JP5491252B2 - 切削工具及びその製造方法 - Google Patents
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Description
本発明の第1の形態は、上表面のコーナー部を切刃として使用する切削工具であって、
互いに異なる材料組成と熱膨張率を有する複数の異種材料成形体を、前記切削工具の上表面に平行な面に対して凹凸状の嵌合面を介して互いに組み合わせ、前記上表面のコーナー部の対角線からオフセットした測定位置で測定される破壊靱性が異方性を有するように構成されており、
前記上表面のコーナー部の対角線からオフセットした測定位置においてJIS-R1607のIF法に準じて破壊靱性値を測定したとき、
(i)前記コーナー部を形成する2つの辺のうちで前記測定位置により近い第1の辺にほぼ平行な方向に伸びるクラックのクラック長さの半分から算出される第1の破壊靱性値と、
(ii)前記測定位置の中心を始点として前記第1の辺から遠ざかる方向に伸びるクラックのクラック長さから算出される第2の破壊靱性値と、
の差が、0.5MPa√m以上であることを特徴とする切削工具である。
この構成によれば、切削工具の切刃の近傍にクラックが生じても、破壊靱性に異方性があるためにクラックがそのまま進展し難く、クラックが迂回して進展する。この結果、より破損し難い切削工具を提供することができる。また、測定位置に近い第1の辺に平行な方向の第1の破壊靱性値と、第1の辺から遠ざかる方向の第2の破壊靱性値とに十分な差があるので、クラックがそのまま進展し難く迂回して進展し、より破損し難い切削工具を提供することができる。
上表面のコーナー部を切刃として使用する切削工具であって、
互いに異なる材料組成と熱膨張率を有する複数の異種材料成形体を、前記切削工具の上表面に平行な面に対して凹凸状の嵌合面を介して互いに組み合わせ、前記上表面のコーナー部の対角線からオフセットした測定位置で測定される破壊靱性が異方性を有するように構成されていることを特徴とする切削工具。
この構成によれば、切削工具の切刃の近傍にクラックが生じても、破壊靱性に異方性があるためにクラックがそのまま進展し難く、クラックが迂回して進展する。この結果、より破損し難い切削工具を提供することができる。
適用例1記載の切削工具であって、
前記上表面のコーナー部の対角線からオフセットした測定位置においてJIS-R1607のIF法に準じて破壊靱性値を測定したとき、
(i)前記コーナー部を形成する2つの辺のうちで前記測定位置により近い第1の辺にほぼ平行な方向に伸びるクラックのクラック長さの半分から算出される第1の破壊靱性値と、
(ii)前記測定位置の中心を始点として前記第1の辺から遠ざかる方向に伸びるクラックのクラック長さから算出される第2の破壊靱性値と、
の差が、0.5MPa√m以上であることを特徴とする切削工具。
この構成によれば、測定位置に近い第1の辺に平行な方向の第1の破壊靱性値と、第1の辺から遠ざかる方向の第2の破壊靱性値とに十分な差があるので、クラックがそのまま進展し難く迂回して進展し、より破損し難い切削工具を提供することができる。
適用例1又は2記載の切削工具であって、
前記第2の破壊靱性値が前記第1の破壊靱性値よりも小さいことを特徴とする切削工具。
この構成によれば、第1の辺から遠ざかる方向の第2の破壊靱性値の方が小さいので、第1の辺の近傍にクラックが発生しても、第1の辺から遠ざかる方向にクラックが迂回し易く、より破損し難い切削工具を提供することができる。
適用例1ないし3のいずれか一項に記載の切削工具であって、
前記複数の異種材料成形体は、前記切削工具の上表面を構成する第1の成形体と、前記第1の成形体に組み合わされた第2の成形体とを含み、
前記複数の異種材料成形体は、互いに組み合わされた後に焼結され、
前記第2の成形体の熱膨張率は、前記第1の成形体の熱膨張率よりも大きいことを特徴とする切削工具。
この構成によれば、焼結工程の冷却時に第2の成形体の方がより収縮し、切削工具の上表面を構成する第1の成形体に圧縮応力が残留するので、クラックが進展し難く破損し難い切削工具を提供することができる。
適用例1ないし4のいずれか一項に記載の切削工具であって、
