当たり状態信号を非受信の状態から受信状態に移行したときに前記大当たり状態の発生を検知し、
前記擬似大当たり検知手段は、前記大当たり状態信号の受信中、前記特定信号に基づいて前記特別入賞部が閉鎖状態にあるか否かを区別し、前記大当たり状態下で前記特別入賞部が連続して前記閉鎖状態に保持された時間が前記所定時間に達したと判断することで前記擬似大当たり報知の実行を検知することを特徴とする遊技情報表示装置にある(請求項1)。
前記大当たり状態信号及び前記特定信号を前記パチンコ遊技機側から受信する信号受信手段を備え、
前記大当たり検知手段は、前記大当たり状態信号を非受信の状態から受信状態に移行したときに前記大当たり状態の発生を検知し、
前記擬似大当たり検知手段は、前記大当たり状態信号の受信中、前記特定信号に基づいて前記特別入賞部が閉鎖状態にあるか否かを区別し、前記大当たり状態下で前記特別入賞部が連続して前記閉鎖状態に保持された時間が前記所定時間に達したと判断されたときに前記擬似大当たり報知の実行を検知する。
前記擬似大当たり検知手段は、前記大当たり状態信号の受信中、前記特定信号を受信していない状態が前記所定時間に渡って継続したと判断されたときに前記第2のインターバル期間を検出することで前記擬似大当たり報知の実行を検知することが好ましい(請求項2)。
この場合には、前記第2のインターバル期間を検出することで、確実性高く前記擬似大当たり報知の実行を検知できるようになる。
この場合には、遊技者が前記擬似大当たり報知を看破することの難易度が高くなるので、前記遊技情報表示装置側で前記擬似大当たり報知の実行回数を含めて前記大当たり回数を表示することによる効果が一層高くなる。
(実施例1)
本例は、パチンコ遊技機5に対応して個別に設けられる遊技情報表示装置1に関する例である。この内容について、図1〜図15を用いて説明する。
下皿537は、上皿535の玉が一杯になったときに賞球を払い出したり、遊技者の操作に応じて上皿535の玉を回収するための受け皿である。
普図保留表示部582は、普図判定用に保留された抽選用乱数の表示部である。普図保留表示部582は、4つのLEDが縦に連設されてなる。普図保留表示部582は、LEDの点灯個数により保留数(上限数4個)を表示する。
電チューソレノイド76は、始動口52の可動羽根521を開閉するためのソレノイドである。
大入賞ソレノイド75は、大入賞装置56の蓋部材561を回動駆動して、大入賞装置56を入賞可能な開放状態を設定するソレノイドである。
発射制御回路82は、発射ハンドル534の操作量に応じて発射装置821を制御することで、玉の打ち出し強さをコントロールする制御回路である。
副制御回路83には、駆動アンプを含むスピーカ装置831、装飾ランプ536などの装飾ランプ類832、及び液晶表示部590による演出等を制御する表示制御回路84が電気的に接続されている。
特図判定用の抽選テーブルは、所定範囲の乱数のうち、通常状態における大当たりの当選乱数、及び確変状態における大当たりの当選乱数が規定されたデータテーブルである。当選乱数としては、(1)4R大当たりの当選乱数(全当選乱数に対する占有割合が50%)、(2)8R大当たりの当選乱数(同20%)、(3)8R複数大当たりAの当選乱数(同15%)、(4)8R複数大当たりBの当選乱数(同15%)が設定されている。なお、各大当たりを契機として発生する大当たり状態の内容については、後で説明する。
(1)4R大当たり状態:4R大当たりを契機として発生する4ラウンドの大当たり状態。
(2)8R大当たり状態:8R大当たりを契機として発生する8ラウンドの大当たり状態。
(3)8R複数大当たり状態A:8R複数大当たりAを契機として発生する8ラウンドの大当たり状態であり、擬似大当たり報知を伴う。
(4)8R複数大当たり状態B:8R複数大当たりBを契機として発生する8ラウンドの大当たり状態であり、擬似大当たり報知を伴う。
(1)スタート信号:図柄の変動表示の開始を表す信号。
(2)大当たり状態信号:大当たり状態が発生中である旨を表す遊技信号。
(3)ラウンド信号(特定信号):大当たり状態下のラウンド中である旨を表す遊技信号。
なお、確変状態が終了した後の時短状態においては、図柄変動の継続時間が平均5秒となっている。
一方、第4ラウンドの終了タイミングではなく(S401:NO)、第8ラウンドの終了タイミングである場合には(S431:YES)、8R大当たり状態であるか、8R複数大当たり状態であるか、に関わらず、エンディング演出が設定される(S432)。
