JP5484743B2 - 無線通信端末 - Google Patents

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Description

本発明は、複数の無線通信システムに対応した無線通信端末に関する。
通常、無線通信端末は、何れか1つの無線通信システムに対応するように構成されているが、安定した高機能のサービスを提供すること等の理由から、複数の無線通信システムを1つの無線通信端末で使用可能とする技術も提案されている。
このような複数の無線通信システムに対応した無線通信端末では、従来、どの無線通信システムで待ち受けを行うかは特許文献1に開示するように、無線通信システムの受信感度に依存するというものや、そもそも全ての無線通信システムで待ち受けを行うというものであった。
近年、無線通信端末の通信方式として、WiMAX(Worldwide Interoperability for Microwave Access)システムや、CDMA2000 1x EVDOシステム(以下、EVDOシステムという)等の無線通信システムが実用化されている。WiMAXシステムはIEEE(Institute of Electrical and Electronic Engineers)802.16で規格化された無線通信システムであり、従来より高速な通信が可能となっている。一方、データ通信に利用される無線通信システムとして、従来よりEVDOシステムが利用されている。
以下に、WiMAXシステムとEVDOシステムの2つの無線通信システムに対応可能な無線通信端末が、ネットワーク接続を維持したまま無線回線を休止しているドーマント状態(以下、WiMAXシステムおよびEVDOシステムでは待ち受け状態という)であるときに、WiMAXシステムを使用したときとEVDOシステムを使用したときの消費電力の差について説明する。待ち受け状態中は、WiMAXシステムはアイドル状態またはスリープ状態であり、EVDOシステムはアイドル状態である。
図1は、待ち受け状態中における無線通信端末の送受信タイミングを示す図である。図1の送信タイミングが示すように、無線通信端末は、WiMAXシステムでは、待ち受け状態中において、基地局における端末の生存確認(Keep Alive)のため、基地局に対して定期的に最小128sec間隔で送信を行う。これに対し、無線通信端末は、EVDOシステムでは、待ち受け状態中において、基地局における端末の生存確認(Keep Alive)の動作は基地局からの要求がない限り行わないため、基地局に対して送信を行わない。
また、無線通信端末は、WiMAXシステムでは、基地局パラメータの変更(端末のエリア移動)の際に、基地局に対して送信を行い、EVDOシステムでは、最後に通信を行った基地局から一定距離以上離れた基地局にハンドオフした場合に、基地局に対して送信を行う。図2に示すように、1つの基地局のカバーエリアとして、一般的にWiMAXシステムの方がEVDOシステムより狭くなると想定される。これより端末が移動した場合に、WiMAXシステムの方が“エリアまたぎ”によって基地局と送信を行わなければならない状況が多いと想定される。
さらに、例えば図1の受信タイミングが示すように、着信の受信間隔は、WiMAXシステムでは約3secであるのに対し、EVDOシステムでは5.12secであって、WiMAXシステムの受信間隔は、EVDOシステムの受信間隔よりも短い。
また、1回の着信受信にかかる消費電力も、WiMAXシステムの方がEVDOシステムよりも大きい。
以上のことから、待ち受け状態中においては、WiMAXシステムの方がEVDOシステムよりも消費電力が大きいことが分かる。
特開2003−101474号公報
