JP5486901B2 - 超音波診断装置 - Google Patents
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Description
振動子群45には、nチャンネルのそれぞれに対応した複数の超音波振動子が1次元的又は2次元的に配置されている。これら複数の超音波振動子に対しては、同数のパルサ43と同数のLNA46とが、送受信スイッチ44を介してそれぞれ接続されている。これら複数の超音波振動子に、nチャンネルの駆動信号がそれぞれ印加される。各超音波振動子は、印加された駆動信号に応じた超音波を送信する。また、各超音波振動子は、入射した超音波を電気的な受信信号に変換する。
プローブコネクタ部2に設置された複数のTGC22は、それぞれnチャンネルのサブアレイに対応している。複数のTGC22は、タイムゲインコントロールを行うようにサブアレイビームフォーマ47からの出力を増幅して、超音波診断装置本体部1に出力する。プローブ制御部21は、超音波診断装置本体部1のシステム制御部11から出力されシーケンスを示す情報に基づいて、超音波プローブ4によるスキャン動作を制御する。また、プローブ制御部21は、適用すべきシーケンスに応じた画像を生成するために、TGC22の動作を制御する。
システム制御部11は、適用すべきシーケンスを示す情報をプローブ制御部21に出力することにより、上記シーケンスに応じたスキャン動作を行うように超音波プローブ4を制御する。また、システム制御部11は、適用すべきシーケンスに応じた画像を表示部17に表示させるために、ビームフォーマ12、DR13、及びDSC14のそれぞれの動作を制御する。システム制御部11は、超音波の送受信やビームフォーミングなど、超音波診断装置の全体をリアルタイムに同期して制御するために、同期信号によって超音波診断装置の各部のハードウェアを制御する。例えば、システム制御部11は同期信号をプローブ制御部21に出力し、プローブ制御部21は、ケーブル3によって同期信号を超音波プローブ4の送受信制御部41に出力する。送受信制御部41は、その同期信号に従って超音波の送受信を制御する。
電源ユニット19は、電源ラインLによって、超音波診断装置本体部1、プローブコネクタ部2、及び超音波プローブ4にそれぞれ接続されている。そして、電源ユニット19は、電源ラインLによって、超音波診断装置本体部1、プローブコネクタ部2、及び超音波プローブ4にそれぞれDC電源を供給する。なお、電源ユニット19が、この発明の「電源部」の1例に相当し、電源ラインLが、この発明の「電源線」の1例に相当する。
超音波診断装置本体部1、プローブコネクタ部2、及び超音波プローブ4には、それぞれパワーライントランシーバI/F15、23、48が設置されている。パワーライントランシーバI/F15、23、48は、それぞれ電源ラインLに接続されている。なお、パワーライントランシーバI/F15が、この発明の「第1のデータトランシーバ」の1例に相当し、パワーライントランシーバI/F48が、この発明の「第2のデータトランシーバ」の1例に相当する。
次に、この実施形態に係る超音波診断装置による動作について説明する。
まず、超音波診断装置本体部1から超音波プローブ4に、遅延データを含む設定データを送信する場合について説明する。この場合、システム制御部11は、遅延データを含む設定データをパワーライントランシーバI/F15を介してDC電源に重畳させ、電源ラインLを通して超音波プローブ4に設定データを送る。超音波プローブ4の送受信制御部41は、電源ラインLを通ってシステム制御部11から送られた設定データを、パワーライントランシーバI/F48を介して受信する。
次に、プローブコネクタ部2から超音波プローブ4に、遅延データを含む設定データを送信する場合について説明する。この場合、まず、システム制御部11は、遅延データを含む設定データをパワーライントランシーバI/F15を介してDC電源に重畳させ、電源ラインLを通してプローブコネクタ部2に設定データを送る。プローブコネクタ部2のプローブ制御部21は、電源ラインLを通ってシステム制御部11から送られた設定データを、パワーライントランシーバI/F23を介して受信する。プローブ制御部21は設定データをデコードし、パラーライントランシーバI/F23を介してDC電源に重畳させ、電源ラインLを通して超音波プローブ4に設定データを送る。超音波プローブ4の送受信制御部41は、電源ラインLを通ってプローブ制御部21から送られた設定データを、パラーライントランシーバI/F48を介して受信する。そして、上述したように、送受信制御部41は、設定データに含まれる各データを、超音波プローブ4に設定された各部にそれぞれ設定する。例えば、送受信制御部41は、設定データに含まれる遅延データを、送信遅延回路42とサブアレイビームフォーマ47とに設定する。
上記の動作1及び動作2においては、超音波診断装置本体部1又はプローブコネクタ部2から設定データを超音波プローブ4に送信しているが、遅延データ(遅延時間を示すデータ)を示すテーブルを、超音波プローブ4に予め設定しておいても良い。この動作3においては、図示しないメモリを超音波プローブ4に設け、そのメモリに遅延データを予め記憶させておく。例えば、送受信タイミングごとの遅延データを示すテーブルを記憶したメモリを、超音波プローブ4に設置しておく。すなわち、送信遅延回路(TXRF)42及びサブアレイビームフォーマ47にて、送信信号及び受信信号に与える遅延量(遅延時間)を示す遅延データを送受信タイミングごとに記憶したメモリを、超音波プローブ4に設置しておく。
動作4においても、遅延データを示すテーブルを記憶したメモリを、超音波プローブ4に予め設置しておく。
遅延データを示すテーブルを記憶したメモリを、プローブコネクタ部2に予め設置しておいても良い。
上述した実施形態に係る超音波診断装置の変形例について説明する。上述した実施形態においては、パワーライントランシーバI/F15、23、48をそれぞれ、超音波診断装置本体部1、プローブコネクタ部2、及び超音波プローブ4に1つ設けている。この変形例として、複数のパワーライントランシーバI/Fを、超音波診断装置本体部1、プローブコネクタ部2、及び超音波プローブ4にそれぞれ設けても良い。
