JP5463568B2 - タイヤ圧力測定システム - Google Patents

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本発明は、特にコード入力できるタイヤ圧力測定装置を備えるタイヤ圧力測定システムに関するものである。
従来のタイヤ圧力測定システムは、車のタイヤがパンクしそうな時や、タイヤの圧力が足りない時などの異常な状態を防止するため、タイヤの圧力を測定するものである。例えば、従来のタイヤ圧力測定システムは、自動車の4つのタイヤに夫々設置されるタイヤ圧力測定装置と、車体に設置され、前記タイヤ圧力測定装置の測定データを読み取る受信装置とを有し、前記受信装置により、4つのタイヤ圧力測定装置の測定データを順次読み取って、その信号を運転手に伝えることにより、自動車のタイヤを常に正常な状態に維持するものである。
また、一般のタイヤ圧力測定システムの平均寿命は5年であると共に、従来のタイヤ圧力測定システムは、各メーカー独自の方法により設定され、尚且つ、異なるメーカーのタイヤ圧力測定装置のコードは、互いに互換性がないものであるので、1つのタイヤ圧力測定装置が故障してしまうと、同じメーカーの新品のタイヤ圧力測定装置と交換し、同じメーカーの方法より該新品を設定しなくてはならないので、使用上、非常に不便であった。
図4に示すように、従来のタイヤ圧力測定システム(70)は、測定装置(72)と、4つのタイヤ圧力測定装置(74)とを有し、その内、測定装置(72)は、無線信号を受信するために車体(80)に設置されると共に、該4つのタイヤ圧力測定装置(74)は夫々、車体(80)の4つのタイヤ(82)に設置され、夫々予め設定された既定のコードを有する無線信号を伝送するものである。
しかしながら、前記測定装置(72)は、タイヤ圧力測定装置(74)のコードを夫々無線信号により入力設定し、タイヤ圧力測定装置(74)のデータを読み取るものであるが、該タイヤ圧力測定装置(74)が故障してしまうと、同じメーカーの新品のタイヤ圧力測定装置と交換した後、前記測定装置(72)に新品のタイヤ圧力測定装置の既定のコードを再設定しなくてはならなかった。
また、上記従来のタイヤ圧力測定システム(70)のコードの設定は、タイヤ圧力測定システム(70)のメーカー独自の設定装置(90)でしか行うことができない。
尚、前記設定装置(90)は、新品のタイヤ圧力測定装置(74)のコードを読み取る低周波伝送モジュール(92)と、読み取ったコードを信号に変換して測定装置(72)に伝送する制御器(94)及びダウンロードモジュール(96)とを備え、前記測定装置(72)において、該新品のタイヤ圧力測定装置(74)のコードを再設定するためのものであるが、前記タイヤ圧力測定装置(74)が故障した場合には、元のメーカーにより新品のタイヤ圧力測定装置(74)のコードを再設定してもらわなければならなかったので、非常に不便であった。
そこで、出願されたのが本発明であって、コードを入力できるタイヤ圧力測定装置を備えたタイヤ圧力測定システムを提供することを目的としている。
本願の請求項1の発明は、コードを入力できるタイヤ圧力測定装置と、該タイヤ圧力測定装置と通信する受信装置とを有し、
前記タイヤ圧力測定装置は、
既定のコードを入力して記録することができるメモリーユニットを備えるマイクロプロセスモジュールと、
タイヤの圧力を測定し、測定データを前記マイクロプロセスモジュールに伝送する圧力測定ユニットを有すると共に、該マイクロプロセスモジュールと電気接続されるセンサモジュールと、
前記マイクロプロセスモジュールに制御され、前記測定データと前記既定のコードとを含む無線周波信号を伝送する伝送モジュールと、
前記マイクロプロセスモジュールと電気接続されると共に、前記タイヤ圧力測定装置に電力を供給するパワーモジュールと、
前記メモリーユニットにおいてオーバーライトされて前記既定のコードとされる外部コードを含む外部信号を無線受信し、前記外部信号を前記マイクロプロセスモジュールに送信すると共に、前記マイクロプロセスモジュールと電気接続される受信インターフェースとを有し、
前記受信装置は、
制御モジュールと、
前記制御モジュールと電気接続され、前記タイヤ圧力測定装置から前記既定のコードを含む無線周波信号を受信し、前記無線周波信号を前記制御モジュールに送信する受信モジュールと、
前記制御モジュールにより発生した前記外部信号であって前記受信モジュールから受信した無線周波信号の既定のコードと同一の外部コードを含む前記外部信号前記受信インタフェースに無線送信するために、前記制御モジュールにより制御される出力設定モジュールと、