上述したように、待ち受け状態のときに2つの無線通信システムの消費電力に差がある場合に、2つの無線通信システムに対応した無線通信端末が、特許文献1に開示するように受信感度のみで待ち受けを行う無線通信システムを選択する場合は、待ち受け時に消費電力の大き無線通信システムを選択してしまうことがある。また、双方の無線通信システムで待ち受けを行う場合は、その分電力を多く消費してしまう。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、ネットワーク接続を維持したまま無線回線を休止している状態時において消費電力を削減できる無線通信端末を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の無線通信端末は、ネットワーク接続を維持したまま無線回線を休止している状態で、定期的に着信監視のための受信処理および前記ネットワーク接続維持のための送信処理を行う必要がある第1無線通信システムと、ネットワーク接続を維持したまま無線回線を休止している状態で、前記ネットワーク接続維持のための送信処理を要求がない限り行う必要がない第2無線通信システムに対応可能な無線通信端末であって、前記第1無線通信システムが待ち受け状態に遷移すると、期間内にデータ通信がなく、前記第2無線通信システムの電波強度が閾値以上である場合に、当該第1無線通信システムの待ち受け状態から前記第2無線通信システムの待ち受け状態となるように制御する制御部を備えたことを特徴とする。
本発明は、ネットワーク接続を維持したまま無線回線を休止している状態に遷移したときに、消費電力の小さい無線通信システムへシステムハンドオーバするので、ネットワーク接続を維持したまま無線回線を休止している状態時における消費電力を削減することができる。
待ち受け状態中における無線通信端末の送受信タイミングを示す図である。 WiMAXシステムとEVDOシステムの通信エリアを説明する図である。 本発明の実施の形態に係る無線通信端末の構成例を示す図である。 WiMAXシステムによる待ち受け状態に遷移した時のシステム間ハンドオーバの動作を説明するフローチャートである。 EVDOシステムによる通信状態に遷移した時のシステム間ハンドオーバの動作を説明するフローチャートである。 待ち受け状態ハンドオーバ(H.O.)タイマ値および通信状態ハンドオーバ(H.O.)タイマ値の一例を示す図である。
本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
上述したように、WiMAXシステムとEVDOシステムの2つの無線通信システムに対応可能な無線通信端末では、IP(Internet Protocol)アドレスを取得してネットワーク接続を維持したまま無線回線を休止しているドーマント状態(以下、WiMAXシステムおよびEVDOシステムでは待ち受け状態という)であるときに、WiMAXシステムを使用したときとEVDOシステムを使用したときでは消費電力に差が存在する。
図1の送信タイミングが示すように、無線通信端末は、WiMAXシステムでは、待ち受け状態中において、基地局における端末の生存確認(Keep Alive)のため、基地局に対して定期的に最小128sec間隔で送信を行うのに対し、EVDOシステムでは、待ち受け状態中において、基地局における端末の生存確認(Keep Alive)の動作は基地局からの要求がない限り行わないため、基地局に対して送信を行わない。
また、無線通信端末は、WiMAXシステムでは、基地局パラメータの変更(端末のエリア移動)の際に、基地局に対して送信を行い、EVDOシステムでは、最後に通信を行った基地局から一定距離以上離れた基地局にハンドオフした場合に、基地局に対して送信を行う。図2に示すように、1つの基地局のカバーエリアとして、一般的にWiMAXシステムの方がEVDOシステムより狭くなると想定されるので、端末が移動した場合に、WiMAXシステムの方が“エリアまたぎ”によって基地局と送信を行わなければならない状況が多いと想定される。
さらに、例えば図1の受信タイミングが示すように、着信の受信間隔は、WiMAXシステムでは約3secであるのに対し、EVDOシステムでは5.12secであって、WiMAXシステムの受信間隔は、EVDOシステムの受信間隔よりも短い。
また、1回の着信受信にかかる消費電力も、WiMAXシステムの方がEVDOシステムよりも大きい。
したがって、待ち受け状態中においては、WiMAXシステムの方がEVDOシステムよりも消費電力が大きいことが分かる。
