JP5444859B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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Description

本発明は、冷蔵庫の庫内灯が点灯時に製氷機の離氷モータを一時停止し、電源供給の排他制御を行う冷蔵庫に関するものである。
従来、製氷装置を搭載した冷蔵庫は、庫内灯と製氷装置の動作、またはドア開閉検知と製氷装置の動作は各々独立に動作する(例えば、特許文献1参照)。
欧州特許出願公開第1559972号明細書
しかしながら、前記従来の構成では、庫内灯と製氷装置の動作は各々独立して動作しているため、個別にアクチュエータを動作させるための電力量を電源装置より供給しなければならないため、電力量に見合う高価な電源装置を搭載しなければならないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、庫内灯が点灯した時は、製氷装置の製氷機の離氷モータを一時停止する排他制御することにより、電力量を低減させた安価な電源装置を供給することができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、冷蔵庫本体と、前記冷蔵庫庫内に設けられた庫内灯と、前記庫内灯を入切するドア開閉検知手段と、氷を自動で製氷する製氷機と貯まった氷を排出する排出機で構成された製氷装置で、前記製氷装置を冷蔵庫のドアまたは冷蔵庫本体に取り付ける。
本構成によって、冷蔵庫の動作と製氷装置の動作を独立にする。
本発明の冷蔵庫は、水を受ける製氷皿と、前記製氷皿の水が氷に凝固した温度を検知する前記製氷皿に取り付けた温度検知手段と、前記温度検知手段から検知した温度により、前記製氷皿を回転させる離氷モータで構成した製氷機で、前記庫内灯の点灯時に前記離氷モータを一時停止する。
本構成によって、庫内灯が点灯した時は、製氷装置の製氷機の離氷モータを一時停止する排他制御し、電力量を低減でき安価な電源装置を搭載することができる。
本発明の冷蔵庫は、前記製氷機で蓄えられた氷を押しレバーの操作で外に排出するための氷蓋と、前記氷蓋を開閉する氷蓋モータで構成された排出機で、前記氷蓋モータ駆動中に前記離氷モータを一時停止する。
本構成によって、押しレバーと連動し氷蓋の開閉を動作させる氷蓋モータが動作中に、製氷機の離氷モータを一時停止する排他制御により、電力量を低減でき安価な電源装置を供給することができる。
本発明の冷蔵庫は、庫内灯が点灯した時は、製氷装置の製氷機の離氷モータを一時停止する排他制御と、押しレバーと連動し氷蓋の開閉を動作させる氷蓋モータが動作中に、製氷機の離氷モータを一時停止する排他制御により、ピーク電力量を低減でき安価な回路構成で電源供給をすることができる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の製氷機の構成図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の製氷機の制御ブロック図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の製氷機の制御フローチャート 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の排出機の構成図 本発明の実施の形態2における冷蔵庫の排出機の制御ブロック図 本発明の実施の形態2における冷蔵庫の排出機の制御フローチャート 従来の冷蔵庫の断面図
請求項1に記載の発明は、冷蔵庫本体と、前記冷蔵庫庫内に設けられた庫内灯と、前記庫内灯を入切するドア開閉検知手段と、氷を自動で製氷する製氷機と貯まった氷を排出する排出機で構成された製氷装置で、前記製氷装置を冷蔵庫のドアまたは冷蔵庫本体に取り付け、前記製氷装置で水を受ける製氷皿と、前記製氷皿の水が氷に凝固した温度を検知する前記製氷皿に取り付けた温度検知手段と、前記温度検知手段から検知した温度により、前記製氷皿を回転させる離氷モータにて構成した製氷機で、前記庫内灯の点灯時に前記離氷モータを一時停止するとともに、前記製氷機で蓄えられた氷を押しレバーの操作で外に排出するための氷蓋と、前記氷蓋を開閉する氷蓋モータで構成された排出機で、前記氷蓋モータ駆動中に前記離氷モータを一時停止するため、庫内灯が点灯した時は、製氷装置の製氷機の離氷モータを一時停止する排他制御により、ピーク電力量を低減でき安価な回路構成で電源供給をすることができる。また、前記製氷機で蓄えられた氷を押しレバーの操作で外に排出するための氷蓋と、前記氷蓋を開閉する氷蓋モータで構成された排出機で、前記氷蓋モータ駆動中に前記離氷モータを一時停止するため、氷蓋モータが動作時は、製氷装置の製氷機の離氷モータを一時停止する排他制御により、ピーク電力量を低減でき安
