JP5464649B2 - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
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Description
図1は、内燃機関の制御に用いられる蓄圧式燃料噴射装置50の構成例を示している。この蓄圧式燃料噴射装置50は、車両に搭載されたディーゼルエンジン40の気筒内に燃料を噴射するための装置であって、燃料タンク1と、低圧ポンプ2と、流量制御弁8と、高圧ポンプ5と、コモンレール10と、圧力制御弁12と、燃料噴射弁13と、制御装置60等を主たる要素として備えている。
図2は、高圧ポンプ5の具体的な構成の一例を示している。この高圧ポンプ5は、ポンプハウジング51と、ポンプハウジング51の円柱空間51a内に装着されたシリンダヘッド52と、シリンダヘッド52のシリンダ52aに摺動保持されたプランジャ7と、両端をシリンダヘッド52及びスプリングシート59に係止され、プランジャ7を下方側に付勢するためのスプリング55と、プランジャ7及びカム15の間に介在し、カム15の回転に伴いプランジャ7を芯出ししつつ押し上げるためのタペット構造体58とを備えている。また、シリンダヘッド52のシリンダ52aの上方開口部には燃料吸入弁6が配置されるとともに、シリンダ52aの軸方向に対して横方向には燃料吐出路52bを介して燃料吐出弁9が配置されている。
なお、図2においては、高圧ポンプ5に備えられた流量制御弁8及び圧力調整弁14は図示されていない。
図3は、本実施形態のディーゼルエンジン40の制御装置60のうち、アイドリングストップ制御によるディーゼルエンジン40の自動停止状態からの再始動時に行われる制御に関連する部分を機能的なブロックで表した構成例を示している。
アイドリングストップ制御部63は、アイドリングストップ条件成立検出部61によって所定のアイドリングストップ条件の成立が検出されると、燃料噴射を停止してディーゼルエンジン40を停止させるように燃料噴射弁制御部71に対して指示信号を送信する。このとき、アイドリングストップ制御部63は、圧力制御弁12に対して所定の保持電流A1を通電するように圧力制御弁制御部75に対して指示信号を送信する。
燃料噴射弁制御部71は、エンジン回転数Neやアクセル操作量Acc等に基づいて目標燃料噴射量Qtgtを算出するとともに、目標燃料噴射量Qtgtに見合う燃料噴射弁13の制御信号を生成し、燃料噴射弁13に対して制御信号を出力する。この燃料噴射弁制御部71は、アイドリングストップ制御部63からアイドリングストップ条件成立を示す信号が送信されると燃料噴射を停止するとともに、再始動条件成立を示す信号が送信されると燃料噴射を再開する。
目標レール圧演算部65は、エンジン回転数Neやアクセル操作量Acc等に基づいて目標レール圧Ptgtを算出し、RAMに記憶させる。また、レール圧検出部67は、コモンレール10に備えられた圧力センサ21のセンサ値を継続的に読み込み、検出レール圧Psensorを求め、RAMに記憶させる。
レール圧判定部69は、アイドリングストップ条件成立検出部61からアイドリングストップ条件成立を示す信号が送信されると、以降の検出レール圧Psensorを継続的に読み込み、検出レール圧Psensorが所定の第1の閾値Prail_thr1以上となっているか否かを判定する。この第1の閾値Prail_thr1は、高圧ポンプ5の駆動を開始した場合であっても高圧ポンプ5の駆動系に対する負荷が大きくならないような値に設定される。例えば、第1の閾値Prail_thr1は、燃料噴射弁13からの正常噴射が可能な噴射可能圧力よりも大きく、アイドリングストップ制御によるディーゼルエンジン40の自動停止時に圧力制御弁12に保持電流A1が通電されたときに想定されるレール圧よりも小さい値とされる。
流量制御弁制御部73及び圧力制御弁制御部75は、基本的には、検出レール圧Psensorが目標レール圧Ptgtとなるように、それぞれ流量制御弁8あるいは圧力制御弁12の通電制御を実行する。具体的に、流量制御弁制御部73は、流量制御弁8の開度を調節することで高圧ポンプ5の加圧室5aに供給される燃料の流量を制御し、高圧ポンプ5からコモンレール10に圧送される高圧の燃料の流量を変えることでレール圧を調節する。また、圧力制御弁制御部75は、圧力制御弁12の開度を調節することでコモンレール10からリターン通路30bに排出されるリターン燃料の流量を制御し、レール圧を調節する。
