JP5479223B2 - 音響通信方法を用いたホームページ誘導方法およびシステム - Google Patents

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本発明は、音響通信方法および装置、特に携帯電話機をホームページに誘導するための音響通信方法および装置に関する。
本発明は、さらに、このような音響通信方法および装置を用いたホームページ誘導方法およびシステムに関する。
商品を顧客に知らしめるために、ラジオCM(コマーシャル),テレビCMで商品を紹介することが一般に行われている。限られた時間内ですべてを紹介することが難しいために、より詳細な商品内容を紹介する目的で、ホームページが作成されている。
現在、ラジオCM,テレビCMでは、ホームページへ誘導するために、次のような種々の工夫がなされている。
(1)ラジオCM,テレビCM中に、「・・・で、検索!」と紹介し、パソコンにてホームページへ誘導する方法。
(2)テレビCMでは、QRコード等の識別コードを表示し、カメラ付き携帯電話機で識別コードを撮影し、ホームページへ誘導する方法。
上記(1)の方法では、パソコンを有し、パソコンを利用してWebへ接続する方法を習得している人には、有効であるが、パソコンを有さない場合、パソコンを有していてもパソコンの利用に習熟していない人には有効でない。
上記(2)の方法では、QRコード等の識別コードをテレビ画面上に表示する位置,大きさが限定され、テレビCM中に識別コードを画面に表示した場合、短時間内に識別コードをカメラ付き携帯電話機で撮影することは、容易ではない。また、ラジオ放送では、この方法は用いることができない。
本発明の目的は、ラジオCM,テレビCMのいずれにおいても、携帯端末(Web表示端末)をホームページに誘導するための音響通信方法および装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、音響通信方法を用いて、Web接続情報(URL対応番号)を音響に含ませて送出し、送出された音響を携帯端末に入力して、Web表示端末をホームページへ誘導する方法および装置を提供することにある。
本発明の音響通信方法および装置では、可聴音を利用した音響通信を用いる。音響通信を用いる理由は、既存の機器を利用することを可能にし、特別な機器を作製する必要がないためである。これに対し、電波を利用する通信の場合には、専用の送信機器,受信機器が必要になる。
音響通信では、Web接続情報をスピーカにて可聴音(20Hz〜20kHz)の音響で送出し、マイクロフォンで受けることにより、Web接続情報の伝達を行う。送信側の機器にはスピーカを有するラジオまたはテレビなどの音響出力機器を、受信側の機器には、マイクロフォンを有する携帯電話機などの携帯端末を用いる。
本発明のホームページ誘導方法およびシステムでは、伝達するWeb接続情報は、ホームページアドレスに対応させた番号(URL対応番号)のみである。URL対応番号は、管理センターで管理され、番号からURLを検出することができる。
放送局から放送される番組中のコマーシャルにURL対応番号を含ませておき、ラジオまたはテレビなどの音響出力機器で受信する。音響出力機器が出力するコマーシャル(音響)を携帯電話機などの携帯端末で受けて、携帯端末内でURL対応番号を再生し、管理センターに送信する。
管理センターでは、受信した番号に対応するURLを検出して、携帯端末に送信する。携帯端末は受信したURLに接続して、携帯端末のユーザをホームページに誘導する。
本発明の音響通信方法および装置では、可聴音で情報(URL対応番号)を伝達するので、スピーカ,マイクロフォンを有する機器同士であれば、情報の伝達が可能である。
また、URL対応番号のみの少量の情報伝達を目的としているため、無線通信とは異なり、音響出力機器のスピーカと携帯端末のマイクロフォンとの間を音響通信で簡単に実現できる。
また、本発明のホームページ誘導方法およびシステムでは、特に、ラジオ放送のコマーシャル中に、音データとしてURL対応番号を含ませ、音響出力機器から携帯端末へ音響通信でURL対応番号を送信するようにしているので、管理センターを介して、携帯端末のユーザを容易にホームページへ誘導することができる。
管理センターで管理されるURLは、登録制にできるので、コマーシャルの配信者が意図したホームページに確実に誘導できるので、有害サイトへの誘導を未然に防止することが可能となる。また、URL対応番号は管理センターで管理されるので、不正利用を防止することが可能になる。