価な回路構成で電源供給をすることができる
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図である。
図1において、冷蔵庫本体1の前面には各貯蔵室用のドアがあり、冷凍室ドア2、冷蔵室ドア3がレイアウトされている。冷蔵室ドア3の中央部付近には操作基板4が設けられている。
また、冷蔵庫本体1の庫内には、ドアの開閉状態を検知するドア開閉検知手段6と、庫内の照明を行う庫内灯5が配置されている。
また、氷を自動で製氷する製氷機8と貯まった氷を排出する排出機9で構成された製氷装置7が、冷凍室ドア2に配置されている。
尚、ドアのレイアウトは代表的なものであって、冷蔵庫本体1に製氷装置7が配置され
るケースもあり、このレイアウトに限定されるものではない。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作、作用を説明する。
図2は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の製氷機の構成図である。
図2において、10は製氷皿で水を受け構造となっている。
11は離氷モータであり、前記製氷皿10と接続し使用する。
14は温度検知手段であり、前記製氷皿10の温度を検知しており、冷蔵庫本体の冷凍機能により、前記製氷皿に受けている水が氷に凝固した温度を検知する。
前記離氷モータ14は、前記温度検知手段14が前記製氷皿10に受けた水が氷に凝固したと判断したら、前記製氷皿10を回転させ、前記製氷皿10の氷を剥がし落とす動作を行う。
図3は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の製氷機の制御ブロック図である。
図3において、制御装置12は、ドア開閉検知手段6と接続されており、ドア開閉の状態を検知することができる。また制御装置12はドア開閉検知手段の状態により庫内灯駆動手段13を介して庫内灯5を点灯、消灯を動作させる。
また制御装置10は、製氷皿14の温度を検知する温度検知手段14と接続されとり、製氷皿10の水が氷に凝固する温度を検知したら、制御装置12からモータ駆動手段15を介して離氷モータ11を動作させ、製氷皿14の氷を剥がし落とす動作を行う。
また、制御装置12、及び周辺の庫内灯5、離氷モータ11は、電源装置16から電力を供給している。
図4の本発明の実施の形態1における冷蔵庫の製氷機の制御フローチャートにより動作の説明を行う。
ステップ0は、冷蔵庫本体1の冷却動作をおこなうメイン制御フローである。
ステップ1は、製氷皿10の温度検知手段からの検知温度がX℃以下であれば氷の状態であるため、ステップ2へ、X℃以上ならば水の状態のためステップ3へ移行する。
ステップ2では、製氷皿10の氷を離氷するため離氷モータ11を動作させる。
ステップ3では、製氷皿10が水のため離氷モータを停止状態にする。
ステップ4では、冷蔵庫本体1の冷凍室ドア2が開閉したかをドア開閉検知手段6の情報で判断する。
ドアあいていればYesとなり、ステップ5へ移行する。ドアがあいていなければ、Noとなり、ステップ8へ移行する。
ステップ5では、冷凍室ドア2が開の状態であるため、庫内灯5を点灯状態にし、ステップ6で、離氷モータが駆動中であれば、Yesとなりステップ7の離氷モータを一時的
に停止する。またステップ6でNoならば何もせずメイン制御フローに戻る。
ステップ8では、冷凍室ドア2が閉の状態であるため、庫内灯5を消灯状態にし、ステップ9で、離氷モータが駆動中であれば、Yesとなりステップ7の離氷モータを駆動する。
またステップ9でNoならば何もせずメイン制御フローに戻る。
以上のように、本実施の形態においては、水を受ける製氷皿10と、前記製氷皿10の水が氷に凝固した温度を検知する前記製氷皿10に取り付けた温度検知手段14と、前記温度検知手段14から検知した温度により、前記製氷皿10を回転させる離氷モータ11で構成した製氷機8で、前記庫内灯5の点灯時に前記離氷モータ11を一時停止するため、庫内灯5が点灯した時は、製氷装置7の製氷機8の離氷モータ11を一時停止する排他制御し、電力量を低減でき安価な電源装置16を搭載することができる。
(実施の形態2)
