JP5467364B2 - 給湯装置 - Google Patents

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本発明は、無機化合物等を浴槽に供給する機能を備えた給湯装置に関するものである。
従来この種の装置は、目的の成分を含む材料を電気分解にて水中に溶解させ、この溶解した水を目的とする回路へ供給している(例えば、特許文献1参照)。
図5は、特許文献1に記載された従来の給湯装置を示すものである。図5に示すように、亜鉛陽極1と、陰極2と、ケーシング5と、直流電源9から構成され、給湯装置の給水経路中または出湯経路中に設けている。
特開2004−190882号公報
しかしながら、前記従来の構成では、目的とする成分(亜鉛陽極1)の水への溶解は、浴槽への湯張り時のみであり、利用者の好みにより目的とする成分濃度を上げることができない。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、浴槽内の成分濃度を容易に上げることができる溶解装置を備えた給湯装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の給湯装置は、湯水を浴槽へ供給する浴槽水注湯回路と、浴槽の湯水が循環する浴槽水循環回路と、を備え、前記浴槽水循環回路は、前記浴槽の湯水を循環させる浴槽水ポンプ、前記浴槽の湯水に無機化合物を溶解させる溶解装置、前記浴槽の湯水を加熱する風呂熱交換器を有し、これらが前記浴槽の湯水の循環方向に対して順に接続されて構成され、前記浴槽水注湯回路は、前記浴槽の湯水の循環方向に対して前記溶解装置よりも上流側の前記浴槽水循環回路に接続されることで、前記浴槽水循環回路を介して前記浴槽に連通し、前記浴槽水ポンプには水抜き栓が取り付けられ、前記水抜き栓は、前記浴槽水注湯回路と前記浴槽水循環回路との接続箇所及び前記溶解装置よりも下方に配置されたことを特徴とするものである。
これによって、浴槽への湯張り時に無機化合物等を溶解させることが可能となるとともに、浴槽水循環回路に無機化合物を含んだ水またはお湯を循環させることにより浴槽内の無機化合物等の成分濃度を上げることが可能となる。
本発明によれば、浴槽内の無機化合物の成分濃度を上げることができる溶解装置を備えた給湯装置を提供できる。
本発明の実施の形態1における溶解装置の構成図 同溶解装置の詳細図 同給湯装置の構成図 同溶解装置近傍の詳細図 従来の給湯装置の構成図
第1の発明は、湯水を浴槽へ供給する浴槽水注湯回路と、浴槽の湯水が循環する浴槽水循環回路と、を備え、前記浴槽水循環回路は、前記浴槽の湯水を循環させる浴槽水ポンプ、前記浴槽の湯水に無機化合物を溶解させる溶解装置、前記浴槽の湯水を加熱する風呂熱交換器を有し、これらが前記浴槽の湯水の循環方向に対して順に接続されて構成され、前記浴槽水注湯回路は、前記浴槽の湯水の循環方向に対して前記溶解装置よりも上流側の前記浴槽水循環回路に接続されることで、前記浴槽水循環回路を介して前記浴槽に連通し、
前記浴槽水ポンプには水抜き栓が取り付けられ、前記水抜き栓は、前記浴槽水注湯回路と前記浴槽水循環回路との接続箇所及び前記溶解装置よりも下方に配置されたことを特徴とする給湯装置。
である。
これによって、浴槽への湯張り時に無機化合物等を溶解させることが可能となるとともに、浴槽水循環回路に無機化合物を含んだ水またはお湯を循環させることにより、その水またはお湯が溶解装置を通過し、溶解装置出口の無機化合物の成分濃度を上げることが可能となる。従って、浴槽内の無機化合物の成分濃度を上げることが可能となる。