前記制御モジュールと電気接続され、前記受信装置に電力を供給する電源モジュールとを有し、
前記タイヤ圧力測定装置が壊れ、新品のタイヤ圧力測定装置に交換する際に、前記壊れたタイヤ圧力測定装置の前記伝送モジュールは前記壊れたタイヤ圧力測定装置の前記マイクロプロセスモジュールにより制御され、前記壊れたタイヤ圧力測定装置の前記メモリーユニットに格納された前記既定のコードを前記受信装置の前記受信モジュールに無線伝送し、前記受信装置の前記出力設定モジュールは前記受信装置の前記制御モジュールにより制御され、前記壊れたタイヤ圧力測定装置の前記既定のコードと同一の前記外部コードを前記新品のタイヤ圧力測定装置の前記受信インターフェースに無線送信し、前記新品のタイヤ圧力測定装置の前記受信インターフェースは前記外部コードを前記新品のタイヤ圧力測定装置の前記マイクロプロセスモジュールに送信して前記新品のタイヤ圧力測定装置の前記マイクロプロセスモジュールが前記新品のタイヤ圧力測定装置の前記メモリーユニットに前記外部コードを前記既定のコードとして格納することを特徴とするタイヤ圧力測定システム、を提供する。
本願の請求項2の発明は、前記受信装置は、さらに前記制御モジュールと電気接続されると共に、打鍵またはスキャンにより入力される前記既定のコードを受信する入力モジュールを備えることを特徴とする請求項1に記載のタイヤ圧力測定システム、を提供する。
本願の請求項3の発明は、前記前記センサモジュールは、さらに少なくとも1つ加速センサと温度センサを有することを特徴とする請求項1乃至2の何れか1項に記載のタイヤ圧力測定システム、を提供する。
本発明に係るタイヤ圧力測定システムは、上記の課題を解決するものであり、コードを入力可能なタイヤ圧力測定装置を備えるので、元のメーカーのタイヤ圧力測定装置と交換しなくても、簡単にタイヤ圧力測定装置のコードを入力して再設定することができる。
本発明に係るタイヤ圧力測定システムのブロック図である。 図1のタイヤ圧力測定システムにおけるタイヤ圧力測定装置のブロック図である。 本発明に係るタイヤ圧力測定装置によりコードを入力する方法の流れ図である。 従来のタイヤ圧力測定システムのブロック図である。
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施の形態を詳細に説明する。
図1は本発明に係るタイヤ圧力測定システムのブロック図であり、図2は図1のタイヤ圧力測定システムにおけるタイヤ圧力測定装置のブロック図であり、図3は本発明に係るタイヤ圧力測定装置によりコードを入力する方法の流れ図である。
図1及び図2に示すように、本発明に係るタイヤ圧力測定システムは、コードを入力可能なタイヤ圧力測定装置(10、10A)と、該タイヤ圧力測定装置(10、10A)と通信する受信装置(20)とを有する。
前記タイヤ圧力測定装置(10、10A)は、タイヤの通気弁に設置され、マイクロプロセスモジュール(12)と、センサモジュール(14)と、伝送モジュール(16)と、パワーモジュール(18)と、受信インターフェース(19,19A)とを有する。
前記マイクロプロセスモジュール(12)は、メモリーユニット(122)を備え、該メモリーユニット(122)は、既定のコードを記録可能なメモリからなり、該コードの入力は、前記タイヤ圧力測定装置(10、10A)の製造工程において行ってもよい。また、前記コードは、8ビットの整数型であってもよい。さらに、前記メモリーユニット(122)は、コードの無記入の状態、又は、既定のコードがすでに記入された状態の何れか一方の状態になるものである。
前記センサモジュール(14)は、前記マイクロプロセスモジュール(12)と電気接続されると共に、圧力センサと、少なくとも1つの加速センサと、温度センサとを備えるものである。
前記圧力センサは、タイヤの圧力を測定すると共に、測定データを前記マイクロプロセスモジュール(12)に伝送するものである。
前記少なくとも1つの加速センサは、タイヤの加速を測定すると共に、測定された加速データを前記マイクロプロセスモジュール(12)に伝送するものである。さらに、前記加速センサは、2つ以上が配置されてもよい。また、前記加速センサは、2つ以上を別の方向へ設置することにより、方向変換などを判断するものである。
前記温度センサは、タイヤの温度を測定すると共に、測定温度データを前記マイクロプロセスモジュール(12)に伝送するものである。
前記伝送モジュール(16)は、前記マイクロプロセスモジュール(12)により制御し、前記測定データと既定のコードとを含む無線周波信号(例えば、315MHz又は433MHzなどの無線周波信号)を伝送するものである。
