JP5492618B2 - 誤り訂正符号化装置及び方法及びプログラム及び誤り訂正復号化装置及び方法及びプログラム - Google Patents
誤り訂正符号化装置及び方法及びプログラム及び誤り訂正復号化装置及び方法及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5492618B2 JP5492618B2 JP2010064844A JP2010064844A JP5492618B2 JP 5492618 B2 JP5492618 B2 JP 5492618B2 JP 2010064844 A JP2010064844 A JP 2010064844A JP 2010064844 A JP2010064844 A JP 2010064844A JP 5492618 B2 JP5492618 B2 JP 5492618B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- error correction
- packet
- correction code
- code block
- packets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Description
受信した可変長のパケットを誤り訂正符号対象パケットと非対象パケットに弁別するパケット解析手段120と、
誤り訂正符号対象パケットのパケットヘッダとパケットペイロードを合わせた部分を誤り訂正符号ブロック構成ペイロードとし、該誤り訂正符号ブロック構成ペイロードとそのサイズを記録したヘッダ(以下、「誤り訂正符号ブロック構成ヘッダ」と記す)からなる誤り訂正符号が適用可能な形式の誤り訂正符号ブロック構成パケットを生成し、生成すべき固定長の誤り訂正符号パケットのサイズを列数とし、所定数の誤り訂正符号パケットからなる固定長の誤り訂正符号ブロックのサイズを行数とする2次元パケット配列を容量とし、ソース情報部分の行とパリティ情報部分の行からなり、各行を各誤り訂正符号パケットに対応させた記憶領域のソース情報部分に、生成した各誤り訂正符号ブロック構成パケットを、その誤り訂正符号ブロック構成ヘッダが複数の行に跨らない限り、順次、詰めて配置し、誤り訂正符号ブロック構成ヘッダが複数の行に跨るような場合には、行の終端までパディングを行い、当該誤り訂正符号ブロック構成パケットは次の行の先頭から配置し、該記憶領域の各行の先頭には、その行内の先頭の誤り訂正符号ブロック構成ヘッダの、先頭からの位置を示すオフセットサイズを記述し、該誤り訂正符号ブロック構成パケットがソース情報部分のサイズに収まるように配置する誤り訂正符号バッファリング手段130と、
記憶領域のソース情報部分に生成された誤り訂正符号パケットのパリティ生成を行い、その結果を記憶領域のパリティ情報部分に書き込む誤り訂正符号演算手段140と、
記憶領域のソース情報部分及びパリティ情報部分に生成された誤り訂正符号パケット、及び非対象パケットをネットワークへ送出するパケット送信手段160と、を有する。
1つの誤り訂正符号ブロック構成パケットが複数の誤り訂正符号ブロックに跨るような場合には、該誤り訂正符号ブロックにパディングを行い、該誤り訂正符号ブロックに収まらなかった誤り訂正符号ブロック構成パケットは次の誤り訂正符号ブロックに配置する。
誤り訂正符号パケットに対して、その誤り訂正符号ブロック番号、及び誤り訂正符号ブロック内位置番号を該誤り訂正符号パケットヘッダとして付加する誤り訂正符号補助情報生成手段を更に有する。
受信したパケットを誤り訂正符号パケットとそれ以外の非対象パケットに弁別するパケット解析手段220と、
誤り訂正符号パケットをバッファリングする誤り訂正復号パケットバッファリング手段230と、
誤り訂正符号パケットからロスしたパケットの誤り訂正符号ヘッダの誤り訂正符号ブロック番号及び誤り訂正符号ブロック内位置番号に基づいて、誤り訂正を行う誤り訂正復号演算手段240と、
誤り訂正復号演算手段240で誤り訂正ができなかった誤り訂正符号パケットを除いて、元の対象パケットを再生する回復パケット再生手段250と、
回復パケット再生手段で再生された対象パケット及び非対称パケットを送出するパケット送信手段260と、を有する。
受信した可変長のパケットを誤り訂正符号対象パケットと非対象パケットに弁別するパケット解析ステップ(ステップ1)と、
誤り訂正符号対象パケットのパケットヘッダとパケットペイロードを合わせた部分を誤り訂正符号ブロック構成ペイロードとし、該誤り訂正符号ブロック構成ペイロードとそのサイズを記録したヘッダ(以下、「誤り訂正符号ブロック構成ヘッダ」と記す)からなる誤り訂正符号が適用可能な形式の誤り訂正符号ブロック構成パケットを生成し、生成すべき固定長の誤り訂正符号パケットのサイズを列数とし、所定数の誤り訂正符号パケットからなる固定長の誤り訂正符号ブロックのサイズを行数とする2次元パケット配列を容量とし、ソース情報部分の行とパリティ情報部分の行からなり、各行を各誤り訂正符号パケットに対応させた記憶領域のソース情報部分に、生成した各誤り訂正符号ブロック構成パケットを、その誤り訂正符号ブロック構成ヘッダが複数の行に跨らない限り、順次、詰めて配置し、誤り訂正符号ブロック構成ヘッダが複数の行に跨るような場合には、行の終端までパディングを行い、当該誤り訂正符号ブロック構成パケットは次の行の先頭から配置し、該記憶領域の各行の先頭には、その行内の先頭の誤り訂正符号ブロック構成ヘッダの、先頭からの位置を示すオフセットサイズを記述し、該誤り訂正符号ブロック構成パケットがソース情報部分のサイズに収まるように配置する誤り訂正符号バッファリングステップ(ステップ2)と、
