JP5491481B2 - 情報管理サーバ、情報処理装置、情報管理システム及びそれらの制御方法、プログラム - Google Patents
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Description
複数の端末の各端末における、データ操作を含むデータ操作履歴情報を収集し、管理する情報管理サーバであって、
分析対象データ名を含む分析条件を入力する入力手段と、
前記分析対象データのデータ操作履歴情報に基づいて、前記分析条件に従う該分析対象データに関する分析を実行する分析手段と、
前記分析手段による分析結果を出力する出力手段と
を備え、
前記分析手段は、前記データ操作履歴情報のデータ操作に、別名保存又はデータ名編集が含まれているか否かを判定し、前記データ操作履歴情報のデータ操作に、別名保存又はデータ名編集が含まれている場合、前記分析手段は、該データ操作のデータ操作元に対応するデータ操作履歴情報を取得する。
図1は本発明の実施形態1の情報管理システムの構成を示す図である。
2.データ操作時刻(生成時刻、上書時刻、別名保存時刻とその別名、データファイル名編集時刻、出力(印刷、コピー/移動、データ転送(メール転送、FTP転送、HTTP転送等))時刻)
3.データ操作元/データ操作先(生成元、上書元、データファイル名編集元、出力先)
そして、このデータ操作履歴データをログ管理サーバ1002へ送信する。このデータ操作履歴データをログ管理サーバ1002へ送信するタイミングは、所定時間単位(例えば、2時間毎:ログ管理サーバ1002側で設定)で行う。それ以外にも、例えば、所定量以上のデータ操作履歴データが蓄積された場合、クライアント1001が再起動された場合、ログ管理サーバ1002からの要求を受けた場合等の様々な条件を設定可能である。
初期値として、分析対象データのデータ名、クライアント名、履歴収集範囲(日付)を含む分析条件を入力する。
データ分析部1002bは、分析条件中のクライアント名に対応するデータ操作履歴データをログ管理データベース1002aから取得する。更に、そのデータ操作履歴データから、分析条件中のデータ名のデータに関するデータ操作履歴レコード群を抽出する。
データ分析部1002bは、抽出されたデータ操作履歴レコード群から、更に、分析条件中の履歴収集範囲に含まれる分析対象レコード群を抽出する。
データ分析部1002bは、抽出された分析対象レコード群から、未処理で、かつその中で履歴が一番新しい分析対象レコードを選択し、その分析対象レコードにおいて、分析対象データの作成元と、そのデータ操作の有無を判定する。
一方、データ操作がない場合(ステップS204でNO)、データ分析部1002bは、分析対象データが外部から取得された外部データであるか否かを判定する。尚、この外部データとは、例えば、データ操作監視部1001aを持たないクライアントからのデータ、外部記録媒体(フロッピー(登録商標)ディスク、MO、CD−ROM、CD−R、DVD等)からのデータである。
データ分析部1002bは、ステップS204あるいはステップS205の判定結果に基づいて、分析対象データの作成元を示す情報を含む分析結果ファイル1002cを生成し、出力する。
実施形態2では、実施形態1で説明した分析に加えて、クライアント1001がネットワーク1005を介して外部から受信したデータの上書きの有無を分析する例について説明する。
分析対象レコードから、分析対象データの受信経路中での上書きの有無を判定する。上書きがない場合(ステップS305でNO)、ステップS203に進む。一方、上書きがある場合(ステップS305でYES)、その上書きを行った上書き元のクライアント名を取得し、ステップS206に進む。この場合、その上書き元のクライアントを示す情報を含む分析結果ファイル1002cを生成し、出力する。
実施形態3では、クライアント1001が他のクライアントに提供(データ転送による提供、外部記憶媒体を介する提供等)したデータの閲覧の有無と、更に、閲覧がある場合にその出力の有無を分析する例について説明する。
初期値として、分析対象データのデータ名、そのデータの提供先のクライアント名(単数あるいは複数)を含む分析条件を入力する。
データ分析部1002bは、分析条件中のクライアント名に対応するデータ操作履歴データをログ管理データベース1002aから取得する。但し、分析条件に複数のクライアント名が指定されている場合には、その複数のクライアント名から1つのクライアント名に対応するデータ操作履歴データをログ管理データベース1002aから取得する。
