JP5446405B2 - イベント検出制御方法及びシステム - Google Patents
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Description
1つの入力データに対して、複数のイベントが発生する場合があり、入力データの順番を利用して、イベントを識別することができない。
イベント通知処理をマルチスレッドで実行するため、複数のイベント検出装置において、全く同じ順番でイベント通知メッセージが生成されるとは限らない。
イベントメッセージ作成制御ステップは、イベント通知設定情報と発生データとの組合せによって定まる内部状態毎に、発生データがその内部状態に対応するイベント通知設定情報の通知条件を満たすか否かを判定し、満たす場合に、その内部状態とその発生データのデータ識別子とから一意に決定したイベント識別子を含むイベントメッセージを作成し、その作成履歴を保持する動作を、各イベント検出装置で冗長に実行する。
図1は、イベント検出システムの第1の実施形態の構成図である。
図1のデータ発生装置104において、データ生成部104−1は、イベント検出装置101に送信するデータを生成する。
データ送信部104−3は、2台のイベント検出装置101(#1)及び101(#2)識別子付きのデータを送信する。
イベント通知判定部101−2は、イベント通知判定のための内部状態を管理し、データの中身とアプリケーションが設定したイベント通知条件との照合を行う。
イベント送信部101−5は、イベント生成部101−3が生成したイベントメッセージをイベント中継装置102経由で、アプリケーション(図1では「アプリ」と記載)103に送信する。
状態問合せ部101−7は、イベント検出装置101が待機系として動作している場合に、運用系の生死状態を確認する。
データ発生装置104は、データ生成部104−1が、随時送信用データを生成し、データ識別子割り当て部104−2に渡す。データ識別子割り当て部104−2は、識別子を作成し、それを送信用データに付与し、データ送信部104−3を通じて、運用系である#1のイベント検出装置101及び待機系である#2のイベント検出装置101に送信する。
イベント検出制御部101−6は、自装置が運用系として動作しているか待機系として動作しているかを管理する。イベントの送信指示を受けたイベント送信部101−5は、イベントを送信する前に、イベント検出制御部101−6に動作モードを問い合わせる。その問合せの結果が運用系である場合は、実際にイベント中継装置102を介してアプリケーション103にイベントを通知し、待機系である場合は、イベントを通知せずに処理を終える。
図3は、イベント検出システムの第2の実施形態の構成図である。図3において、第1の実施形態における図1に示される処理部と同じ部分には、同じ番号が付されている。
(1)アプリケーションによるイベント通知設定処理
(2)運用系及び待機系のイベント検出装置101によるイベント検出・通知処理
(3)待機系のイベント検出装置101による異常検知・運用系への移行処理
(4)異常が発生したイベント検出装置101の復帰処理
アプリケーション103によるイベント通知設定処理の動作について、図4の動作シーケンス図に基づいて説明する。
イベント中継装置102のイベント通知設定中継部102−3が、アプリケーション103からのイベント通知設定要求を受け取る(ステップS401)。イベント通知設定中継部102−3は、イベント通知履歴管理部102−2を参照して(ステップS402)、現在運用系として動作しているイベント検出装置101を判定し(ステップS403)、そちらにイベント通知設定要求を送信する(ステップS404)。イベント通知履歴管理部102−2は、図8に示されるようなイベント通知履歴情報管理テーブルを管理している。即ち、このテーブルの各エントリは、イベントメッセージを中継した日時であるタイムスタンプ、イベントを通知したイベント検出装置101の識別子である送信元識別子、送信されたイベントメッセージの識別子であるイベント識別子の情報組から構成される。イベント通知設定中継部102−3は、イベント通知履歴管理部102−2内の上記テーブルの各エントリのタイムスタンプと送信元識別子を参照することで、#1と#2のイベント検出装置101のうち最近イベント通知が行われたほうを現在の運用系と判断する。そして、イベント通知設定中継部102−3は、運用系と判断したイベント検出装置101に対して、イベント通知設定要求を送信する。
運用系及び待機系のイベント検出装置101によるイベント検出・通知処理の動作について、図5の動作シーケンス図に基づいて説明する。
データ発生装置104のデータ生成部104−1が、送信データ(発生データ)を作成し、データ識別子割り当て部104−2に渡す(ステップS501)。
データ識別子割り当て部104−2は、データ発生装置104のホスト名や時刻を組み合わせてデータ識別子を作成し、それを発生データに埋め込み、データ送信部104−3に渡す(ステップS502)。
待機系のイベント検出装置101による異常検知・運用系への移行処理の動作につき、図6の動作シーケンス図に基づいて説明する。
その後、待機系のイベント検出装置101のイベント検出制御部101−6は、動作モードを運用系に変更し、自装置を運用系として動作させる。
最後に、異常が発生したイベント検出装置の復帰処理の動作につき、図7の動作シーケンス図に基づいて説明する。
その後は、待機系のイベント検出装置101として、動作を継続する(ステップS704)。
また、運用系のイベント検出装置1201は、アプリケーションからイベント通知設定要求を受けた場合には、このイベント検出装置状態管理テーブルを参照して他の待機系のイベント検出装置1201のエンドポイントを取得する。そして、運用系のイベント検出装置1201は、各待機計のイベント検出装置1201に、イベント通知設定情報を送信する。
