JP5468844B2 - ヘアエクステンションとその取付方法 - Google Patents

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本発明は、所謂付け毛として頭髪に取り付けるヘアエクステンションと、その取付方法に関する。
一般的に、ヘアエクステンションは、人毛や人工毛髪を束にしたものであり、髪を長く見せたり、頭髪のボリュームを増したり、自毛とは色の異なる毛束をファッション的に付けたりするのに広く利用されている。しかして、このようなヘアエクステンションを頭髪に取り付ける手段としては、自毛束と一緒に編み込む方法(特許文献1,2)、ホットメルト接着剤等で接着する方法、自毛束及びヘアエクステンションを通した金属製リングをニッパーで押し潰す方法(特許文献3)、自毛束とヘアエクステンションとの係合部に熱収縮チューブを被せて熱収縮させる方法(特許文献4,5)等が知られている。
特開2006−138041号公報 特開2008−127709号公報 特開2004−156157号公報 特開2004−3107号公報 実用新案登録第3099987号公報
しかるに、自毛束と一緒に編み込む方法は、様々な編込み方式が考案され、現在でも美容院での主流になっているが、熟練を要する上に非常に手間がかかり、腕のよい美容師でも仕上げに時間がかかるという欠点があった。一方、ホットメルト接着剤を用いる方法は、接着剤によって自毛が痛み易い上、ドライヤーの熱で接着剤が軟化し、自毛とヘアエクステンションとが団子状に絡まるといった問題があった。また、金属製リングを押し潰す方法では、固定の確実性及び持続性に劣ると共に、リングによって自毛が切断され易いという難点があった。更に、熱収縮チューブを用いる方法では、該チューブ内に適量の自毛束を引き込むための道具と加熱器具が必要であると共に、該チューブ内への自毛束の引き込みに手間がかかるという難点があった。
本発明は、上述の事情に鑑みて、熟練を要さず且つ各別な道具を用いることなく、頭髪への取り付けを容易に短時間で行える上、自毛を痛める懸念のないヘアエクステンションと、その取付方法を提供することを目的としている。
上記目的を達成するための手段を図面の参照符号を付して示せば、請求項1の発明に係るヘアエクステンションH1は、付け毛束1の基端部1aに、自毛束H0に対する止着手段(結付け用糸2)が接着固定され
前記止着手段が一端側を付け毛束1の基端部1aに接着固定した結付け用糸2で、該結付け用糸2に、その結び目20の解け止め輪3が当該結付け用糸2に沿って移動可能に嵌着され、
前記解け止め輪3が、前記結付け用糸2に括り付けられて当該結付け用糸2を通す一対のループ部3a,3aを有する括り糸からなる構成としている。
請求項の発明に係るヘアエクステンションの取付方法は、付け毛束2の基端部1aに一端側を固着した結付け用糸2と、該結付け用糸2に移動可能に嵌着された解け止め輪3とを備えるヘアエクステンションH1を用い、解け止め輪3を結付け用糸2における結付け位置よりも先端2b側に配置した状態で、前記結付け用糸2を自毛束H0に結び付けたのち、その結び目20に当接するように該解け止め輪3を移動させ、この移動後の解け止め輪3に近い位置で結付け用糸2の余剰分21を切除することを特徴としている。
以下に、本発明の効果について、図面の参照符号を付して説明する。まず、請求項1の発明に係るヘアエクステンションH1は、自毛束H0に対し、付け毛束1の基端部1aに設けた止着手段により、熟練を要さず、各別な道具も用いることなく、容易に短時間で取り付けることができ、自毛を痛めることもない。また、このヘアエクステンションH1の製作では、付け毛束1の基端部1aを接着剤で結着する際に、同時に止着手段を接着固定すればよいから、操作的に簡単であると共に、安価に量産できる。
また本発明によれば、上記ヘアエクステンションH1の止着手段が一端側を付け毛束1の基端部1aに接着固定した結付け用糸2であるため、この結付け用糸2を自毛束H0に結び付けることにより、該エクステンションH1を自毛束H0に対して非常に簡単に取り付けることができる上、硬質部分が存在しないので自毛及び頭皮を傷つける懸念もない。
さらに本発明によれば、上記の結付け用糸2を嵌着した自毛束H0に結び付けのち、その結び目20に解け止め輪3を当接させることにより、該結び目20から延びる結付け用糸2の余剰分21を切除しても当該結び目20を安定に保持できるから、該余剰分21を残した場合の露呈による体裁の悪さを解消できる。
そして本発明によれば、上記の解け止め輪3が結付け用糸2に括り付けられて 当該結付け用糸2を通す一対のループ部3a,3aを有する括り糸からなるため、結び目20の解け留め作用が確実である一方、結付け用糸2に沿って移動させる際には移動操作が容易であり、且つ該解け止め輪3が目立ちにくいという利点がある。
