JP5483016B2 - 情報表示ラベル及び情報表示ラベルシート - Google Patents

情報表示ラベル及び情報表示ラベルシート Download PDF

Info

Publication number
JP5483016B2
JP5483016B2 JP2010164321A JP2010164321A JP5483016B2 JP 5483016 B2 JP5483016 B2 JP 5483016B2 JP 2010164321 A JP2010164321 A JP 2010164321A JP 2010164321 A JP2010164321 A JP 2010164321A JP 5483016 B2 JP5483016 B2 JP 5483016B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information display
label
display label
pair
sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2010164321A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012014135A (ja
Inventor
義和 木村
雅人 土屋
Original Assignee
ケイディケイ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ケイディケイ株式会社 filed Critical ケイディケイ株式会社
Priority to JP2010164321A priority Critical patent/JP5483016B2/ja
Publication of JP2012014135A publication Critical patent/JP2012014135A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5483016B2 publication Critical patent/JP5483016B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Adhesive Tapes (AREA)
  • Credit Cards Or The Like (AREA)

Description

本発明は、郵送物や配送物に宛名やその他の各種情報を明記する情報表示ラベル等に関する。詳しくは被着体から剥離可能で剥離後人手により容易に引裂き廃棄することが可能な情報表示ラベルとそれらが複数連接された形態の情報表示ラベルシートに関する。
従来、情報表示ラベルとして、例えば上質紙に住所が他の情報と共に記載されたラベルが、郵送物や配送物の任意の箇所に剥離可能に貼付されており、受取人は前記ラベルを貼付されている郵送物や配送物表面から引き剥がして廃棄したり或いは保管していた。
そのような情報表示ラベルとして、例えば実用新案登録第3025180号公報に開示される「書留郵便物用ラベル」がある。
実用新案登録第3025180号公報
このものは、受取人表示欄と引受番号表欄と受領印欄が印刷されてなる書留郵便物配達証用の第1ラベルと、受取人表示欄と引受番号と摘要欄が印刷されてなる書留郵便物配達証控用の第2ラベルと、前記第1、第2ラベルのそれぞれは前記印刷が施された表面側シートと、その下面に結合される合成樹脂フィルムからなる上フィルムと、前記上フィルムと同様な材質からなり且つ前記上フィルムの下面に接着する下フィルムと、前記下フィルムの下面に設けられる粘着剤層と、前記粘着剤層を被覆する剥離紙とから構成されている。
前記のように構成されたラベルは、郵便物に容易に貼着できると共に、貼着した後は不用意に剥離することなく且つ剥がす際には剥し易く、さらには、1年間の保管に十分耐え得るものである。
しかるに、個人情報が重要視されるようになった昨今、不用となった前記ラベルを廃棄する時には、記載されている情報を何らかの手段で破壊して処理したいところである。ところがラミネート処理により補強された前記参考文献のラベル表面は簡単に破壊することができず、鋏やカッター、或いはシュレッダー等を特別に用意する必要がある。またラベルが剥がされた後に相方のフィルムシートが残された状態の郵便物も、住所等の各種個人情報が記載されている場合があるため前記ラベルと同様に破壊して処理したいところであるが、既述の理由でそれもできない。受取人としては人手で簡単に引裂いて済ませたいところである。