また、の溶解装置の下側に、前記浴槽水ポンプを配設したことを特徴とする給湯装置である。
これによって、溶解装置の交換等メンテナンスを行う場合、浴槽水循環回路の湯水を抜く必要があり、浴槽水ポンプに取り付けてある水抜き栓から湯水を抜くことが可能となる。従って、新たに溶解装置に水抜き栓を設置する必要がなくなるので、低コスト化ができる。
第2の発明は、前記第1の発明の溶解装置を、本体筐体内に配設したことを特徴とする給湯装置で、低外気温時であっても貯湯タンク、電源回路などからの僅かな放熱により筐体内の雰囲気は常時加温されているため、溶解装置の凍結防止などの断熱が簡素化、または不要となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における溶解装置の構造図を示すものである。
図1において、無機化合物11は略円柱状であり、無機化合物収納容器12に収納される。無機化合物11は水に対して溶解性を持つ。無機化合物収納容器12は、水回路15と連通され、溶解装置16を構成する。
以上のように構成された給湯装置について、以下その動作、作用を説明する。水回路15から溶解装置16に流入する水は、無機化合物収納容器12と無機化合物11の間を通過する。水には粘性があるため、無機化合物収納容器12と無機化合物11の間を通過する際に無機化合物11の表面から表面近傍の領域には速度境界層が生成される。図2はその速度境界層の状態を示す図である。
無機化合物11の表面近傍の速度境界層の流速は小さく、無機化合物11の表面から離れると流速は大きい分布となる。無機化合物11は水に対して溶解性を持つため、無機化合物11の表面近傍の11の表面分子は、表面近傍の水に溶解し、水の溶解濃度が上昇する。表面近傍の水は流速が小さいため、溶解濃度は高い値となる。
これに対して流速の大きい無機化合物11の表面から離れた部分を流れる水の溶解濃度は低い。このとき、水中に溶解する無機化合物の濃度差が生じた場合は、濃度差に応じて高い方から低い物質が移動する(フィックの法則)ため、表面近傍の水に溶解した無機化合物は濃度の低い中心の水に移動する。この物質拡散の原理を利用することで、無機化合物11を無機化合物11の表面から離れた部分の水に溶解させることができる。
以上のように、本実施の形態においては、無機化合物と、無機化合物収納容器を有し、無機化合物収納容器と水回路で接続した溶解装置を備えた給湯装置とした。
これによって、水と無機化合物の間の溶解濃度差で物質が移動する、物質拡散(フィックの法則)の原理で、水に無機化合物を溶解させることが可能となる。従って、これまで必要としていた電源回路と絶縁回路が削減できるので、コンパクト化、低コスト化、さらには消費電力量を抑えた給湯装置とすることができる。
なお、無機化合物として用いることが出来る材料は酸化亜鉛以外に、亜鉛化合物として、酸化亜鉛(ZnO)、塩基性炭酸亜鉛(mZnCO・nZn(OH))、水酸化亜鉛(Zn(OH))、亜鉛置換型ゼオライト、亜鉛置換型キレート、亜鉛シリカゲル担持物、であり、これらを単一または組み合わせて用いることができる。
また、硫酸カルシウム、水酸化マグネシウム、鉄化合物(酸化鉄、水酸化鉄)、酸化銅、酸化ケイ素、二酸化マンガン、水酸化コバルト、酸化チタン、塩化銀、硫酸バリウムを用いることができる。
尚、無機化合物を、亜鉛を含む亜鉛化合物(酸化亜鉛、炭酸亜鉛など)とした場合、以下の効果を得ることができる。亜鉛は比較的要求量の多いヒトの必須元素の一つであり、通常の食事からの供給では欠乏しやすく、栄養強化目的で、食品に添加される元素である。
これに対しては、浴槽に亜鉛を溶解させた水を供給することで、入浴中に経皮吸収による栄養強化を行うことができる。
