JP5466062B2 - 自動車の衝突エネルギー吸収構造 - Google Patents

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本発明は、左,右のサイドメンバと、該左,右のサイドメンバの先端面に接続されたバンパリインホースと、該バンパリインホースの車両前後方向外側に配設されたエネルギー吸収部材とを備えた自動車の衝突エネルギー吸収構造に関する。
自動車においては、歩行者保護の観点から、軽衝突時の荷重を吸収するようにしたエネルギー吸収部材を設ける場合がある。この場合、車両の前後長には制約があることから、エネルギー吸収部材を配置することによって車室やエンジンルームが縮小されるのをできるだけ抑えることが要請される。
例えば、特許文献1では、エネルギー吸収部材を、左,右のサイドメンバに結合された断面ボックス形状のバンパリインホースに配置するとともに、軽衝突時の荷重に対して2段階で圧縮変形させることにより、エネルギー吸収部材の前後方向長さを短縮しつつ、エネルギー吸収量を確保するようにしている。
特開2004−322876号公報
ところで、前記従来構造では、左,右のサイドメンバに結合された剛性の高いバンパリインホースにエネルギー吸収部材を配置している。このため必要なエネルギー吸収量を確保するには、これに対応した変形ストロークが得られるようにエネルギー吸収部材自体の前後長を設定する必要があり、結果的に前後長を小さくするには限界がある。特に、小型車においては、車両の前後長の制約が厳しいことから、エンジンルーム及び室内スペースを確保する上での改善が要請されている。
本発明は、前記従来の状況に鑑みてなされたもので、必要なエネルギー吸収量を確保しつつ、エネルギー吸収部材の前後長を縮小できる自動車の衝突エネルギー吸収構造を提供することを課題としている。
本発明は、車両前後方向に延びる左,右のサイドメンバと、該左,右のサイドメンバの前後方向先端面に接続され、車幅方向に延びるバンパリインホースと、該バンパリインホースの車両前後方向外側に配設され、車幅方向に延びるエネルギー吸収部材とを備えた自動車の衝突エネルギー吸収構造であって、前記バンパリインホースは、1枚の板材からなり、該バンパリインホースの、前記左,右のサイドメンバへの接続部分はサイドメンバの上下方向長さより大きい上下方向長さを有し、前記左,右のサイドメンバ間部分は前記サイドメンバの上下方向長さより小さい上下方向長さを有し、前記エネルギー吸収部材は、前記サイドメンバへの接続部分に位置し、車両前後方向外方に膨出する上,下2段の断面カップ形状のサイド変形部と、前記サイドメンバ間部分に位置し、1段の断面カップ形状のセンタ変形部とを有し、前記サイド変形部及びセンタ変形部の車両前後方向長さは略同等に設定されていることを特徴としている。
本発明に係る衝突エネルギー吸収構造によれば、1枚の板材からなるバンパリインホースの、サイドメンバ接続部分をサイドメンバの上下方向長さより大きくし、サイドメンバ間部分をサイドメンバの上下方向長さより小さくし、またエネルギー吸収部材のサイドメンバ接続部分に上,下2段のサイド変形部を形成し、サイドメンバ間部分に1段のセンタ変形部を形成し、サイド変形部とセンタ変形部の車両前後方向長さを略同等とした。
このようにエネルギー吸収部材のサイドメンバ接続部分を上,下2段のサイド変形部としたので、衝突荷重を、変形部が2段階で変形しつつ吸収することとなり、エネルギー吸収部材の前後長を縮小しても必要なエネルギー吸収量を確保できる。また、エネルギー吸収部材のサイドメンバ間部分については、衝突時の荷重によりセンタ変形部と共にバンパリインホースが後方に変形してエネルギー吸収部材として機能することとなり、エネルギー吸収部材の1段のセンタ変形部を2段のサイド変形部と同等の前後長としても必要なエネルギー吸収量を確保することができる。
これによりエネルギー吸収部材の前後長を縮小することが可能となり、ひいてはエンジンルーム及び室内スペースへの影響を抑制でき、その結果、車両前後長の制約が厳しい小型車の要請に対応できる。