(1)スタート:大当たり状態の終了(擬似終了を含む)後、図柄変動が実行された回数。
(2)累計スタート:当日、非大当たり状態下で図柄変動が実行された回数。
(3)大当たり回数:大当たり当選の回数と、擬似大当たり報知の実行回数との合計回数。
(4)連荘回数:擬似大当たり報知に応じて発生したように見せかけた擬似的な大当たり状態を含め、スタート50回以内の間隔で連続的に発生した大当たり状態の回数。
(1)スタート:大当たりの終了後(擬似終了を含む)、新たな大当たり状態が発生(擬似発生を含む)するまでの間、スタート信号を受信する毎に1回ずつ加算される。大当たり状態の擬似的な発生(擬似オープニング演出に対応)を含め、大当たり状態の発生に応じてゼロリセットされる。
(2)累計スタート:当日の営業開始に応じてゼロスタートで、非大当たり状態下でスタート信号を受信する毎に1回ずつ加算される。
(3)連荘回数:スタート50回以内で大当たり状態の発生が検知されるか、擬似大当たり報知の実行が検知される毎に1回ずつ加算される。大当たり当選が発生することなくスタートが50回を超えたときにゼロリセットされる。
その後、大当たり状態の終了タイミングに至ったとき(S521:YES)、図13に示す大当たり終了演出画面150Bの表示処理が開始される(S522)。
さらに、本例に代えて、大当たり状態を1種類のみとし、この大当たり状態の発生中に擬似大当たり報知が実行される場合と、実行されない場合と、を設定することも良い。擬似大当たり報知が実行される場合には、ラウンドの実行回数が少ない大当たり状態が連続的に発生したかのように遊技者に見せかけることができる。
また、本例では、擬似大当たり報知前にオープニング演出を実行すると共に、擬似大当たり報知後にエンディング演出を実行しているが、オープニング演出、あるいはエンディング演出を省略することもできる。
なお、本例は、液晶表示部590に表示された動画を利用して特図判定の判定結果を報知した例である。これに代えて、音や、機械的に図柄を変動表示させるリールや、役物等を利用して判定結果を報知することもできる。さらに、7つのセグメントのLEDにより1〜9の数字を表示する表示器や、ランプ等を利用して特図判定の判定結果を報知しても良い。
例えば、実際の大当たり状態の発生回数と擬似大当たり報知の回数との合計回数の表示に加え、実際の大当たり状態の発生回数を表示するようにしても良い。この場合に、実際の大当たり状態の発生回数は、データ切換ボタン162が遊技者により操作されたときに所定時間に渡って表示すると良い。切換操作手段としてのデータ切換ボタン162が操作された場合に実際の大当たり状態の発生回数を表示することで、上記合計回数に加え実際の大当たり状態の発生回数の情報を遊技者に提供できる。さらに、データ切換ボタン162が操作された場合に所定時間に渡って実際の大当たり情報の発生回数を表示することで、上記合計回数の表示の方が、実際の大当たり状態の発生回数の表示よりも遊技者に注目されることになる。この結果、実際の大当たり状態の発生回数の情報を遊技者に提供しつつ、発生した大当たり状態の回数を多く見せかけるパチンコ遊技機5における優れた効果を担保することができる。
10 制御部
100 遊技場管理システム(管理システム)
111 大当たり検知手段
112 擬似大当たり検知手段
114 大当たり回数計数手段
115 遊技データ生成手段
116 遊技データ表示手段
131 遊技データ記憶エリア
141 信号受信手段
15 データ表示部
2 遊技場管理装置(管理装置)
3 貸出装置
5 パチンコ遊技機
52 始動口(始動入賞部)
530 遊技領域
56 大入賞装置(特別入賞部)
560 大入賞口
59 表示器
591 特図保留表示部
60 主回路
610 表示手段
611 読出手段
612 大当たり判定手段
613 図柄制御手段
614 特別制御手段
615 大当たり発生手段
616 確変状態発生手段
641 特図保留エリア
642 普図保留エリア
662 乱数抽出部
Claims (4)
- 遊技領域を流下する玉が入賞可能な入賞部と、
前記入賞部への玉の入賞に応じて、遊技者に有利な大当たり状態を発生させるか否かの抽選に用いる乱数情報を取得する乱数情報取得手段と、