記憶領域のソース情報部分に生成された誤り訂正符号パケットのパリティ生成を行い、その結果を記憶領域のパリティ情報部分に書き込む誤り訂正符号演算ステップ(ステップ3)と、
記憶領域のソース情報部分及びパリティ情報部分に生成された誤り訂正符号パケット、及び非対象パケットをネットワークへ送出するパケット送信ステップ(ステップ4)と、を行う。
1つの誤り訂正符号ブロック構成パケットが複数の誤り訂正符号ブロックに跨るような場合には、該誤り訂正符号ブロックにパディングを行い、該誤り訂正符号ブロックに収まらなかった誤り訂正符号ブロック構成パケットは次の誤り訂正符号ブロックに配置する。
受信したパケットを誤り訂正符号パケットとそれ以外の非対象パケットに弁別するパケット解析ステップ(ステップ5)と、
誤り訂正符号パケットをバッファリングする誤り訂正復号パケットバッファリングステップ(ステップ6)と、
誤り訂正符号パケットからロスしたパケットの誤り訂正符号ヘッダの誤り訂正符号ブロック番号及び誤り訂正符号ブロック内位置番号に基づいて、誤り訂正を行う誤り訂正復号演算ステップ(ステップ7)と、
誤り訂正復号演算ステップ(ステップ7)で誤り訂正ができなかった誤り訂正符号パケットを除いて、元の対象パケットを再生する回復パケット再生ステップ(ステップ8)と、
回復パケット再生ステップ(ステップ8)で再生された対象パケット及び非対称パケットを送出するパケット送信ステップ(ステップ9)と、を行う。
また、パケット解析部120における上記フィルタリング処理により、如何なる伝送プロトコルのパケットに対しても、パケットの宛先やサービス毎に本発明の誤り訂正符号の選択的な適用が可能である。例えば、 IP伝送システムにおいて、UDP通信の宛先IPアドレスやポート番号などを用いて選択的に本発明の誤り訂正符号を適用することが可能である。
20 パケット交換通信路
30 パケット受信装置
100 誤り訂正符号化装置
110 パケット受信部
120 パケット解析手段、パケット解析部
130 誤り訂正符号バッファリング手段、誤り訂正符号バッファリング部
140 誤り訂正符号演算手段、誤り訂正符号演算部
150 誤り訂正符号補助情報生成部
160 パケット送信手段、パケット送信部
200 誤り訂正復号化装置
210 パケット受信部
220 パケット解析手段、パケット解析部
230 誤り訂正復号パケットバッファリング手段、誤り訂正復号パケットバッファリング部
240 誤り訂正復号演算手段、誤り訂正復号演算部
250 回復パケット再生手段、回復パケット再生部
260 パケット送信手段、パケット送信部
300 映像IP送信装置
400 LDGM符号化装置
410 パケット送受信プロセス
420 フィルタ/FEC処理プロセス
500,700 ルータ
600 ネットワーク
800 LDGM復号化装置
810 パケット送受信プロセス(IP)
820 フィルタ/FEC処理プロセス(UDP)
900 映像IP受信装置
a パケットヘッダ
b パケットペイロード
c 誤り訂正符号ブロック番号
d 誤り訂正符号ブロック内位置番号
e イーサネットヘッダ
f IPヘッダ
g TCP/UDPヘッダ
h TCP/UDPペイロード
i イーサネットトレーラ
j LDGM符号ヘッダ
k LDGM符号ブロック番号
m LDGM符号ブロック内位置番号
Claims (10)
- パケット通信において、パケット送信装置から受信したパケットにブロック符号により誤り訂正符号を施してネットワークへ送出する誤り訂正符号化装置であって、
受信した可変長のパケットを誤り訂正符号対象パケットと非対象パケットに弁別するパケット解析手段と、
前記誤り訂正符号対象パケットのパケットヘッダとパケットペイロードを合わせた部分を誤り訂正符号ブロック構成ペイロードとし、該誤り訂正符号ブロック構成ペイロードとそのサイズを記録したヘッダ(以下、「誤り訂正符号ブロック構成ヘッダ」と記す)からなる誤り訂正符号が適用可能な形式の誤り訂正符号ブロック構成パケットを生成し、生成すべき固定長の誤り訂正符号パケットのサイズを列数とし、所定数の前記誤り訂正符号パケットからなる固定長の誤り訂正符号ブロックのサイズを行数とする2次元パケット配列を容量とし、ソース情報部分の行とパリティ情報部分の行からなり、各行を各誤り訂正符号パケットに対応させた記憶領域の前記ソース情報部分に、生成した各誤り訂正符号ブロック構成パケットを、その誤り訂正符号ブロック構成ヘッダが複数の行に跨らない限り、順次、詰めて配置し、誤り訂正符号ブロック構成ヘッダが複数の行に跨るような場合には、行の終端までパディングを行い、当該誤り訂正符号ブロック構成パケットは次の行の先頭から配置し、該記憶領域の各行の先頭には、その行内の先頭の誤り訂正符号ブロック構成ヘッダの、先頭からの位置を示すオフセットサイズを記述し、該誤り訂正符号ブロック構成パケットが前記ソース情報部分のサイズに収まるように配置する誤り訂正符号バッファリング手段と、
