JP5456556B2 - 作業工具 - Google Patents
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Description
本発明は、複数種類のフランジ部材を選択的に使用可能としたものであり、準備される先端工具の種類数に容易に対応可能である。
本発明によれば、フランジ部材を表裏反転して使用する構成のため、当該フランジ部材は、先端工具の付け替え時以外では第1の挟着要素または駆動軸に固定されるので、紛失することがない。
本発明によれば、フランジ部材を表裏反転して使用する構成のため、当該フランジ部材は、先端工具の付け替え時以外には第1の挟着要素または駆動軸に固定されるので、紛失することがない。
本発明によれば、複数種類の先端工具を選択的に挟着して固定する構成を成立しつつ、第2の挟着要素を第1の挟着要素に対して周方向に強固に固定することができる。このため、先端工具を往復揺動運動で駆動する作業工具において有効となる。
本発明によれば、先端工具を挟着固定する際、第1の挟着要素に対する第2の挟着要素の位置決めを容易に行うことができる。このため、先端工具の付け替え作業を楽に行うことができる。
本発明によれば、上記のように構成されたアタッチメントを用いて複数種類から任意に選択された先端工具を作業工具の駆動軸に固定することができる。
次に本発明の第2の実施形態につき、図15〜図19を参照しつつ説明する。この実施の形態は、ツールホルダ131の変形例であって、本発明における「第2の挟着要素」に対応するアウタ側フランジ部材171を表裏反転して使用する構成としたものである。このために、本実施の形態では、図15〜図17に示すように、アウタ側フランジ部材171の中心部には、円形の取付孔173が形成されるとともに、軸方向の一方の端面(表面側)には、第1先端工具109Aの多数の小孔163に対応する多数の係合ピン175が軸方向に互いに平行に突設され、軸方向の他方の端面(裏面側)には、第2先端工具109Bの多数の切欠き孔167に対応する多数の係合ピン177が軸方向に互いに平行に突設されている。
次に本発明の第3の実施形態につき、図20〜図27を参照しつつ説明する。この実施の形態は、ツールホルダ131の変形例であり、本発明における「第1の挟着要素」に対応するインナ側フランジ部材181を表裏反転して使用する構成としたものである。このために、本実施の形態では、インナ側フランジ部材181が駆動軸125の先端部に形成された小径の取付軸部125bに対して着脱自在に嵌合する構成とされる。図20〜図22に示すように、駆動軸125の端部には、インナ側フランジ部材181の軸方向端面を受ける座面125cと、この座面125cから突出する取付軸部125bが形成されており、当該取付軸部125bは、二面幅を有する横断面略小判型に形成されている。
(態様1)
「複数種類から任意に選択された先端工具を駆動するための駆動軸と、前記駆動軸に設けられた第1の挟着要素と、前記駆動軸から分離して設けられた第2の挟着要素とを有し、
選択された先端工具を、前記第1の挟着要素と前記第2の挟着要素との間で挟着して固定するように構成された作業工具であって、
複数種類の先端工具のそれぞれは、当該先端工具の種類に応じて設けられた孔を有し、
前記第1または第2の挟着要素のいずれか一方は、前記先端工具の種類に応じて設けられた孔に係合する、前記先端工具の種類に応じた複数種類の突状係合部を有し、
種類に応じて形成された孔を有する複数種類の先端工具の中から任意に選択した当該先端工具を第1の挟着要素と第2の挟着要素との間で挟着して固定することができるようにしたことを特徴とする作業工具。」
「第2の挟着要素は、当該駆動軸に固定可能とされている。」
「態様2において、前記第2の挟着要素の前記駆動軸に対する固定は、前記駆動軸の先端から当該駆動軸の軸方向にねじ込まれる固定ネジの頭部で押圧されることによりなされる。」
「第2の挟着要素を構成するフランジ部材は、前記駆動軸の長軸方向と交差する方向の面を有し、当該面が前記駆動軸の長軸方向と交差する方向に往復揺動運動を行う先端工具を保持するための挟着面である。」
「第1または第2の挟着要素のいずれか一方の軸端面に形成される突状係合部は、円環状に配列された複数の突起によって形成されている。」
103 本体部
105 モータハウジング
107 メカハウジング
109 先端工具
109A 第1先端工具
109B 第2先端工具
111 駆動モータ
111a モータ出力軸
113 運動変換機構
121 偏心軸
123 スイングアーム
124 係合部
125 駆動軸
125a ネジ孔
125b 取付軸部
125c 座面
125d 逃し凹部
127 軸受
129 軸受
131 ツールホルダ(工具固定部)
133 インナ側フランジ部材(第1の挟着要素)
135A,135B アウタ側フランジ部材(第2の挟着要素)
137 固定ネジ
137a 鍔部
141 組付孔
143,145 丸孔(固定孔)
147 取付孔
149 係合ピン(突状係合部)(突起)
