JP2008005973A - 水素水を使用する浴室装置 - Google Patents

水素水を使用する浴室装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008005973A
JP2008005973A JP2006178062A JP2006178062A JP2008005973A JP 2008005973 A JP2008005973 A JP 2008005973A JP 2006178062 A JP2006178062 A JP 2006178062A JP 2006178062 A JP2006178062 A JP 2006178062A JP 2008005973 A JP2008005973 A JP 2008005973A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydrogen
bathroom
water
sensor
bath
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006178062A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Kawasaki
重雄 川崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KAWAKURIIN KK
Original Assignee
KAWAKURIIN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KAWAKURIIN KK filed Critical KAWAKURIIN KK
Priority to JP2006178062A priority Critical patent/JP2008005973A/ja
Publication of JP2008005973A publication Critical patent/JP2008005973A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Bathtub Accessories (AREA)
  • Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)

Abstract


【課題】洗浄効果や抗酸化機能を備えた水素水を浴湯として採用する際に、安全に入浴できる浴室装置を提供する。
【解決手段】
水素を供給して浴湯を水素水とする水素水入浴機構(浴室1の外に設けた水素ガスボンベ61と、浴槽2内に配置した放気部62と、水素ガスボンベ61と放気部62とを接続する供給管63と、供給管(水素供給路)63に介設した遮断弁機構64で構成されるガス供給部6)又は水素を含有する水素水浴湯を供給する水素水入浴機構を備え、所定の排出換気機構を設けると共に、浴室内水素センサ4を設け、前記浴室内水素センサの検知値に基づいて、水素水入浴機構における、水素供給路又は浴湯供給路を遮断する遮断弁機構64を設けてなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、還元性が強く清浄効果や美肌効果に優れた水素水を使用する浴室装置に関するものである。
水素を水に混入させ、微細気泡状態で水中に溶存させた所謂水素水を風呂の浴湯として使用することは、従前より提案されている(特許文献1,2)。
特許文献1(特開2004−330011号公報)には、マグネシウム、黒曜石、トルマリン、抗菌砂等の粒状素材を不織布の袋に入れて所定の容器に収納し、前記容器を浴槽内に沈めて使用する風呂用の水素水発生装置が開示されている。
然し前記の水素水発生装置は、微小な活性水素が生ずるのみであり、強い還元性を備えた浴湯を得ることはできない。
特許文献2(特開2004−66071号公報)には、所定の圧力下にある気液混合タンク内で水素を溶解させて溶解水素とし、更に水素混入水を紫外線照射筒で紫外線を照射して活性水素を含む水とし、圧力開放部から活性水素の微細な気泡を含む活性水素水として浴槽に供給するようにしている。
特開2004−330011号公報。 特開2004−66071号公報。
特許文献2に開示された入浴装置は、多数の水素気泡を含んだ水素水を浴槽に供給するもので、浴槽内の浴湯から水素ガスが放出されることになり、特に熱効率の点から密室に形成される浴室内においては、放出された水素ガスが浴室内に滞留することになり、更に近辺には、浴湯用加熱装置が存在することによって非常に危険である。
そこで本発明は、浴湯として還元性の高い水素水を安全に使用できる新規な浴室装置を提案したものである。
