JP5467498B2 - シート空調装置 - Google Patents

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本発明は、車両のシートに設けられ、そのシートに着座する乗員に対する個別空調を行うシート空調装置に関する。
従来、車両のシートに設けられ、そのシートに着座する乗員に対する個別空調を行うシート空調装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また従来、車室内空間を包括的に空調する主空調装置において、乗員のスイッチ操作に基づいて通常使用時よりも消費電力を抑えたエコモードを実行する主空調装置が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特許第3301109号公報 特開2009−56840号公報
ところで、従来はエコモードを実行するシート空調装置は提案されていなかった。そのため、例えばバッテリの充電量が少ない場合であっても、消費電力を抑えることができなかった。また、主空調装置でエコモードを実行したとしても、シート空調装置では通常使用時で空調がなされるので、全体としては消費電力を抑えたとは言えなかった。
本発明は以上の事情を考慮してなされたものであり、エコモードを実行するシート空調装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明は、車両のシートに設けられ、そのシートに着座する乗員に対する個別空調を行うシート空調装置であって、
乗員によって操作される、通常使用時よりも消費電力を抑えたエコモードを実行するように指示するエコモードスイッチと、
そのエコモードスイッチが操作されたか否かを判断する操作有無判断手段と、
前記エコモードスイッチが操作されたと判断した場合に、前記エコモードとして、投入する電力を通常使用時より低く抑えて空調するエコモード実行手段と、を備える。
これによれば、エコモードスイッチが操作されたと判断した場合には、エコモード実行手段が投入する電力を通常使用時より低く抑えて空調するので、消費電力が低く抑えられる。すなわち、エコモードを実行することができる。
また、本発明のシート空調装置は、空気を冷却・加熱して冷気・暖気を生成するペルチェモジュールと、その冷気・暖気を送風する送風機とを含むペルチェ空調ユニットによって空調するものである。これによって、冷気、暖気を生成することができ、その冷気、暖気を送風することができる。
また、本発明のシート空調装置は、前記ペルチェ空調ユニットに、投入する電力に応じた駆動電圧のPWM信号を印加して空調するものであり、
前記エコモード実行手段は、前記ペルチェ空調ユニットに印加するPWM信号のデューティ比を通常使用時よりも小さくすることで、投入する電力を通常使用時より低く抑える。
このように、PWM信号のデューティ比を小さくすることにより、簡易に投入する電力を低く抑えることができる。
また、本発明のシート空調装置は、暖房時に前記シートの座面を暖めるヒータをさらに備え、
前記エコモード実行手段は、暖房時に前記エコモードを実行する場合は、前記ペルチェ空調ユニットに投入する電力を低く抑えて、前記ヒータで優先して暖房する。
これによれば、通常使用時の暖房時には、ペルチェ空調ユニットによる暖気の送風に加えて、シートの座面がヒータによって暖められるので、暖房能力に優れたものであると言える。ここで、ヒータによって暖められるシートの座面は乗員が直接接する部分であるので、ヒータは、ペルチェ空調ユニットによる空調に比べて、効率よく暖房できると考えられる。そこで、エコモード実行手段は、暖房時にエコモードを実行する場合は、ペルチェ空調ユニットに投入する電力を低く抑えて、ヒータで優先して暖房する。これにより、エコモードの実行時であっても、暖房能力をある程度維持させつつ、消費電力を低く抑えることができる。
本発明のシート空調装置50の一例を示す全体概要図である。 シート空調装置50の電気的構成の一例を示すブロック図である。 手元操作スイッチ212、手元電源スイッチ213の拡大図である。 エコモードを実行するときのシート空調ECU103の処理を示したフローチャートである。