前記複数の異種材料成形体は、それぞれアルミナを主成分とするセラミック材料で形成されていることを特徴とする切削工具。
この構成によれば、安価な材料を用いて破損し難い切削工具を提供することができる。
上表面のコーナー部を切刃として使用する切削工具の製造方法であって、
(a)互いに異なる材料組成と熱膨張率を有する複数の異種材料成形体を成形する工程と、
(b)前記複数の異種材料成形体を前記切削工具の上表面に平行な面に対して凹凸状の嵌合面を介して互いに組み合わせることによって、前記上表面のコーナー部の対角線からオフセットした測定位置で測定される破壊靱性が異方性を有する組み合わせ成形体を作成する工程と、
を備えることを特徴とする切削工具の製造方法。
この方法によれば、切削工具の切刃の近傍にクラックが生じても、破壊靱性に異方性があるためにクラックがそのまま進展し難く迂回して進展し、より破損し難い切削工具を提供することができる。
(1)圧コンIDの対角線の長さの平均値の半分:d [m]
(2)近接辺E1とほぼ平行な方向に沿って圧コンIDの上下に伸びるクラックのクラック長さの半分:L1 [m]
(3)圧コンIDの中心を始点として近接辺E1から遠ざかる方向に伸びるクラックのクラック長さ:L2 [m]
・被削材:FC200(鋳鉄)
・速度:200m/min
・切り込み:1.5mm
・送り:0.5mm/rev
・切削油:なし
12…切刃
14…すくい面
16…逃げ面
Claims (5)
- 上表面のコーナー部を切刃として使用する切削工具であって、
互いに異なる材料組成と熱膨張率を有する複数の異種材料成形体を、前記切削工具の上表面に平行な面に対して凹凸状の嵌合面を介して互いに組み合わせ、前記上表面のコーナー部の対角線からオフセットした測定位置で測定される破壊靱性が異方性を有するように構成されており、
前記上表面のコーナー部の対角線からオフセットした測定位置においてJIS-R1607のIF法に準じて破壊靱性値を測定したとき、
(i)前記コーナー部を形成する2つの辺のうちで前記測定位置により近い第1の辺にほぼ平行な方向に伸びるクラックのクラック長さの半分から算出される第1の破壊靱性値と、
(ii)前記測定位置の中心を始点として前記第1の辺から遠ざかる方向に伸びるクラックのクラック長さから算出される第2の破壊靱性値と、
の差が、0.5MPa√m以上であることを特徴とする切削工具。 - 請求項1記載の切削工具であって、
前記第2の破壊靱性値が前記第1の破壊靱性値よりも小さいことを特徴とする切削工具。 - 請求項1又は2に記載の切削工具であって、
前記複数の異種材料成形体は、前記切削工具の上表面を構成する第1の成形体と、前記第1の成形体に組み合わされた第2の成形体とを含み、
前記複数の異種材料成形体は、互いに組み合わされた後に焼結され、
前記第2の成形体の熱膨張率は、前記第1の成形体の熱膨張率よりも大きいことを特徴とする切削工具。 - 請求項1ないし3のいずれか一項に記載の切削工具であって、
前記複数の異種材料成形体は、それぞれアルミナを主成分とするセラミック材料で形成されていることを特徴とする切削工具。 - 上表面のコーナー部を切刃として使用する切削工具の製造方法であって、
(a)互いに異なる材料組成と互いに異なる熱膨張率を有する複数の異種材料成形体を成形する工程と、
(b)前記複数の異種材料成形体を前記切削工具の上表面に平行な面に対して凹凸状の嵌合面を介して互いに組み合わせることによって、前記上表面のコーナー部の対角線からオフセットした測定位置で測定される破壊靱性が異方性を有する組み合わせ成形体を作成する工程と、
を備え、
前記上表面のコーナー部の対角線からオフセットした測定位置においてJIS-R1607のIF法に準じて破壊靱性値を測定したとき、
(i)前記コーナー部を形成する2つの辺のうちで前記測定位置により近い第1の辺にほぼ平行な方向に伸びるクラックのクラック長さの半分から算出される第1の破壊靱性値と、
(ii)前記測定位置の中心を始点として前記第1の辺から遠ざかる方向に伸びるクラックのクラック長さから算出される第2の破壊靱性値と、
の差が、0.5MPa√m以上であることを特徴とする切削工具の製造方法。
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