請求項の発明に係るヘアエクステンションの取付方法によれば、上記の結付け用糸2及び解け止め輪3を備えるヘアエクステンションH1を用い、解け止め輪3を結付け用糸2における結付け位置よりも先端2b側に配置した状態で、結付け用糸2を自毛束H0に結び付けたのち、その結び目20に当接するように該解け止め輪3を移動させ、この移動後の解け止め輪3に近い位置で結付け用糸2の余剰分21を切除することから、該ヘアエクステンションH1を自毛束H0に対して非常に簡単に取り付けることができる上、その取付状態で結付け用糸2の余剰分21が露呈して体裁を悪くする懸念がない。
本発明に係る第一実施形態のヘアエクステンションの平面図である。 同ヘアエクステンションの自毛束に対する取付手順を示す見取り図である。 同ヘアエクステンションの自毛束に対する取付手順を示す見取り図である。 同ヘアエクステンションにおける解け止め輪の形成手順を(a)〜(e)の5段階で示す見取り図である。 同第二実施形態のヘアエクステンションの基端側の平面図である。 同第三実施形態のヘアエクステンションの基端側の平面図である。 同第四実施形態のヘアエクステンションの基端側の平面図である。
図1に示す第一実施形態のヘアエクステンションH1は、付け毛束1の基端部1aが接着剤によって結着されると共に、この基端部1aに止着手段としての結付け用糸2の基端2a側が接着固定されている。そして、結付け用糸2には括り糸にて構成される解け止め輪3が当該結付け用糸2に沿って移動可能に嵌着されている。なお、付け毛束1の基端部1aは毛が結着して軸状をなすが、該基端部1aに近い毛束部分は全体的に横に広がった偏平な形態になっている。
このヘアエクステンションH1の取り付けにおいては、まず図2(a)で示すように、解け止め輪3を結付け用糸2の先端側に位置させた状態で、付け毛束1の基端部1a側を自毛束H0に沿わせ、その基端部1aから延出する結付け用糸2の先端部2b側を自毛束H0に周回させる。そして、図2(b)のように、該結付け用糸2の先端2b側を、付け毛束1の軸状をなす基端部1aに掛かるようにすることで、輪22を作り、その輪22を、自毛束H0で覆うように、自毛束H0の毛先側H0aを、その輪22に周回させる。すると、この周回操作によって、図2(c)で示すように、自毛束H0の輪H0bが形成される。
次に、図3(a)で示すように、図2(c)で示す状態から、付け毛束1の基端部1aから延出する結付け用糸2の基端側に輪23を作る。そして、図3(b)のように、該結付け用糸2の先端2b側を、自毛束H0の輪H0aに掛かる状態で輪H0aに周回させて輪23に通し、この通した結付け用糸2の先端2b側を引き締める。この引き締め操作によって輪23が縮まり、図3(c)で示すように結び目20が形成される。次いで、結付け用糸2の先端2b側に位置していた解け止め輪3を移動させて結び目20に当接させた上で、図3(d)で示すように、該解け止め輪3の近傍で結付け用糸2の余剰分21を切断cして取り付けが完了する。
従って、このヘアエクステンションH1は、自毛束H0に対して、熟練を要さず、各別な道具も用いることなく、更には自毛を痛めることもなく、結付け用糸2を結び付けるだけの非常に簡単な操作によって短時間で取り付けることができる。また、このヘアエクステンションH1には硬質部分が存在しないため、その取付状態で自毛及び頭皮を傷つける懸念がない上、解け止め輪3によって結付け用糸2の結び目20を安定に保持できるので、上述のように該結び目20から延びる結付け用糸2の余剰分21を切除することで、該余剰分21の露呈による体裁の悪化を未然に防止できる。また、このヘアエクステンションH1の製作においては、付け毛束1の基端部1aを接着剤で結着する際に、その毛束中に結付け用糸2の基端2a側を埋入して同時に接着固定できるから、操作的に簡単であると共に、安価に量産できるという利点がある。
なお、図2では結付け用糸2の最も単純な結び付け方を例示したが、その結び付け方には特に制約はなく、例えば、本実施形態の図3においては、自毛束H0とヘアエクステンションH1との結び付けを結付け用糸2で行ったが、別体の糸(図示省略)を用いても良い。しかして、結び付け方によっては解け止め輪3がなくとも解けにくい結び目20にできるが、このような結び目20は概して複雑で却って結び付けに手間がかかることになるため、本実施形態における結び付け方が好ましい。
