JP5500976B2 - 撮像レンズ系 - Google Patents

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Description

この発明は撮像レンズ系、特にセンシング用途に用いられる撮像レンズ系に関する。
車載カメラや監視カメラ、製造ラインの工程監視カメラ等、センシング用途の撮像装置に対する需要が増加しつつある。
このようなセンシング用途の撮像装置に用いられる撮像レンズ系は、センシング対象を物体として、その像を撮像素子の受光面上に結像させるものであるが、その使用状況に即して種々の特性が要求される。
センシング対象の像を適正に結像できる性能を有する必要がある。センシング用途の撮像装置は一般にカラー画像対応であり、撮像光学系は色収差、特に倍率の色収差が良好に補正されている必要がある。
センシング用途の撮像装置は、一般に、小型で目立たないことが好ましく、撮像装置をコンパクトに構成できるように撮像レンズ系自体も小型であることが好ましい。
昨今は特に、画素サイズが小さく画素数の多い撮像素子用の、高精細な光学系が求められている。
センシング用途の撮像装置は、屋外を始めとして環境変動の大きい状況で使用されることが多く、撮像光学系の光学性能が環境変動に対して安定していることが重要である。
このような撮像装置に用いられる撮像レンズ系としては、従来、例えば特許文献1〜4に記載のものが知られている。
この発明は、センシング用途の撮像装置に適し、耐環境性に優れ、良好な性能・小型化を実現できる新規な撮像レンズ系の実現を課題とする。
この発明の撮像レンズ系は、物体側から像側へ向かって、負の第1群、負の第2群、正の第3群、正の第4群、負の第5群、正の第6群および正の第7群を配し、第4群と第5群の間に開口絞りを有してなる(請求項1)。
請求項1記載の撮像レンズ系は、以下の如き特徴を有する。
即ち、第1群ないし第3群、第6群および第7群がそれぞれ単レンズ、第4群と第5群とが接合レンズである7群9枚構成であって、9枚のレンズは全てガラスで形成される。
第4群は、正レンズを物体側、負レンズを像側にして接合してなる接合レンズである。
第5群は、負レンズを物体側、正レンズを像側にして接合してなる接合レンズである。
第4群、第5群を構成する各接合レンズにおける、正レンズの材質のアッベ数が39以上、負レンズの材質のアッベ数が35以下である。
全系のd線に対する合成焦点距離:f、第4群のd線に対する合成焦点距離:f1、第5群のd線に対する合成焦点距離:f2が、条件:
(1) 2.5 < f1/f < 4.8
(2) −29 < f2/f < −2
を満足する。
請求項1記載の撮像レンズ系は、Fナンバ:FNo.、全系の焦点距離:f、第1群の物体側面から像面までの距離:Lが、条件:
(3) FNo. 1.4
(4) 3.5 < L/f < 6.0
を満足することが好ましい(請求項2)。
また、請求項2記載の撮像レンズ系は、第6群のレンズの少なくとも1面が非球面であることが好ましい(請求項3)。
この発明の撮像レンズ系は、上記の如く、7群9枚構成で「9枚のレンズは全て、環境変化により形状や屈折率が実質的に変化しないガラス材料」で形成されているので、耐環境性に極めて優れており、環境変動の大きい状況下で使用される撮像装置に対して好適に使用することができる。
また、各レンズ群の構成を適切に選択することで、高精細で明るい小型なレンズ系が可能となる。特に、正の第3群により球面収差を良好に補正することができ、明るいレンズとすることができる。
また、撮像レンズは、接合面を含めて8面のレンズ面を用いて設計でき、所望の性能を実現可能としている。第4群と第5群とを接合レンズとすることにより、全長短縮の一要因としている。
第4群、第5群は接合レンズであるが、第4群は物体側の正レンズ、像側の負レンズを接合して正の屈折力を与え、第5群は物体側の負レンズと像側の正レンズを接合して負の屈折力を与えている。
このように、請求項1記載の撮像レンズでは、第4群は物体側から正・負のレンズを接合し、第5群は部一体側から負・正のレンズを接合し、絞りに近接する第4群、第5群のレンズの配列が正・負・負・正と「絞りに対して対称」となっている。
このように、正の屈折力を持つ第4群に対し、負の屈折力を持つ第5群を組み合わせ、また、接合レンズの屈折力配分を「絞りに対して対称」とすることにより、倍率の色収差に対する補正能力を高め、さらに、これら接合レンズにおける正レンズの材質のアッベ数を39以上、凹レンズの材質のアッベ数を35以下とすることにより、後述の実施例のように、色収差をきわめて良好に補正することが可能となっている。
また、条件(1)、(2)を満足することにより、良好な性能を確保できるようにしている。
条件(1)は、第4群の正の屈折力の適正な範囲を規定する条件である。