以下、本発明のシート空調装置の実施形態を図面の参照しながら説明する。図1はシート空調装置50の一例を示す全体概要図である。該シート空調装置50は、自動車の各シート200、例えば運転席と助手席とにそれぞれ組み込まれている。該シート200は、乗員の臀部を乗せる座部201と、背中を当てる背もたれ部202と、背もたれ部202の頂部に取り付けられたヘッドレスト302とを有する。そして、座部201及び背もたれ部202の各表皮203には吹出口204が形成されている。
座部201及び背もたれ部202の各内部には空気ダクト205が形成されている。この空気ダクト205は車室内に一端が開口し、他端が上記吹出口204に開口している。そして、各空気ダクト205の途中にペルチェモジュール303が介装されている。ペルチェモジュール303は、一方の面が吸熱面、他方の面が放熱面となるように、厚さ方向に直流通電駆動される周知のペルチェ素子と、順方向通電時に冷却側、逆方向通電時に発熱側となる面に密着配置される金属製のヒートブロックと、同じく空調熱交換側となる面に密着配置される金属製のヒートシンクとを有し、ヒートシンクの裏面に熱交換を促進するためのフィが一体化された周知の構成を有するものである(例えば特開2005−280710号公報参照)。
空気ダクト205の途中におけるペルチェモジュール303の上流側には、該ペルチェモジュール303の放熱フィンには車室内の空気を圧送する送風機304が設けられている。送風機304は放熱フィンに周囲の空気を吹き付けることにより温度調整された空気を生成し、この温度調整された空気が空気ダクト205を介して吹出口204から吹き出される。このように、空気ダクト205、ペルチェモジュール303及び送風機304を有したペルチェ空調ユニット210Aが背もたれ部202に、また、同様の構成のペルチェ空調ユニット210Bが座部201に、それぞれ個別に組み込まれた構造となっている。上記のような構造のペルチェ空調ユニット210A,210B(以下、両者を総称する場合には、「ペルチェ空調ユニット210」とも記載する)の組を有した車両用シート空調装置が、自動車の各シート(具体的には、運転席、助手席,右後部座席、左後部座席)に独立して組み込まれている。
また、シート空調装置50は、各シート200の座部201及び背もたれ部202のそれぞれに設けられた、暖房時に座面を暖めるヒータ215、216を備えている。このヒータ215、216は、例えば、電熱線で構成され、その電熱線に電流を流すことによって座面を暖めるようにしたものである。
次に、図2は、上記シート空調装置50の電気的構成の一例を示すブロック図である。要部をなすのはマイクロプロセッサとして構成されたシート空調ECU103を主体とする制御回路であり、手元操作スイッチ(温調設定スイッチ212と手元電源スイッチ213が温調入力インターフェース222を介して、それぞれシート空調ECU103に接続されている。シート空調ECU103は、各シートのシート空調装置50毎に個別に設けられている。
シート空調ECU103には、各々ペルチェモジュール303、送風機304、及びそれらの駆動制御を司る駆動ユニット221の組からなるペルチェ空調ユニット210A(背もたれ側)及び210B(座部側)が接続されている。駆動ユニット221は、設定温度に応じたデューティ比の駆動電圧のPWM信号を生成し、ペルチェモジュール303を冷房使用時と暖房使用時とで互いに異なる極性にて通電駆動するものである。
図1に示すように、各シート200には、乗員が操作するための空調装置用の手元操作スイッチ212が設けられている。シート空調ECU103は、該手元電源スイッチ213がオフ状態のときペルチェ空調ユニット210の動作を停止する。図3は、手元操作スイッチ212、手元電源スイッチ213の拡大図である。図3に示すように、手元操作スイッチ212はプッシュ機能付のロータリースイッチであり、1回押圧すると引っ込んで手元電源スイッチ213をオフ状態とする。一方、さらに押圧すると飛び出して電源スイッチ213をオン状態とし、設定温度変更のための回転操作が可能となる。このとき、手元操作スイッチ212は、中立位置NTLに関して第一方向に回転させると暖房モードでの温度設定となり、中立位置NTLから離れるほど設定温度は高くなるとともに、当該第一方向の限界位置まで回転させると最高暖房温度の設定状態となる。また、中立位置NTLに関して第二方向に回転させると冷房モードでの温度設定となり、中立位置NTLから離れるほど設定温度が低くなるとともに、当該第二方向の限界位置まで回転させると最低冷房温度の設定状態となる。電源スイッチ213のオン/オフ状態、及び温度設定状態(さらには、冷暖房モード)は温調入力インターフェース222を介してシート空調ECU103に入力される。