データの送信は、超音波プローブ4から超音波診断装置本体部1又はプローブコネクタ部2に対して行っても良い。例えば、サーミスタを超音波プローブ4に設けて、超音波プローブ4の表面温度を計測する。サーミスタによって得られた温度データをAD変換して、パラーライントランシーバI/F48を介してDC電源に重畳させて、電源ラインLを通して超音波診断装置本体部1に送信しても良い。この場合、システム制御部11は、電源ラインLを通って超音波プローブ4から送られた温度データを、パワーライントランシーバI/F15を介して受信する。また、超音波プローブ4に供給される電圧を計測して、その電圧値を、パワーライントランシーバI/F48を介してDC電源に重畳させて、電源ラインLを通して超音波診断装置本体部1に送信しても良い。また、超音波プローブ4の動作を検査した場合に、その自己検査結果を示すデータを、電源ラインLを通して超音波診断装置本体部1に送信しても良い。
2 プローブコネクタ部
3 ケーブル
4 超音波プローブ
11 システム制御部
15、23、48 パワーライントランシーバI/F
16、24、49 フィルタ
19 電源ユニット
21 プローブ制御部
41 送受信制御部
42 送信遅延回路(TXBF)
47 サブアレイビームフォーマ
Claims (11)
- 複数の超音波振動子、及び前記複数の超音波振動子に超音波を送受信させる回路部を有する超音波プローブと、
前記超音波プローブによる超音波の送受信を制御して、前記超音波プローブによって受信された受信信号に基づいて超音波画像を生成する超音波診断装置本体部と、
前記超音波プローブ及び前記超音波診断装置本体部に接続された電源線と、
を有する超音波診断装置であって、
前記超音波診断装置本体部は、前記超音波プローブによる超音波の送受信を制御するための遅延データを、前記電源線を介して前記超音波プローブに送る第1のデータトランシーバを備え、
前記超音波プローブは、前記電源線を介して前記第1のデータトランシーバから送られた前記遅延データを受信する第2のデータトランシーバを備えており、
前記回路部は、前記第2のデータトランシーバによって受信された前記遅延データに従って、前記複数の超音波振動子に超音波を送受信させることを特徴とする超音波診断装置。 - 前記超音波プローブの前記回路部は、
前記複数の超音波振動子から送信される超音波を、前記遅延データに従って所望の位置に集束させるための遅延処理を行う送信遅延回路と、
前記遅延処理に従った駆動信号を前記複数の超音波振動子に供給することで、前記複数の超音波振動子から超音波を送信させる送信回路と、
を有することを特徴とする請求項1に記載の超音波診断装置。 - 前記超音波プローブの前記回路部は、
前記複数の超音波振動子から出力された受信信号を増幅する増幅器と、
前記遅延データに従って、前記増幅された受信信号に遅延処理を施すサブアレイビームフォーマと、
を有することを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載の超音波診断装置。 - 前記第1のデータトランシーバは、前記超音波プローブによる超音波の送信を制御するための遅延データを送るデータトランシーバと、前記超音波プローブによる超音波の受信を制御するための遅延データを送るデータトランシーバとを有し、
前記第2のデータトランシーバは、前記超音波プローブによる超音波の送信を制御するための遅延データを受信するデータトランシーバと、前記超音波プローブによる超音波の受信を制御するための遅延データを受信するデータトランシーバとを有することを特徴とする請求項1に記載の超音波診断装置。 - 前記超音波診断装置本体部は、前記超音波プローブによる超音波の送信のタイミング及び超音波の受信のタイミングを制御し、前記超音波プローブによる超音波の受信が終わった時点から、次の超音波の送信が開始するまでの間に、前記第1のデータトランシーバに前記遅延データを送らせることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の超音波診断装置。
- 前記超音波プローブ及び前記超音波診断装置本体部において前記電源線に接続されて、前記遅延データの転送周波数帯域に含まれる周波数を有する成分を除去するフィルタを更に有し、
前記フィルタを通過した電源により、前記超音波プローブ及び前記超音波診断装置本体部が動作することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の超音波診断装置。 - 前記超音波プローブは、複数の超音波振動子が2次元的に配置されたマトリクスアレイプローブであることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれかに記載の超音波診断装置。
- 前記超音波プローブと前記超音波診断装置本体部とを接続するケーブルを更に有し、
前記超音波診断装置本体部は、前記超音波プローブによる超音波の送信のタイミングを制御するための同期信号を、前記ケーブルを介して前記超音波プローブに送り、前記遅延データを、前記第1のデータトランシーバによって前記電源線を介して前記超音波プローブに送ることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれかに記載の超音波診断装置。 - 超音波プローブと、
本体部と、
前記超音波プローブと前記本体部とを接続するコネクタ部と、
前記超音波プローブ、前記コネクタ部および前記本体部にそれぞれ接続された電源線と、
を備え、
前記超音波プローブ、前記コネクタ部、前記本体部それぞれは、前記電源線に接続されたデータトランシーバを有する超音波診断装置。 - 前記本体部は、超音波の送受信を制御するための設定データを、前記コネクタ部におけるデータトランシーバを介して前記超音波プローブのデータトランシーバに送るか、または前記コネクタ部のデータトランシーバを介さずに前記超音波プローブのデータトランシーバに送ることを特徴とする請求項9に記載の超音波診断装置。
- 前記超音波プローブのデータトランシーバおよび前記コネクタ部のトランシーバは送信専用として機能することを特徴とする請求項9に記載の超音波診断装置。
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