JP5473749B2 - 電子機器 - Google Patents

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本発明は、電子機器に関し、特に、電子機器における表示ユニットの取り付け構造に関する。
従来、LCD等の表示ユニットを備える電子機器には、樹脂又は金属製の外装部材の組み付け前に表示ユニットが組立体に仮保持されることで移動の自由度を持ち、外装部材の取り付け後に表示ユニットの位置が決まるフローティング構造を有するものがある。
このようなフローティング構造では、外装部材を取り付ける前の表示ユニットが仮保持された状態で電子機器を立てた姿勢で調整作業すると、若干の衝撃で表示ユニットが浮いて脱落してしまうことがある。
そこで、表示ユニットの外周部全体にリング状のゴムブッシュを装着し、本体枠部へ圧入により嵌め込み、且つ弾性を利用して表示部のフローティング支持を行う技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−365613号公報
しかしながら、特許文献1記載の技術では、外装部材を取り付ける前の、表示ユニットが本体枠部へリングブッシュでの圧入のみで保持された状態では、表示ユニットに衝撃が加わったときに脱落し易い。脱落を防ごうとすれば、圧入量を増す必要が生じ、結果的に、表示ユニットにストレスが加わってモアレ等の表示不良の原因となってしまう。
また、圧入量の増大は、圧入が不完全な状態、即ち表示部の浮きや傾きを招き、外装部材の組み付け後に外装部材と表示ユニットとの厚み方向の隙間が増大したり、不均一となって、外観品位が低下するおそれがある。
本発明は、上記問題に鑑みて成されたものであり、簡易な構造で、外装部材の取り付け前の状態で電子機器を立てて、調整作業を行ったとしても、表示ユニットが脱落することがない電子機器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の電子機器は、少なくとも第1の辺の一方端側に第1の舌片部が延出形成され、前記第1の辺と対向する第2の辺の一方端側からフレキシブル配線板が延出される表示ユニットと、記第1の舌片部挿入可能な第1の開口部が形成されるシャーシ部材と、前記フレキシブル配線板が接続されるコネクタとを備え、前記表示ユニットを前記シャーシ部材に載置し、前記フレキシブル配線板を前記コネクタに接続することで、前記表示ユニットが第1の方向に回転して、前記第1の舌片部前記第1の開口部に挿入されるように、前記フレキシブル配線板の長さを設定することを特徴とする。
本発明によれば、外装部材の取り付け前の状態で電子機器を立てて、調整作業を行ったとしても、表示ユニットが脱落することがない電子機器を提供することが可能となる。
本発明を実施した電子機器の一例であるデジタルカメラ1の分解斜視図である。 デジタルカメラ1の一部である本体ユニットHの分解斜視図である。 液晶表示ユニット18の形状を説明する斜視図である。 シャーシ10の形状を説明する斜視図である。 液晶表示ユニット18をシャーシ10に載置した状態を説明する図である。 液晶表示ユニット18をシャーシ10に仮固定した状態を説明する図である。
(実施例1)
図1は、本発明を実施した電子機器の一例であるデジタルカメラ1の分解斜視図である。
図1はデジタルカメラ1からフロントカバー2、リアカバー3、トップカバー4、ボトムカバー5、サイドカバー6、ジャックカバー8、及びストラップ取付部材9を取り外した状態を示す分解斜視図である。図1に示す状態では、電池蓋ユニット7は本体ユニットHに取り付けられている。
図2は、本体ユニットHをさらに分解した斜視図である。シャーシ部材としてのシャーシ10に電池収納部11、電池蓋ユニット7、三脚ネジ部材12を結合してシャーシユニット13を形成している。そして、シャーシユニット13に、デジタルカメラの前面側からレンズユニット14、ストロボユニット15、メイン基板16、放熱板17を取付ける。なお、メイン基板16には、コネクタ16aが実装されている。
一方、デジタルカメラの背面側から、シャーシユニット13に液晶表示ユニット18と操作部材19を取り付ける。さらに、デジタルカメラの上面側からフレキシブル配線板20を取付けている。
