JP5500584B2 - 眼鏡レンズ加工装置 - Google Patents
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Description
(1) 眼鏡レンズの周縁を加工するための複数の加工具を有する眼鏡レンズ加工装置において、前記加工具により加工されたレンズの周縁又はレンズ面に接触させる測定子を持ち、該測定子の移動を検知してレンズの周縁又はレンズ面の加工形状を検知する加工形状検知手段と、前記複数の加工具によるレンズ加工の較正を順次行うためのプログラムであって、先に較正を行う加工具によるレンズ加工を第1の較正用玉型データに基づいて行った後、次の加工具によるレンズ加工を前記第1の較正用玉型データよりも小さく設定されたサイズを持つ第2の較正用玉型データに基づいて行うプログラムを有し、各加工具によるレンズ加工の終了後に前記加工形状検知手段によって加工済みレンズの加工形状を検知させる較正制御手段と、前記加工形状検知手段によって得られたレンズ加工形状とその加工に対応する較正用玉型データとを比較して各加工具の較正データを得る演算手段と、を備えることを特徴とする。
(2) (1)の眼鏡レンズ加工装置において、前記複数の加工具はヤゲン加工具及び平加工具を含み、前記第1較正用玉型データは前記ヤゲン加工具及び前記平加工具の一方の加工具によるレンズ加工の加工サイズを較正するための領域データを含み、前記第2較正用玉型データは他方の加工具によるレンズ加工の加工サイズを較正するための領域を含み、該領域のサイズが前記第1較正用玉型データよりも小さく設定されていることを特徴とする。
(3) (2)の眼鏡レンズ加工装置において、前記較正用玉型データはヤゲン加工具及び平加工具に少なくとも一方の加工具による加工レンズの加工サイズを較正するための第1領域と加工レンズの軸角度を較正するための第2領域とを含み、前記較正制御手段は、前記較正用玉型データの前記第1領域及び第2領域に基づいてレンズ周縁を加工具によって加工し、前記演算手段は、前記加工形状検知手段によって得られた前記第1領域の加工形状とその加工に対応する前記較正用玉型データとを比較して加工サイズの較正データを得、前記加工形状検知手段によって得られた前記第2領域の加工形状とその加工に対応する較正用玉型データとを比較して軸角度の較正データを得ることを特徴とする。
(4) (1)の眼鏡レンズ加工装置において、前記プログラムは少なくとも1つの加工具で複数の較正項目を含むように設定されており、該複数の較正項目における先の較正項目の較正用玉型データに対して次の較正項目の較正用玉型データが小さく設定されていることを特徴とする。
第1加工ステップは、低カーブヤゲン用の砥石によるヤゲン加工サイズ、ヤゲン加工の軸角度(AXIS)及びヤゲン位置(X軸方向のヤゲン頂点位置)を較正するための加工である。図9は、第1加工ステップの較正用玉型700であり、玉型700はメモリ51に記憶されている。玉型700は、チャック中心(加工中心)となる中心OCを基準とした玉型管理上のx軸及びy軸に平行な一辺がサイズW1a=51mmの四角形の四隅を、中心OCを中心にした直径D1s=62mmでカットした形状に設定されており、x軸に平行な直線領域701a、y軸に平行な直線領域701b及び中心OCを基準とした部分的な円形領域702を持つ。なお、玉型のx軸及びy軸は、装置1のX軸及びY軸とは異なり、玉型の管理上の軸であり、チャック軸の回転角θと所定の関係を持つ軸である。例えば、x軸方向がチャック軸102L,102Rの回転角θ=0度として設定されている。
第1加工ステップに続く第2加工ステップでは、仕上げ砥石164Bが持つ平加工面により形成される平加工サイズと、カッター436により形成される溝深さ及び溝位置を較正するための加工を行う。図13は、第2加工ステップの玉型720を示す図である。玉型720は、玉型700で加工されたレンズの円形領域702のヤゲンを切り落として平加工するように、円形領域722の直径D2sが玉型700の円形領域702の直径D1sよりも小さな直径(60mm)に設定されている。
第3加工ステップでは、平加工部分の軸角度と、溝部分の軸角度とを較正するための加工を行う。図15は、第3加工ステップの玉型730を示す図である。玉型730は、玉型720で加工されていない直線領域701a及び701bのヤゲンを切り落として平加工するように、直線領域731a及び731bのサイズW3aが玉型700のW1a(=51mm)よいも小さなサイズ(=49mm)で設定されている。
