JP5466695B2 - フィトンチッド放出装置 - Google Patents

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Description

本発明はフィトンチッド放出装置に関するものであって、特に、電源を連結しなくてもフィトンチッドが放出されるフィトンチッド放出装置に関するものである。
フィトンチッドとは、木が各種害虫やバクテリアなどから自身を保護するために放出する芳香性物質であって、それ自体に殺菌、殺虫成分が含まれている。フィトンチッドの主成分は、テルペン(Terpene)系の有機化合物であり、坑菌作用、鎮静作用、脱臭作用、ストレス解消作用などを奏するものと知られている。フィトンチッドを吸入した場合、ストレスホルモンであるコルチゾールの濃度が画期的に減るという研究結果が報告されており、フィトンチッドによって森の中で動物の死体の腐敗が進んでも酷い悪臭が発生しないことが知られている。また、中枢神経系にも鎮静作用を及ぼして快適感を感じさせ、睡眠時間を延長させかつ安らかな熟眠に役立つ。さらに、血液循環系を改善し、高脂血症、血栓、心不全症にも効能があることが明らかになり、人体内に耐性が生じない強力な坑菌作用を有するものとして知られている。天産物質であるフィトンチッドは、ほぼ90%までのハウスダスト、ダニ忌避効果があり、副作用がなく、かつアレルギーの予防に最も効果的であると言われている。
従来、このように有用なフィトンチッドを室内で体験できるフィトンチッド放出装置が販売されていた。
従来の一般的なフィトンチッド放出装置は、通常の超音波加湿器と同様の原理を使い、圧電セラミックなどのような超音波振動子がフィトンチッド希薄液の底に設置される。振動子が超音波を発生させると、その振動の効果によりフィトンチッド希薄液が微細な微粒子状態で飛散し、空気中に噴出される。
しかし、前述した従来のフィトンチッド放出装置は必ず電源に接続することにより作動するため、使用が不便であり、使用と共に維持費が増加するという問題点がある。
また、従来のフィトンチッド放出装置は室内の空気中にフィトンチッドを供給する機能以外の他の機能はないという短所がある。
前記のような問題点を解決するための本発明の目的は、電源に連結ぜずともフィトンチッドを放出し、室内にフィトンチッドを供給する機能の他に、入浴時に浴槽でフィトンチッドが含まれたエアーバブルを生成することができるフィトンチッド放出装置を提供することにある。
前記目的を達成するための本発明によるフィトンチッド放出装置は、フィトンチッドを発生させる木で構成され、一側に前記フィトンチッドが放出される放出口が形成されたハウジングと、前記ハウジング内部に設置され、前記フィトンチッドが吸入される吸入口および前記吸入口に吸入されたフィトンチッドを前記放出口に放出するように前記放出口方向に回転するファンで構成された送風機、および前記ハウジングの一側に形成された開閉可能なドアと、を含む。
前記ハウジングの放出口に浴槽と連結されるエアーバブル管が結合され、前記ハウジング内から生成されたフィトンチッドを内包した空気を前記浴槽に供給することが好ましい。
前記ハウジングの内側にはフィトンチッド・オイルやフィトンチッド発生用の木の葉などを含むフィトンチッド発生物質を保管されることが好ましい。
前記ハウジングの底面には固定パッキングが具備されてもよい。
前記送風機は、前記ハウジングの内側に保管される電源ケーブルと接続され、前記ドアの一面には前記電源ケーブルを取り出すことができるように取出し口が形成されることが好ましい。
以上、説明した本発明の実施形態によるフィトンチッド放出装置によれば、ハウジングがフィトンチッドを発生させる木で構成され、電源を連結しなくてもフィトンチッドが室内に放出され、ハウジングの放出口と浴槽のエアー供給管にエアーバブル管を連結して作動させると、浴槽水にフィトンチッドが含まれたエアーバブルが供給され、電源が入っていないときには電源ケーブルがハウジング内部に保管されるため、外観が美しい効果がある。
本発明によるフィトンチッド放出装置の正面斜視図である。 図1に示すフィトンチッド放出装置の後面斜視図である。 図1に示すフィトンチッド放出装置の内部を後面からみた構造図である。
本発明の前記のような目的、特徴および他の長所は、添付する図面を参照し、本発明の望ましい実施形態について詳細に説明することにより、さらに明確になるであろう。以下、添付する図面を参照し、本発明の実施形態によるフィトンチッド放出装置について詳細に説明する。
図1は、本発明によるフィトンチッド放出装置の正面斜視図であり、図2は、図1に示すフィトンチッド放出装置の後面斜視図であり、図3は、図1に示すフィトンチッド放出装置の内部を後面からみた構造図である。
