JP5459805B1 - 入力装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】不使用時の設置面上における専有面積を低減することが可能な入力装置を提供すること。
【解決手段】利用者が入力操作を行う際に、設置面90上に横置き状態で置かれて使用される入力装置10であって、入力装置10を設置面90上に横置き状態で置いた場合に上方に面する上面21を有した筐体20と、筐体20の上面21に設けられ、利用者が入力操作を行うための入力部30と、筐体20に対して固定された状態で筐体20の上面21から突出して設けられ、入力部30を用いた入力操作を第三者に対して隠すためのカザシ部50と、横置き状態とは異なる縦置き状態で入力装置10を置いた際に、設置面90に接触するための縦置き用脚部25、53であって、互いに離れて設けられる複数の縦置き用脚部25、53と、を備え、複数の縦置き用脚部25、53の少なくとも2つは、カザシ部50に設けられている入力装置10。
【選択図】図4

Description

本発明は、入力装置に関し、特に、暗証番号入力用の入力装置に関する。
従来、利用者が入力操作を行うための入力キーと、入力キーの周辺に設けられ入力キーを用いた入力操作を第三者に対して隠すための遮蔽カバーとを備える暗証番号入力装置が知られている(特許文献1参照。)。
特開2011−028508号公報
ところが、特許文献1に記載されるような入力装置は、様々な機器や商品等が置かれるレジ付近に設置されるため、不使用時、入力装置を置く設置面上における入力装置の専有面積の低減に対する要望があった。
そこで、本発明は、従来の問題を解決するものであって、すなわち、本発明の目的は、不使用時の設置面上における専有面積を低減することが可能な入力装置を提供することである。
本発明の入力装置は、利用者が入力操作を行う際に、設置面上に横置き状態で置かれて使用される入力装置であって、前記入力装置を前記設置面上に横置き状態で置いた場合に上方に面する上面を有した筐体と、前記筐体の前記上面に設けられ、利用者が入力操作を行うための入力部と、前記筐体に対して固定された状態で前記筐体の前記上面から突出して設けられ、前記入力部を用いた入力操作を第三者に対して隠すためのカザシ部と、前記横置き状態とは異なる縦置き状態で前記入力装置を置いた際に、前記設置面に接触するための縦置き用脚部であって、互いに離れて設けられる複数の縦置き用脚部と、を備え、前記複数の縦置き用脚部の少なくとも2つは、前記カザシ部に設けられていることにより、前述した課題を解決したものである。
本発明では、入力操作を第三者に対して隠すために必要とされるカザシ部に設けられた縦置き用脚部を利用して、設置面上に入力装置を縦置き状態で置くことができるため、構造を複雑にすることなく、不使用時の設置面上における入力装置の専有面積を低減できる。
本発明の一実施形態である入力装置を示す斜視図である。 設置面上に入力装置を横置き状態で置いた様子を示す斜視図である。 図2に示す状態を側方から見て示す平面図である。 設置面上に入力装置を縦置き状態で置いた様子を示す斜視図である。 図4に示す状態を側方から見て示す平面図である。 設置面上に入力装置を縦置き状態で置いた時に、鉛直方向に見た場合の、縦置き用脚部と入力装置の重心との位置関係を示す説明図である。
以下、本発明の一実施例である入力装置を図面に基づいて説明する。
なお、以下の説明においては、特段の説明がない限り、入力装置を設置面上に横置き状態で置いた場合を基準として、「上面」、「底面」、「上方」、「下方」の用語を用いている。また、入力装置を設置面上に横置き状態で置いて利用者が入力部を用いて入力操作を行う際における、利用者の視点を基準として、「手前側」、「奥側」、「側部」の用語を用いている。
入力装置10は、レジ付近の支払いカウンタ等に置かれ、ICチップ付きクレジットカードで商品を購入する際に、利用者(顧客)が暗証番号を入力するために用いられる暗証番号入力用の入力装置として構成されている。なお、入力装置10を用いて入力される情報は、暗証番号には限定されない。
入力装置10は、図1乃至図3に示すように、各種電子部品(図示しない)等を収容する筐体20と、筐体20の上面21に配置される入力部30と、筐体20の上面21に配置される表示部40と、入力部30および表示部40の周囲に設けられるカザシ部50と、ICカード挿入部70と、周辺機器(POS端末や決済端末等)との接続部80とを備えている。
筐体20は、合成樹脂等から成り、図3に示すように、入力装置10を設置面90上に横置き状態で置いた場合に、上方に面する上面21と、下方(設置面90側)に面する底面(下面)22と、利用者から見て、手前側に位置する手前側部分23と、奥側に位置する奥側部分24とを有している。
筐体20の手前側部分23には、図1乃至図3に示すように、手前側に向けて突出する2つの突出部が設けられている。この2つの突出部は、図4や図5に示すように、入力装置10を縦置き状態で置いた際に設置面90に接触し入力装置10を支持するための縦置き用脚部25として機能する。