前記記憶領域の前記ソース情報部分に生成された前記誤り訂正符号パケットのパリティ生成を行い、その結果を前記記憶領域の前記パリティ情報部分に書き込む誤り訂正符号演算手段と、
前記記憶領域の前記ソース情報部分及びパリティ情報部分に生成された前記誤り訂正符号パケット、及び前記非対象パケットを前記ネットワークへ送出するパケット送信手段と、
を有することを特徴とする誤り訂正符号化装置。 - 前記誤り訂正符号バッファリング手段は、
1つの誤り訂正符号ブロック構成パケットが複数の誤り訂正符号ブロックに跨るような場合には、該誤り訂正符号ブロックにパディングを行い、該誤り訂正符号ブロックに収まらなかった誤り訂正符号ブロック構成パケットは次の誤り訂正符号ブロックに配置する
請求項1記載の誤り訂正符号化装置。 - 前記誤り訂正符号パケットに対して、その誤り訂正符号ブロック番号、及び誤り訂正符号ブロック内位置番号を該誤り訂正符号パケットヘッダとして付加する誤り訂正符号補助情報生成手段を更に有する
請求項1または2に記載の誤り訂正符号化装置。 - 請求項3に記載の誤り訂正符号化装置から受信したパケットを復号する誤り訂正復号化装置であって、
受信したパケットを誤り訂正符号パケットとそれ以外の非対象パケットに弁別するパケット解析手段と、
前記誤り訂正符号パケットをバッファリングする誤り訂正復号パケットバッファリング手段と、
前記誤り訂正符号パケットからロスしたパケットの誤り訂正符号ヘッダの誤り訂正符号ブロック番号及び誤り訂正符号ブロック内位置番号に基づいて、誤り訂正を行う誤り訂正復号演算手段と、
前記誤り訂正復号演算手段で誤り訂正ができなかった誤り訂正符号パケットを除いて、元の対象パケットを再生する回復パケット再生手段と、
前記回復パケット再生手段で再生された対象パケット及び非対称パケットを送出するパケット送信手段と、
を有することを特徴とする誤り訂正復号化装置。 - パケット通信において、パケット送信装置から受信したパケットにブロック符号により誤り訂正符号を施してネットワークへ送出する誤り訂正符号化方法であって、
受信した可変長のパケットを誤り訂正符号対象パケットと非対象パケットに弁別するパケット解析ステップと、
前記誤り訂正符号対象パケットのパケットヘッダとパケットペイロードを合わせた部分を誤り訂正符号ブロック構成ペイロードとし、該誤り訂正符号ブロック構成ペイロードとそのサイズを記録したヘッダ(以下、「誤り訂正符号ブロック構成ヘッダ」と記す)からなる誤り訂正符号が適用可能な形式の誤り訂正符号ブロック構成パケットを生成し、生成すべき固定長の誤り訂正符号パケットのサイズを列数とし、所定数の前記誤り訂正符号パケットからなる固定長の誤り訂正符号ブロックのサイズを行数とする2次元パケット配列を容量とし、ソース情報部分の行とパリティ情報部分の行からなり、各行を各誤り訂正符号パケットに対応させた記憶領域の前記ソース情報部分に、生成した各誤り訂正符号ブロック構成パケットを、その誤り訂正符号ブロック構成ヘッダが複数の行に跨らない限り、順次、詰めて配置し、誤り訂正符号ブロック構成ヘッダが複数の行に跨るような場合には、行の終端までパディングを行い、当該誤り訂正符号ブロック構成パケットは次の行の先頭から配置し、該記憶領域の各行の先頭には、その行内の先頭の誤り訂正符号ブロック構成ヘッダの、先頭からの位置を示すオフセットサイズを記述し、該誤り訂正符号ブロック構成パケットが前記ソース情報部分のサイズに収まるように配置する誤り訂正符号バッファリングステップと、
前記記憶領域の前記ソース情報部分に生成された前記誤り訂正符号パケットのパリティ生成を行い、その結果を前記記憶領域の前記パリティ情報部分に書き込む誤り訂正符号演算ステップと、
前記記憶領域の前記ソース情報部分及びパリティ情報部分に生成された前記誤り訂正符号パケット、及び前記非対象パケットを前記ネットワークへ送出するパケット送信ステップと、
を行うことを特徴とする誤り訂正符号化方法。 - 前記誤り訂正符号バッファリングステップにおいて、
1つの誤り訂正符号ブロック構成パケットが複数の誤り訂正符号ブロックに跨るような場合には、該誤り訂正符号ブロックにパディングを行い、該誤り訂正符号ブロックに収まらなかった誤り訂正符号ブロック構成パケットは次の誤り訂正符号ブロックに配置する
請求項5記載の誤り訂正符号化方法。 - 前記誤り訂正符号パケットに対して、その誤り訂正符号ブロック番号、及び誤り訂正符号ブロック内位置番号を該誤り訂正符号パケットヘッダとして付加する誤り訂正符号補助情報生成ステップを更に行う
請求項5または6に記載の誤り訂正符号化方法。 - 請求項7に記載の誤り訂正符号化方法を行う誤り訂正符号化装置から受信したパケットを復号する誤り訂正復号化方法であって、
受信したパケットを誤り訂正符号パケットとそれ以外の非対象パケットに弁別するパケット解析ステップと、
前記誤り訂正符号パケットをバッファリングする誤り訂正復号パケットバッファリングステップと、
前記誤り訂正符号パケットからロスしたパケットの誤り訂正符号ヘッダの誤り訂正符号ブロック番号及び誤り訂正符号ブロック内位置番号に基づいて、誤り訂正を行う誤り訂正復号演算ステップと、