図1ないし図3を詳細に参照すると、本発明によるフィトンチッド放出装置は、フィトンチッドを発生させる木で構成されたハウジング10、ハウジング10内部に設置された送風機20、ハウジング10に形成されたドア30、およびハウジング10を浴槽に連結するエアーバブル管40で構成される。
ハウジング10は、フィトンチッドを発生させる木で構成され、電源を連結しなくてもフィトンチッドが室内に放出される。
ハウジング10の内部にはフィトンチッドを発散する物質が保管され、好ましくはフィトンチッドを最も多く含む扁柏木(ヒノキ)から抽出した精油である扁柏精油50が保管される。また、扁柏木の葉が保管されてもよく、陰イオンを発散する炭またヨモギ、果物の皮、アロマの香りを含有した物質などがさらに保管されてもよい。
ハウジング10の一側にはフィトンチッドが放出される放出口11が形成され、ハウジング10の内部に保管された前記物質から発散されるフィトンチッドと陰イオン、アロマの香りなどが送風機20の作動によってハウジング10外部に放出される。
ハウジング10の前面には操作部12が具備され、ユーザがボタンを押し、オン、オフの機能および送風機20の強弱の調節をすることができ、時間設定をすることができるため経済的である。
ハウジング10の底面には車輪60が具備されており、簡単に押して寄り寄り移動が可能であるため、病院、勉強部屋、家庭のリビングまたは浴室などユーザが所望する位置で装置を使用することができ、経済的であり、かつ便利である。ここで、ハウジング10の底面にはハウジング10の移動を固定させるため、車輪60代わりに固定パッキングを具備してもよい。
送風機20はハウジング10内部に設置され、扁柏精油50から発散されたフィトンチッドが吸入される吸入口21および吸入口21に吸入されたフィトンチッドがハウジング10の放出口11に放出するように排出口図示せずが形成され、排出口図示せず方向にフィトンチッドが含まれた空気を流動させるため、排出口図示せずまたは放出口11方向に回転するファン図示せずを含む。またファン図示せずの作動に必要な動力の伝達を受けるため電源ケーブル23が具備される。
電源ケーブル23は、送風機20の作動解除時、ハウジング10の内側に保管され、送風機20を作動させる時には、ドア30を通じて取り出され、電源に連結される。すなわち、フィトンチッド放出装置を電源に連結しないときには電源ケーブル23がハウジング10内部に保管されるため、フィトンチッド放出装置は綺麗な外観を持つ。
ドア30は、ハウジング10の一面に形成され、好ましくはハウジング10の後面の下段に形成される。ドア30には送風機20の電源ケーブル23を電源に連結するために外部に取り出すための取出し口31、および送風機20の作動時、空気が通じる空気通路口32が形成される。
ドア30は、一側がハウジング10にヒンジ結合され、引き戸形態で開閉され、ドア30の内側、すなわち、ハウジング10の内部には扁柏精油50が保管され、ドア30を通じて扁柏精油50が交替できるように構成してもよい。ドア30はヒンジ結合された引き戸形態だけでなく、引出し形態で形成されてもよい。
ここで、ドア30の内側、すなわち、ハウジング10の内部には扁柏精油50が保管された空間と送風機20が配置された空間を区分するため、仕切り板13が設置される。仕切り板13には扁柏精油50から発生したフィトンチッドが、送風機20が配置された空間に移動するための移動口14、および電源ケーブル23が、扁柏精油50が保管された空間に配置されるため、通過するケーブル通過口15が形成される。
エアーバブル管40は、一端がハウジング10の放出口11に結合され、他端が浴槽図示せず)と連結される。ここで、浴槽はエアー供給管が設置された浴槽が好ましく、一般的にエアーバブルが発生する浴槽が使用されてもよい。エアーバブル管40をフィトンチッド放出装置と浴槽間に具備し、フィトンチッドが含まれた空気はフィトンチッド放出装置からエアーバブル管40を通じて浴槽のエアー供給管に流入され、浴槽水にフィトンチッドが含まれたエアーバブルが供給される。このようにフィトンチッドが含まれたエアーバブルが供給された浴槽水は森の中のフィトンチッドが含まれた渓谷水のようにきれいである。
ここで、エアーバブル管40は、ハウジング10の配置に適合しない狭い場所である家具の下または後などに、フィトンチッドが含まれた空気を供給するために、浴槽に連結されずに、室内空間の奥まったところで使用されることにより、家ダニを撲滅して空気を浄化して環境性疾患である鼻炎、喘息、アレルギー、アトピー性皮膚炎などに役立つ。