条件(1)のパラメータ:f1/fが上限値を超えると、第4群の正の屈折力が相対的に弱くなり、収差のバランスをとり難くなる。また、第4群の屈折力が弱くなりすぎて、撮像レンズ系全長の短縮化が難しくなる。
パラメータ:f1/fが条件(1)の下限値を超えると、第4群の正の屈折力が相対的に強くなり、やはり収差のバランスをとり難くなる。
条件(2)は、第5群の負の屈折力の適正な範囲を規定する条件である。
条件(2)のパラメータ:f2/fが上限値を超えると、第5群の負の屈折力が相対的に強くなり、収差のバランスをとり難くなる。また、第5群の負の屈折力が強くなりすぎて、撮像レンズ系全長の短縮化が難しくなる。
パラメータ:f2/fが条件(2)の下限値を超えると、第5群の負の屈折力が相対的に弱くなり、やはり収差のバランスをとり難くなる。
条件(1)、(2)の各パラメータが、これら条件(1)、(2)の上限・下限値を超えると、特に球面収差とコマ収差、色収差の補正が難しくなる。
高精細で明るいレンズ(例えば「FNo.<1.4」)にする場合、レンズ口径が大きくなって全長も長くなり、また球面収差が大きくなるため、性能保障可能な有効深度幅は狭くなる。従って、球面収差や軸上色収差を「より良好に補正」することが必要となる。 条件(1)、(2)を満足することで、高精細でFNo.が小さい小型の撮像レンズの実現が可能になる。
第4群は、正の屈折力を有し「物体側からの光束を絞りに向けて絞り込む作用」を有する。このように絞りこまれた光束を、第5群の負の屈折力により拡大したのち、第6群の正の屈折力により発散性を弱め、第7群の正の屈折力により像面に向かう光束の形態を整備する。
上記構成により、後述の実施例のように、条件(3)、(4)を実現できる。
請求項3のように、第6群の少なくとも1面に非球面を採用して、コマ収差、非点収差、歪曲収差を補正可能とすることにより、これらの収差補正に複数の球面レンズが必要なところを1枚のレンズで良好な性能を実現し小型にすることができる。
以上に説明したように、この発明によれば新規な撮像レンズ系を実現できる。この撮像レンズ系は、後述する実施例に示すように、性能良好であってしかもレンズ全長が短く・明るいレンズ系であり、耐環境性に優れており、センシング用途の撮像装置の撮像光学系として適している。
実施例1の撮像レンズ系のレンズ配置を示す図である。 実施例2の撮像レンズ系のレンズ配置を示す図である。 実施例3の撮像レンズ系のレンズ配置を示す図である。 実施例4の撮像レンズ系のレンズ配置を示す図である。 実施例5の撮像レンズ系のレンズ配置を示す図である。 実施例1に関する収差図である。 実施例2に関する収差図である。 実施例3に関する収差図である。 実施例4に関する収差図である。 実施例5に関する収差図である。
以下実施の形態を説明する。
図1ないし図5は、撮像レンズ系の実施の形態を示している。これらの実施の形態は、後述する実施例1ないし5に関するものである。
繁雑を避けるため、混同の恐れがないと思われるものについては、図1ないし図3において同一の符号を付する。
図1ないし図5において、図の左側が物体側、右側が像側である。これら実施の形態の撮像レンズ系は、物体側から像側へ向かって、負の第1群I、負の第2群II、正の第3群III、正の第4群IV、負の第5群V、正の第6群VIおよび正の第7群VIIを配し、第4群IVと第5群Vの間に開口絞りSを有してなる。
第1群I、第2群II、第3群III、第6群IV及び第7群VIIは、それぞれ単レンズ、第4群IVと第5群Vとが接合レンズで、全体として7群9枚構成である。
これら第1ないし第7群IないしVIIを構成する9枚のレンズは全てガラスで形成されている。
第4群IVは、凸レンズを物体側、凹レンズを像側にして接合してなる接合レンズであり、第5群Vは、凹レンズを物体側、凸レンズを像側にして接合してなる接合レンズである。第4群IV、第5群Vを構成する各接合レンズにおける、凸レンズの材質のアッベ数が39以上、凹レンズの材質のアッベ数が35以下である。
後述の各実施例に示すように、全系のd線に対する合成焦点距離:f、第4群のd線に対する合成焦点距離:f1、第5群のd線に対する合成焦点距離:f2が、条件:
(1) 2.5 < f1/f < 4.8
(2) −29 < f2/f < −2
を満足する。
また、Fナンバ:FNo.、全系の焦点距離:f、第1群の物体側面から像面までの距離:Lは、条件:
(3) FNo. 1.4
(4) 3.5 < L/f < 6.0
を満足する。
図1ないし図5において、符号Fは、撮像素子のカバーガラスや各種フィルタを、光学的にこれらに等価な1枚の透明平行平板として仮想的に表したものである。
以下、具体的な実施例を5例挙げる。なお、各実施例のデータにおいて、長さの元を持つ量の単位は「mm」である。