前記誤り訂正復号演算ステップで誤り訂正ができなかった誤り訂正符号パケットを除いて、元の対象パケットを再生する回復パケット再生ステップと、
前記回復パケット再生ステップで再生された対象パケット及び非対称パケットを送出するパケット送信ステップと、
を行うことを特徴とする誤り訂正復号化方法。 - 請求項5乃至7のいずれか1項に記載の誤り訂正符号化方法の各ステップをコンピュータに実行させることを特徴とする誤り訂正符号化プログラム。
- 請求項8記載の誤り訂正復号化方法の各ステップをコンピュータに実行させることを特徴とする誤り訂正復号化プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010064844A JP5492618B2 (ja) | 2010-03-19 | 2010-03-19 | 誤り訂正符号化装置及び方法及びプログラム及び誤り訂正復号化装置及び方法及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010064844A JP5492618B2 (ja) | 2010-03-19 | 2010-03-19 | 誤り訂正符号化装置及び方法及びプログラム及び誤り訂正復号化装置及び方法及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011199647A JP2011199647A (ja) | 2011-10-06 |
JP5492618B2 true JP5492618B2 (ja) | 2014-05-14 |
Family
ID=44877277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010064844A Expired - Fee Related JP5492618B2 (ja) | 2010-03-19 | 2010-03-19 | 誤り訂正符号化装置及び方法及びプログラム及び誤り訂正復号化装置及び方法及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5492618B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101829923B1 (ko) * | 2011-10-13 | 2018-02-22 | 삼성전자주식회사 | 데이터 통신 시스템에서 부호화 장치 및 방법 |
US20240283468A1 (en) * | 2021-06-16 | 2024-08-22 | Sony Group Corporation | Communication device and communication method |
CN114520738B (zh) * | 2022-02-09 | 2023-12-05 | 北京电解智科技有限公司 | 数据处理方法、装置及存储介质 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3571918B2 (ja) * | 1997-06-04 | 2004-09-29 | 株式会社東芝 | 符号伝送方法、送信装置、受信装置および通信システム |
JP2000228676A (ja) * | 1998-11-30 | 2000-08-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | データ送信方法 |
US20020164024A1 (en) * | 2000-08-25 | 2002-11-07 | Hiroshi Arakawa | Data transmission method and data relay method |
US20060077890A1 (en) * | 2004-10-07 | 2006-04-13 | Nokia Corporation | Efficient source blocking algorithm for FEC for MBMS streaming |
CN101223723A (zh) * | 2005-05-19 | 2008-07-16 | 诺基亚公司 | 用于在dvb-h传输系统中为标记有优先级的数据报提供非均衡差错保护的系统和方法 |
BRPI0621900A2 (pt) * | 2006-07-25 | 2011-12-20 | Thomson Licensing | recuperação a partir de perda de pacote em rajadas em redes sem fio baseadas em protocolo internet usando transmissão escalonada e correção antecipada de erro de pacote cruzado |
WO2008041296A1 (fr) * | 2006-09-29 | 2008-04-10 | Fujitsu Limited | Appareil de communication sans fil |
-
2010