前記乱数情報取得手段により取得された前記乱数情報を所定の上限数まで記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されている前記乱数情報を順次読み出す読出手段と、
前記読出手段により読み出された前記乱数情報が前記大当たり状態の発生に対応する大当たり当選の乱数情報であるか否かの大当たり判定を実行する大当たり判定手段と、
図柄を変動表示する表示手段と、
前記大当たり判定手段による大当たり判定に応じて図柄を変動表示させ、判定結果に対応する図柄を前記表示手段に表示させるものであり、前記大当たり判定の判定結果が前記大当たり当選であった場合に当選図柄を前記表示手段に表示させる図柄制御手段と、
前記遊技領域を流下する玉が入賞可能な開放状態、及び前記開放状態よりも玉が入賞しにくい閉鎖状態のうちの何れか一方を設定可能であって、前記大当たり状態の発生中に前記開放状態が設定される特別入賞部と、
前記図柄制御手段により前記当選図柄が表示された場合に、予め定められた態様にて前記特別入賞部を前記開放状態に設定するラウンド遊技を、前記特別入賞部を前記閉鎖状態に保持するインターバル期間で区切って複数回繰り返す大当たり状態を発生させる大当たり発生手段と、
前記大当たり状態の発生中に図柄を変動表示させ、前記当選図柄を再び前記表示手段に表示させる擬似大当たり報知を実行する特別制御手段と、
前記大当たり状態が発生中である旨を表す大当たり状態信号と、前記大当たり状態において前記ラウンド遊技が発生中である旨を表す特定信号と、をそれぞれ出力する信号出力手段と、を備え、前記擬似大当たり報知を実行するに当たっては、少なくとも所定時間に渡って前記特別入賞部を前記閉鎖状態に保持する一方、前記擬似大当たり報知を実行しない限り、前記大当たり状態の発生中に前記特別入賞部が連続して前記閉鎖状態に保持される時間が前記所定時間に満たないように構成されたパチンコ遊技機に対応して設けられ、
前記大当たり状態信号及び前記特定信号を前記パチンコ遊技機側から受信する信号受信手段と、
前記大当たり当選に応じた前記大当たり状態の発生を検知する大当たり検知手段と、
前記擬似大当たり報知の実行を検知する擬似大当たり検知手段と、
前記大当たり検知手段による検知回数と、前記擬似大当たり検知手段による検知回数と、の合計回数である大当たり回数を計数する大当たり回数計数手段と、
該大当たり回数計数手段が計数した大当たり回数を表示する遊技データ表示手段と、を備え、
前記大当たり検知手段は、前記大当たり状態信号を非受信の状態から受信状態に移行したときに前記大当たり状態の発生を検知し、
前記擬似大当たり検知手段は、前記大当たり状態信号の受信中、前記特定信号に基づいて前記特別入賞部が閉鎖状態にあるか否かを区別し、前記大当たり状態下で前記特別入賞部が連続して前記閉鎖状態に保持された時間が前記所定時間に達したと判断することで前記擬似大当たり報知の実行を検知することを特徴とする遊技情報表示装置。 - 前記所定時間よりも短い第1のインターバル期間と、前記所定時間以上の第2のインターバル期間と、が前記インターバル期間として設定されており、該第2のインターバル期間において前記擬似大当たり報知を実行する一方、前記第1のインターバル期間では、前記擬似大当たり報知を実行しないように構成されたパチンコ遊技機に対応して設けられ、
前記擬似大当たり検知手段は、前記大当たり状態信号の受信中、前記特定信号を受信していない状態が前記所定時間に渡って継続したと判断されたときに前記第2のインターバル期間を検出することで前記擬似大当たり報知の実行を検知することを特徴とする請求項1に記載の遊技情報表示装置。 - 前記大当たり状態として、前記ラウンド遊技の実行回数がN回である第1の大当たり状態と、前記ラウンド遊技の実行回数がN回の整数倍である第2の大当たり状態と、が設定されていると共に、該第2大当たり状態において前記ラウンド遊技がN回実行された後、前記第2のインターバル期間が設定されるように構成されたパチンコ遊技機に対応して設けられることを特徴とする請求項2に記載の遊技情報表示装置。
- 前記擬似大当たり検知手段は、前記大当たり状態信号の受信中、前記特定信号を受信していない状態が前記所定時間に渡って継続したと判断されたときに前記擬似大当たり報知の実行を検知することを特徴とする請求項2又は3に記載の遊技情報表示装置。
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