本発明のホームページ誘導システムの一形態を示す図である。 合成音データ作成装置の機能を説明するためのフローチャートである。 音データの作成を説明するための図である。 音データと音との対応関係を示す図である。 同期音データの作成を説明するための図である。 合成音データの作成を説明するための図である。 テレビまたはラジオと携帯電話機との間の音響通信を説明するための図である。 URL対応番号の抽出を説明するための図である。 音データおよび同期音データの抽出を説明するための図である。 URL対応番号の抽出を説明するための図である。
(ホームページ誘導システム)
図1に示すように、本発明のホームページ誘導システムの一形態は、合成音データ作成し、送信信号に含ませて送信する放送機器10を有する放送局12と、スピーカを有するラジオ14またはテレビ16などの音響出力機器と、マイクロフォンおよびディスプレイを有する携帯電話機18などの携帯端末と、URL対応番号を管理する管理センター20とで構成される。
以下の実施の形態の説明では、音響出力機器としてラジオ14またはテレビ16を、携帯端末として携帯電話機18を用いる場合を代表的に説明する。テレビは、画像と音声とを受信し出力するものであるが、本発明は、テレビの出力する音声に対しても適用できるので、音響出力機器に含めるものとする。
現在販売されているほとんどの携帯電話機は、マイクロフォンの利用可能周波数帯域を最大4kHz程度に制限しているため、実施の形態では、一例として100Hz〜4kHzの周波数帯でWeb接続情報を伝達する。
放送局12の放送機器10は、合成音データ作成装置22を有している。合成音データ作成装置22は、URL対応番号を含む音データと同期音データとを合成した合成音データを作成し、作成した合成音データをコマーシャル中に含ませる機能を有している。
放送局12は、合成音データを含むコマーシャルのある番組を放送する。
ラジオ14またはテレビ16は、番組を受信し、音響に変換して、スピーカにより出力する。
管理センター20は、あらかじめ登録された番号をURL(ホームページアドレス)と対応させて管理し、番号を受信すると対応するURLを検出し、送信する機能を有している。
携帯電話機18は、ラジオ14またはテレビ16から放送されるコマーシャルを入力し、コマーシャル中に含まれる合成音データを抽出し、合成音データから音データおよび同期音データを抽出し、同期音データのタイミングで抽出された音データからURL対応番号を抽出し、URL対応番号を、管理センター20に送信する機能を有している。
携帯電話機18は、管理センター20から送信されてきたURLを受信し、受信したURLへ接続し、ディスプレイにホームページを表示する機能を有している。
以上のような構成のホームページ誘導システムにおいて、ラジオ14またはテレビ16からコマーシャルが放送されているときに、携帯電話機18を近づけて、コマーシャルを入力する。
携帯電話機18は、入力された合成音データからURL対応番号を抽出し、抽出したURL対応番号を管理センター20に送信する。
管理センター20は、携帯電話機18からURL対応番号を受信すると、番号に対応するURLを検出し、携帯電話機18に送信する。
携帯電話機18は、管理センター20から送信されてきたURLを受信すると、受信したURLに接続し、ホームページをディスプレイに表示する。
ホームページ誘導システムの概要は、以上のとおりである。以下に、合成音データ作成装置22、携帯電話機18、管理センター20の各機能を詳細に説明する。
(合成音データ作成装置22での処理)
放送機器10が有する合成音データ作成装置22の機能を、図2のフローチャートに基づいて説明する。
URL対応番号から送信データを作成する(ステップS1)。作成された送信データを、音データに変換する(ステップS2)。
図3を参照して、音データの作成を説明する。図3(a)に示すように、送信データは、6バイトのデータで表わされる。最初の2バイトは、識別コードであり、続く4バイトはURL対応番号である。各バイトは、4ビットごとに16進数が割り当てられている。図示の例では、識別コードに16進数0,1,2,3を、URL対応番号に16進数4,5,6,7,8,9,A,Bが割り当てられている。
識別コードは、例えば放送がアナログ放送であるかデジタル放送であるか等の識別に用いられる。