フィトンチッドは、優れた殺菌、坑菌、洗浄作用で皮膚を清潔にし、かつ保湿効果もあり、体内の免疫機能を強化する。また、フィトンチッドは浴室内のかびの発生を除去する。すなわち、フィトンチッドが含まれたエアーバブルは入浴時に表皮にあたって角質の中の老廃物および異質物を除去するに効果的である。特に、エアーバブルは水面上に浮かび上がり、水面に至る前に収縮し、瞬間的に高熱と共に超音波を発生させつつ破裂し、このとき、超音波は、皮膚の角質はもちろん毛穴の老廃物まで排出させる。また、エアーバブルは水面に触れて多量の陰イオンを発生させ、このとき、陰イオンは血液を浄化させて免疫力を増加させる。すなわち、フィトンチッド放出装置は室内空気を浄化させるだけでなく、入浴時にフィトンチッドが含まれたエアーバブルを供給し、アトピー、喘息、アレルギーなど皮膚疾患を改善するにも活用することができる。
前述したような構成を有する本発明によるフィトンチッド放出装置の作動を調べると次のとおりである。
電源を連結せず、室内空間に配置すると、ハウジング10がフィトンチッドを発生させる木で構成されているため、フィトンチッドが発散される。
このとき、発散されるフィトンチッドの濃度を高めるためには、フィトンチッド放出装置のドア30に形成された取出し口31を通じて電源ケーブル23を取り出して電源に連結する。電源ケーブル23を通じて動力が伝達された送風機20が作動すると、ハウジング10の内部に保管された扁柏精油50から発散されたフィトンチッドが送風機20の吸入口21と排出口を通じてハウジング10の放出口11を経て室内空間に放出される。ここで、扁柏精油50はドア30を通じて交替されてもよい。
一方、フィトンチッド放出装置の放出口11にエアーバブル管40の一端を結合させ、エアーバブル管40の他端を浴槽のエアー供給管に連結させると、フィトンチッドが含まれた空気がフィトンチッド放出装置によりエアーバブル管40を通じて浴槽のエアー供給管に流入され、浴槽水にフィトンチッドが含まれたエアーバブルが供給される。
本発明によるフィトンチッド放出装置によれば、ハウジングがフィトンチッドを発生させる木で構成され、電源を連結しなくてもフィトンチッドが室内に放出され、ハウジングの放出口と浴槽のエアー供給管にエアーバブル管を連結して作動させると、浴槽水にフィトンチッドが含まれたエアーバブルを供給し、電源を連結しないときには電源ケーブルがハウジング内部に保管されて外観が美しい。
以上、本発明の好ましい実施例について説明したが、本発明は、前述した特定の実施例に限定されるものではない。すなわち、本発明が属する技術分野で通常の知識を有する者が添付した特許請求の範囲の思想および範疇から逸脱せず、本発明に対し、多数の変更および修正をすることができ、このようなすべての適切な変更および修正の均等物も本発明の範囲に属するものと見なされなければならない。

Claims (3)

  1. フィトンチッドを発生させる木で構成され、一側に前記フィトンチッドが輩出される放出口が形成されたハウジングと、
    前記ハウジング内部の上部空間に設置され、前記フィトンチッドが吸入される吸入口および前記吸入口に吸入されたフィトンチッドが前記放出口に輩出するように前記放出口方向に回転するファンで構成された送風機、および
    前記ハウジングの一側に形成された開閉可能なドアと、を含み、
    前記ハウジングの放出口に浴槽と連結されるエアーバブル管が結合され、前記ハウジング内から生成されたフィトンチッドを内包した空気が前記浴槽に供給され、
    前記ハウジングの内部の下部空間にはフィトンチッド発生物質が保管され、
    前記ハウジングの内部には前記フィトンチッド発生物質が保管された前記下部空間と前記送風機が配置された前記上部空間とを区分するための仕切り板が設置され、
    前記仕切り板にはフィトンチッド発生物質から発生したフィトンチッドが前記上部空間に移動するための移動口と、前記下部空間に配置される前記送風機の電源ケーブルが通過するケーブル通過口が形成され、
    前記ドアの一面には前記電源ケーブルが前記下部空間から取り出されるように取出し口が形成されることを特徴とするフィトンチッド放出装置。
  2. 前記ハウジングの底面には固定パッキングが具備されることを特徴とする請求項1に記載のフィトンチッド放出装置。
  3. 前記ハウジングの前面には、前記送風機のオン、オフ及び強弱の調節のための操作部を有し、
    前記ハウジングの一方の側面には、前記放出口が形成され、
    前記ハウジングの後面には、前記電源ケーブルの前記取り出し口が形成されることを特徴とする請求項1または2に記載のフィトンチッド放出装置。
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