また、温調入力インターフェース222には、エコモードスイッチ214が接続されている。図1に示すように、エコモードスイッチ214は、手元操作スイッチ222に近接してシート200に取り付けられ、乗員がエコモードスイッチ214を操作すると、温調入力インターフェース222はシート空調装置50を通常使用時よりも消費電力を抑えたエコモードを実行するように指示する信号をシート空調ECU10に出力する。なお、エコモードの詳細はフローチャートを参照して後述する。
そして、シート空調ECU103は、手元電源スイッチ213がONになったときには、手元操作スイッチ212による設定温度θ、図示しない内気センサの温度検出値Tに基づいて空調を実行する。具体的には、手元電源スイッチ213がONになっていれば、温調入力インターフェース222が手元操作スイッチ212の操作位置に基づいて決定した冷房設定温度θ1ないし暖房設定温度θ2を取得する。また、内気センサの温度検出値Tを取得する。そして、冷房時は予めROM等に記憶された冷房用デューティ比テーブルを、暖房時は暖房用デューティ比テーブルを参照して、適正なデューティ比η(電流値に対応する)を読み取る。冷房時はT−θが大きくなるほどデューティ比(電流値)ηは高く設定され、暖房時はθ−Tが大きくなるほどデューティ比(電流値)ηは高く設定される。その後、設定したデューティ比ηでスイッチング駆動して、ペルチェ素子の出力調整を行なうとともに、送風機304を駆動して、暖気又は冷気を吹出口204から吹き出させる。加えて、暖房時には、ヒータ215、216に所定電流を流して、座部201及び背もたれ部202を暖める。なお、ヒータ215、216を駆動するスイッチを別に設けて、そのスイッチが操作されたときのみ、ヒータ215、216を駆動するようにしてもよい。
ここで、本実施形態のシート空調装置50は、乗員によってエコモードスイッチ214が操作されたときには、通常使用時よりも消費電力を抑えたエコモードを実行する。以下、エコモードを実行するときのシート空調ECU103の処理を図4のフローチャートを参照して説明する。なお、図4のフローチャートの処理は、シート空調装置50が通常使用時で運転しているときに一定間隔で繰り返し実行される。
先ず、ステップS11では、温調入力インターフェース222からの入力信号に基づいて、エコモードスイッチ214が操作されたか否かを判断する。なお、ステップS11を実行するシート空調ECU103が本発明の「操作有無判断手段」に相当する。ここで、エコモードスイッチ214が操作された場合には(S11:YES)、ステップS12の処理に進む。一方、エコモードスイッチ214が操作されていない場合は(S11:NO)、図4のフローチャートの処理を終了する。
ステップS12では、エコモードとして、投入する電力を通常使用時より低く抑えて空調する。具体的には、冷房時には、エコモードスイッチ214が操作される直前のデューティ比ηよりも小さいデューティ比η‘(例えば、デューティ比ηの80%)でペルチェモジュール303及び送風機304を駆動する。これによって、ペルチェモジュール303及び送風機304に投入される電力が通常使用時よりも低くなって、消費電力が低く抑えられる。
また、暖房時には、ペルチェモジュール303及び送風機304の駆動を停止して、ヒータ215、216のみで暖房する。ヒータ215、216によって暖められるシート200の座面は乗員が直接接する部分であるので、ヒータ215、216は、ペルチェモジュール303及び送風機304による暖気の送風に比べて、効率よく暖房できると考えられる。そこで、暖房時にエコモードを実行する場合は、ヒータ215、216を優先して暖房したものである。これにより、エコモードの実行時であっても、暖房能力をある程度維持させつつ、消費電力を低く抑えることができる。なお、ステップS12を実行するシート空調ECU103が本発明の「エコモード実行手段」に相当する。その後、図4のフローチャートの処理を終了する。