前記課題を解決するために、本発明に係る情報表示ラベルは、剥離可能に積層された一対のフィルムシートの一方の外側面に情報記載が可能なシートを積層すると共に残るもう一方の面に接着手段が形成されたラベルであって、前記一対のフィルムシートを構成する分割剥離可能な2枚のフィルムシートの両者に複数の微細な孔が設けられたことを特徴としている。
前記構成の情報表示ラベルは、構成物の全てが廃棄に際して任意の辺の任意の位置に所要の引裂き操作を加えることにより、あらゆる方向へ容易に破断されると共に、任意の方向の引裂き操作の繰り返しにより容易に細分化される。即ち、前記情報表示ラベルを構成するシートは、例えばそれ自体、紙材等からなり、廃棄に際して本来あらゆる方向へ容易に引裂き破断することが可能である。また、前記情報表示ラベルを構成する一対のフィルムシートは、それに多数の微細孔が全面的に穿設されていることから、これについてもあらゆる方向へ容易に引裂き破断することが可能であり、廃棄に際して、任意の辺の任意の位置に所要の引裂き操作を加えることにより、前記引裂き開始位置からその近傍の微細孔へと破断が容易に開始され、一旦破断が開始されれば、内方に分布形成されている多数の微細孔に亀裂が連続的に伝播し、あらゆる方向へ破断が拡大し、さらに前記破断により生じた破断端縁部の任意の位置においても、前記と同様の引裂き操作により、該引裂き開始位置から内方へと容易に破断が開始され、亀裂の伝播を介してあらゆる方向へ拡大することになる。
なお、前記接着手段は、引裂きに伴う亀裂の伝播に支障がない公知の接着剤(感熱性接着剤・感圧性接着剤等)や粘着剤等を好適に使用でき、粘着剤等を使用する場合にはさらにその外側面に剥離紙を設けて、被着体に貼着する時に剥離紙を引き剥がして粘着剤を露出させて使用しても構わない。
前記剥離可能に積層された一対のフィルムシートは、例えば基材の一方の面に前記基材と異なる各種樹脂が剥離可能に積層された構成であっても構わず、また一方の面に疑似接着媒体による疑似接着層が形成された基材同士を、疑似接着層側同士を対向させて剥離可能に積層した構成でも構わない。
前記一対のフィルムシートの構成で前者の場合、基材としては厚さが約8〜25μm、その中でも10〜20μmで2軸延伸タイプのプラスチック樹脂が好ましく、例えばポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポリエチレン、アセテート、ポリカーボネート、ナイロン等の比較的腰の強い素材から選択される。そして前記基材に積層される樹脂としては、好ましくはポリエチレン、ポリプロピレン、アイオノマー、EVA、EAA、EEA等の熱可塑性樹脂を単体で或いは混合したものを主体として、溶融押出しや塗工により基材に積層したものを好適に使用することができる。なおこの構成の場合、基材と樹脂の界面から分離して剥離が開始される。
前記一対のフィルムシートの構成で後者の場合、基材としては厚さが約8〜25μm、その中でも10〜20μmで2軸延伸タイプのプラスチック樹脂が好ましく、例えばポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポリエチレン、アセテート、ポリカーボネート、ナイロン等の比較的腰の強い素材から選択される。また疑似接着としては、好ましくはポリエチレン、ポリプロピレン、アイオノマー、EVA、EAA、EEA等の熱可塑性樹脂の中から比較的軟化溶融温度の低いものを単体で或いは混合したものを好適に使用することができる。なお、この構成の場合、対向する疑似接着層で分離して剥離が開始される。
前記一対のフィルムシートは全体として一枚フィルムシートであるにもかかわらず、2枚のフィルムシートに分割剥離可能な構成のことを言う。したがって仮に全体として複数の層から構成されたものであっても、結果的に2に分割剥離されるものであればいかなる層構成であろうと構わない。