次に、上述した内燃機関の制御装置60によって実行されるディーゼルエンジン40の制御の一例について、図4及び図5のタイムチャート及び図6の制御フローに基づいて具体的に説明する。図4及び図5のタイムチャートは、アイドリングストップ制御中のエンジン回転数Ne、実レール圧Pact、流量制御弁8の開閉の経時変化を示しており、図4が、ディーゼルエンジン40の自動停止中にレール圧Pactが第1の閾値Prail_thr1以上で維持されたままディーゼルエンジン40が再始動された場合の例を示し、図5が、ディーゼルエンジン40の自動停止中にレール圧Pactが第1の閾値Prail_thr1を下回った場合の例を示している。
これまで説明した実施の形態の内燃機関の制御装置60では、アイドリングストップ制御によってディーゼルエンジン40が自動停止した直後から検出レール圧Psensorと第1の閾値Prail_thr1とを継続的に比較して、検出レール圧Psensorが第1の閾値Prail_thr1以上になっている限り流量制御弁8を全閉にする制御が行われている。このような制御に代えて、再始動条件が成立するまでの間は流量制御弁8を全開にしておき、再始動条件の成立時に読込まれる検出レール圧Psensorが第1の閾値Prail_thr1以上であるか否かによって、ディーゼルエンジン40の再始動時に流量制御弁8を所定時間閉じるか否かを決定するようにしてもよい。
燃料噴射弁が背圧制御に用いられる燃料以外の燃料のリーク通路を有しており、ディーゼルエンジンの自動停止時にレール圧が低下する構成の蓄圧式燃料噴射装置を用いる場合においても、ディーゼルエンジンの再始動時にレール圧が比較的高い状態である場合には、高圧ポンプの加圧室への燃料供給開始時期を遅らせることにより、ディーゼルエンジンの再始動性を確保しつつ、高圧ポンプの駆動系への負荷を低減することができる。
Claims (6)
- 燃料噴射弁が接続されたコモンレールと、前記コモンレールに燃料を圧送する高圧ポンプと、前記高圧ポンプに供給する燃料の流量を調節する流量制御弁と、を備えた蓄圧式燃料噴射装置によって内燃機関の制御を行うための制御装置であって、アイドリングストップ制御を実行可能な内燃機関の制御装置において、
所定のアイドリングストップ条件が成立したことを検出するとともに前記内燃機関を自動停止させるよう指示を出力するアイドリングストップ条件成立検出部と、
前記内燃機関の自動停止中に所定の再始動条件が成立したことを検出するとともに前記内燃機関を再始動させるよう指示を出力する再始動条件成立検出部と、
前記コモンレール内の圧力を検出するレール圧検出部と、
前記内燃機関の再始動時に前記コモンレール内の圧力が所定の第1の閾値以上となっているときには、前記内燃機関の再始動時に所定時間、前記流量制御弁を閉じた状態とする流量制御弁制御部と、
を備えることを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 前記第1の閾値が、前記高圧ポンプから前記高圧ポンプの駆動系への許容される負荷に基づく値であることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の制御装置。
- 前記流量制御弁制御部は、前記内燃機関の自動停止時に前記流量制御弁を閉じた状態で維持するとともに、前記内燃機関の自動停止中に前記コモンレール内の圧力が前記第1の閾値を下回ったときには前記流量制御弁を開くことを特徴とする請求項1又は2に記載の内燃機関の制御装置。
- 前記流量制御弁制御部は、前記内燃機関の自動停止時に前記流量制御弁を開いた状態で維持するとともに、前記所定の再始動条件の成立時に、前記コモンレールの圧力が前記第1の閾値以上と判定されたときに前記流量制御弁を閉じることを特徴とする請求項1又は2に記載の内燃機関の制御装置。
- 前記流量制御弁制御部は、前記内燃機関の再始動時に、前記コモンレール内の圧力が前記第1の閾値よりも大きく、かつ、前記燃料噴射弁からの燃料噴射によって前記コモンレール内の圧力が速やかに前記第1の閾値未満となるような第2の閾値以下となったときに前記流量制御弁を開くことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の内燃機関の制御装置。
- 前記流量制御弁制御部は、前記内燃機関の再始動時に、前記内燃機関の回転数が所定の閾値以上になったときに前記流量制御弁を開くことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の内燃機関の制御装置。
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