データ分析部1002bは、取得したデータ操作履歴データ中に、分析条件で指定されるデータのデータ操作の有無を判定する。
データ分析部1002bは、分析対象データが閲覧されている場合には、そのデータ操作履歴データから、更に、そのデータの出力の有無を分析する。そして、データの出力がある場合には、その出力情報を取得する。
データ分析部1002bは、未処理のクライアント名に対応するデータ操作履歴データの有無を判定する。未処理のクライアント名に対応するデータ操作履歴データがある場合(ステップS405でYES)、ステップS402に戻り、その未処理のクライアント名に対応するデータ操作履歴データを取得して、ステップS402の処理を実行する。一方、未処理のクライアント名に対応するデータ操作履歴データがない場合(ステップS405でNO)、ステップS406に進む。
データ分析部1002bは、ステップS403及びステップS404の分析結果に基づいて、分析対象データの閲覧の有無、閲覧がある場合にその出力の有無に関する情報を含む分析結果ファイル1002cを生成し、出力する。
実施形態4では、実施形態3を応用して、クライアントがメールによって送信したデータの転送の有無を分析する。この場合、図5のステップS403の処理において、分析対象データの転送の有無を判定する。そして、特に、分析対象データの転送がある場合には、その転送先であるクライアント名を取得する。これによって、データ分析部1002bは、分析対象データの転送の有無、転送がある場合にその転送先を示す情報を含む分析結果ファイル1002cを生成し、出力する。
実施形態5では、複数のクライアントからのアクセスが可能なネットワーク上の共有データに対するデータ操作を分析する例について説明する。
初期値として、分析対象データのデータ名を入力する。
データ分析部1002bは、ログ管理サーバ1002が管理するクライアント1001のすべてのデータ操作履歴データを取得する。
データ分析部1002bは、取得した各クライアントのデータ操作履歴データから、分析条件で指定されるデータのデータ操作を行ったクライアントのデータ操作履歴データを選別する。
データ分析部1002bは、選別したデータ操作履歴データそれぞれのデータ操作(メール転送、印刷、外部記録媒体への記録等)の種類や、それに関する情報を分析する。
データ分析部1002bは、分析対象データのデータ操作の種類とそれに関する情報、かつそのデータ操作を行ったクライアントを示す情報を含む分析結果ファイル1002cを生成し、出力する。
Claims (15)
- 複数の端末の各端末における、データ操作を含むデータ操作履歴情報を収集し、管理する情報管理サーバであって、
分析対象データ名を含む分析条件を入力する入力手段と、
前記分析対象データのデータ操作履歴情報に基づいて、前記分析条件に従う該分析対象データに関する分析を実行する分析手段と、
前記分析手段による分析結果を出力する出力手段とを備え、
前記分析手段は、前記データ操作履歴情報のデータ操作に、別名保存又はデータ名編集が含まれているか否かを判定し、前記データ操作履歴情報のデータ操作に、別名保存又はデータ名編集が含まれている場合、前記分析手段は、該データ操作のデータ操作元に対応するデータ操作履歴情報を取得する
ことを特徴とする情報管理サーバ。 - 複数の端末の各端末における、データ操作を含むデータ操作履歴情報を収集し、管理する情報管理サーバであって、
分析対象データ名を含む分析条件を入力する入力手段と、
前記分析対象データのデータ操作履歴情報に基づいて、前記分析条件に従う該分析対象データに関する分析を実行する分析手段と、
前記分析手段による分析結果を出力する出力手段とを備え、
前記分析手段は、前記データ操作履歴情報のデータ操作に、別名保存又はデータ名編集が含まれているか否かを判定し、前記データ操作履歴情報のデータ操作に、別名保存又はデータ名編集が含まれていない場合、前記分析手段は、該データ操作のデータ操作元を前記分析対象データの作成元とする
ことを特徴とする情報管理サーバ。 - 複数の端末の各端末における、データ操作を含むデータ操作履歴情報を収集し、管理する情報管理サーバであって、
分析対象データ名を含む分析条件を入力する入力手段と、
前記分析対象データのデータ操作履歴情報に基づいて、前記分析条件に従う該分析対象データに関する分析を実行する分析手段と、
前記分析手段による分析結果を出力する出力手段とを備え、