図3は、本発明の実施の形態に係る無線通信端末の構成例を示す図である。図3に示す無線通信端末100は、WiMAXシステム(第1無線通信システム)により基地局と通信を行うWiMAX RF部(無線通信部)20と、EVDOシステム(第2無線通信システム)により基地局と通信を行うEVDO RF部(無線通信部)10と、端末全体を制御するシステム制御部30(制御部)と、表示部40と、各種データ値を記憶するシステム記憶部50と、キー入力部60を備えている。システム制御部30(制御部)は、データ通信部31と、ハンドオーバ実行部32と、ハンドオーバ判定部33と、アプリケーション判定部34と、EVDO通信部35と、WiMAX通信部36により構成されている。システム記憶部5は、アプリケーション別ハンドオーバタイマ記憶部51、ハンドオーバ受信感度閾値記憶部52により構成されている。
以下に、本発明のWiMAXシステムとEVDOシステムの2つの無線通信システムに対応可能な無線通信端末がシステム間ハンドオーバする時の動作を、上述した無線通信端末の各構成部の機能とともに説明する。
図4は、WiMAXシステムによる待ち受け状態に遷移した時のシステム間ハンドオーバの動作を説明するフローチャートである。なお、システム間ハンドオーバにおいて端末のIPアドレスは変わらず、ネットワーク接続は維持されたままとする。
データ通信部31は、WiMAXシステムによる通信状態(コネクト状態)において、一定期間ユーザデータの送受信が無いか否かを判定し(ステップS101)、一定期間ユーザデータの送受信がない場合(Yesの場合)、端末主導もしくは基地局主導によりWiMAXシステムによる待ち受け状態(アイドル状態またはスリープ状態)に遷移する(ステップS102)。
待ち受け状態に遷移後、アプリケーション判定部34は、現在使用しているアプリケーションの種類を判断して、そのアプリケーションが短い周期(例えば、128sec以下)で定期的に通信を行うものであるか否かを判定し(ステップS103)、短い周期で定期的に通信を行うものである場合(Yesの場合)は、終了し、短い周期で定期的に通信を行わないものである場合(Noの場合)は、データ通信部31は、アプリケーション別ハンドオーバタイマ記憶部51に記憶されている待ち受け状態ハンドオーバ(H.O.)タイマ値を参照して、現在使用しているアプリケーションのハンドオーバタイマ値をタイマ(図示せず)に設定し、設定された期間、WiMAXシステムによる待ち受け状態を維持し、その期間中にデータ通信が発生したか否かを判定する(ステップS104)。
もしその期間中にデータ通信が発生した場合(Yesの場合)は、WiMAX通信部36は、WiMAXシステムによる通信状態(コネクト状態)に遷移させ(ステップS107)、データ通信がなかった場合(Noの場合)は、ハンドオーバ判定部33は、ハンドオーバ受信感度閾値記憶部52に記憶されている受信感度閾値を参照して、EVDOシステムの電波強度が閾値以上であるか否かを判定し(ステップS105)、閾値以上であれば、ハンドオーバ実行部32は、EVDOシステムへシステムハンドオーバさせてEVDOシステムによる待ち受け状態(アイドル状態)となるように制御する(ステップS106)。
図5は、EVDOシステムによる通信状態に遷移した時のシステム間ハンドオーバの動作を説明するフローチャートである。なお、システム間ハンドオーバにおいて端末のIPアドレスは変わらず、ネットワーク接続は維持されたままとする。
WiMAXシステムからEVDOシステムへシステムハンドオーバした後、データ通信部31は、EVDOシステムによる待ち受け状態(アイドル状態)において、ユーザデータの送信が発生したか否かを判定し(ステップS201)、ユーザデータの送信が発生しない場合(Noの場合)は、EVDO通信部35は、基地局からの着信があったか否かを判定し(ステップS202)、ステップS201においてユーザデータの送信が発生した場合(Yesの場合)、またはステップS202において基地局からの着信により通信状態に復帰した場合(Yesの場合)は、EVDO通信部35は、EVDOシステムによる通信状態(コネクト状態)に遷移させる(ステップS203)。
EVDOシステムによる通信状態に遷移後、データ通信部31は、アプリケーション別ハンドオーバタイマ記憶部51に記憶されている通信状態ハンドオーバ(H.O.)タイマ値を参照して、現在使用しているアプリケーションのハンドオーバタイマ値をタイマ(図示せず)に設定し、設定された期間中、一定期間(例えば3sec)データの送受信がないか否かを判定する(ステップS204)。