尚、無機化合物の形状を略平板状と記載したが、略円柱状、表面に複数の凹凸を設けた形状、粉末状、顆粒状、あるいは、粉末状と顆粒状との混合物でも同様の効果が得られる。
図3は、本発明の第1の実施の形態における給湯装置の構成図を示すものである。
図3において、圧縮機22、給湯熱交換器23、減圧手段24、蒸発器25を冷媒回路26で順に環状に接続してヒートポンプユニット21を構成している。貯湯ユニット27の貯湯タンク28には水が貯留されており、出湯回路30は貯湯タンク28、給湯水ポンプ29、給湯熱交換器23、貯湯タンク28を順に接続する回路である。
浴槽水加熱回路35は、貯湯タンク28、風呂熱交換器33、浴槽水加熱ポンプ34、貯湯タンク28を順に接続する回路であり、風呂熱交換器33の他方の回路には浴槽42が接続されている。
浴槽水循環回路41は、浴槽42、浴槽水を搬送する浴槽水ポンプ40、溶解装置16、風呂熱交換器33を順に接続する回路である。浴槽水注湯回路39は、貯湯タンク28の水を、浴槽水循環回路41を経由して浴槽42へ注湯する回路である。この回路には貯湯タンク28の高温の水と水道水を混合する浴槽水混合弁36、注湯する水温を検知する温度検知手段37、浴槽水注湯回路39の回路の開閉を行う浴槽水注湯弁38を順に備える。溶解装置16は浴槽水注湯弁38の下流側の浴槽水循環回路41に本体の筐体に収納するように設けた。
ヒートポンプユニット21で貯湯タンク28に貯留された水を加熱する運転は、以下のような動作となる。貯湯タンク28の水は、給湯水ポンプ29によって給湯熱交換器23
へ搬送され、ヒートポンプサイクル動作によって加熱される。給湯水ポンプ29は給湯熱交換器23で加熱された給湯水の温度が予め決定した温度になる様に、出湯回路30の流量を制御する。
浴槽42への湯張り、並びに、浴槽水の加熱は以下のような動作となる。浴槽水注湯回路39の浴槽水混合弁36は、温度検知手段37で検知する注湯温度がリモコン等(図示せず)で予め設定された温度となるように、高温の水と水道水の混合割合を調整する。所定温度となった浴槽水は、浴槽水注湯回路39、浴槽水循環回路41を順に経由して浴槽42へ流出する。
一方、浴槽42の浴槽水を加熱する場合は、貯湯タンク28に貯留された高温の水を、浴槽水加熱ポンプ34によって風呂熱交換器33へ搬送し、浴槽水ポンプ40より搬送された浴槽水を加熱する。風呂熱交換器33で浴槽水を加熱して温度が下がった給湯水は、貯湯タンク28の下部より内部へ流入する。
以上のように構成された給湯装置について、以下その動作、作用を説明する。利用者が浴槽42へ湯はりを行う場合は、リモコン等で湯はり動作の指示操作を行う。リモコン操作後、予め設定された温度に浴槽水混合弁36で調整された水が、浴槽水注湯弁38を閉から開に制御した場合に、浴槽水循環回路41を経由して浴槽42に流出する。水が浴槽水循環回路41中の溶解装置16を通過する際に、無機化合物が水に溶解するので、浴槽42に湯はり動作と同時に、無機化合物11を溶解させた水が浴槽42に流入する。
一方、利用者が浴槽水の加熱を行う場合は、リモコン等で追いだき動作の指示操作を行う。
リモコン操作後、貯湯タンク28に貯留された高温の水を、浴槽水加熱ポンプ34によって風呂熱交換器33へ搬送し、浴槽水ポンプ40より搬送された浴槽水を加熱する。風呂熱交換器33で浴槽水を加熱して温度が下がった給湯水は、貯湯タンク28の下部より内部へ流入する。
風呂熱交換器33で加熱された浴槽水は、浴槽42へ流入する。無機化合物を含んだ水またはお湯が浴槽水循環回路41中の溶解装置16を通過する際に、無機化合物がさらに溶解し、無機化合物の成分濃度を上げることが可能となる。