本発明では前記一対のフィルムシートに複数の微細な孔を設ける。前記孔は被着体に残されるフィルムシートが被着体の表面の美観に悪影響を与えないように、好ましくは1.0mm以下に、特に0.3mm以下の大きさを有していてもよい。その範囲の大きさであれば感熱接着剤が溶融して基材の孔に浸潤して間隙を埋めるため肉眼ではほとんど確認できないくらいの仕上がりを期待することができる。
一対のフィルムシートに穿設される微細孔の形状は、例えば三角形、四角形等の多角形、或いは直線状、V字状切目や十字状等の放射状切目等が好適に選択され、孔の内周に形成される屈曲部、隅部、切れ部等が各孔における破断の端緒となり易いので、廃棄時の引裂き操作により、各微細孔間における亀裂の連続的伝播、従って破断の拡大が生じ易い。
また、前記孔は、廃棄時の引裂き操作による情報表示ラベル及び残存したラベルの片割れを貼着したままの被着体自体の円滑な破断のため、好ましくは5個/cm以上、特に10個/cm以上の分布密度で、好ましくは5mm以内、特に3mm以内の孔間距離で、全面的に、好ましくは均一又は略均一に穿設されてもよい。
さらに、本発明に係る情報表示ラベルにおいて、任意の辺に沿って細かい切目が形成されていてもよく、前記細かい切れ目として例えば任意の辺に沿ってマイクロミシンを穿設されると共に該マイクロミシンの破断により断裁され形成される細かい切れ目等を好適に使用することができる。その場合、前記マイクロミシンの破断により断裁された辺の端面が多数の切れ目を含む微細な凹凸状態に形成されているので、廃棄に際して、前記破断による断裁に係る辺の任意の位置に所要の引裂き操作を加えることにより、該引裂き開始位置から内方への破断がいっそう容易に開始されると共に一定方向へと破断が拡大し、一対のフィルムシートにおける複数の微細な孔による既述の作用を促進することになる。
前記マイクロミシンにおけるカットとアンカットの比率に制限はなく、要は、マイクロミシンからの破断により化粧断裁された辺における多数の切れ目を含む微細な凹凸状態を呈する端面から、用紙とラミネート用フィルムシートを合わせて引裂き破断することを可能にするような態様のミシンであればよい。そのようなマイクロミシンとしては、本発明者の実験によれば、カット長さ0.2mm〜0.85mmに対してアンカット長さ0.1mm〜0.25mmの比率を有するマイクロミシンを好適に選択することができ、そのような組み合わせの比率の中でも、例えばカット長さ0.5mm:アンカット長さ0.15mm、カット長さ0.25mm:アンカット長さ0.15mm、或いはカット長さ0.35mm:アンカット長さ0.1mm等の比率を好適に採用してもよい。
前記破断用マイクロミシンの形状に制限はなく、カット部分が例えば通常通りの直線状や曲線状のスリットで形成されていてもよく、またカット部分として円形やその他の形状の微細な孔が連続的に形成されてマイクロミシンとされていても差し支えない。また前記破断用のマイクロミシンに代えて、複数の微細な切れ目を情報表示ラベルの周囲に沿って等間隔或いはランダムに設けても同様の破断効果を生ずる。
本発明の情報表示ラベルによれば、郵便物や配送物に容易に貼着できると共に、貼着した後は不用意に剥離することなく且つ剥がす際には剥がし易く、さらには、1年間の保管に十分耐え得るものである。それにもかかわらず廃棄の際には、引き剥がされたラベルは勿論、被着体に残存する片割れの分割されたラベルもあらゆる方向に極めて容易に引裂いて廃棄することができるので、情報漏洩の心配もなくなる。
また本発明の情報表示ラベルシートによれば、1枚の大きなラベルシートに複数の情報表示ラベルが配置されているため、プリンターによる打ち出しに対して極めて至便であり、剥離紙にそれぞれの情報表示ラベルが貼着された形態のため保管の際にも取り扱いやすく紛失等しにくいという利点がある。
(A)、(B)及び(C)は郵便物等に使用される住所ラベルの平面図、X−X線断面図及び剥離した様子を示す断面図である。 (A)及び(B)は剥離可能に積層された一対のフィルムシートの平面図とY−Y線断面図を示す。 一対のフィルムシートの異なる態様を示す断面図である。 一対のフィルムシートの異なる態様を示す断面図である。 (A)及び(B)は情報表示ラベルの周囲がマイクロミシンや切れ目で形成された場合の平面図である。 (A)及び(B)は複数の情報表示ラベルが1枚の大き目のラベルシートに形成された状態の平面図とZ−Z線断面図を示す。