図3は、液晶表示ユニット18の形状を説明する斜視図である。
図3(a)は液晶表示ユニット18を表示面側から見た斜視図であり、図3(a)は液晶表示ユニット18を背面側から見た斜視図である。
液晶表示ユニット18は長方形形状を有し、長方形の長辺となる第1の辺18aの一方端側に第1の舌片部18cが延出形成されるとともに、第1の辺18aと対向する長方形の長辺となる第2の辺18bの他方端側に第2の舌片部18dが延出形成される。第1の舌片部18cと第2の舌片部18dは液晶表示ユニット18の中心点に対して点対称となっている。
液晶表示ユニット18の短辺18eからL字形状のフレキシブル配線板18fが延出される。図3(b)に示すように、フレキシブル配線板18fは、液晶表示ユニット18の背面に折りたたまれ、両面テープ21によって、液晶表示ユニット18の背面に接着されている。これによって、フレキシブル配線板18fは液晶表示ユニット18の第2の辺18bの一方端側から延出することになる。
図4は、シャーシ10の形状を説明する斜視図である。
シャーシ10には、4つの壁部10a〜10dが立設され、4つの壁部10a〜10dに囲まれる空間10eに液晶表示ユニット18が載置される。空間10e内には、フレキシブル配線板18fが挿通される開口10fが形成される。また、シャーシ10の空間10e内には、液晶表示ユニット18を空間10e内に載置した後、液晶表示ユニット18を第1の方向である時計回りに回転させたときに、第1の舌片部18cが挿入される第1の開口部10gが形成されている。同様に、空間10e内には、液晶表示ユニット18を空間10e内に載置した後、液晶表示ユニット18を時計回りに回転させたときに、第2の舌片部18dが挿入される第2の開口部10hが形成されている。
また、シャーシ10の壁部10aおよび10bの内側には、それぞれ導電性を有する弾性部材であるポロン22aおよび22bが貼られている。
図5は、液晶表示ユニット18をシャーシ10の空間10e内に載置した状態を説明する図である。
図5(a)は液晶表示ユニット18をシャーシ10の空間10e内に載置した状態を示す正面図である。図5(b)は図5(a)のA部を拡大した図であり、図5(c)は図5(a)のB部を拡大した図である。図5(d)は図5(a)のC部を拡大した図であり、図5(e)は図5(a)のD部を拡大した図である。
液晶表示ユニット18をシャーシ10の空間10e内に載置する際に、シャーシ10の壁10aと液晶表示ユニット18の第1の辺18aとが平行となる状態では、第1の舌片部18cが壁10aと干渉してしまい、第2の舌片部18dが壁10bと干渉してしまう。つまり、シャーシ10の壁10aと液晶表示ユニット18の第1の辺18aとが平行となる状態では、液晶表示ユニット18をシャーシ10の空間10e内に載置することができない。したがって、図5(a)に示すように、シャーシ10の壁10aに対して液晶表示ユニット18の第1の辺18aを傾ける。シャーシ10の壁10aに対して液晶表示ユニット18の第1の辺18aを傾けることで、第1の舌片部18cは壁10aと干渉しなくなり、第2の舌片部18dも壁10bと干渉しなくなる。このように、シャーシ10の壁10aに対して液晶表示ユニット18の第1の辺18aを傾けて、液晶表示ユニット18をシャーシ10の空間10e内に載置する。このとき、フレキシブル配線板18fはシャーシ10の開口10fに挿通され、フレキシブル配線板18fの先端はメイン基板16に実装されるコネクタ16aの近傍まで導かれる。
図5(a)に示すように、シャーシ10の壁10aに対して液晶表示ユニット18の第1の辺18aを傾けた状態では、図5(b)に示すように第1の舌片部18cは第1の開口部10gに挿入されていない。同様に、図5(a)の状態では、図5(c)に示すように第2の舌片部18dは第2の開口部10hに挿入されていない。
図5(a)に示すように、液晶表示ユニット18をシャーシ10の空間10e内に載置することで、ポロン22aは液晶表示ユニット18の第1の辺18aの略中央位置に当接し、ポロン22bは液晶表示ユニット18の第2の辺18bの略中央位置に当接する。したがって、ポロン22aは液晶表示ユニット18の第1の辺18aの略中央位置で、液晶表示ユニット18とシャーシ10との間に配置される。一方、ポロン22bは液晶表示ユニット18の第2の辺18bの略中央位置で、液晶表示ユニット18とシャーシ10との間に配置される。