第4加工ステップは、面取りユニット200の面取り砥石221a,221bによる面取り幅を較正するために、レンズLCに対して面取り加工を行う。図16は、第4加工ステップの玉型740を示す図である。玉型740の4箇所の円形領域742は、前工程の玉型730の円形領域722について溝加工された部分を切り落とすように、円形領域722の直径D2sよりも小さな直径D4s(=58mm)に設定されている。また、直線領域741a及び741bのサイズW4aも、前工程の玉型730で加工された溝部分を切り落とすように、サイズW3aよりも小さなサイズ(=47mm)で設定されている。
第5加工ステップは、面取りの軸角度を較正するために、第4加工ステップでの面取り幅F4aよりも大きく設定された面取り幅F5aで、レンズの前面及び後面に対してそれぞれ追加の面取り加工を行う。面取り幅F5aは、図18に示すように、コバ厚方向におけるレンズ前面の面取り距離FL5fとレンズ後面の面取り距離FL5rとの合計が、レンズのコバ厚Ltを超える距離となるように、例えば、コバ厚Lt=2.5mmのとき、F5a=2.3mmに設定されている。このとき、レンズ前面の面取り面P5fとレンズ後面の面取り面P5rが交差する面取り頂点FTは、レンズのコバ面より内側に位置する。
第6加工ステップでは、穴加工・溝掘りユニット400が持つエンドミル(穴加工具)435による直線加工時の軸角度(AXIS)を較正するために、エンドミルの側面によりレンズLCの周縁加工を行う。図20は、エンドミル435による直線加工を説明する図であり、前の面取り較正の加工ステップで残った玉型の直線領域731aに対して、玉型のx軸に平行な直線領域761aが加工される。制御ユニット50は、エンドミル435の回転角度をX軸と平行になるように回転させる。また、制御ユニット50は、玉型のy軸方向と装置1のY軸方向を一致させた後、ユニット400が持つモータ405を駆動制御し、図20の矢印BEのように、相対的にエンドミル435をZ方向に移動させ、エンドミル435によって加工領域761aを加工する。
第7加工ステップは、高カーブレンズのヤゲン加工時に使用される前ヤゲン加工用砥石163A,後ヤゲン加工用の砥石163Bによる加工位置(X軸方向の位置)を較正するための加工を行う。図21は、第7加工ステップの玉型770である。玉型770は、直径D7aの円形状であり、第6加工ステップまでの加工部分を切り落として平加工及びヤゲン加工するように、円形状771の直径D7a(=43mm)が設定されている。
第8加工ステップは、穴加工具のエンドミル435の傾斜角度を較正するために、エンドミル435をある角度γ(=30度)だけ傾斜させて、レンズLCの周縁をエンドミル435の側面により加工を行う。この加工の玉型780(図示を略す)は、前の加工ステップのヤゲン部分を切り落とすように、前の玉型770よりも小さな直径D8a(=41mm)の円形状に設定されている。制御ユニット50は、レンズコバ位置検知ユニット300F,300Rを動作させ、玉型780に基づいてレンズ前面及び後面のコバ位置を得る。続いて、玉型780に基づいて平加工用砥石164BによりレンズLCの全周を平加工する。加工代が基準量よりも多い場合は、平加工用砥石164Bによる加工前に、玉型770に基づいて粗砥石162によりレンズLCを粗加工する。
第9加工ステップは、穴加工具であるエンドミル435の垂直方向(Y軸方向)とZ方向(X軸及びY軸に直交する方向)の原点位置を較正するめの加工を行う。第9加工ステップでは、第8加工ステップの玉型780(直径41mm)が使用される。制御ユニット50は、エンドミル435の傾斜角を0度に位置させた状態で、図24(a)のように、エンドミル435を装置1のY軸上に位置させ、第8加工ステップで残っている円形領域の内の1/4周の円形領域791を0.4mmの幅で切り落とすように、レンズLCを回転させながらモータ150の駆動を制御してチャック軸102L,102RをY軸方向に移動させる。次に、制御ユニット50は、図23(b)に示すように、レンズチャック軸102L,102Rを穴加工・溝掘りユニット400のZ軸上に位置させ、さらに前の加工で残っている円形領域の内の1/4周の円形領域792を0.4mmの幅で切り落とすように、レンズLCを回転させながらユニット400のモータ405の駆動を制御して、エンドミル435をZ軸方向に移動させる。