151 取付孔
153 係合ピン(突状係合部)(突起)
161 円形孔
163 小孔(固定用の孔)
165 円形孔
167 切欠き孔(固定用の孔)
171 アウタ側フランジ部材(第2の挟着要素)
173 取付孔
175,177 係合ピン(突状係合部)(突起)
179 固定ネジ
179a 鍔部
179b 逃し凹部
181 インナ側フランジ部材(第1の挟着要素)
183 小判型の取付孔
185,187 係合ピン(突状係合部)(突起)
189 アウタ側フランジ部材(第2の挟着要素)
191 駆動軸
191a 取付軸部
191b 二面幅
193 インナ側フランジ部材(第1の挟着要素)
194 丸孔(固定孔)
195 アウタ側フランジ部材(第2の挟着要素)
195a 取付孔
197 係合ピン(突状係合部)(突起)
Claims (10)
- 複数種類から任意に選択された先端工具を駆動するための駆動軸と、前記駆動軸に設けられた第1の挟着要素と、前記駆動軸から分離して設けられた第2の挟着要素とを有し、
選択された前記先端工具を、前記第1の挟着要素と前記第2の挟着要素との間で挟着して固定するように構成された作業工具であって、
複数種類の先端工具のそれぞれは、当該先端工具の種類に応じて設けられた孔を有し、
前記第1または第2の挟着要素のいずれか一方は、前記孔に係合する、前記先端工具の種類に応じた複数種類の突状係合部を有することを特徴とする作業工具。 - 請求項1に記載の作業工具であって、
前記突状係合部は、前記第1または第2の挟着要素のいずれか一方の軸端面から軸方向に突出する突起によって形成されていることを特徴とする作業工具。 - 請求項2に記載の作業工具であって、
前記突状係合部は、第1または第2の挟着要素のいずれか一方の軸端面に同一径上に配列された複数の突起によって形成されていることを特徴とする作業工具。 - 請求項1〜3のいずれか1つに記載の作業工具であって、
前記第2の挟着要素は、前記先端工具の種類に応じて形成された孔と係合する突状係合部を有する、前記先端工具の種類に応じた複数種類のフランジ部材によって形成されていることを特徴とする作業工具。 - 請求項1〜3のいずれか1つに記載の作業工具であって、
前記第2の挟着要素は、軸方向の一端面と他端面に前記先端工具の種類に応じて形成された孔と係合する突状係合部を有するフランジ部材によって形成されるとともに、選択された先端工具の種類に対応する突状係合部を有する面が前記第1の挟着要素と対向する向きとなるように前記駆動軸または当該第1の挟着要素に対し反転して装着することが可能とされていることを特徴とする作業工具。 - 請求項1〜3のいずれか1つに記載の作業工具であって、
前記第1の挟着要素は、軸方向の一端面と他端面に前記先端工具の種類に応じて形成された孔と係合する突状係合部を有するフランジ部材によって形成されるともに、選択された先端工具の種類に対応する突状係合部を有する面が前記第2の挟着要素と対向する向きとなるように前記駆動軸に対し反転して装着することが可能とされていることを特徴とする作業工具。 - 請求項1〜3のいずれか1つに記載の作業工具であって、
前記第2の挟着要素に前記先端工具の種類に応じて形成された孔と係合する複数種類の突状係合部が形成され、前記第1の挟着要素に前記複数種類の突状係合部に応じた複数種類の固定孔が形成されており、選択された先端工具を前記第1の挟着要素と前記第2の挟着要素との間に挟着する際、前記先端工具の孔に係合された前記突状係合部の端部が前記固定孔に嵌合し、これにより前記第1の挟着要素と第2の挟着要素が軸線回りに相対回動することを規制する構成としたことを特徴とする作業工具。 - 請求項7に記載の作業工具であって、
前記複数種類の固定孔は、同一平面に形成されていることを特徴とする作業工具。 - 請求項7または8に記載の作業工具であって、
前記複数種類の先端工具それぞれは、中心部に開口を有し、
前記第1の挟着要素は、選択された先端工具を前記第1及び第2の挟着要素によって挟着する際、前記先端工具の開口を通して第2の挟着要素側に突出する横断面非円形の軸部を有し、前記第2の挟着要素は、前記軸部と嵌合することで前記第1の挟着要素に対する当該第2の挟着要素の周方向の位置決めをなす、前記軸部の横断面形状と一致する非円形の貫通孔を有することを特徴とする作業工具。 - 複数種類から任意に選択された先端工具を作業工具の駆動軸に固定するためのアタッチメントであって、
前記駆動軸に取付けられる第1の挟着要素と、前記駆動軸から分離して設けられた第2の挟着要素とを有し、
選択された前記先端工具を、前記第1の挟着要素と前記第2の挟着要素との間で挟着して固定するように構成されており、
複数種類の先端工具のそれぞれは、当該先端工具の種類に応じて設けられた孔を有し、
前記第1または第2の挟着要素のいずれか一方は、前記孔に係合する、前記先端工具の種類に応じた複数種類の突状係合部を有することを特徴とするアタッチメント。
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