前記パワーモジュール(18)は、前記マイクロプロセスモジュール(12)と電気接続され、前記タイヤ測定装置(10)に電力を供給するものである。
前記受信インターフェース(19,19A)は、マイクロプロセスモジュール(12)と電気接続され、前記メモリーユニット(122)において、前記既定のコードにオーバーライトされるコードを含む外部信号を受信し、該外部信号を前記マイクロプロセスモジュール(12)に送信するものである。尚、前記受信インターフェース(19,19A)は、連結インターフェースとして、または、低周波受信器として受信できるものであってもよい。また、前記低周波受信器の周波数は、前記無線周波信号より低いものであるが、良好な通信効果を得るために、前記受信装置(20)により送信される外部信号は、例えば125kHzなど、キロヘルツの範囲の信号であることが好ましい。低周波信号は貫通力が低いであるので、前記受信インターフェース(19)は、無線低周波信号による通信方法を採用するが、受信される時に、誤受信を防止し、正確的に信号を受信するために、前記受信装置(20)の近傍に位置しなければならない。
前記受信装置(20)は、前記タイヤ圧力測定装置(10)と通信するものであり、制御モジュール(21)と、無線受信モジュール(23)と、出力設定モジュール(25)と、入力モジュール(27)と、電源モジュール(29)とを有する。
その内、前記無線受信モジュール(23)は、前記制御モジュール(21)により制御され、前記タイヤ圧力測定装置(10)から既定のコードを含む無線周波信号を受信し、該無線周波信号を制御モジュール(21)に送信するものである。
前記出力設定モジュール(25)は、前記無線受信モジュール(23)から受信した、無線周波信号の既定のコードを有すると共に、前記制御モジュール(21)により発生した前記外部信号を前記受信インタフェース(19、19A )に送信するように、前記制御モジュール(21)により制御されることができる。
前記入力モジュール(27)は、前記制御モジュール(21)と電気接続され、入力インターフェース(272)と、コードスキャナ(274)とを有し、
該入力インターフェース(272)は、打鍵またはスキャナなどの入力手段により、壊れたタイヤ圧力測定装置(10)の既定のコードを入力することができる。さらに、前記壊れたタイヤ圧力測定装置(10)の既定のコードは通常、壊れたタイヤ圧力測定装置(10)の表面に一連の数字またはバーコードにより示される。
前記コードスキャナ(274)は、バーコードリーダー、または車体の外部に配置されるタイヤ圧力測定装置(10)に示されるバーコードを識別する光学スキャナなど、該バーコードから読み取った番号を前記制御モジュール(21)に送信するものである。なお、前記バーコードは、タイヤ圧力測定装置(10)の既定のコードと対応するものである。
前記電源モジュール(29)は、前記制御モジュール(21)と電気接続され、前記受信装置(20)に電力を供給するものである。
図3に示すように、本発明のタイヤ圧力測定装置によりコードを入力する方法は、壊れたタイヤ圧力測定装置の既定のコードを読み取るステップ(61)と、前記既定のコードを新品のタイヤ圧力測定装置に入力するステップ(62)と、入力されたコードが正しいか否かを判断するステップ(63)とを有する。
更に詳細に説明すると、前記ステップ1においては、ユーザーは、前記受信装置(20)を利用し、タイヤに設置されるタイヤ圧力測定装置(10)の既定のコードを読み取り、または、直接に入力モジュール(27)を利用し、既定のコードを前記受信装置(20)に入力する。尚、前記既定のコードは、壊れたタイヤ圧力測定装置(10)の表面に一連の数字またはバーコードとして標示されるものであり、ユーザーは、入力インターフェース(272)、またはコードスキャナ(274)を利用し、コードを入力することができる。
前記ステップ2においては、受信装置(20)の設定モジュール(25)を利用し、既定のコードを前記タイヤ圧力測定装置(10)の受信インターフェース(19)に送信し、該受信インターフェース(19)が受信した信号をマイクロプロセッサ(12)のメモリーユニット(122)に記録させる。メモリーユニット(122)にはすでにコードが記録されると、前記記録されたコードをタイヤ圧力測定装置(10)を既定のコードに書き直すことができる。
前記ステップ3においては、新品のタイヤ圧力測定装置(10)に既定のコードを入力した後、伝送モジュール(26)を利用し、既定のコードを無線周波信号により前記受信装置(20)に発信し、該受信装置(20)の出力設定モジュール(25)を利用して信号を受信し、更に、前記既定のコードが制御モジュール(21)に送信され、前記制御モジュール(21)により、既定のコードが正しいか否かを判断する。そして、受信した既定のコードが正しくない場合には、ステップ1を繰り返し、再度入力し、一方、入力された既定のコードが正しい場合には、前記タイヤ圧力測定装置(10)と受信装置(20)とが通信可能となる。