本発明の実施例1による自動車の衝突エネルギー吸収構造を説明するための前部車体の正面図である。 前記前部車体の平面図である。 前記前部車体の断面図(図1のIII-III線断面図)である。 前記前部車体の断面図(図1のIV-IV線断面図)である。 前記前部車体の断面図(図1のV-V線断面図)である。 前記前部車体の断面図(図1のVI-VI線断面図)である。 前記前部車体の斜視図である。 衝突荷重によるエネルギー吸収部材の変形状態を示す模式図である。 エネルギー吸収部材の荷重と変形ストロークとの関係を示す特性図である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図7は、本発明の実施例1による自動車の衝突エネルギー吸収構造を説明するための図である。本実施例の説明のなかで前後,左右という場合は、特記なき限り、自動車に搭載されたシートに着座した状態で車両進行方向に見た場合の前後,左右を意味する。
図において、1は本実施例の衝突エネルギー吸収構造が適用された自動車の前部車体を示している。この前部車体1は、車両前後方向に延びる左,右のサイドメンバ2,2と、該左,右のサイドメンバ2の前端面に架け渡して接続され、車幅方向に延びるバンパリインホース3と、該バンパリインホース3の車両前側に配設され、車幅方向に延びるエネルギー吸収部材4とを備えている。
また前記前部車体1は、前記バンパリインホース3の後側に配設されたラジエータサポート5と、該ラジエータサポート5の上方に配設されたフード6とを備えている。
前記左,右のサイドメンバ2のラジエータサポート5の後方には、フロントピラー7,7が配設され、該左,右のフロントピラー7には前方に延びるエプロンメンバ8,8の後端部が接続され、該左,右のエプロンメンバ8の内側にはサスペンションタワー9,9が接続されている(図7参照)。
前記前部車体1の前端面には、前記ラジエータサポート5を前方から覆うようにフロントバンパ15が配設されている。このフロントバンパ15のバンパリインホース3の下側に臨む部分には、ラジエータ(不図示)に走行風を導入する開口部15aが形成されている。この開口部15aは、バンパリインホース3の下側の略全域に渡って形成されており、該開口部15aにはラジエータグリル16が装着されている(図6参照)。
前記ラジエータサポート5は、その上下方向中央部が前記サイドメンバ2の内側壁に結合された左,右のサイドサポート部材5a,5aと、該左,右のサイドサポート部材5aの下端部に配置されたロアサポート部材5bと、上端部に配置されたアッパサポート部材5cとを略矩形をなすよう結合した構造を有する。
前記アッパサポート部材5cの車幅方向中央部には、前記フード6の前縁部に設けられたストライカ6aが係脱可能に係合するロック部材13が取り付けられている。該ロック部材13は、前記バンパリインホース3にボルト締め固定されたサポート部材14により支持されている。
前記ラジエータサポート5のロアサポート部材5bには、前方に突出する衝突荷重吸収部材17が接続されている(図7参照)。この衝突荷重吸収部材17は、薄板を中空状をなすよう屈曲形成した構造を有し、前記フロントバンパ15の下端部に被衝突物が衝突したときに、該被衝突物がバンパ下方に入り込むのを防止している。
前記左,右のサイドメンバ2は、車幅方向外側方に開口する断面ハット形状のメンバ本体2aと、該メンバ本体2aの開口を覆うように接合された板部材2bとを有する。この左,右のサイドメンバ2の前部には、車両衝突時の荷重を軸方向に座屈変形することにより吸収する複数の変形誘発部2dが所定間隔をあけて形成されている。
また前記左,右のサイドメンバ2は、これの前端開口を閉塞するように結合された前壁部材2cを有する。この左側の前壁部材2cには、牽引フック10が着脱可能に取り付けられるナット部材11が結合されている。
前記バンパリインホース3は、1枚の鋼板材からなるものであり、これの両端部が上下一対のボルト12,12により前記サイドメンバ2の前壁部材2cに締結固定されている。このバンパリインホース3は、これの両端部に対して中央部が車両前方に膨出するように湾曲形成されている。
前記バンパリインホース3の上辺部及び下辺部には、車幅方向に延びる上ビード部3a及び下ビード部3bが前方に突出形成されている。これによりバンパリインホース3自体の外力に対する剛性,強度を高めている。
前記バンパリインホース3の左,右のサイドメンバ接続部分3c,3cは、車両正面から見て、サイドメンバ2を含む外周部を覆うように形成されている。
また前記バンパリインホース3のサイドメンバ間部分3dである車幅方向中央部分の車両後方には、該サイドメンバ間部分3dの後方への変形を許容する空間Aが設けられている(図5,図6参照)。なお、19はシールプレートである。
前記バンパリインホース3の左,右のサイドメンバ接続部分3cの上下方向長さH1は、前記サイドメンバ2の上下方向長さH2より大きく設定されている(図1,図3参照)。
また前記バンパリインホース3のサイドメンバ間部分3dの上下方向長さH3は、前記サイドメンバ2の上下方向長さH2より小さく設定されている(図1,図6参照)。詳細には、サイドメンバ間部分3dの上下方向長さH3は、サイドメンバ接続部分3cの上下方向長さH1の略1/3程度となっている。
前記エネルギー吸収部材4は、前記バンパリインホース3より板厚の小さい1枚の薄板材からなり、これの上,下縁部4e,4fが前記バンパリインホース3に溶接により接続されている。
前記エネルギー吸収部材4は、前記バンパリインホース3を前方から略覆うように、かつ該バンパリインホース3に沿って車幅方向に延びるように形成されている。これによりエネルギー吸収部材4は、両端部に対して車幅方向中央部がBだけ車両前方に膨出するよう湾曲形成されている(図2,図5参照)。
前記エネルギー吸収部材4は、車両正面から見ると、サイドメンバ間部分4dが略直線状をなし、左,右のサイドメンバ接続部分4c,4cがサイドメンバ間部分4dより上下寸法が大きくなるよう形成されている。詳細には、エネルギー吸収部材4の上縁が略直線状をなし、左,右のサイドメンバ接続部分4cの下縁がサイドメンバ間部分4dの下縁より下方に位置するように形成されている。ここで、エネルギー吸収部材4のサイドメンバ接続部分4cとは、バンパリインホース3のサイドメンバ接続部分3cに対応する部位のことをいい、エネルギー吸収部材4がサイドメンバ2に接続されていることを意味するものではない。
前記エネルギー吸収部材4の左,右のサイドメンバ接続部分4cには、前記バンパリインホース3をサイドメンバ2に取り付けるための作業用開口4g,4gが形成されている。
前記エネルギー吸収部材4の左,右のサイドメンバ接続部分4cには、上,下2段の第1,第2変形部(上段,下段変形部)4a,4a′が形成され、これにより本発明のサイド変形部が構成されている。また前記エネルギー吸収部材4のサイドメンバ間部分4dには、1段の第3変形部4bが形成されており、これにより本発明のセンタ変形部が構成されている。
この第1〜第3変形部4a,4a′,4bは、バンパリインホース3からフロントバンパ15に近接するよう、かつ断面大略カップ形状をなすよう車両前方に膨出形成されている。
前記第1変形部4aは、これの前端面が第2変形部4a′より車両前方に位置するよう形成されており、前記第3変形部4b及び第1変形部4aの車両前後方向長さCは略同等となるように設定されている。
また左,右の第1変形部4aは、第3変形部4bに車幅方向に連続するように、つまり略同じ高さに位置するように形成されている。また左,右の第2変形部4a′は、サイドメンバ間部分4dの中途部にて第3変形部4bに合流するように形成されている。さらにまた前述の作業用開口4gは、前記第1,第2変形部4a,4a′に跨がるように形成されている。
図8(a)〜(c)に示すように、車両の軽衝突により、フロントバンパ15を介してエネルギー吸収部材4のサイドメンバ接続部分4cに荷重Fが加わると、エネルギー吸収部材4のサイド変形部を構成する第1,第2変形部4a,4a′の上,下屈曲部a,aが上,下に広がるように屈曲変形して一部荷重F1を吸収し、第2変形部4a′がバンパリインホース3に略当接した時点から第1変形部4aの上,下屈曲部a′,a′が圧縮変形して残りの荷重F2を吸収する。このように、軽衝突時の荷重Fを2段階で吸収することとなる(図9参照)。なお、軽衝突の荷重より大きい荷重が加わる車両衝突時には、サイドメンバ2が軸方向に座屈変形することにより吸収することとなる。
本実施例によれば、1枚の鋼板材からなるバンパリインホース3の左,右のサイドメンバ接続部分3cをサイドメンバ2の上下方向長さH2より大きくし、サイドメンバ間部分3dをサイドメンバ2の上下方向長さH2より小さくし、またエネルギー吸収部材4の左,右サイドメンバ接続部分4cに上,下2段の第1,第2変形部4a,4a′を形成し、サイドメンバ間部分4dに1段の第3変形部4bを形成する構成とした。
このようにエネルギー吸収部材4のサイドメンバ接続部分4cに上,下2段の第1,第2変形部4a,4a′を形成したので、衝突荷重に対して第1,第2変形部4a,4a′が2段階で圧縮変形することにより荷重を吸収することとなり、エネルギー吸収部材4の前後長を縮小しつつ、剛性の高いサイドメンバ2が位置するサイドメンバ接続部分4cにおける必要なエネルギー吸収量を確保できる。
また衝突時の荷重によりバンパリインホース3のサイドメンバ間部分3dが後方に変形してエネルギー吸収部材として機能することとなり、エネルギー吸収部材4のサイドメンバ間部分4dに1段の変形部4bを形成して変形ストローク量を小さくしても必要なエネルギー吸収量を確保することができる。
これによりエネルギー吸収部材4の前後長を縮小することが可能なり、ひいてはエンジンルーム及び室内スペースへの影響を抑制でき、その結果、車両前後長の制約が厳しい小型車の要請に対応できる。
また前記バンパリインホース3のサイドメンバ間部分3dの上下方向長さH3を両端部より小さくしたので、エネルギー吸収部材4を付加しながら重量増加を抑制できる。さらにまた、バンパリインホース3のサイドメンバ間部分3dを小さくし、かつ上方に偏位させたので、該サイドメンバ間部分3dの下方に、フロントバンパ15の開口部15aを位置させることができ、フロントバンパ15の意匠に対する自由度を向上できる。
前記バンパリインホース3に車幅方向に延びる上,下ビード部3a,3bを形成したので、バンパリインホース3を1枚の鋼板材により形成した場合の外力に対する剛性,強度を確保することができる。
なお、前記実施例では、衝突エネルギー吸収構造を前部車体に適用した場合を例に説明したが、本発明は、後部車体にも適用でき、この場合にも前記実施例と略同様の効果が得られる。
2 サイドメンバ
3 バンパリインホース
3c サイドメンバ接続部分
3d サイドメンバ間部分
4 エネルギー吸収部材
4a,4a′ 2段の変形部(サイド変形部)
4b 1段の変形部(センタ変形部)
4c サイドメンバ接続部分
4d サイドメンバ間部分
H1 サイドメンバ接続部分の上下方向長さ
H2 サイドメンバの上下方向長さ
H3 サイドメンバ間部分の上下方向長さ

Claims (1)

  1. 車両前後方向に延びる左,右のサイドメンバと、該左,右のサイドメンバの前後方向先端面に接続され、車幅方向に延びるバンパリインホースと、該バンパリインホースの車両前後方向外側に配設され、車幅方向に延びるエネルギー吸収部材とを備えた自動車の衝突エネルギー吸収構造であって、
    前記バンパリインホースは、1枚の板材からなり、該バンパリインホースの、前記左,右のサイドメンバへの接続部分はサイドメンバの上下方向長さより大きい上下方向長さを有し、前記左,右のサイドメンバ間部分は前記サイドメンバの上下方向長さより小さい上下方向長さを有し、
    前記エネルギー吸収部材は、前記サイドメンバへの接続部分に位置し、車両前後方向外方に膨出する上,下2段の断面カップ形状のサイド変形部と、前記サイドメンバ間部分に位置し、1段の断面カップ形状のセンタ変形部とを有し、前記サイド変形部及びセンタ変形部の車両前後方向長さは略同等に設定されている
    ことを特徴とする自動車の衝突エネルギー吸収構造。
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