前記分析手段は、前記データ操作履歴情報のデータ操作に、別名保存又はデータ名編集が含まれているか否かを判定し、更に、前記分析対象データのデータ操作履歴情報が、外部から取得された外部データであるか否かを判定する
ことを特徴とする情報管理サーバ。 - 別名保存を示すデータ操作を監視する監視手段と、
前記監視手段で監視されるデータ操作として、別名保存におけるデータ操作元とその別名保存前のデータ名とを含んだデータ操作履歴情報を、端末におけるデータ操作履歴情報を管理するサーバへ出力する出力手段と
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 複数の端末と、該複数の端末の各端末における、データ操作を含むデータ操作履歴情報を収集し、管理する情報管理サーバとで構成される情報管理システムであって、
前記複数の端末それぞれは、
当該端末におけるデータ操作を監視する監視手段と、
前記監視手段で監視されるデータ操作のデータ操作履歴情報を前記サーバへ出力する出力手段とを備え、
前記情報管理サーバは、
分析対象データ名を含む分析条件を入力する入力手段と、
前記分析対象データのデータ操作履歴情報に基づいて、前記分析条件に従う該分析対象データに関する分析を実行する分析手段と、
前記分析手段による分析結果を出力する出力手段とを備え、
前記分析手段は、前記データ操作履歴情報のデータ操作に、別名保存又はデータ名編集が含まれているか否かを判定し、前記データ操作履歴情報のデータ操作に、別名保存又はデータ名編集が含まれている場合、前記分析手段は、該データ操作のデータ操作元に対応するデータ操作履歴情報を取得する
ことを特徴とする情報管理システム。 - 複数の端末と、該複数の端末の各端末における、データ操作を含むデータ操作履歴情報を収集し、管理する情報管理サーバとで構成される情報管理システムであって、
前記複数の端末それぞれは、
当該端末におけるデータ操作を監視する監視手段と、
前記監視手段で監視されるデータ操作のデータ操作履歴情報を前記サーバへ出力する出力手段とを備え、
前記情報管理サーバは、
分析対象データ名を含む分析条件を入力する入力手段と、
前記分析対象データのデータ操作履歴情報に基づいて、前記分析条件に従う該分析対象データに関する分析を実行する分析手段と、
前記分析手段による分析結果を出力する出力手段とを備え、
前記分析手段は、前記データ操作履歴情報のデータ操作に、別名保存又はデータ名編集が含まれているか否かを判定し、前記データ操作履歴情報のデータ操作に、別名保存又はデータ名編集が含まれていない場合、前記分析手段は、該データ操作のデータ操作元を前記分析対象データの作成元とする
ことを特徴とする情報管理システム。 - 複数の端末と、該複数の端末の各端末における、データ操作を含むデータ操作履歴情報を収集し、管理する情報管理サーバとで構成される情報管理システムであって、
前記複数の端末それぞれは、
当該端末におけるデータ操作を監視する監視手段と、
前記監視手段で監視されるデータ操作のデータ操作履歴情報を前記サーバへ出力する出力手段とを備え、
前記情報管理サーバは、
分析対象データ名を含む分析条件を入力する入力手段と、
前記分析対象データのデータ操作履歴情報に基づいて、前記分析条件に従う該分析対象データに関する分析を実行する分析手段と、
前記分析手段による分析結果を出力する出力手段とを備え、
前記分析手段は、前記データ操作履歴情報のデータ操作に、別名保存又はデータ名編集が含まれているか否かを判定し、更に、前記分析対象データのデータ操作履歴情報が、外部から取得された外部データであるか否かを判定する
ことを特徴とする情報管理システム。 - 複数の端末の各端末における、データ操作を含むデータ操作履歴情報を収集し、管理する情報管理サーバの制御方法であって、
分析対象データ名を含む分析条件を入力する入力工程と、
前記分析対象データのデータ操作履歴情報に基づいて、前記分析条件に従う該分析対象データに関する分析を実行する分析工程と、
前記分析工程による分析結果を出力する出力工程とを備え、
前記分析工程は、前記データ操作履歴情報のデータ操作に、別名保存又はデータ名編集が含まれているか否かを判定し、前記データ操作履歴情報のデータ操作に、別名保存又はデータ名編集が含まれている場合、前記分析手段は、該データ操作のデータ操作元に対応するデータ操作履歴情報を取得する
ことを特徴とする情報管理サーバの制御方法。 - 複数の端末の各端末における、データ操作を含むデータ操作履歴情報を収集し、管理する情報管理サーバの制御方法であって、