本発明に係る水素水を使用する浴室装置は、水素を供給して浴湯を水素水とする水素水入浴機構又は水素を含有する水素水浴湯を供給する水素水入浴機構を備え、所定の排出換気機構を設けると共に、浴室内の適宜位置又は排出換気機構の排気路に浴室内水素センサを設け、前記浴室内水素センサの検知値に基づいて、前記水素水入浴機構における、水素供給路を遮断する遮断弁機構、又は浴湯供給路を遮断する遮断弁機構を設けてなることを特徴とするものである。
また本発明(請求項3)は、前記浴室装置において、浴室内水素センサの検知値に基づいて浴室内空気の排出換気機構を動作制御することを特徴とするものである。
また本発明に係る浴室装置(請求項4)は、浴槽内に水素発生装置を組み込み、浴室内の適宜位置に設けた浴室内水素センサの検知値に基づいて、動作制御される浴室内空気の排出換気機構を設けたことを特徴とするものである。
而して水素水による入浴を可能にすると共に、浴湯(水素水)から水素ガスが放出され浴室内の水素濃度が所定値以上に達すると、水素水入浴機構の水素供給または水素水供給を遮断する。また前記の水素濃度の検知値に基づいて排出換気機構の停止・作動の制御や、作動量(排出空気の増減)の制御を行う。
本発明の構成は上記のとおりであるから、還元性による洗浄効果・美肌効果が期待できる水素水を浴湯として使用した際に、浴室内の水素ガス濃度が上昇すると、水素や水素水の供給を停止して、また浴室内換気を適宜に実施することで、安全に水素水の入浴を実現できたものである。
次に本発明の実施形態について説明する。本発明に係る浴室装置は、所謂ユニットバスと称されている浴室装置(密閉一体型の浴室及び浴槽と、給湯部を備えたもの)において、水素センサと、排出換気機構と、浴湯を水素水とする水素水入浴機構を備えさせたものである。
図1は本発明の第一実施形態で、所定の密閉が確保されている浴室1内に、浴槽2を設置し、浴槽2には浴室1外に設置した給湯部3が接続される一般のユニットバスにおいて、浴室1に、水素センサ4と排出換気機構5を設け、水素水入浴機構として、ガス供給機構6を設けたものである。
水素センサ4は、例えば金属酸化物半導体(酸化チタン等)薄膜の電気抵抗の変化を測定して濃度検知を行なうもので、従前より公知のものを採用してなり、浴室1内の適宜位置か或いは排出換気機構5の排気路51に設置したものである。
排出換気機構5は、浴室1の上部に排気路51を形成し、排気路51に排気ファン52を配置し、排気ファン52には駆動部53を付設してなる。勿論浴室1には、完全な密閉構造ではなく、通常の換気を行うために通常は浴室ドア(図示せず)の一部をガラン54として換気を実現している。
前記の排出換気機構5の動作制御は、浴室外や浴室内に設けた動作スイッチで所望の換気を実施できるほか、前記水素センサ4の検知値に基づいても動作するものである。
浴湯を水素水とするための機構(水素水入浴機構)は、ガス供給部6で構成したものであり、このガス供給部6は、浴室1の外に設けた水素ガスボンベ61と、浴槽2内に配置した放気部62と、水素ガスボンベ61と放気部62とを接続する供給管63と、供給管(水素供給路)63に介設した遮断弁機構64で構成される。
而して通常の入浴装置と同様に給湯部3からの浴湯Aの供給を受けて浴槽2内に浴湯Aを満たして入浴を行なうものであるが、特にガス供給部6の水素ガスボンベ61から減圧された水素ガスBが、放気部62から浴湯Aに微細気泡状態で放出され、放出された水素ガスBが浴湯Aに溶け込んで、浴湯Aが水素水となるものである。
従って水素水となっている浴湯Aに入浴することで、水素水の効果を享受することができるものである。
更に溶存水素を含む水素水からは、自然に水素ガスが放出されることになり、浴室1内に水素ガスが溜り、水素センサ4による浴室1内の水素濃度検知値が所定値以上に達すると各部が所定の動作を行なうようにしたものである。
例えば排出換気機構5の排気ファン52が動作中であれば、遮断弁64を閉塞して水素ガスBの供給を停止し、必要に応じて排気ファン52の回転数を上げて排気量を多くする。また排出換気機構5の排気ファン52が停止中であれば、遮断弁64の閉塞と同時に排出換気機構5の排気ファン52を動作させて浴室内換気を実施して、安全性を確保するものである。
図2は本発明の第二実施形態で、浴室1、浴槽2、水素センサ4及び排出換気機構5は第一実施形態と同様であるが、水素水入浴機構は、浴湯供給部7に組み込んだものである。
第二実施形態の浴湯供給部7は、給湯加熱部71と、水素供給部72と、気液混合ポンプ73と、攪拌部74と、放気安定槽75と、安全部76で構成されるものである。
給湯加熱部71は、浴湯用水を水道水や浴槽2からの戻り湯を加熱し、所定の温度(40℃程度を基準)に加熱するもので、加熱部711と、浴槽2からの返湯を加熱部711に送る返湯路712と、浴槽2に給湯を行なう給湯路713と、給湯路(浴湯供給路)713に介設した浴湯遮断弁714と、返湯路712に介設した循環ポンプ715で構成される。