第10加工ステップは、レンズLCの表面に対するエンドミル435による穴表面位置を較正するための加工を行う。第10加工ステップにおいても、第8加工ステップの玉型780(直径41mm)が使用される。なお、エンドミル435のY軸方向及びZ方向の原点位置は前のステップにより較正されている。制御ユニット50は、図25(a)に示すように、始めに、エンドミル435の傾斜角を0度に位置させた状態で、エンドミル435を装置1のY軸上に位置させ、第9加工ステップで残っている円形領域の内の1/4周の円形領域801を0.4mmの幅で切り落とすように、レンズLCを回転させながらモータ150の駆動を制御してチャック軸102L,102RをY軸方向に移動させる。次に、制御ユニット50は、図25(b)に示すように、X軸方向に対してエンドミル435の傾斜角度を角度γ(=30度)に位置させる。そして、レンズLCのコバ面がレンズ表面LCfから所定距離Ew1(例えば、0.2mm)だけ残るように、モータ145の駆動を制御してチャック軸102L,102RをX軸方向に移動させた後、レンズLCを回転させながらチャック軸102L,102RをY軸方向に移動させ、レンズ後面LCr側を面取り加工のように角度γ(30度)でカットする。なお、距離Ew1を確保する加工を行う上で、レンズ表面LCfのプロファイルが必要な場合には、加工前にレンズコバ位置検知ユニット300F,300Rが動作され、レンズ表面LCf及びレンズ後面LCrのコバ位置が検知される。
50 制御ユニット
51 メモリ
102L,102R レンズチャック軸
164A ヤゲン砥石
164B 平加工用砥石
200 面取りユニット
221a,221b 面取り砥石
300F,300R レンズコバ位置検知ユニット
306F,306R 測定子
400 穴加工・溝掘りユニット
436 カッター
435 エンドミル
500 レンズ外径検知ユニット
520 測定子
Claims (4)
- 眼鏡レンズの周縁を加工するための複数の加工具を有する眼鏡レンズ加工装置において、
前記加工具により加工されたレンズの周縁又はレンズ面に接触させる測定子を持ち、該測定子の移動を検知してレンズの周縁又はレンズ面の加工形状を検知する加工形状検知手段と、
前記複数の加工具によるレンズ加工の較正を順次行うためのプログラムであって、先に較正を行う加工具によるレンズ加工を第1の較正用玉型データに基づいて行った後、次の加工具によるレンズ加工を前記第1の較正用玉型データよりも小さく設定されたサイズを持つ第2の較正用玉型データに基づいて行うプログラムを有し、各加工具によるレンズ加工の終了後に前記加工形状検知手段によって加工済みレンズの加工形状を検知させる較正制御手段と、
前記加工形状検知手段によって得られたレンズ加工形状とその加工に対応する較正用玉型データとを比較して各加工具の較正データを得る演算手段と、
を備えることを特徴とする眼鏡レンズ加工装置。 - 請求項1の眼鏡レンズ加工装置において、
前記複数の加工具はヤゲン加工具及び平加工具を含み、
前記第1較正用玉型データは前記ヤゲン加工具及び前記平加工具の一方の加工具によるレンズ加工の加工サイズを較正するための領域データを含み、前記第2較正用玉型データは他方の加工具によるレンズ加工の加工サイズを較正するための領域を含み、該領域のサイズが前記第1較正用玉型データよりも小さく設定されていることを特徴とする眼鏡レンズ加工装置。 - 請求項2の眼鏡レンズ加工装置において、
前記較正用玉型データはヤゲン加工具及び平加工具に少なくとも一方の加工具による加工レンズの加工サイズを較正するための第1領域と加工レンズの軸角度を較正するための第2領域とを含み、
前記較正制御手段は、前記較正用玉型データの前記第1領域及び第2領域に基づいてレンズ周縁を加工具によって加工し、
前記演算手段は、前記加工形状検知手段によって得られた前記第1領域の加工形状とその加工に対応する前記較正用玉型データとを比較して加工サイズの較正データを得、前記加工形状検知手段によって得られた前記第2領域の加工形状とその加工に対応する較正用玉型データとを比較して軸角度の較正データを得ることを特徴とする眼鏡レンズ加工装置。 - 請求項1の眼鏡レンズ加工装置において、
前記プログラムは少なくとも1つの加工具で複数の較正項目を含むように設定されており、該複数の較正項目における先の較正項目の較正用玉型データに対して次の較正項目の較正用玉型データが小さく設定されていることを特徴とする眼鏡レンズ加工装置。
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