図5は、本発明の実施の形態2における冷蔵庫の排出機の構成図である。
図5において、9は排出機である。
17は押しレバーで、押されることにより、氷蓋18を氷蓋モータ19を駆動することで、製氷機8で生成した氷を外に排出する。
図6は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の排出機の制御ブロック図である。
図6において、制御装置12は、押しレバー17と接続されており、押しレバーの状態を検知することができる。また制御装置12は押しレバーの状態によりモータ駆動手段21を介して氷蓋モータ19を駆動し、氷蓋18を開閉動作させる。
また制御装置10は、製氷皿14の温度を検知する温度検知手段14と接続されとり、製氷皿10の水が氷に凝固する温度を検知したら、制御装置12からモータ駆動手段15を介して離氷モータ11を動作させ、製氷皿14の氷を剥がし落とす動作を行う。
また、制御装置12及び周辺の氷蓋モータ19、離氷モータ11は、電源装置16から電力を供給している。
図7の本発明の実施の形態1における冷蔵庫の排出機の制御フローチャートにより動作の説明を行う。
ステップ0は、冷蔵庫本体1の冷却動作をおこなうメイン制御フローである。
ステップ1は、製氷皿10の温度検知手段からの検知温度がX℃以下であれば氷の状態であるため、ステップ2へ、X℃以上ならば水の状態のためステップ3へ移行する。
ステップ2では、製氷皿10の氷を離氷するため離氷モータ11を動作させる。
ステップ3では、製氷皿10が水のため離氷モータを停止状態にする。
ステップ4では、製氷装置7の排出機9の押しレバー17が押されたかを判断する。
押しレバーが押されていればYesとなり、ステップ5へ移行する。押しレバー17押されていなければ、Noとなり、ステップ8へ移行する。
ステップ5では、押しレバーが押された状態であるため、氷蓋モータを駆動し、氷蓋18を開の状態にする。
ステップ6で、離氷モータが駆動中であれば、Yesとなりステップ7の離氷モータを一時的に停止する、またステップ6でNoならば何もせずメイン制御フローに戻る。
ステップ8では、押しレバーが押されていない状態であるため、氷蓋モータを駆動し、氷蓋18を閉の状態にする。
ステップ9で、離氷モータが駆動中であれば、Yesとなりステップ7の離氷モータを一時的に停止する、またステップ6でNoならば何もせずメイン制御フローに戻る。
またステップ9でNoならば何もせずメイン制御フローに戻る。
以上のように、本実施の形態においては、前記製氷機8で蓄えられた氷を押しレバー17の操作で外に排出するための氷蓋18と、前記氷蓋18を開閉する氷蓋モータ19で構成された排出機9で、前記氷蓋モータ19駆動中に前記離氷モータ11を一時停止するため、氷蓋モータ19が動作時は、製氷装置7の製氷機の離氷モータ11を一時停止する排他制御により、電力量を低減でき安価な電源装置16を搭載することができる。
本発明にかかる冷蔵庫は、庫内灯が点灯した時は、製氷装置の製氷機の離氷モータを一時停止する排他制御し、電力量を低減させた安価な電源装置を搭載した冷蔵庫であり他の機器と連動したシステムキッチン収納庫や各種貯蔵庫等の他制御にも応用できるものである。
1 冷蔵庫本体
2 冷凍室ドア
3 冷蔵室ドア
4 操作基板
5 庫内灯
6 ドア開閉検知手段
7 製氷装置
8 製氷機
9 排出機
10 製氷皿
11 離氷モータ
12 制御装置
13 庫内灯駆動手段
14 温度検知手段
15 モータ駆動手段
16 電源装置
17 押しレバー
18 氷蓋
19 氷蓋モータ
20 モータ駆動手段

Claims (1)

  1. 冷蔵庫本体と、前記冷蔵庫庫内に設けられた庫内灯と、前記庫内灯を入切するドア開閉検知手段と、氷を自動で製氷する製氷機と貯まった氷を排出する排出機で構成された製氷装置で、前記製氷装置を冷蔵庫のドアまたは冷蔵庫本体に取り付け、前記製氷装置で水を受ける製氷皿と、前記製氷皿の水が氷に凝固した温度を検知する前記製氷皿に取り付けた温度検知手段と、前記温度検知手段から検知した温度により、前記製氷皿を回転させる離氷モータにて構成した製氷機で、前記庫内灯の点灯時に前記離氷モータを一時停止するとともに、前記製氷機で蓄えられた氷を押しレバーの操作で外に排出するための氷蓋と、前記氷蓋を開閉する氷蓋モータで構成された排出機で、前記氷蓋モータ駆動中に前記離氷モータを一時停止することを特徴とする冷蔵庫。
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