次に、図3(b)に示すように、1バイトのチェックコード(F,F)を付加する。チェックコードは、6バイトの送信データを排他的論理和(XOR)することにより、作成できる。
次に、図3(c)に示すように、チェックコードが付加された送信データを音データに変換する。この変換は、図4に示す音データと音との対応関係に基づいて変換される。図4は、一例としてピアノの音階に相当する音を用いるものとする。
図3(c)において、2バイト(4ビット×4)の識別コードは、ド,レ,ミ,ファの音データに変換され、4バイト(4ビット×8)のURL対応番号は、ソ,ラ,シ、1オクターブ上のド,レ,ミ,ファ,ソの音データに変換される。チェックコード(4ビット×2)は、レ,レの音データに変換される。
最後に、図3(d)に示すように、音データの前後に、開始コードおよび終了コードを付加する。開始コードは、シ,シ,シ,シ,ミの音データに変換され、終了コードは、ミ,シ,シ,シ,シの音データに変換される。開始コードおよび終了コードは、送信データ(識別コードおよびURL対応番号)の存在の開始と終了を示すデータである。このようにして作成された音データは、合成音データ作成装置22の音データファイル24に格納される。
図2に戻り、合成音データ作成装置22は、作成された音データに対応する同期音データを作成する(ステップS3)。同期音データの作成は、図5に示すように、音データファイル24から音データを読出し、各音データの時間内に入るようにファの音データを設定し、これらファの音データの間はラの音データで埋めるようにする。このようにして作成された同期音データは、合成音データ作成装置22の同期音データファイル26に格納される。
図2に戻り、合成音データ作成装置22は、音データと同期音データとを合成し、合成音データを作成する(ステップS4)。図6に示すように、作成された合成音データは、合成音データ作成装置22の合成音データファイル28に格納される。
このような合成音データは、URL対応番号毎に作成される。コマーシャル提供者のURLに対応する番号を含む合成音データは、コマーシャル内に、特に無音の時間に挿入される。
このようなコマーシャルを含む番組は、放送局12から送信され、ラジオ14またはテレビ16で受信される。
次に、ラジオまたはテレビでの処理を説明する。
(ラジオ14またはテレビ16での処理)
図7に示すように、ラジオ14またはテレビオ16は、放送局12からコマーシャルを含む番組を受信し、コマーシャルに含まれる合成音データを再生する。再生された合成音データは、スピーカ30に出力される。
スピーカ30でコマーシャル(15秒以下)が放送されているときに、携帯電話機18のマイクロフォン32でコマーシャルを入力する。
次に、携帯電話機での処理を説明する。
(携帯電話機18での処理)
図7に示すように、携帯電話機18は、マイクロフォン32でコマーシャル(音響)を入力し、入力した音響を解析しURL対応番号を抽出する。
図8を参照して、URL対応番号の抽出を詳細に説明する。まず、携帯電話機18のマイクロフォン32で、ラジオ14またはテレビ16から放送されるコマーシャル(音響)を入力する(ステップS10)。
次に、携帯電話機18は、入力された音響をA/D変換し、図9に示す音響入力データファイル34に格納する(ステップS11)。
次に、音響入力データファイル34からデジタルに変換された音響信号にハニング等の切出し窓処理を行って、合成音データを抽出する(ステップS12)。
次に、抽出された合成音データにFFT(フーリエ解析)処理を行って、音データおよび同期音データを抽出する(ステップS13)。図9に示すように、抽出された音データおよび同期音データは、音データファイル36および同期音データファイル38にそれぞれ格納される。
次に、図10に示すように、音データファイル36および同期音データファイル38から、音データおよび同期音データを読出す。
読出された音データおよび同期音データを量子化し、レベル判定を行う(ステップS14)。
次に、同期音データに対応する音データを解析し、URL対応番号を抽出する(ステップS15)。図10に、URL対応番号の抽出について、詳細に示す。図10に示すように、量子化された音データおよび同期音データから、同期音データのファの音に対応する有効範囲の音データを抽出する。同時に、開始コードおよび終了コードも抽出する。開始コードと終了コードとの間に音データがある。音データは、図3に示したように、2音で1バイトを構成する。