筐体20は、図1や図3から分かるように、横置き状態で入力装置10を置いた際において、上方から見た場合に、筐体20の手前側部分23から奥側部分24に向けた縦方向(図1における右下から左上に向けた方向)の寸法が、縦方向に直交する横方向(図1における左下から右上に向けた方向)の寸法よりも長い、縦長の形状を有している。
入力部30は、図1に示すように、入力テンキーとして構成されている。なお、入力部30の具体的態様は、利用者が入力操作を行うことが可能なものであれば如何なるものでもよく、例えば、タッチパネルでもよい。また、表示部40は、図1に示すように、各種情報を表示するディスプレイとして構成されている。
カザシ部50は、合成樹脂等から成り、図1や図3に示すように、筐体20の上面21から上方に向けて突出して設けられ、利用者による入力部30を用いた入力操作や表示部40の表示内容を、第三者に対して隠すための部位である。
カザシ部50は、図1に示すように、入力部30の周囲に形成され、具体的には、入力部30の奥側と左右側部とに形成されている。また、カザシ部50は、図1に示すように、表示部40の周囲に形成され、具体的には、表示部40の手前側と奥側と左右側部とに形成されている。
カザシ部50は、筐体20に対して固定状態で設けられている。なお、カザシ部50は、筐体20と一体に設けられてもよく、筐体20とは別体に設けられ筐体20に取り付けられてもよい。
カザシ部50は、図1に示すように、入力部30および表示部40の左右両側部に配置される一対のサイド部51を有している。これら一対のサイド部51のうち、利用者から見て手前側に位置する手前側部分52の一部は、図4や図5に示すように、入力装置10を縦置き状態で置いた際に設置面90に接触し入力装置10を支持するための縦置き用脚部53として機能する。
カザシ部50の縦置き用脚部53には、図1に示すように、滑り止め部材60が取り付けられている。この滑り止め部材60は、入力装置10を縦置き状態で置いた場合の縦置き用脚部53の滑り止めとして機能する部材である。また、この滑り止め部材60は、例えば入力装置10を横置き状態から縦置き状態に動かす際において、設置面90と縦置き用脚部53との衝突によって縦置き用脚部53に加わる衝撃を吸収する役割も担う。なお、本実施形態では、滑り止め部材60は、ゴムから構成されているが、具体的な素材についてはこれに限定されない。また、この滑り止め部材60を設けなくてもよい。
ICカード挿入部70は、図1や図3から分かるように、筐体20の手前側部分23に設けられている。接続部80は、図1や図3から分かるように、筐体20の奥側部分24に設けられている。
次に、入力装置10の使用態様について、図2乃至図5に基づいて、以下に説明する。
まず、利用者が入力部30を用いて入力操作を行う際には、入力装置10は、設置面90上に横置き状態で置かれる。この入力装置10の横置き状態では、図2や図3から分かるように、筐体20の底面22と設置面90とが対向し、入力部30が上方に向いた状態になる。
一方、入力装置10を使用しない時には、入力装置10を設置面90上に縦置き状態で置くことができる。
この入力装置10を設置面90上に縦置き状態で置いた場合には、図4や図5から分かるように、筐体20の2つの縦置き用脚部25と、カザシ部50の2つの縦置き用脚部53とが、設置面90に対して点状(厳密には面状)に接触する。
この入力装置10を設置面90上に縦置き状態で置いた場合には、図5に示すように、筐体20の底面22と設置面90とが所定角度αを成した状態で、設置面90上で入力装置10が自立するようになっている。
具体的には、図6に示すように、入力装置10を縦置き状態で置いた場合において、鉛直方向に見た場合には、各縦置き用脚部25、53の最外点を結んで規定される領域Rの内側に、入力装置10の重心11が位置するように、各縦置き用脚部25、53が設けられ、これにより、設置面90上で入力装置10が自立する。
また、前述した筐体20の底面22と設置面90との間の所定角度αは、図5に示すように、60°で設定されている。この所定角度αは、60°であることが好ましいが、60°からプラスマイナス15°(すなわち、45°〜75°)で設定してもよい。
この縦置き状態で入力装置10を置いた場合における、鉛直方向に見た入力装置10の投影面積は、入力装置10を横置き状態で置いた場合における、鉛直方向に見た入力装置10の投影面積よりも小さい。
このようにして得られた本実施形態では、入力装置10の不使用時には、入力操作を第三者に対して隠すために必要とされるカザシ部50に設けられた縦置き用脚部53を利用して、設置面90上に入力装置10を縦置き状態で置くことができるため、構造を複雑にすることなく、設置面90上における入力装置10の専有面積を低減できる。