101−1 データ受信部
101−2 イベント通知判定部
101−3 イベント生成部
101−4 イベント生成履歴管理部
101−5 イベント送信部
101−6 イベント検出制御部
101−7 状態問合せ部
101−8 イベント通知設定受付部
101−9 タイマ
101−10 イベント送信頻度集計部
102 イベント中継装置
102−1 イベント中継部
102−2 イベント通知履歴管理部
102−3 イベント通知設定中継部
103 アプリケーション(アプリ)
104 データ発生装置
104−1 データ生成部
104−2 データ識別子割り当て部
104−3 データ送信部
Claims (6)
- データ発生装置からの発生データを、アプリケーションから予め設定され通知条件と通知内容を含むイベント通知設定情報と比較し、該発生データが前記通知条件を満たした場合に前記通知内容を表示するイベントメッセージを前記アプリケーションに通知する処理を、運用系と待機系からなる複数台のイベント検出装置による冗長構成で実行するイベント検出制御方法において、
前記データ発生装置にて、前記発生データに、該発生データの発生順を識別するためのデータ識別子を割り当てるデータ識別子割り当てステップと、
前記イベント通知設定情報と前記発生データとの組合せによって定まる内部状態毎に、前記発生データが該内部状態に対応するイベント通知設定情報の通知条件を満たすか否かを判定し、満たす場合に、該内部状態と該発生データのデータ識別子とから一意に決定したイベント識別子を含むイベントメッセージを作成し、該作成履歴を保持する動作を、前記各イベント検出装置で冗長に実行するイベントメッセージ作成制御ステップと、
運用系のイベント検出装置から、前記イベントメッセージをイベント中継装置を介して前記アプリケーションに送信すると共に、該送信履歴を前記イベント中継装置にて保持するイベントメッセージ送信制御ステップと、
待機系のイベント検出装置が前記運用系のイベント検出装置の異常を検知した場合に、該待機系のイベント検出装置が保持する前記作成履歴中のイベントメッセージのイベント識別子及びタイムスタンプと、前記送信履歴中のイベントメッセージのイベント識別子及びタイムスタンプとを比較することにより、前記運用系のイベント検出装置が送信できなかったイベントメッセージを該待機系のイベント検出装置から送信した上で、該待機系のイベント検出装置を運用系に移行させる異常時制御ステップと、
を含むことを特徴とするイベント検出制御方法。 - 新たに運用系になった前記イベント検出装置は、前記異常が検出されたイベント検出装置の再起動時に、前記新たに運用系になった前記イベント検出装置の内部状態を該再起動したイベント検出装置にコピーし、該再起動したイベント検出装置を待機系として動作開始させる復帰ステップを更に含む、
ことを特徴とする請求項1に記載のイベント検出制御方法。 - 複数の前記イベント検出装置のいずれか1つが前記運用系のイベント検出装置として協調して動作する、
ことを特徴とする請求項1又は2の何れか1項に記載のイベント検出制御方法。 - データ発生装置からの発生データを、アプリケーションから予め設定され通知条件と通知内容を含むイベント通知設定情報と比較し、該発生データが前記通知条件を満たした場合に前記通知内容を表示するイベントメッセージを前記アプリケーションに通知する処理を、運用系と待機系からなる複数台のイベント検出装置による冗長構成で実行するイベント検出制御システムにおいて、
前記データ発生装置内に具備され、前記発生データに、該発生データの発生順を識別するためのデータ識別子を割り当てるデータ識別子割り当て部と、
前記各イベント検出装置内に具備され、前記イベント通知設定情報と前記発生データとの組合せによって定まる内部状態毎に、前記発生データが該内部状態に対応するイベント通知設定情報の通知条件を満たすか否かを判定し、満たす場合に、該内部状態と該発生データのデータ識別子とから一意に決定したイベント識別子を含むイベントメッセージを作成し、該作成履歴を保持する動作を、前記各イベント検出装置で冗長に実行するイベントメッセージ作成制御部と、
運用系のイベント検出装置から、前記イベントメッセージをイベント中継装置を介して前記アプリケーションに送信すると共に、該送信履歴を前記イベント中継装置にて保持するイベントメッセージ送信制御部と、
待機系のイベント検出装置が前記運用系のイベント検出装置の異常を検知した場合に、該待機系のイベント検出装置が保持する前記作成履歴中のイベントメッセージのイベント識別子及びタイムスタンプと、前記送信履歴中のイベントメッセージのイベント識別子及びタイムスタンプとを比較することにより、前記運用系のイベント検出装置が送信できなかったイベントメッセージを該待機系のイベント検出装置から送信した上で、該待機系のイベント検出装置を運用系に移行させる異常時制御部と、
を含むことを特徴とするイベント検出制御システム。 - 新たに運用系になった前記イベント検出装置の復帰部は、前記異常が検出されたイベント検出装置の再起動時に、前記新たに運用系になった前記イベント検出装置の内部状態を該再起動したイベント検出装置にコピーし、該再起動したイベント検出装置を待機系として動作開始させる、
ことを特徴とする請求項4に記載のイベント検出制御システム。 - 複数の前記イベント検出装置のいずれか1つが前記運用系のイベント検出装置として協調して動作する、
ことを特徴とする請求項4又は5の何れか1項に記載のイベント検出制御システム。
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