なお、本発明のシート空調装置は上記実施形態に限定されず、特許請求の範囲の記載を逸脱しない範囲で種々変形することができる。例えば上記実施形態では、エコモード時におけるペルチェモジュール303及び送風機304に投入される電力のデューティ比η‘は、エコモードスイッチ214が操作される直前のデューティ比ηを基準にして決定していた。しかし、これに限定されず、例えば、ペルチェモジュール303及び送風機304に投入する電力が充電されているバッテリの充電量に応じて、上記デューティ比η‘を決定してもよい。具体的には、バッテリの充電量が少ないほど、上記デューティ比η‘を小さく設定する。これによって、現在のバッテリの充電量に応じた適切なエコモードを実行することができる。
また、上記実施形態では、エコモード時では、エコモードスイッチ214が操作される直前のデューティ比ηよりも小さいデューティ比η‘でペルチェモジュール303及び送風機304を駆動することで、消費電力を低く抑えていた。しかし、これに限定されず、例えば、デューティ比ηは変えないで、ペルチェモジュール303及び送風機304に入力するPWM信号の大きさを小さくしてもよい。
また、上記実施形態では、暖房時でエコモードを実行する場合には、ヒータ215、216のみで暖房を実行していた。しかし、ヒータ215、216がない場合又はヒータ215、216を用いないでペルチェモジュール303及び送風機304だけで暖房を実行していた場合には、冷房時と同様に、ペルチェモジュール303及び送風機304に投入するデューティ比η‘を小さくして、エコモードの暖房を実行してもよい。
また、上記実施形態では、エコモードスイッチ214を各シート200に設けていたが、車室内空間を包括的に空調する主空調装置もエコモードを実行する場合には、主空調装置のエコモードスイッチと、シート空調装置50のエコモードスイッチを共通にしてもよい。一つのエコモードスイッチの操作で、同時に主空調装置とシート空調装置50がエコモードを実行するので、全体として消費電力を抑えることができ、乗員の操作負担を低減できる。
50 シート空調装置
103 シート空調ECU(操作有無判断手段、エコモード実行手段)
200 シート
201 座部
202 背もたれ部
204 吹出口
205 空気ダクト
210A、210B ペルチェ空調ユニット
212 手元操作スイッチ
213 手元電源スイッチ
214 エコモードスイッチ
215、216 ヒータ
221 駆動ユニット
222 温調入力インターフェース
303 ペルチェモジュール
304 送風機

Claims (2)

  1. 車両のシートに設けられ、そのシートに着座する乗員に対する個別空調を行うシート空調装置であって、
    乗員によって操作される、通常使用時よりも消費電力を抑えたエコモードを実行するように指示するエコモードスイッチと、
    そのエコモードスイッチが操作されたか否かを判断する操作有無判断手段と、
    前記エコモードスイッチが操作されたと判断した場合に、前記エコモードとして、投入する電力を通常使用時より低く抑えて空調するエコモード実行手段と、を備え
    前記シート空調装置は、空気を冷却・加熱して冷気・暖気を生成するペルチェモジュールと、その冷気・暖気を送風する送風機とを含むペルチェ空調ユニットによって空調するものであり、
    暖房時に前記シートの座面を暖めるヒータをさらに備え、
    前記エコモード実行手段は、暖房時に前記エコモードを実行する場合は、前記ペルチェ空調ユニットに投入する電力を低く抑えて、前記ヒータで優先して暖房することを特徴とするシート空調装置。
  2. 前記シート空調装置は、前記ペルチェ空調ユニットに、投入する電力に応じた駆動電圧のPWM信号を印加して空調するものであり、
    前記エコモード実行手段は、前記ペルチェ空調ユニットに印加するPWM信号のデューティ比を通常使用時よりも小さくすることで、投入する電力を通常使用時より低く抑えることを特徴とする請求項1に記載のシート空調装置。
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