また、縦置き用脚部25、53を互いに離れて複数設けることにより、設置面90に多少の凹凸等がある場合であっても、安定した入力装置10の縦置き姿勢を実現できる。
なお、上述した実施形態では、筐体に2つの縦置き用脚部が設けられ、カザシ部に2つの縦置き用脚部が設けられ、合計4つの縦置き用脚部が設けられるものとして説明した。しかしながら、縦置き用脚部の設置箇所や個数はこれに限定されず、複数の縦置き用脚部の少なくとも2つがカザシ部に設けられ、安定した入力装置の縦置き状態を実現するものであれば如何なるものでもよい。例えば、筐体の縦置き用脚部は1つでもよく、また、筐体には縦置き用脚部を設けずに複数の縦置き用脚部を全てカザシ部に設けてもよい。
10 ・・・ 入力装置
11 ・・・ 入力装置の重心
20 ・・・ 筐体
21 ・・・ 上面
22 ・・・ 底面
23 ・・・ 手前側部分
24 ・・・ 奥側部分
25 ・・・ 縦置き用脚部
30 ・・・ 入力部
40 ・・・ 表示部
50 ・・・ カザシ部
51 ・・・ サイド部
52 ・・・ 手前側部分
53 ・・・ 縦置き用脚部
60 ・・・ 滑り止め部材
70 ・・・ ICカード挿入部
80 ・・・ 接続部
90 ・・・ 設置面

Claims (9)

  1. 利用者が入力操作を行う際に、設置面上に横置き状態で置かれて使用される入力装置であって、
    前記入力装置を前記設置面上に横置き状態で置いた場合に上方に面する上面を有した筐体と、
    前記筐体の前記上面に設けられ、利用者が入力操作を行うための入力部と、
    前記筐体に対して固定された状態で前記筐体の前記上面から突出して設けられ、前記入力部を用いた入力操作を第三者に対して隠すためのカザシ部と、
    前記横置き状態とは異なる縦置き状態で前記入力装置を置いた際に、前記設置面に接触するための縦置き用脚部であって、互いに離れて設けられる複数の縦置き用脚部と、
    を備え、
    前記複数の縦置き用脚部の少なくとも2つは、前記カザシ部に設けられていることを特徴とする入力装置。
  2. 前記入力装置を前記縦置き状態で置いて鉛直方向に見た場合、前記複数の縦置き用脚部の各最外点を結んで規定される領域の内側に、前記入力装置の重心が位置するように、前記複数の縦置き用脚部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の入力装置。
  3. 前記入力装置を前記縦置き状態で置いて鉛直方向に見た場合の、前記入力装置の投影面積は、前記入力装置を前記横置き状態で置いて鉛直方向に見た場合の、前記入力装置の投影面積よりも小さいことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の入力装置。
  4. 前記複数の縦置き用脚部は、前記入力装置を前記横置き状態で置き前記入力部を用いて利用者が入力操作を行う場合に、利用者から見て手前側に位置する前記入力装置の手前側部分に設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の入力装置。
  5. 前記筐体は、前記入力装置を前記横置き状態で置いて上方から見た場合に、縦方向の寸法が、前記縦方向に直交する横方向の寸法よりも長い、縦長の形状を有し、
    前記縦方向は、前記入力装置を前記横置き状態で置き前記入力部を用いて利用者が入力操作を行う場合に、利用者から見て手前側から奥側に向けた方向であることを特徴とする請求項4に記載の入力装置。
  6. 前記筐体は、前記入力装置を前記横置き状態で置いた場合に、前記設置面側に面する底面を有し、
    前記縦置き状態で前記入力装置を置いた際には、前記縦置き用脚部が前記設置面に接触し、前記筐体の前記底面と前記設置面とが所定の角度を成し、
    前記筐体の前記底面と前記設置面との間の所定の角度は、45°〜75°であることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の入力装置。
  7. 前記カザシ部の前記縦置き用脚部には、滑り止め部材が取り付けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の入力装置。
  8. 前記カザシ部は、前記入力装置を前記横置き状態で置き前記入力部を用いて利用者が入力操作を行う場合に、利用者側から見て前記入力部の左右両側に配置される一対のサイド部を有し、
    前記一対のサイド部には、前記縦置き用脚部がそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載の入力装置。
  9. 前記筐体には、2つの突出部が設けられ、
    前記筐体の前記2つの突出部が、前記縦置き用脚部として機能することを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれか1項に記載の入力装置。
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