水素供給部72は、水素ガスボンベを使用するので一般的であるが、特に水の電気分解装置を組み合わせ、得られた水素ガスを使用するようにしても良い。
気液混合ポンプ73は、既存の一般的なポンプを採用するもので、給湯供給部71からの用水と、水素供給部(水素ガスボンベ)72からの水素ガスを、混合状態として所定の圧力で吐出するものである。
攪拌部74は、水流が衝突すると水流が分断され攪拌される固定攪拌羽根を内装した筒状体である。
放気安定槽75は、適宜な容量のタンクで、上方部分に放気部751を設け、下流側を給湯路713に接続したものである。
安全部76は、給湯供給部71と、気液混合ポンプ73、攪拌部74及び放気安定槽75と、これらを接続する流路管の全体を収納する収納室761と、収納室761内の水素ガス濃度を検知する水素センサ762と、前記水素センサ762の検知に基づいて動作する排出機構763を設けてなるものである。
而して気液混合ポンプ73に給湯供給部71から用水(浴湯)と、水素供給部(水素ガスボンベ)72からの水素ガスを供給し、両者を混合して所定の圧力で吐出すると、水素混合水の水流となって攪拌部74に流れ込み、攪拌部74の固定攪拌羽根に水流が衝突することで水素ガスの気泡が微細分されて溶存状態となる。
水素ガスの一部が溶存水素となった水素水(浴湯)が、放気安定槽75に流れ込むと、前記水素水(浴湯)は滞流状態となり、水素水(浴湯)に混入している余剰水素ガス(溶存水素以外のガス)が水素水(浴湯)から放出されて放気安定槽75の上方空間に溜まることになり、当該水素ガスは放出部751から放気安定槽75外に放出する。勿論放出水素ガスはそのまま大気中に放出しても良いし、再度気液混合ポンプ73に水素ガスとして供給するようにしても良い。
放気安定槽75からの給湯路713を通じて浴槽2に供給される浴湯は、充分な溶存水素を含有する水素水(飽和水素水)となるものであるから、前記第一実施形態の装置と同様に、水素水となっている浴湯Aに入浴することになり、水素水の効果を享受することができるものである。
また浴室1内においては、前記第一実施形態と同様に、浴槽2内の浴湯より放出される水素ガスが浴室1内に溜り、水素センサ4による浴室1内の水素濃度検知値が所定値以上に達すると、第一実施形態同様に各部が所定の動作を行なうようにしたものである。
即ち排出換気機構5の排気ファン52が動作中であれば、遮断弁64を閉塞して水素ガスBの供給を停止し、排気ファン52の回転数を上げて排気量を多くしたり、排出換気機構5の排気ファン52が停止中であれば、遮断弁64の閉塞と同時に排出換気機構5の排気ファン52を動作させて浴室内換気を実施して、安全性を確保するものである。
ある。
また浴湯供給部7における水素水の製造過程において、余剰水素が混入している水素混入水から放出された水素が、その製造過程において漏洩した場合に、当該漏洩水素は、密閉室76内に滞留するので、滞留した漏洩水素ガスを水素センサ762で検知し、漏洩の有無の確認を行うと共に、排出機構762漏洩水素ガスを適確に外気に放出し、爆発の可能性が生ずる濃度に達しないようにして、水素水とする浴湯供給部7の安全を図るものである。
また本発明は、浴湯に水素水を採用した際に適用される浴室装置であり、図3(第三実施形態)に例示するとおり、浴槽2内に水素ガス発生装置8を組み込むようにする等、浴湯として水素水を採用するための手段は任意である。
但し前記のように、供給遮断機能を備えていない水素ガス発生装置8を採用した場合には、水素センサ4による浴室1内の水素濃度検知値が所定値以上に達した場合に、水素ガス供給遮断や浴湯供給遮断で対応できないので、排出換気機構5の動作を制御するものである。
例えば排出換気機構5の排気ファン52が動作中であれば、排気ファン52の回転数を上げて排気量を多く、排出換気機構5の排気ファン52が停止中であれば、排出換気機構5の排気ファン52を動作させて浴室内換気を実施して、安全性を確保するものである。
本発明の第一実施形態の構成説明図。 同第二実施形態の構成説明図。 同第三実施形態の構成説明図。
符号の説明
1 浴室
2 浴槽
3 給湯部
4 水素センサ
5 排出換気機構
51 排気路
52 排気ファン
53 駆動部
54 ガラン
6 ガス供給部
61 水素ガスボンベ
62 放気部
63 供給管(水素供給路)
64 遮断弁
7 浴湯供給部
71 給湯加熱部
711 加熱部
712 返湯路
713 給湯路(浴湯供給路)
714 浴湯遮断弁
715 循環ポンプ
72 水素供給部
73 気液混合ポンプ
74 攪拌部
75 放気安定槽
751 放気部
76 安全部
761 収納室
762 水素センサ
763 排出機構
8 水素ガス発生装置