図1に示すように本実施例の情報表示ラベルRは葉書や封書等の郵送物や宅配便や小包に配送として貼付されるものである。前記情報表示ラベルRの表面には同図(A)に示すように、受取人の住所氏名が記載されている。場合によっては差出人の住所氏名が別枠で設けられていてもよく、宅配便等においては控えの別枠等が連接して設けられていても構わない。何れにしても受取人の住所氏名以外に各種情報が記載されていても何ら構わない。
前記情報表示ラベルRは同図(B)に示すように、剥離可能に積層された一対のフィルムシート1(複雑化を避けるため微細孔7は省略されている)の上側に、必要とあれば接着剤層(図示省略)を介して紙等のシート2が積層されており、前記住所等は前記シート2の表面に記載されている。また前記一対のフィルムシート1の下側には粘着剤層3が形成されており葉書等の被着体4表面に強固に貼着されている。
図2(A)及び(B)に示すように、一対のフィルムシート1は2軸延伸ポリプロピレンからなる基材5の一方の面にEVAを主体とした疑似接着層6を形成したもの同士を、各々の疑似接着層6を対向させて積層したもので、図1(C)に示すように各基材5は各疑似接着層6から分割剥離することができる。なお前記分割剥離の具体的な箇所は、対向する疑似接着層6同士の界面であるか、何れかの基材5と疑似接着層6の間、または両方の基材5と各々の疑似接着層6の間で、さらに前記各剥離箇所の混合等で実行される。
前記一対のフィルムシート1には、多数の微細孔7が全面的に、具体的には0.3mm以下の大きさで略四角形状の微細孔が、約25個/cmの分布密度で、3mm以内の孔間距離で形成されている。図2では一対のフィルムシート1を貫通する状態で微細孔7が複数穿設されているが、図3に示すように各々の基材5と疑似接着層6に穿設された微細孔7の位相がずれた状態で積層されていても構わない。また図4に示すように、疑似接着層6が加熱・加圧処理により一体化されると共に疑似接着層6に形成されている微細孔7が溶融して消滅していても構わない。
前記葉書等の被着体4に貼着された情報表示ラベルRは、図1(C)に示すように、疑似接着層6の部分から分割剥離でき、住所ラベル側と被着体の表面に残存するラベル側とに分離される。そして前者の住所ラベル側は保管することができると共に廃棄の際に容易に引裂いて破断することが可能であり、後者の被着体の表面に残存するラベル側も廃棄する際に、あらゆる方向に極めて容易に引裂いて破断することが可能である。
なお本発明は、上記実施例に限られるものではない。
例えば、一対のフィルムシート1の構成が、上記実施例では同一フィルムシートを対向して積層したものであるが、異なる物性の2枚のフィルムシート(ポリエチレンテレフタレートとポリエチレン、ポリエチレンテレフタレートとアイオノマーの組み合わせ等)を剥離可能に積層することにより、両者の界面から引き剥がす構成でも構わない。
また、情報表示ラベルR周囲の断裁、図5(A)に示すように、既述のマイクロミシンの破断図5(B)に示すように、複数の微細な切れ込みが形成されており、廃棄時の引裂きに際して任意の辺の任意の位置から破断が容易に開始されるよう操作されている。
また、情報表示ラベルRを保管する或いは使用する際の形態が情報表示ラベル単品である必要はなく、図6(A)及び(B)に示すように剥離紙9を備えた大き目の一枚の情報表示ラベルシートSがハーフカットの切込み8により複数の情報表示ラベルRに分割されていて、一枚ずつ剥離紙9から引き剥がして使用するようにしても構わない。なお前記ハーフカットの切込み8は、既述の通りマイクロミシンや複数の微細な切れ込みによるハーフカットである。
前記大き目の情報表示ラベルシートSに複数の情報表示ラベルRを形成する態様で、一対のフィルムシートに形成される複数の微細孔7は、図6(B)に示すように情報表示ラベルR本体の外側まで、即ち情報表示ラベルシートSの全面に渡って施されていてもよく、また情報表示ラベルR本体に対応する部分のみに形成されていても構わない。
R 住所ラベル
S ラベルシート
1 一対のフィルムシート
2 シート
3 粘着剤層
4 被着体
5 基材
6 疑似接着層
7 微細
8 切込み
9 剥離紙