- 2010-03-19 JP JP2010064844A patent/JP5492618B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011199647A (ja) | 2011-10-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5485008B2 (ja) | 連鎖的暗号化反応の系統的記号化および復号化 | |
JP6181654B2 (ja) | データ通信システムにおける符号化装置及び方法 | |
JP4157041B2 (ja) | 通信システムのための多段符号発生器及び復号器 | |
JP4002183B2 (ja) | パケット・チャネルを介するマルチメディア通信のための方法 | |
JP4532505B2 (ja) | データ送信装置、データ受信装置、およびデータ配信システム | |
EP1964340B1 (en) | Network processing node and method for manipulating packets | |
KR20130057937A (ko) | 통신 시스템에서 패킷 송수신 장치 및 방법 | |
JP6486684B2 (ja) | 移動通信システムにおける順方向誤り訂正パケットを送受信する装置及び方法 | |
JPH11136220A (ja) | 符号伝送方法、送信装置、受信装置および通信システム | |
JP4211282B2 (ja) | データ蓄積方法及びデータ蓄積システム、並びに、データ記録制御装置、データ記録指令装置、データ受信装置及び情報処理端末 | |
Tsai et al. | Sub-packet forward error correction mechanism for video streaming over wireless networks | |
JP4172259B2 (ja) | 情報処理装置および方法、並びにコンピュータ・プログラム | |
JP5492618B2 (ja) | 誤り訂正符号化装置及び方法及びプログラム及び誤り訂正復号化装置及び方法及びプログラム | |
JP5600774B1 (ja) | データ伝送装置及び方法 | |
JP3934073B2 (ja) | リアルタイム情報の伝達システム、リアルタイム情報の送信装置、リアルタイム情報の伝達方法及びプログラム | |
Patil et al. | An enhanced network coding based MAC optimization model for QoS oriented multicast transmission over LTE networks | |
Westerlund | Forward error correction in real-time video streaming applications | |
JP6539218B2 (ja) | データ転送システム | |
Fuentes et al. | Network coding for streaming video over p2p networks | |
JP2005236739A (ja) | 送信装置、受信装置および映像配信システム | |
JP2006086941A (ja) | 送信方法と送信装置及び受信方法と受信装置 | |
JP5711507B2 (ja) | データ伝送システム及び方法及び受信装置及びデータ受信方法 | |
Detchart et al. | RFC 9407 Tetrys: An On-the-Fly Network Coding Protocol | |
JP2010130472A (ja) | 一方向伝送路に用いる送信端末、受信端末及び伝送システム | |
JP2007335926A (ja) | Fec用パリティ生成方法および送信装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120116 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130516 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130521 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130722 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130820 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20131004 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131021 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140225 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140303 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5492618 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |