JP5440238B2 - 回転数センサ - Google Patents

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Description

本発明は、特に磁気の変化により回転数を検出する回転数センサに関するものである。
従来のこの種の回転数センサは、図6〜図8に示すように構成されていた。
図6は従来の回転数センサの側断面図、図7は同回転数センサにおける磁気抵抗素子の上面図、図8は同回転数センサにおける磁気抵抗素子の回路図である。
図6〜図8において、1は磁石で、この磁石1の磁極面には、図7に示すように、第1の磁気抵抗素子2および第2の磁気抵抗素子3を設けている。また、磁石1における磁極面の端部には、磁石1における磁力が発生しない位置にバイアス抵抗としての役割をする第3の磁気抵抗素子4および第4の磁気抵抗素子5を設けており、そして、第1の磁気抵抗素子2、第2の磁気抵抗素子3、第3の磁気抵抗素子4および第4の磁気抵抗素子5を電気的に接続することにより、図8に示すようなブリッジ回路を構成している。また、磁石1の上面には電源電極6、第1の出力電極7、第2の出力電極8およびGND電極9を設けており、ブリッジ回路に電源電極6から電圧を負荷した状態において、磁力の変化により変化する第1の磁気抵抗素子2および第2の磁気抵抗素子3の抵抗値の変化を第1の出力電極7および第2の出力電極8の電位差として出力する構成となっている。10は樹脂製の基体で、この基体10は一端に前記磁石1およびその磁石1の磁極面に第1の磁気抵抗素子2、第2の磁気抵抗素子3、第3の磁気抵抗素子4および第4の磁気抵抗素子5からなるブリッジ回路を固着するとともに、側面に回路部品11を設けており、この回路部品11により第1の出力電極7および第2の出力電極8から出力される正弦波形からなる出力信号をパルス波形に変換する。また、基体10の他端には接続端子12を設けており、そして、この接続端子12により前記回路部品11から出力されるパルス信号を出力するものである。13はケースで、このケース13は基体10を内側に収納するとともに、コネクタ端子14を一体に設けており、そして、このコネクタ端子14は一端を基体10における接続端子12と電気的に接続するとともに、他端を外方へ向かって突出させている。
以上のように構成された従来の回転数センサについて、次に、その動作を説明する。
図6に示すように、従来の回転数センサは、ケース13の外底面に対向する位置に、表面に凸部16および凹部17を設けた歯車15を配設し、そして、この歯車15の回転により磁石1から歯車15に向かう磁力の変化を、前記磁石1に設けた第1の磁気抵抗素子2および第2の磁気抵抗素子3の抵抗値の変化として検出する構成となっている。
このとき、図8に示すように、ブロック回路を構成しているため、第1の出力電極7および第2の出力電極8に生ずる電位差は、図9に示すような正弦波形となる。そして、この正弦波形を基体10に設けた回路部品11によりパルス波形に変換し、コネクタ端子14から相手側コンピューター等に出力し、自動車(図示せず)の主軸等の回転数を検出するものであった。
なお、この出願の発明に関する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開平11−51695号公報
しかしながら、上記した従来の回転数センサにおいては、磁石1の磁極面に第1の磁気抵抗素子2、第2の磁気抵抗素子3、第3の磁気抵抗素子4および第4の磁気抵抗素子5の4つの磁気抵抗素子を設けていたため、磁石1の磁極面の面積が大きくなることとなり、これにより、回転数センサが大型化してしまうという課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、小型な回転数センサを提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明は以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、磁石の磁極面に設けられた磁気抵抗素子と、この磁気抵抗素子に一定の電流を供給する定電流源と、前記磁気抵抗素子から発生する磁気抵抗素子電圧を監視する電圧監視回路と、前記磁気抵抗素子電圧を所定の電圧と比較する電圧比較回路と、前記磁気抵抗素子電圧が所定電圧より小さい場合には定電流源の電流値を増加させるとともに磁気抵抗素子電圧が所定電圧より大きい場合には定電流源の電流値を保持する電流制御回路と、前記磁気抵抗素子からの出力信号を反転する反転増幅器と、この反転増幅器による反転出力の電圧を前記比較回路の所定電圧で制御するための基準電圧発生回路とを備え、前記磁気抵抗素子からの出力信号と、反転増幅器からの出力信号とを比較する比較器を設けることによりパルスからなる出力信号を出力するもので、この構成によれば、磁気抵抗素子からの出力信号と、反転増幅器からの出力信号とを比較する比較器を設けることによりパルスからなる出力信号を出力するため、磁石の磁極面に1つの磁気抵抗素子を設けるだけで、パルスからなる出力信号を出力できることとなり、これにより、磁石の磁極面の面積を小さくすることができるという作用効果を有するものである。
以上のように本発明の回転数センサは、磁石の磁極面に設けられた磁気抵抗素子と、この磁気抵抗素子に一定の電流を供給する定電流源と、前記磁気抵抗素子から発生する磁気抵抗素子電圧を監視する電圧監視回路と、前記磁気抵抗素子電圧を所定の電圧と比較する電圧比較回路と、前記磁気抵抗素子電圧が所定電圧より小さい場合には定電流源の電流値を増加させるとともに磁気抵抗素子電圧が所定電圧より大きい場合には定電流源の電流値を保持する電流制御回路と、前記磁気抵抗素子からの出力信号を反転する反転増幅器と、この反転増幅器による反転出力の電圧を前記比較回路の所定電圧で制御するための基準電圧発生回路とを備え、前記磁気抵抗素子からの出力信号と、反転増幅器からの出力信号とを比較する比較器を設けることによりパルスからなる出力信号を出力するもので、この構成によれば、磁気抵抗素子からの出力信号と、反転増幅器からの出力信号とを比較する比較器を設けることによりパルスからなる出力信号を出力するため、磁石の磁極面に1つの磁気抵抗素子を設けるだけで、パルスからなる出力信号を出力できることとなり、これにより、磁石の磁極面の面積を小さくすることができるから小型な回転数センサを提供することができるという効果を有するものである。
本発明の一実施の形態における回転数センサの分解斜視図 同回転数センサの側断面図 同回転数センサの回路ブロック図 同回転数センサに相手側の歯車を配設した状態を示す側断面図 (a)〜(f)同回転数センサの出力波形図 従来の回転数センサに相手側の歯車を配設した状態を示す側断面図 同回転数センサにおける磁気抵抗素子の上面図 同回転数センサにおける磁気抵抗素子の回路図 同回転数センサにおける磁気抵抗素子から出力される正弦波形を示す図
以下、本発明の一実施の形態における回転数センサについて、図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の一実施の形態における回転数センサの分解斜視図、図2は同側断面図、図3は同回転数センサの回路ブロック図である。
図1〜図3において、21は磁石である。22は磁気抵抗素子で、この磁気抵抗素子22は前記磁石21における磁極面の略中央に設けられている。24は定電流源で、この定電流源24は、前記磁気抵抗素子22に定電流を供給している。25は電圧監視回路で、この電圧監視回路25は前記磁気抵抗素子22に発生する磁気抵抗素子電圧を監視している。26はコンパレータからなる電圧比較回路で、この電圧比較回路26は、電圧監視回路25からの出力信号が3V以下である場合には、負の最大電圧を出力する。一方、電圧監視回路25から出力される磁気抵抗素子電圧が3V以上である場合には、正の最大電圧を出力する。27は電流制御回路で、この電流制御回路27は、前記電圧比較回路26からの出力信号が負の値である場合には、定電流源24から磁気抵抗素子22に入力される電流値が増加するように制御している。一方、前記電圧比較回路26からの出力信号が正の値である場合には、定電流源24から磁気抵抗素子22に入力される電流値を保持するように制御している。28は反転増幅器で、この反転増幅器28は前記電流制御回路27から出力される磁気抵抗素子22による磁気抵抗素子電圧を反転させている。30は基準電圧発生回路で、この基準電圧発生回路30は前記反転増幅器28により反転する信号の最低電圧が3Vを下回らないように、反転させる基準電圧を生成している。31はコンパレータからなる比較器で、この比較器31は電流制御回路27からの出力信号が反転増幅器28からの出力信号よりも大きい場合には、ハイ信号を出力するとともに、電流制御回路27からの出力信号が反転増幅器28からの出力信号よりも小さい場合には、ロー信号を出力している。そして、前述の定電流源24、電圧監視回路25、電圧比較回路26、電流制御回路27、反転増幅器28、基準電圧発生回路30および比較器31により処理回路46を構成している。47は樹脂製の基体で、この基体47は前記磁石21、磁気抵抗素子22を端部に固着するとともに、側面に処理回路46を設け、さらに、磁石21を固着した端部と反対側の端部に接続端子48を設けている。49は樹脂製のケースで、このケース49は、基体47を内側に収納するとともに、外方へ突出するようにコネクタ端子50を設けており、そして、このコネクタ端子50は基体47における接続端子48と電気的に接続している。51は蓋で、この蓋51は前記ケース49の開口部を閉塞するものである。
以上のように構成された本発明の一実施の形態における回転数センサについて、次にその組立方法を説明する。
まず、磁石21の磁極面にSi基板(図示せず)を介して磁気抵抗素子22を蒸着により形成する。
次に、接続端子48を金型(図示せず)に設置して、接続端子48を一体に設けた基体47を形成する。
次に、接続端子48を設けた側と反対側の基体47に磁石21を固着する。
次に、基体47における側面に、処理回路46を実装する。
次に、予めコネクタ端子50を一体に成形したケース49の内側に前記基体47を収納した後、前記ケース49におけるコネクタ端子50に基体47における接続端子48をはんだ付けする。
最後に、前記ケース49の開口部を蓋51で閉塞する。
以上のように構成され、かつ組み立てられた本発明の一実施の形態における回転数センサについて、次に、その動作を説明する。
ケース49の外底面に対向する側には、図4に示すように、相手側の歯車52が設けられており、この歯車52の表面には、凸部53および凹部54を交互に設けている。そしてこの歯車52の回転に伴い磁気抵抗素子22を通過する磁力が変化し、この磁力の変化により、磁気抵抗素子22の抵抗値が変化するため、磁気抵抗素子22の磁気抵抗素子電圧が変化する。例えば、図5(a)に示すように、歯車52の凸部53が磁気抵抗素子22に近づくことにより、磁気抵抗素子22から出力される磁気抵抗素子電圧は、図5(b)に示すように変化する。そして、磁気抵抗素子電圧の最低電圧が3Vより小さい場合には、電圧比較回路26がロー信号を出力する。そうすると、電流制御回路27から定電流源24に電流値を増加させる信号が出力され、図5(c)に示すように、定電流源24から出力される電流が増加する。やがて、図5(d)に示すように、磁気抵抗素子電圧の最低電圧が3Vに到達すると、電圧比較回路26がハイ信号を出力するようになり、電流制御回路27から電流制御回路に電流値を保持される信号が出力され、磁気抵抗素子電圧の最低電圧が3Vの状態で安定する。反転増幅器28は、前記電流制御回路27から出力される磁気抵抗素子22の磁気抵抗素子電圧を反転させて、図5(e)に示す出力信号を出力する。このとき、反転増幅器28から出力される出力信号の最低電圧が3Vになるように、基準電圧発生回路が反転増幅器28に基準電圧を出力する。そして、比較器31が電流制御回路27から出力される磁気抵抗素子の磁気抵抗素子電圧と、反転増幅器28からの出力信号とを比較することにより、図5(f)に示すパルスからなる出力信号を出力する。そして、図5(f)に示すハイ、ロー信号からなるパルス波形を計測することにより、歯車52の回転数を計測することができるものである。
すなわち、本発明の一実施の形態における回転数センサにおいては、電流制御回路27から出力される磁気抵抗素子22の磁気抵抗素子電圧と、反転増幅器28からの出力信号とを比較する比較器31を設けることによりパルスからなる出力信号を出力するため、磁石21の磁極面に1つの磁気抵抗素子22を設けるだけで、パルスからなる出力信号を出力できることとなり、これにより、磁石21の磁極面の面積を小さくすることができるという作用効果を有するものである。
また、従来の回転数センサにおいては、図6に示す、歯車15における凸部16および凹部17の移動方向を第1の磁気抵抗素子2および第2の磁気抵抗素子3の配設方向に沿わせるように、回転数センサを取り付ける制約があったが、本発明の一実施の形態における回転数センサにおいては、1つの磁気抵抗素子22のみで、回転数を検出できるため、回転数センサの取付方向に制約を受けないこととなり、これにより、取付性が簡易な回転数センサを提供できるという作用効果を有するものである。
さらに、本発明の一実施の形態における回転数センサにおいては、磁気抵抗素子22を磁石21の磁極面の略中央に設けているため、相手側歯車52と磁気抵抗素子22との間隙が小さくなり、出力感度が向上するという作用効果を有するものである。
本発明に係る回転数センサは、磁気抵抗素子からの出力信号と、反転増幅器からの出力信号とを比較する比較器を設け、パルスからなる出力信号を出力することにより、小型な回転数センサを提供できるという効果を有するものであり、特に磁気の変化により回転数を検出する回転数センサとして有用となるものである。
21 磁石
22 磁気抵抗素子
24 定電流源
25 電圧監視回路
26 電圧比較回路
27 電流制御回路
28 反転増幅器
30 基準電圧発生回路
31 比較器

Claims (1)

  1. 磁石の磁極面に設けられた磁気抵抗素子と、この磁気抵抗素子に一定の電流を供給する定電流源と、前記磁気抵抗素子から発生する磁気抵抗素子電圧を監視する電圧監視回路と、前記磁気抵抗素子電圧を所定の電圧と比較する電圧比較回路と、前記磁気抵抗素子電圧が所定電圧より小さい場合には定電流源の電流値を増加させるとともに磁気抵抗素子電圧が所定電圧より大きい場合には定電流源の電流値を保持する電流制御回路と、前記磁気抵抗素子からの出力信号を反転する反転増幅器と、この反転増幅器による反転出力の電圧を前記比較回路の所定電圧で制御するための基準電圧発生回路とを備え、前記磁気抵抗素子からの出力信号と、反転増幅器からの出力信号とを比較する比較器を設けることによりパルスからなる出力信号を出力する回転数センサ。
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