分析対象データ名を含む分析条件を入力する入力工程と、
前記分析対象データのデータ操作履歴情報に基づいて、前記分析条件に従う該分析対象データに関する分析を実行する分析工程と、
前記分析工程による分析結果を出力する出力工程とを備え、
前記分析工程は、前記データ操作履歴情報のデータ操作に、別名保存又はデータ名編集が含まれているか否かを判定し、前記データ操作履歴情報のデータ操作に、別名保存又はデータ名編集が含まれていない場合、前記分析工程は、該データ操作のデータ操作元を前記分析対象データの作成元とする
ことを特徴とする情報管理サーバの制御方法。 - 複数の端末の各端末における、データ操作を含むデータ操作履歴情報を収集し、管理する情報管理サーバの制御方法であって、
分析対象データ名を含む分析条件を入力する入力工程と、
前記分析対象データのデータ操作履歴情報に基づいて、前記分析条件に従う該分析対象データに関する分析を実行する分析工程と、
前記分析工程による分析結果を出力する出力工程とを備え、
前記分析工程は、前記データ操作履歴情報のデータ操作に、別名保存又はデータ名編集が含まれているか否かを判定し、更に、前記分析対象データのデータ操作履歴情報が、外部から取得された外部データであるか否かを判定する
ことを特徴とする情報管理サーバの制御方法。 - 別名保存を示すデータ操作を監視する監視工程と、
前記監視工程で監視されるデータ操作として、別名保存におけるデータ操作元とその別名保存前のデータ名とを含んだデータ操作履歴情報を、端末におけるデータ操作履歴情報を管理するサーバへ出力する出力工程と
を備えることを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - 複数の端末の各端末における、データ操作を含むデータ操作履歴情報を収集し、管理する情報管理サーバの制御をコンピュータに機能させるためのプログラムであって、
分析対象データ名を含む分析条件を入力する入力工程と、
前記分析対象データのデータ操作履歴情報に基づいて、前記分析条件に従う該分析対象データに関する分析を実行する分析工程と、
前記分析工程による分析結果を出力する出力工程とを備え、
前記分析工程は、前記データ操作履歴情報のデータ操作に、別名保存又はデータ名編集が含まれているか否かを判定し、前記データ操作履歴情報のデータ操作に、別名保存又はデータ名編集が含まれている場合、前記分析手段は、該データ操作のデータ操作元に対応するデータ操作履歴情報を取得する
ことを特徴とするプログラム。 - 複数の端末の各端末における、データ操作を含むデータ操作履歴情報を収集し、管理する情報管理サーバの制御をコンピュータに機能させるためのプログラムであって、
分析対象データ名を含む分析条件を入力する入力工程と、
前記分析対象データのデータ操作履歴情報に基づいて、前記分析条件に従う該分析対象データに関する分析を実行する分析工程と、
前記分析工程による分析結果を出力する出力工程とを備え、
前記分析工程は、前記データ操作履歴情報のデータ操作に、別名保存又はデータ名編集が含まれているか否かを判定し、前記データ操作履歴情報のデータ操作に、別名保存又はデータ名編集が含まれていない場合、前記分析工程は、該データ操作のデータ操作元を前記分析対象データの作成元とする
ことを特徴とするプログラム。 - 複数の端末の各端末における、データ操作を含むデータ操作履歴情報を収集し、管理する情報管理サーバの制御をコンピュータに機能させるためのプログラムであって、
分析対象データ名を含む分析条件を入力する入力工程と、
前記分析対象データのデータ操作履歴情報に基づいて、前記分析条件に従う該分析対象データに関する分析を実行する分析工程と、
前記分析工程による分析結果を出力する出力工程とを備え、
前記分析工程は、前記データ操作履歴情報のデータ操作に、別名保存又はデータ名編集が含まれているか否かを判定し、更に、前記分析対象データのデータ操作履歴情報が、外部から取得された外部データであるか否かを判定する
ことを特徴とするプログラム。 - 情報処理装置の制御をコンピュータに機能させるためのプログラムであって、
別名保存を示すデータ操作を監視する監視工程と、
前記監視工程で監視されるデータ操作として、別名保存におけるデータ操作元とその別名保存前のデータ名とを含んだデータ操作履歴情報を、端末におけるデータ操作履歴情報を管理するサーバへ出力する出力工程と
を備えることを特徴とするプログラム。
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