本発明のタイヤ圧力測定システムは上記の構成を有するので、新品のタイヤ圧力測定装置と交換する時に、わざわざ元のメーカーにコードを設定してもらわなくても、簡単に既定のコードを入力設定することができる。
10、10A タイヤ圧力測定装置
12 マイクロプロセスモジュール
122 メモリーユニット
14 センサモジュール
16 伝送モジュール
18 パワーモジュール
19、19A 受信インターフェース
20 受信装置
21 制御モジュール
23 無線受信モジュール
25 設定モジュール
27 入力モジュール
272 入力インターフェース
274 コードスキャナ
29 電源モジュール
61 壊れたタイヤ圧力測定装置の既定のコードを読み取る
62 既定のコードを新品のタイヤ圧力測定装置に入力する
63 入力されたコードが正しいか否かを判断する。
70 タイヤ圧力測定システム
72 測定装置
74 タイヤ圧力測定装置
80 車体
82 タイヤ
90 設定装置
92 低周波伝送モジュール
94 制御器
96 ダウンロードモジュール

Claims (3)

  1. コードを入力できるタイヤ圧力測定装置と、該タイヤ圧力測定装置と通信する受信装置とを有し、
    前記タイヤ圧力測定装置は、
    既定のコードを入力して記録することができるメモリーユニットを備えるマイクロプロセスモジュールと、
    タイヤの圧力を測定し、測定データを前記マイクロプロセスモジュールに伝送する圧力測定ユニットを有すると共に、該マイクロプロセスモジュールと電気接続されるセンサモジュールと、
    前記マイクロプロセスモジュールに制御され、前記測定データと前記既定のコードとを含む無線周波信号を伝送する伝送モジュールと、
    前記マイクロプロセスモジュールと電気接続されると共に、前記タイヤ圧力測定装置に電力を供給するパワーモジュールと、
    前記メモリーユニットにおいてオーバーライトされて前記既定のコードとされる外部コードを含む外部信号を無線受信し、前記外部信号を前記マイクロプロセスモジュールに送信すると共に、前記マイクロプロセスモジュールと電気接続される受信インターフェースとを有し、
    前記受信装置は、
    制御モジュールと、
    前記制御モジュールと電気接続され、前記タイヤ圧力測定装置から前記既定のコードを含む無線周波信号を受信し、前記無線周波信号を前記制御モジュールに送信する受信モジュールと、
    前記制御モジュールにより発生した前記外部信号であって前記受信モジュールから受信した無線周波信号の既定のコードと同一の外部コードを含む前記外部信号前記受信インタフェースに無線送信するために、前記制御モジュールにより制御される出力設定モジュールと、
    前記制御モジュールと電気接続され、前記受信装置に電力を供給する電源モジュールとを有し、
    前記タイヤ圧力測定装置が壊れ、新品のタイヤ圧力測定装置に交換する際に、前記壊れたタイヤ圧力測定装置の前記伝送モジュールは前記壊れたタイヤ圧力測定装置の前記マイクロプロセスモジュールにより制御され、前記壊れたタイヤ圧力測定装置の前記メモリーユニットに格納された前記既定のコードを前記受信装置の前記受信モジュールに無線伝送し、前記受信装置の前記出力設定モジュールは前記受信装置の前記制御モジュールにより制御され、前記壊れたタイヤ圧力測定装置の前記既定のコードと同一の前記外部コードを前記新品のタイヤ圧力測定装置の前記受信インターフェースに無線送信し、前記新品のタイヤ圧力測定装置の前記受信インターフェースは前記外部コードを前記新品のタイヤ圧力測定装置の前記マイクロプロセスモジュールに送信して前記新品のタイヤ圧力測定装置の前記マイクロプロセスモジュールが前記新品のタイヤ圧力測定装置の前記メモリーユニットに前記外部コードを前記既定のコードとして格納することを特徴とするタイヤ圧力測定システム。
  2. 前記受信装置は、さらに前記制御モジュールと電気接続されると共に、打鍵またはスキャンにより入力される前記既定のコードを受信する入力モジュールを備えることを特徴とする請求項1に記載のタイヤ圧力測定システム。
  3. 前記前記センサモジュールは、さらに少なくとも1つ加速センサと温度センサを有することを特徴とする請求項1乃至2の何れか1項に記載のタイヤ圧力測定システム。
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