Claims (5)

  1. 剥離可能に積層された一対のフィルムシートの一方の外側面に情報記載が可能なシートを積層すると共に残るもう一方の面に接着手段が形成されたラベルであって、前記一対のフィルムシートを構成する分割剥離可能な2枚のフィルムシートの両者に複数の微細な孔が設けられたことを特徴とした情報表示ラベル。
  2. 情報表示ラベルの周囲の任意の辺に形成された複数の切れ込みが、一対のフィルムシートを構成する分割剥離可能な2枚のフィルムシートの両者に形成されていることを特徴とした請求項1に記載の情報表示ラベル。
  3. 請求項2の複数の切れ込みがマイクロミシンの破断により形成されたことを特徴とした情報表示ラベル。
  4. 接着手段が粘着剤層であって、該粘着剤層の一対のシート側と逆側の面に剥離紙が設けられたことを特徴とした情報表示ラベル。
  5. 請求項4の情報表示ラベルが1枚のラベルシートに複数設けられたことを特徴とした情報表示ラベルシート。
JP2010164321A 2010-07-02 2010-07-02 情報表示ラベル及び情報表示ラベルシート Expired - Fee Related JP5483016B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010164321A JP5483016B2 (ja) 2010-07-02 2010-07-02 情報表示ラベル及び情報表示ラベルシート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010164321A JP5483016B2 (ja) 2010-07-02 2010-07-02 情報表示ラベル及び情報表示ラベルシート

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012014135A JP2012014135A (ja) 2012-01-19
JP5483016B2 true JP5483016B2 (ja) 2014-05-07

Family

ID=45600582

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010164321A Expired - Fee Related JP5483016B2 (ja) 2010-07-02 2010-07-02 情報表示ラベル及び情報表示ラベルシート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5483016B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5935427B2 (ja) * 2012-03-21 2016-06-15 凸版印刷株式会社 宛名ラベル
JP5865299B2 (ja) 2013-06-27 2016-02-17 オリンパス株式会社 焦点調節装置、カメラシステム、及び焦点調節方法
CN104409014A (zh) * 2014-12-30 2015-03-11 吴军明 一种双层多重防伪标签

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3025180U (ja) * 1995-11-27 1996-06-11 株式会社坂田産業 書留郵便物用ラベル
JP2003330371A (ja) * 2002-05-10 2003-11-19 Asahi Kasei Pax Corp 易裂性粘着ラベル
JP4184852B2 (ja) * 2003-04-02 2008-11-19 大日本印刷株式会社 ラベルシート
JP3144682U (ja) * 2008-06-06 2008-09-11 株式会社不二レーベル 粘着ラベル

Also Published As

Publication number Publication date
JP2012014135A (ja) 2012-01-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4498512B2 (ja) 個人情報が表示されたラベル
JP5483016B2 (ja) 情報表示ラベル及び情報表示ラベルシート
JP2013244718A (ja) 配送伝票
JP2014040005A (ja) 配送伝票
JP2004117787A (ja) 個人情報保護シート
JP5994386B2 (ja) 配送伝票
JP5957849B2 (ja) 配送伝票
JP2011027967A (ja) ラベル
JP4184852B2 (ja) ラベルシート
JP7131202B2 (ja) 積層シート
JP2013195742A (ja) 宛名ラベル
JP5165471B2 (ja) 粘着シート
JP6907472B2 (ja) 配送伝票および連続伝票シート
JP6360710B2 (ja) キャップシール形成用基材、及びキャップシール包装体
JP5539655B2 (ja) 貼付シート
JP5451000B2 (ja) 粘着シート
JP3178208U (ja) 配送伝票
JP3178210U (ja) 配送伝票
JP2010228438A (ja) 配送伝票
JP2018030307A (ja) 配送伝票
JP2011121362A (ja) 配送伝票
KR20120104940A (ko) 의사(擬似) 접착 라벨
WO2022210977A1 (ja) ラベル構造体及びラベル
JP2016109756A (ja) 情報積層体および情報記録用積層体
JP2010030174A (ja) 接着シート及び配送伝票

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130628

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131108

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131112

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131127

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140128

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140204

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5483016

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees