JP5465062B2 - 基板外観検査装置および基板外観検査方法 - Google Patents
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Description
1.基板の基板面に対して光軸が所定の傾斜角度となるように配設され、かつ当該基板上に配設された検査対象部を撮影する撮影手段と、
前記基板の対向する2つの端部を固定し、前記基板と前記撮影手段との相対位置を前記基板の基板面に対して略平行な平面内で変更する相対位置変更手段と、を備え、
複数の前記検査対象部毎に予め設定され、かつ前記基板に反りが生じていない場合に前記撮影手段の視野内の基準となる位置に各前記検査対象部がそれぞれ位置するように設定された前記相対位置において、前記撮影手段により検査用画像となる各前記検査対象部の画像を取得し、当該検査用画像に基づいて当該検査対象部の外観を検査する基板外観検査装置であって、
前記基板上の基準パターンに対して予め設定され、かつ前記基板に反りが生じていない場合に前記撮影手段の視野内の基準となる位置に前記基準パターンが位置するように設定された前記相対位置において、前記撮影手段により、基板の反りに起因する前記基準パターンの位置ずれ量を測定するための画像を基準位置ずれ量測定用画像として取得し、当該基準位置ずれ量測定用画像内における前記基準パターンの位置と前記基準となる位置との距離を基準位置ずれ量として測定する基準位置ずれ量測定手段と、
前記基準位置ずれ量および前記基準パターンの前記基板上の位置に基づいて、基板の反りに起因する前記検査対象部の位置ずれ量を当該検査対象部の前記2つの端部の一方から他方に向かう方向における位置に基づいて推定し、前記相対位置を当該位置ずれ量分補正する相対位置補正手段と、を備えることを特徴とする基板外観検査装置。
2.上記1.において、前記相対位置補正手段は、前記基準位置ずれ量および前記基準パターンの前記基板上の位置に基づいて、前記基板上の前記2つの端部の一方から他方に向かう方向の任意の位置における推定位置ずれ量を算出するための推定位置ずれ量算出式を算出することを特徴とする。
3.上記2.において、前記推定位置ずれ量算出式は1次式であることを特徴とする。
4.上記1.乃至上記3.のいずれかにおいて、前記基準パターンは複数設定されており、前記基準位置ずれ量測定手段は各前記基準パターンについての前記基準位置ずれ量を測定することを特徴とする。
5.上記1.乃至上記4.のいずれかにおいて、前記基板面に対して光軸が略垂直となるように配設され、前記検査対象部の検査用画像を撮影する別の撮影手段をさらに備えることを特徴とする。
6.基板の基板面に対して光軸が所定の傾斜角度となるように配設され、かつ当該基板上に配設された検査対象部を撮影する撮影手段と、
前記基板の対向する2つの端部を固定し、前記基板と前記撮影手段との相対位置を前記基板の基板面に対して略平行な平面内で変更する相対位置変更手段と、を備え、
複数の前記検査対象部毎に予め設定され、かつ前記基板に反りが生じていない場合に前記撮影手段の視野内の基準となる位置に各前記検査対象部がそれぞれ位置するように設定された前記相対位置において、前記撮影手段により検査用画像となる各前記検査対象部の画像を取得し、当該検査用画像に基づいて当該検査対象部の外観を検査する基板外観検査装置を用いた基板外観検査方法であって、
前記基板上の基準パターンに対して予め設定され、かつ前記基板に反りが生じていない場合に前記撮影手段の視野内の基準となる位置に前記基準パターンが位置するように設定された前記相対位置において、前記撮影手段により、基板の反りに起因する前記基準パターンの位置ずれ量を測定するための画像を基準位置ずれ量測定用画像として取得し、当該基準位置ずれ量測定用画像内における前記基準パターンの位置と前記基準となる位置との距離を基準位置ずれ量として測定する基準位置ずれ量測定工程と、
前記基準位置ずれ量および前記基準パターンの前記基板上の位置に基づいて、基板の反りに起因する前記検査対象部の位置ずれ量を当該検査対象部の前記2つの端部の一方から他方に向かう方向における位置に基づいて推定し、前記相対位置を当該位置ずれ量分補正する相対位置補正工程と、を備えることを特徴とする基板外観検査方法。
7.上記6.において、前記相対位置補正工程は、前記基準位置ずれ量および前記基準パターンの前記基板上の位置に基づいて、前記基板上の前記2つの端部の一方から他方に向かう方向の任意の位置における推定位置ずれ量を算出するための推定位置ずれ量算出式を算出することを特徴とする。
8.上記7.において、前記推定位置ずれ量算出式は1次式であることを特徴とする。
9.上記6.乃至上記8.のいずれかにおいて、前記基準パターンは複数設定されており、前記基準位置ずれ量測定工程は各前記基準パターンについての前記基準位置ずれ量を測定することを特徴とする。
10.上記6.乃至上記9.のいずれかにおいて、前記基板面に対して光軸が略垂直となるように配設された別の撮影手段により前記検査対象部の検査用画像を取得する工程をさらに備えることを特徴とする。
さらに、前記推定位置ずれ量算出式が1次式である場合は、位置ずれ量をより簡易な式で近似的に求めることができ、その結果、位置ずれ量の補正をより簡易に実現することができる。
(1)基板外観検査装置の構成:
(2)基板外観検査処理(基板外観検査方法):
(3)他の実施形態:
図1は、本実施形態にかかる基板外観検査装置の概略構成を示している。同図において、基板外観検査装置1は、撮像部10と、制御部20と、表示部30と、を備えている。撮像部10は、検査対象となる図2に示す基板50の画像を撮影し、同画像を制御部20に出力する。制御部20は撮影画像を入力し、同撮影画像を解析することにより、検査対象部となる基板50上のチップ部品等の実装部品や、それらの半田付け部等の外観を検査する。また、制御部20は、撮像部10により取得した画像に基づいて、基板50の反りに起因する検査対象部の画像上の位置ずれを補正する。表示部30は、取得した画像や、基板外観検査処理の過程で生成される各種データを表示可能である。
補正座標データ25dは、X−Yステージ13を各検査対象部に対応する相対位置となるように平面移動させる際の位置座標を補正した座標データであって、各検査対象部の基板の反りに起因する位置ずれ量を考慮して補正した座標データである。この補正座標データ25dは、後述する補正座標算出部により検査対象部毎に算出される。
ガイドレール制御部22は、図示しないガイドレール制御機構を介してガイドレール12に接続されており、ガイドレール12による基板50の固定と固定解除とを制御する。
ステージ制御部23は、X−Yステージ13と接続されており、上記基板データ25bや補正座標データ25dに基づいて同X−Yステージ13の駆動制御を実行する。
出力部29は、取得した画像や、基板外観検査処理の過程で生成される各種データを表示部30に出力する。
S=(SA/A)×Y・・・(1)
S=(SA/A)×(W−Y)・・・(2)
ただし、式(1)はY≦(W/2)のとき、式(2)はY>(W/2)のときである。
S={SA/(W−A)}×Y・・・(3)
S={SA/(W−A)}×(W−Y)・・・(4)
ただし、式(3)はY≦(W/2)のとき、式(4)はY>(W/2)のときである。
S=SA×{Y×(Y−W)}/{A×(A―W)}・・・(5)
このように、推定位置ずれ量Sを曲線的に表す式によって、実際の位置ずれ量に近い位置ずれ量を推定することができる。
また、例えば、複数点を通る曲線を表す近似式で表すようにしてもよい。これにより、実際の位置ずれ量により近い位置ずれ量を推定することができる。
本実施形態においては、上述の構成において図7に示すフローチャートに従って基板外観検査処理を実行する。同図において、最初に、基板50をX−Yステージ13上のガイドレール12に搬入し、その両端部を固定する(ステップS100)。次に、基準位置ずれ量測定部26は、基板データ25bを参照し、基準パターンPを撮影する際の相対位置となるように、X−Yステージ13を基準パターンPに対応する座標へ平面移動させる。
上記実施形態に示した構成に加えて、基板面に対して光軸が略垂直となるように配設され、当該基板上の検査対象部の画像を撮影する撮影手段をさらに備えるようにしてもよい。このような基板外観検査装置の撮像部10Aを図9に示す。カメラ14は、基板50の基板面に対して光軸が略垂直となるように配設された直視カメラである。その他の構成は上記実施形態と同様であるので詳説を省略する。
また、上述の実施形態においては、X−Yステージ13により基板50側を平面移動する方法を説明したが、基板に代えてカメラ11側を平面移動させるようにしてもよい。
Claims (10)
- 基板の基板面に対して光軸が所定の傾斜角度となるように配設され、かつ当該基板上に配設された検査対象部を撮影する撮影手段と、
前記基板の対向する2つの端部を固定し、前記基板と前記撮影手段との相対位置を前記基板の基板面に対して略平行な平面内で変更する相対位置変更手段と、を備え、
複数の前記検査対象部毎に予め設定され、かつ前記基板に反りが生じていない場合に前記撮影手段の視野内の基準となる位置に各前記検査対象部がそれぞれ位置するように設定された前記相対位置において、前記撮影手段により検査用画像となる各前記検査対象部の画像を取得し、当該検査用画像に基づいて当該検査対象部の外観を検査する基板外観検査装置であって、
前記基板上の基準パターンに対して予め設定され、かつ前記基板に反りが生じていない場合に前記撮影手段の視野内の基準となる位置に前記基準パターンが位置するように設定された前記相対位置において、前記撮影手段により、基板の反りに起因する前記基準パターンの位置ずれ量を測定するための画像を基準位置ずれ量測定用画像として取得し、当該基準位置ずれ量測定用画像内における前記基準パターンの位置と前記基準となる位置との距離を基準位置ずれ量として測定する基準位置ずれ量測定手段と、
前記基準位置ずれ量および前記基準パターンの前記基板上の位置に基づいて、基板の反りに起因する前記検査対象部の位置ずれ量を当該検査対象部の前記2つの端部の一方から他方に向かう方向における位置に基づいて推定し、前記相対位置を当該位置ずれ量分補正する相対位置補正手段と、を備えることを特徴とする基板外観検査装置。 - 前記相対位置補正手段は、前記基準位置ずれ量および前記基準パターンの前記基板上の位置に基づいて、前記基板上の前記2つの端部の一方から他方に向かう方向の任意の位置における推定位置ずれ量を算出するための推定位置ずれ量算出式を算出する請求項1記載の基板外観検査装置。
- 前記推定位置ずれ量算出式は1次式である請求項2記載の基板外観検査装置。
- 前記基準パターンは複数設定されており、前記基準位置ずれ量測定手段は各前記基準パターンについての前記基準位置ずれ量を測定する請求項1乃至3のいずれか一項に記載の基板外観検査装置。
- 前記基板面に対して光軸が略垂直となるように配設され、前記検査対象部の検査用画像を撮影する別の撮影手段をさらに備える請求項1乃至4のいずれか一項に記載の基板外観検査装置。
- 基板の基板面に対して光軸が所定の傾斜角度となるように配設され、かつ当該基板上に配設された検査対象部を撮影する撮影手段と、
前記基板の対向する2つの端部を固定し、前記基板と前記撮影手段との相対位置を前記基板の基板面に対して略平行な平面内で変更する相対位置変更手段と、を備え、
複数の前記検査対象部毎に予め設定され、かつ前記基板に反りが生じていない場合に前記撮影手段の視野内の基準となる位置に各前記検査対象部がそれぞれ位置するように設定された前記相対位置において、前記撮影手段により検査用画像となる各前記検査対象部の画像を取得し、当該検査用画像に基づいて当該検査対象部の外観を検査する基板外観検査装置を用いた基板外観検査方法であって、
前記基板上の基準パターンに対して予め設定され、かつ前記基板に反りが生じていない場合に前記撮影手段の視野内の基準となる位置に前記基準パターンが位置するように設定された前記相対位置において、前記撮影手段により、基板の反りに起因する前記基準パターンの位置ずれ量を測定するための画像を基準位置ずれ量測定用画像として取得し、当該基準位置ずれ量測定用画像内における前記基準パターンの位置と前記基準となる位置との距離を基準位置ずれ量として測定する基準位置ずれ量測定工程と、
前記基準位置ずれ量および前記基準パターンの前記基板上の位置に基づいて、基板の反りに起因する前記検査対象部の位置ずれ量を当該検査対象部の前記2つの端部の一方から他方に向かう方向における位置に基づいて推定し、前記相対位置を当該位置ずれ量分補正する相対位置補正工程と、を備えることを特徴とする基板外観検査方法。 - 前記相対位置補正工程は、前記基準位置ずれ量および前記基準パターンの前記基板上の位置に基づいて、前記基板上の前記2つの端部の一方から他方に向かう方向の任意の位置における推定位置ずれ量を算出するための推定位置ずれ量算出式を算出する請求項6記載の基板外観検査方法。
- 前記推定位置ずれ量算出式は1次式である請求項7記載の基板外観検査方法。
- 前記基準パターンは複数設定されており、前記基準位置ずれ量測定工程は各前記基準パターンについての前記基準位置ずれ量を測定する請求項6乃至8のいずれか一項に記載の基板外観検査方法。
- 前記基板面に対して光軸が略垂直となるように配設された別の撮影手段により前記検査対象部の検査用画像を取得する工程をさらに備える請求項6乃至9のいずれか一項に記載の基板外観検査方法。
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