図5(a)に示す状態では、ポロン22aは図5(d)に示すように変形し、ポロン22bは図5(e)に示すように変形する。
図6は、図5(a)に示す状態から、液晶表示ユニット18を第1の方向である時計回りに回転させて、液晶表示ユニット18をシャーシ10に仮固定した状態を示している。
図6(a)は液晶表示ユニット18をシャーシ10の空間10e内に仮固定した状態を示す正面図である。図6(b)は図6(a)のA部を拡大した図であり、図6(c)は図6(a)のB部を拡大した図である。図6(d)は図6(a)のC部を拡大した図であり、図6(e)は図6(a)のD部を拡大した図である。
図5(a)に示す状態から、液晶表示ユニット18を時計回りに回転させることで、図6(b)に示すように、第1の舌片部18cが第1の開口部10gに挿入されるとともに、図6(c)に示すように、第2の舌片部18dが第2の開口部10hに挿入される。図6の状態では、ポロン22aは図6(d)に示すように変形し、ポロン22bは図6(e)に示すように変形する。
図6に示す状態で、フレキシブル配線板18fの先端をメイン基板16に実装されるコネクタ16aに挿入して、フレキシブル配線板18fとコネクタ16aとを接続する。
フレキシブル配線板18fの先端をコネクタ16aに挿入したときに、液晶表示ユニット18が図6に示す状態となるように、フレキシブル配線板18fの長さは決められている。また、フレキシブル配線板18fは両面テープ21によって液晶表示ユニット18の背面に接着されている。
したがって、フレキシブル配線板18fの先端がコネクタ16aに固定されることで、フレキシブル配線板18fをたわませなければ、液晶表示ユニット18は図6に示す状態から図5に示す状態に回転しない。すなわち、たわみに対するフレキシブル配線板18fの反発力が液晶表示ユニット18の反時計回りの回転を妨げることになる。すなわち、液晶表示ユニット18が第1の方向とは反対方向となる第2の方向に回転することを妨げる。
したがって、図6に示す状態とした後、フレキシブル配線板18fをコネクタ16aに接続することで、液晶表示ユニット18は図6に示す状態から図5に示す状態に回転してしまうことがなく、液晶表示ユニット18は図6に示す状態を維持することができる。
また、図5に示す状態にて、フレキシブル配線板18fの先端をメイン基板16に実装されるコネクタ16aに挿入すると、フレキシブル配線板18fがたわんだ状態でコネクタ16aに接続される。このとき、フレキシブル配線板18fはフレキシブル配線板18fの反発力によって、たわんだ状態を解消しようとして、液晶表示ユニット18に矢印Fの力を与える。
このとき、フレキシブル配線板18fの反発力は、図5の矢印Fのように液晶表示ユニット18を押し下げる方向に作用する。本実施例では、ポロン22aによって、液晶表示ユニット18の第1の辺18aの略中央位置がシャーシ10の壁10aに接触し、ポロン22bによって、液晶表示ユニット18の第2の辺18bの略中央位置がシャーシ10の壁10bに接触している。そして、フレキシブル配線板18fの反発力が加わる位置はポロン22aおよび22bよりも外側であるので、フレキシブル配線板18fが液晶表示ユニット18を押し下げる力は液晶表示ユニット18を時計回りに回転させる力として作用する。
ポロン22aおよび22bがない場合には、フレキシブル配線板18fの反発力によって、液晶表示ユニット18を下方にスライドさせてしまい、第2の舌片部18dは第2の開口部10hから抜けてしまう。つまり、液晶表示ユニット18の第1の辺18aの略中央位置がシャーシ10の壁10aに接触し、液晶表示ユニット18の第2の辺18bの略中央位置がシャーシ10の壁10bに接触することで、液晶表示ユニット18に回転中心が定義される。回転中心が定義されることで、液晶表示ユニット18を押し下げる方向の力は液晶表示ユニット18を回転させる力となる。