Claims (4)

  1. 所定の浴室内に設置した浴槽内の浴湯に、水素を供給して浴湯を水素水とする水素水入浴機構を備え、前記浴槽を内置した浴室に、所定の排出換気機構を設けると共に、浴室内の適宜位置又は排出換気機構の排気路に浴室内水素センサを設け、前記浴室内水素センサの検知値に基づいて、水素水入浴機構における水素供給路を遮断する遮断弁機構を設けてなることを特徴とする水素水を使用した浴室装置。
  2. 所定の浴室内に設置した浴槽に、水素を含有する水素水浴湯を供給する水素水入浴機構を備え、前記浴槽を内置した浴室に所定の排出換気機構を設けると共に、浴室内の適宜位置又は排出換気機構の排気路に浴室内水素センサを設け、前記浴室内水素センサの検知値に基づいて、水素水入浴機構における浴湯供給路を遮断する遮断弁機構を設けてなることを特徴とする水素水を使用した浴室装置。
  3. 浴室内水素センサの検知値に基づいて排出換気機構の動作を制御してなる請求項1又は2記載の水素水を使用する浴室装置。
  4. 所定の浴室内に設置した浴槽内に、水素発生装置を組み込み、前記浴槽を内置した浴室に所定の排出換気機構を設けると共に、浴室内の適宜位置に浴室内水素センサを設け、前記浴室内水素センサの検知値に基づいて、動作制御される浴室内空気の排出換気機構を設けたことを特徴とする水素水を使用する浴室装置。
JP2006178062A 2006-06-28 2006-06-28 水素水を使用する浴室装置 Pending JP2008005973A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006178062A JP2008005973A (ja) 2006-06-28 2006-06-28 水素水を使用する浴室装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006178062A JP2008005973A (ja) 2006-06-28 2006-06-28 水素水を使用する浴室装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008005973A true JP2008005973A (ja) 2008-01-17