溶解装置16は、浴槽水注湯弁38の下流側としたが、浴槽水注湯弁38が開から閉へ制御された場合は、ウォーターハンマー現象が発生し、上流側の回路に設けている、浴槽水混合弁36、貯湯タンク28等は水道圧以上の水圧負荷を与える。下流側に設けることによって、溶解装置16への水圧負荷が掛からない。
以上のように、本実施の形態においては、浴槽水注湯回路と、浴槽水注湯弁を備え、浴槽水注湯弁、溶解装置の順に浴槽水注湯回路に備えた給湯装置とした。これにより、溶解装置は浴槽への湯はり停止時などに生じるウォーターハンマー現象(浴槽水注湯回路等の水圧上昇)の影響を受けないため、溶解装置の耐圧構造を簡素化することができる。さらに、浴槽への湯はりの水流を利用するため、湯はりと同時に無機化合物を溶解させた水を浴槽へ供給できるので、利便性が向上する。
本発明において、溶解装置16は給湯機の本体筐体に収納している。また、本体筐体外部の浴槽水循環回路41に設けることも可能であるが、本体筐体内部の雰囲気温度は、低外気温時であっても貯湯タンク28からの放熱により、筐体内部の雰囲気は常時加温されるため、溶解装置16の凍結防止などの断熱が不要、または簡素化できる。
図4は、本発明の第1の実施の形態における溶解装置周辺の詳細図を示すものである。図4において、43は水抜き栓であり、浴槽水ポンプ40の下部に取り付け、溶解装置16は浴槽水ポンプ40より上側に設置している。溶解装置16の交換等メンテナンスを行う場合、溶解装置16内の湯水を抜く必要があり、溶解装置16の下部に水抜き栓が必要となる。しかしながら、浴槽水ポンプ40は溶解装置16より下側に設置しているため、浴槽水ポンプ40の水抜き栓から湯水を抜くことにより溶解装置16内の湯水を抜くことが可能となり、新たに溶解装置16に水抜き栓を設置する必要がなくなるので、低コスト化ができる。
また、給湯機を貯湯式給湯機とした場合、貯湯タンクには高温の湯を貯湯するので、この高温の湯を化合物溶解装置へ供給することによって機器の殺菌、滅菌を行うことができる。また、水中に溶け込んでいる残留塩素が貯留中に少なくなるので、本体の材質は耐腐食性材料ではなく、安価な汎用部品を使うことができる。
以上のように、本発明にかかる給湯装置は、コンパクト化、低コスト化に繋がり、貯湯式給湯機の他、ガス熱源の給湯機にも利用できる。
11 無機化合物
12 無機化合物収納容器
15 水回路
16 溶解装置
21 ヒートポンプユニット
27 貯湯ユニット
28 貯湯タンク
38 浴槽水注湯弁
39 浴槽水注湯回路
40 浴槽水ポンプ
41 浴槽水循環回路
42 浴槽

Claims (2)

  1. 湯水を浴槽へ供給する浴槽水注湯回路と、
    浴槽の湯水が循環する浴槽水循環回路と、を備え、
    前記浴槽水循環回路は、前記浴槽の湯水を循環させる浴槽水ポンプ、前記浴槽の湯水に無機化合物を溶解させる溶解装置、前記浴槽の湯水を加熱する風呂熱交換器を有し、これらが前記浴槽の湯水の循環方向に対して順に接続されて構成され、
    前記浴槽水注湯回路は、前記浴槽の湯水の循環方向に対して前記溶解装置よりも上流側の前記浴槽水循環回路に接続されることで、前記浴槽水循環回路を介して前記浴槽に連通し、
    前記浴槽水ポンプには水抜き栓が取り付けられ、
    前記水抜き栓は、前記浴槽水注湯回路と前記浴槽水循環回路との接続箇所及び前記溶解装置よりも下方に配置されたことを特徴とする給湯装置。
  2. 前記溶解装置を、本体筐体内に配設したことを特徴とする請求項に記載の給湯装置。
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