もしその期間中に一定期間データの送受信がない場合(Yesの場合)は、EVDO通信部35は、EVDOシステムによる待ち受け状態(アイドル状態)に遷移させ(ステップS207)、その期間を越えても通信状態を維持している場合(Noの場合)は、ハンドオーバ判定部33は、ハンドオーバ受信感度閾値記憶部52に記憶されている受信感度閾値を参照して、WiMAXシステムの電波強度が閾値以上であるか否かを判定し(ステップS205)、閾値以上であれば、ハンドオーバ実行部32は、WiMAXシステムへシステムハンドオーバさせてWiMAXシステムによる通信状態(コネクト状態)となるように制御する(ステップS206)。
また、図6は、アプリケーション別ハンドオーバタイマ記憶部に記憶されているアプリケーション種別毎の待ち受け状態ハンドオーバ(H.O.)タイマ値および通信状態ハンドオーバ(H.O.)タイマ値の一例を示す図である。
アプリケーションがブラウザのときは、待ち受け状態ハンドオーバタイマ値が30秒、通信状態ハンドオーバタイマ値が30秒であり、アプリケーションがFTPのときは、待ち受け状態ハンドオーバタイマ値が5秒、通信状態ハンドオーバタイマ値が10秒であり、アプリケーションがストリーミングのときは、待ち受け状態ハンドオーバタイマ値が5秒、通信状態ハンドオーバタイマ値が5秒である。
上述したように、本発明の無線通信端末は、WiMAXシステムを使用している際に、WiMAXシステムが待ち受け状態に遷移すると、WiMAXシステムよりも消費電力が小さいEVDOシステムへシステムハンドオーバするので、待ち受け状態時の消費電力を削減することができる。
また、本発明の無線通信端末は、EVDOシステムへシステムハンドオーバした後、EVDOシステムで所定時間の通信を行うと、通信速度の速いWiMAXシステムへシステムハンドオーバするので、通信時間が短くなって消費電力を削減することができる。
また、所定時間経過後にシステムハンドオーバし、さらにハンドオーバ先の通信システムの電波強度がある値以上である場合にシステムハンドオーバするので、待ち受け状態になる際または待ち受け状態から復帰した際の無駄なシステムハンドオーバがなくなり、ハンドオーバにかかる無駄な消費電力を削減することができる。
なお、本実施例において、WiMAXシステムの着信をEVDOシステムを介して報知することができるものである。したがって、待ち受け状態でEVDOシステムにハンドオーバしてもWiMAXシステムの着信を受信することができる。
また、待ち受け状態における消費電力に差があるシステム同士であれば、実施例に限定されるものではなく、例えばLTE(Long Term Evolution)、UMB(Ultra Mobile Broadband)などの無線通信システムに対応可能であることに留意されたい。
10 EVDO RF部
20 WiMAX RF部
30 システム制御部
31 データ通信部
32 ハンドオーバ実行部
33 ハンドオーバ判定部
34 アプリケーション判定部
35 EVDO通信部
36 WiMAX通信部
40 表示部
50 システム記憶部
51 アプリケーション別ハンドオーバタイマ記憶部
52 ハンドオーバ受信感度閾値記憶部
60 キー入力部
100 無線通信端末

Claims (1)

  1. ネットワーク接続を維持したまま無線回線を休止している状態で、定期的に着信監視のための受信処理および前記ネットワーク接続維持のための送信処理を行う必要がある第1無線通信システムと、ネットワーク接続を維持したまま無線回線を休止している状態で、前記ネットワーク接続維持のための送信処理を要求がない限り行う必要がない第2無線通信システムに対応可能な無線通信端末であって、
    前記第1無線通信システムが待ち受け状態に遷移すると、期間内にデータ通信がなく、前記第2無線通信システムの電波強度が閾値以上である場合に、当該第1無線通信システムの待ち受け状態から前記第2無線通信システムの待ち受け状態となるように制御する制御部を備えたことを特徴とする無線通信端末。
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