Family

ID=39064723

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006178062A Pending JP2008005973A (ja) 2006-06-28 2006-06-28 水素水を使用する浴室装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008005973A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014028235A (ja) * 2013-09-02 2014-02-13 Harman Co Ltd 浴室洗浄装置
JP6043001B1 (ja) * 2016-01-19 2016-12-14 S.P.エンジニアリング株式会社 生物育成用水素水生成装置
JP2017218333A (ja) * 2016-06-03 2017-12-14 パナソニックIpマネジメント株式会社 水素供給装置
KR101841419B1 (ko) 2017-04-24 2018-03-22 코스모빈 (주) 수소수 사우나 시스템
JP6481078B1 (ja) * 2018-11-20 2019-03-13 株式会社エヌティシィー 水素ガス放出装置を備えた浴槽及び水素ガス放出装置による浴槽内水素発生方法
JP2020028507A (ja) * 2018-08-23 2020-02-27 地方独立行政法人山口県立病院機構 水素炭酸風呂及び水素吸収入浴方法
CN112791312A (zh) * 2020-12-15 2021-05-14 朱锡昭 一种带富氢水喷淋功能的光波浴房

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014028235A (ja) * 2013-09-02 2014-02-13 Harman Co Ltd 浴室洗浄装置
JP6043001B1 (ja) * 2016-01-19 2016-12-14 S.P.エンジニアリング株式会社 生物育成用水素水生成装置
JP2017127807A (ja) * 2016-01-19 2017-07-27 S.P.エンジニアリング株式会社 生物育成用水素水生成装置
JP2017218333A (ja) * 2016-06-03 2017-12-14 パナソニックIpマネジメント株式会社 水素供給装置
KR101841419B1 (ko) 2017-04-24 2018-03-22 코스모빈 (주) 수소수 사우나 시스템
JP2020028507A (ja) * 2018-08-23 2020-02-27 地方独立行政法人山口県立病院機構 水素炭酸風呂及び水素吸収入浴方法
JP7281257B2 (ja) 2018-08-23 2023-05-25 地方独立行政法人山口県立病院機構 水素炭酸風呂
JP6481078B1 (ja) * 2018-11-20 2019-03-13 株式会社エヌティシィー 水素ガス放出装置を備えた浴槽及び水素ガス放出装置による浴槽内水素発生方法
JP2020081126A (ja) * 2018-11-20 2020-06-04 株式会社エヌティシィー 水素ガス放出装置を備えた浴槽及び水素ガス放出装置による浴槽内水素発生方法
CN112791312A (zh) * 2020-12-15 2021-05-14 朱锡昭 一种带富氢水喷淋功能的光波浴房

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008006365A (ja) 水素水の連続製造方法及びその製造装置並びに水素水を使用した入浴装置及び浴室装置
JP2008005973A (ja) 水素水を使用する浴室装置
JP2007222778A (ja) 放電生成ガス溶解装置
JP5529201B2 (ja) ウォーターサーバー
JP6680781B2 (ja) 冷却材へのガス注入の方法及び制御システム、及び原子炉施設
JP2013136017A (ja) オゾン液生成装置
JP2009243813A (ja) 貯湯式給湯器
JP2009228991A (ja) ボイラシステム及びボイラシステムの運転方法
JPH0892780A (ja) 水電解ガス発生装置
JP5458967B2 (ja) 貯湯式給湯機
JP5208907B2 (ja) 人工温泉装置
KR101859970B1 (ko) 수소수공급장치
KR20110057653A (ko) 써멀 오일을 이용한 온수 생산 시스템
JP2018082795A (ja) 浴室洗浄装置
JP5361981B2 (ja) 貯湯式給湯器
JP2006010172A (ja) 貯湯式給湯システム
JP5640808B2 (ja) 給湯装置
JP5527257B2 (ja) 溶解装置及びそれを備えた給湯装置
JP6109768B2 (ja) 水処理装置及び水処理方法
JP2014076435A (ja) 溶解装置及びそれを備えた給湯装置
KR101444368B1 (ko) 평형수 처리를 위한 해수 공급 장치
WO2013088960A1 (ja) オゾン水生成装置、および、それを備えた衛生器具用洗浄装置
JP2012187250A (ja) 給湯装置
WO2013065495A1 (ja) オゾン液生成装置及びオゾン液生成方法
JP2012037077A (ja) 溶解装置及びそれを備えた給湯装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090616

A072 Dismissal of procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A073

Effective date: 20101019