「非球面」は、近軸曲率半径の逆数(近軸曲率):C、光軸からの高さ:H、円錐乗数:k、非球面係数:A〜Fを用いて、周知の次式で表現される。
X=CH/[1+√(1−(1+K)C)]
+A・H+B・H+C・H+D・H10+E・H12+F・H14
「実施例1」
実施例1は、図1に示すレンズ構成のものである。
f=5.8 FNo.=1.4 f1/f=2.64 f2/f=−7.49
L/f=4.31
実施例1に関するデータを以下の表1に示す。
表1における「面」とあるのは、物体側から数えた面番号であり、開口絞りSの面およびフィルタFの物体側面を含む。他の実施例においても同様である。長さの元を持つものの単位はmmである。
Figure 0005500976
「非球面」
非球面は、上記表1のデータにおいて「※」印を付した面である。以下の実施例2〜5
においても同様である。
非球面のデータを表2に示す。
Figure 0005500976
非球面の標記において例えば「9.66E-05」は、「9.66×10-5」を意味する。以下においても同様である。
「実施例2」
実施例2は、図2に示すレンズ構成のものである。
f=4.64 Fno.=1.4 f1/f=3.55 f2/f=−4.23
L/f=4.96
実施例2のデータを表3に示す。
Figure 0005500976
「非球面」
非球面のデータを表4に示す。
Figure 0005500976
「実施例3」
実施例3は、図3に示すレンズ構成のものである。
f=5.8 Fno.=1.4 f1/f=3.15 f2/f=−25.37
L/f=4.31
実施例3のデータを表5に示す。
Figure 0005500976
「非球面」
非球面のデータを表6に示す。
Figure 0005500976
「実施例4」
実施例4は、図4に示すレンズ構成のものである。
f=5.8 Fno.=1.4 f1/f=2.92 f2/f=−3.04
L/f=4.31
実施例4のデータを表7に示す。
Figure 0005500976
「非球面」
非球面のデータを表8に示す。
Figure 0005500976
「実施例5」
実施例5は、図5に示すレンズ構成のものである。
f=5.8 Fno.=1.4 f1/f=4.65 f2/f=−6.29
L/f=4.31
実施例5のデータを表9に示す。
Figure 0005500976
「非球面」
非球面のデータを表10に示す。
Figure 0005500976
図6〜図10に順次、実施例1〜5に関する収差図を示す。これらの図において(a)は左から球面収差・非点収差・歪曲収差を表し、(b)は「横収差」を表している。これら収差図から明らかなように、実施例1ないし5とも倍率色収差をはじめとして各収差とも良好に補正されて、良好な性能を実現している。
また、第1群の物体側面から像面までの距離:Lは何れも25mm以下である。
I 第1群
II 第2群
III 第3群
IV 第4群
S 開口絞り
V 第5群
VI 第6群
VII 第7群
特開2009−086644号公報 特開2003−241084号公報 特開2008−116794号公報 特開2005−316208号公報

Claims (3)

  1. 物体側から像側へ向かって、負の第1群、負の第2群、正の第3群、正の第4群、負の第5群、正の第6群および正の第7群を配し、第4群と第5群の間に開口絞りを有してなり、第1群ないし第3群、第6群および第7群がそれぞれ単レンズ、第4群と第5群とが接合レンズである7群9枚構成であって、9枚のレンズは全てガラスで形成され、
    第4群は、正レンズを物体側、負レンズを像側にして接合してなる接合レンズであり、
    第5群は、負レンズを物体側、正レンズを像側にして接合してなる接合レンズであり、
    上記第4群、第5群を構成する各接合レンズにおける、正レンズの材質のアッベ数が39以上、負レンズの材質のアッベ数が35以下であり、
    全系のd線に対する合成焦点距離:f、第4群のd線に対する合成焦点距離:f1、第5群のd線に対する合成焦点距離:f2が、条件:
    (1) 2.5 < f1/f < 4.8
    (2) −29 < f2/f < −2
    を満足することを特徴とする撮像レンズ系。
  2. 請求項1記載の撮像レンズ系において、
    Fナンバ:FNo.、全系の焦点距離:f、第1群の物体側面から像面までの距離:Lが、条件:
    (3) FNo. 1.4
    (4) 3.5 < L/f < 6.0
    を満足することを特徴とする撮像レンズ系。
  3. 請求項2記載の撮像レンズ系において、
    第6群のレンズの少なくとも1面が非球面であることを特徴とする撮像レンズ系。
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