次に、音データを図4に示す対応関係で16進数に変換する。音データをすべて排他的論理和(XOR)し、チェックコードと同じであれば、データに誤りなしと判定される。
誤りのない16進数のデータは、URL対応番号である。誤りのない16進数のデータがなければ、ステップS10に戻る(ステップS16)。
携帯電話機18は、得られたURL対応番号を、管理センター20に送信する。管理センターの処理は後述するが、管理センターからURL対応番号に対応するURLが送信されてくる。
携帯電話機18は、URLを受信すると、URLに接続して、ホームページをディスプレイに表示する。これによりユーザは、さらに詳しい商品情報等を入手できる。
次に、管理センター20の処理について、説明する。
(管理センター20での処理)
管理センター20は、URL対応番号とURLとの対応関係を管理し、送信されたURL対応番号を受信し、受信したURL対応番号に対応するURLを検出し送信するURL管理装置40を備えている。
URL管理装置40は、前述したように、携帯電話機18から送信されてきたURL対応番号を受信すると、対応するURLを検出して、送信する。
10 放送機器
12 放送局
14 ラジオ
16 テレビ
18 携帯電話機
20 管理センター
22 合成音データ作成装置
24,36 音データファイル
26,38 同期音データファイル
28 合成音データファイル
30 スピーカ
32 マイクロフォン
34 音響入力データファイル
40 URL管理装置

Claims (5)

  1. 放送機器によりURL対応番号を含む音データと同期音データとを合成した合成音データを作成し、送信信号に含ませて送信するステップと、
    音響出力機器により前記送信信号を受信して、前記送信信号を音響に変換し送出するステップと、
    携帯端末により前記送出された音響を受け、前記合成音データを抽出し、抽出された合成音データから前記音データおよび前記同期音データを抽出し、抽出された前記同期音データのタイミングで前記抽出された音データから前記URL対応番号を抽出して送信するステップと、
    URL管理装置により前記送信されたURL対応番号を受信し、受信した前記URL対応番号に対応するURLを検出し送信するステップと、
    前記携帯端末により前記送信されたURLを受信し、URLのホームページへ接続するステップと、を含み、
    前記音データは、前記URL対応番号から作成した送信データを、所定の音階との対応関係をもとに変換することで作成され、
    前記同期音データは、前記音データに所定の音階を割り当てることで作成されることを特徴とするホームページ誘導方法。
  2. 前記音響は可聴音である、請求項に記載のホームページ誘導方法。
  3. URL対応番号を含む音データと同期音データとを合成した合成音データを作成し、送信信号に含ませて送信する放送機器と、
    前記送信信号を受信し、受信した前記送信信号を音響に変換しスピーカで送出する音響出力機器と、
    前記送出された音響をマイクロフォンで受け、受けた前記音響から前記合成音データを抽出し、抽出された合成音データから前記音データおよび前記同期音データを抽出し、抽出された前記同期音データのタイミングで前記抽出された音データから前記URL対応番号を抽出して送信する携帯端末と、
    前記URL対応番号とURLとの対応関係を管理し、前記送信されたURL対応番号を受信し、受信した前記URL対応番号に対応するURLを検出し送信するURL管理装置とを備え、
    前記携帯端末は、前記URL管理装置から送信されたURLを受信し、受信したURLのホームページへ接続し、
    前記音データは、前記URL対応番号から作成した送信データを、所定の音階との対応関係をもとに変換することで作成され、
    前記同期音データは、前記音データに所定の音階を割り当てることで作成されることを特徴とするホームページ誘導システム。
  4. 前記放送機器は放送局に設けられ、
    前記URL管理装置は、管理センターに設けられている、請求項に記載のホームページ誘導システム。
  5. 前記音響出力機器は、テレビまたはラジオであり、
    前記携帯端末は、携帯電話機である、請求項またはに記載のホームページ誘導システム。
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