さらに、本実施例では、シャーシ10は導電性を有する金属材料で形成されている。そして、シャーシ10は、レンズユニット14、ストロボユニット15、メイン基板16およびフレキシブル配線板20のグランド電位となるグランドパターンが電気的に接続される。また、ポロン22aおよび22bが導電性を有することで、液晶表示ユニット18の第1の辺18aおよび第2の辺18bをグランド電位とすることができる。
本実施例のデジタルカメラは、フレキシブル配線板18fの反発力によって、第1の舌片部18cが第1の開口部10gに挿入され、第2の舌片部18dが第2の開口部10hに挿入される状態を維持することができる。
これによって、リアカバー3を取り付ける前の状態で、デジタルカメラを立てて、調整作業を行ったとしても、液晶表示ユニット18はシャーシ10の空間10e内に仮固定され、液晶表示ユニット18がシャーシ10から脱落することがない。
本実施例では、上述したように、液晶表示ユニット18の第1の辺18aの略中央位置とシャーシ10の壁10aとの間にポロン22aを配置し、液晶表示ユニット18の第2の辺18bの略中央位置とシャーシ10の壁10bとの間にポロン22bを配置している。これに代えて、液晶表示ユニット18の第1の辺18aおよび第2の辺18bの略中央位置にそれぞれ突起を形成して、シャーシ10の壁10aおよび壁10bと接触させても、本実施例と同様の作用効果を奏する。
また、液晶表示ユニット18の中心点となる位置の背面側にピンを形成するとともに、シャーシ10に、このピンが挿通される穴を形成することで、液晶表示ユニット18をシャーシ10に対して回転可能としても、本実施例と同様の作用効果を奏する。
また、本実施例では液晶表示ユニット18の長辺に第1の舌片部18cおよび第2の舌片部18dを形成したが、液晶表示ユニット18の短辺であっても、本実施例と同様の作用効果を奏する。
さらに、第2の舌片部18dおよび第2の開口部10hを設けることなく、第1の舌片部18cおよび第1の開口部10gだけであっても、本実施例と同様の作用効果を奏する。
1 デジタルカメラ
3 リアカバー
10 シャーシ
16 メイン基板
16a コネクタ
18 液晶表示ユニット
18c 第1の舌片部
18d 第2の舌片部
18f フレキシブル配線板
22a ポロン
22b ポロン

Claims (5)

  1. 少なくとも第1の辺の一方端側に第1の舌片部が延出形成され、前記第1の辺と対向する第2の辺の一方端側からフレキシブル配線板が延出される表示ユニットと、
    記第1の舌片部挿入可能な第1の開口部が形成されるシャーシ部材と、
    前記フレキシブル配線板が接続されるコネクタとを備え、
    前記表示ユニットを前記シャーシ部材に載置し、前記フレキシブル配線板を前記コネクタに接続することで、前記表示ユニットが第1の方向に回転して、前記第1の舌片部前記第1の開口部に挿入されるように、前記フレキシブル配線板の長さを設定することを特徴とする電子機器。
  2. 前記表示ユニットの前記第2の辺の他方端側に第2の舌片部が延出形成され、
    前記シャーシ部材には、前記第2の舌片部挿入可能な第2の開口部が形成され
    前記表示ユニットを前記シャーシ部材に載置し、前記フレキシブル配線板を前記コネクタに接続することで、前記表示ユニットが第1の方向に回転して、前記第2の舌片部が前記第2の開口部に挿入されるように、前記フレキシブル配線板の長さを設定することを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記表示ユニットと前記シャーシ部材との間に配置される弾性部材を備え、
    前記弾性部材は導電性を有、前記弾性部材が前記表示ユニットの前記第1の辺および前記第2の辺の略中央位置で、前記表示ユニットと前記シャーシ部材との間に配置されることを特徴とする請求項1または2に記載の電子機器。
  4. 前記シャーシ部材は、前記表示ユニットの前記第1の辺および前記第2の辺の略中央位置で、前記表示ユニットと接触することを特徴とする請求項1または2に記載の電子機器。
  5. 前記表示ユニットは長方形形状を有し、前記第1の辺および前記第2の辺は前記表示ユニットの長辺であることを特徴とする請求項1ないし4のいずれ1項に記載の電子機器。
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