解け止め輪3については、例示した括り糸によるもの以外に、種々の形態及び材質のものを採用できるが,確実な解け留め作用を発揮する上で、例示した括り糸による解け止め輪3が好適であり、更に該括り糸でも図4(e)で示すように結付け用糸2を通す一対のループ部3a,3aを有する形態が特に推奨される。これは、ループ部3a,3aが相互に接近した状態に対し、離れた状態では両ループ部3a,3aが縮まって結付け用糸2との摺接抵抗を増すため、解け止め輪3を結付け用糸2上で移動させる際には、押すようにすれば両ループ部3a,3aが接近して移動容易になる一方、結び目20に近接させたのちに手放せば、応力開放で両ループ部3a,3aが離れて移動困難になることによる。
上述のような一対のループ部3a,3aを有する括り糸の解け止め輪3を生成するには、まず図4(a)で示すように、結付け用糸2に対して原料糸30を二折りした状態で側方から当てがい、その二折りのアーチ部31に対して両端部30a,30aを図4(b)の如く結付け用糸2を巻いて挿通させ、更に引き絞って該アーチ部31を縮めることにより、図4(c)の如くループ部3a,3aを形成し、これによって引き出された両端部30a,30a同士を結んで更に引き絞り、さらに、図4(d)の如く、両端部30a,30a同士を結んで更に引き絞り、図4(e)の如く結び目32を形成し、最後に両端余剰部33,33を切除cすればよい。
図5で示す第二実施形態のヘアエクステンションH2は、付け毛束1の基端部1aにU字状に曲折した針金を一片側で接着固定することにより、止着部材としてのフック4を設けている。このようなヘアエクステンションH2では、自毛束(図示省略)を該フック4に挟み込むか、もしくは該フック4の内側を通して別体の糸(図示省略)で基端部1aと自毛束を捲き込ンだのち、該フック4を折り付けることにより、容易に自毛束に取り付けることができる。
図6で示す第三実施形態のヘアエクステンションH3は、付け毛束1の基端部1aに、先端に輪状部を曲折形成した針金を接着固定することにより、止着部材としての留め輪5を設けている。このようなヘアエクステンションH3では、ニードルという鍵針を用いて留め輪5に自毛束(図示省略)を通して、その通した自毛束(図示省略)で自毛束(図示省略)に括り付けるか、もしくは、該留め輪5に別体の糸(図示省略)を通して自毛束(図示省略)に括り付けることにより、容易に自毛束に取り付けることができる。
図7で示す第四実施形態のヘアエクステンションH4は、付け毛束1の基端部1aに、先端に係止頭部6aを有する係止ピン6を止着部材として接着固定している。このようなヘアエクステンションH4では、別体の糸(図示省略)を係止ピン6のネック部6bに掛かる形で自毛束(図示省略)に括り付けることにより、容易に自毛束に取り付けることができる。
しかして、これら第二〜第四実施形態のヘアエクステンションH2〜H4でも、熟練を要さず、各別な道具も用いることなく、容易に短時間で自毛束に取り付けることができ、自毛を痛めることもない。また、これらヘアエクステンションH2〜H4の製作では、付け毛束1の基端部1aを接着剤で結着する際に、同時に止着手段を接着固定すればよいから、操作的に簡単であると共に、安価に量産できるという利点がある。
なお、本発明のヘアエクステンションでは、付け毛束1の基端部1aに設ける止着手段として、第一〜第四実施形態で例示した以外の様々な形態のものを採用できる。また、付け毛束1としても、基端部1a側を例示したように幅広の偏平な形態とせず、膨らみのないストレート形態としてもよい。
1 付け毛束
1a 基端部
2 結付け用糸(止着手段)
2a 基端
2b 先端
3 解け止め輪
3a ループ部
4 フック(止着手段)
5 留め輪(止着手段)
6 係止ピン(止着手段)
H0 自毛束
H1〜H4 ヘアエクステンション

Claims (2)

  1. 付け毛束の基端部に、自毛束に対する止着手段が接着固定され
    前記止着手段が一端側を付け毛束の基端部に接着固定した結付け用糸で、該結付け用糸に、その結び目の解け止め輪が当該結付け用糸に沿って移動可能に嵌着され、
    前記解け止め輪が、前記結付け用糸に括り付けられて当該結付け用糸を通す一対のループ部を有する括り糸からなるヘアエクステンション。
  2. 付け毛束の基端部に一端側を固着した結付け用糸と、該結付け用糸に移動可能に嵌着された解け止め輪とを備えるヘアエクステンションを用い、解け止め輪を結付け用糸における結付け位置よりも先端側に配置した状態で、前記結付け用糸を自毛束に結び付けたのち、その結び目に当接するように該解け止め輪を移動させ、この移動後の解け止め輪に近い位置で結付け用糸の余剰分を切除することを特徴とするヘアエクステンションの取付方法。
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