JP5436148B2 - 光コネクタ - Google Patents
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Description
また、この種の光コネクタのハウジング内には、フェルールとの間にクランプ部が位置するように配されて、光ファイバを引き留める引留部も設けられている。
これら光ドロップケーブルや光インドアケーブルの布設工事や保守(点検、撤去、交換)等の種々の光ファイバ施工において、光ファイバに通信光や試験光が導通しているかを確認する必要がある。なお、この導通確認は、例えば架空クロージャ内において多数の光ファイバの中から作業対象の光ファイバを特定する心線特定等を目的として実施することもある。
すなわち、光ドロップケーブルや光インドアケーブルの保守時における光ファイバの心線特定に際しては、従来のように光ファイバを湾曲させなくても、試験光を放光する光コネクタを目視により探すだけで、特定の光ファイバを簡単に探し出すことができる。したがって、光ファイバの心線特定を短時間で実施することができる。
光ファイバケーブル11としては、図9に例示するように、断面略矩形のものを用いることができる。ここに例示する光ファイバケーブル11は、光ファイバ裸線13aを樹脂コーティングしてなる被覆光ファイバ13(光ファイバ心線、光ファイバ素線)と、抗張力体15とを樹脂被覆材17(以下、外被17と呼ぶ。)によって一括被覆することで構成されている。また、図示例においては、光ファイバケーブル11の先端部から被覆光ファイバ13が口出しされている。また、被覆光ファイバ13の先端部からは光ファイバ裸線13aが口出しされている。
さらに、光ファイバケーブル11の外皮17の上面17a及び下面17bには、引き裂き用のノッチ17dが形成されていてもよい。このノッチ17dを利用することで、光ファイバケーブル11の先端部から被覆光ファイバ13を容易に口出しすることができる。
以下の説明においては、これら光ファイバケーブル11や、被覆光ファイバ13、光ファイバ裸線13aのことを単に光ファイバと称することがある。
ハウジング2は、フェルール3の軸回りの回転を規制するようにフェルール3を収容するスリーブ状のプラグフレーム21と、プラグフレーム21の後端に係合して取り付けられ、クランプ部4を収容するスリーブ状のストップリング22とを備えている。すなわち、プラグフレーム21及びストップリング22は、光コネクタ1の前端側から後方に向けて順番に配列されている。
プラグフレーム21の両側部には、コネクタ接続等の際にプラグフレーム21を挿入するアダプタ、ソケット、レセプタクル等の受けハウジング(不図示)に係止するためのラッチ23が形成されている。また、ストップリング22の周壁部には、図4〜6に示すように、その径方向に貫通する孔が楔部材19を差し込む差込口25として形成されている。
キャピラリ部31にはその中心軸線方向に延びる微細孔34が形成され、この微細孔34に内蔵光ファイバ33の先端部が内挿固定されるようになっている。なお、図示例における内蔵光ファイバ33は、光ファイバケーブル11の光ファイバ裸線13aに相当するものとして記載されているが、例えば光ファイバ心線、光ファイバ素線等であってもよい。また、以下の説明においては、内蔵光ファイバ33のことを単に光ファイバと称することがある。
クランプ部付きフェルール7のクランプ部4は、スリーブ状のストップリング22に対してその軸方向に移動自在としてストップリング22内に収容されている。なお、この収容状態においては、ストップリングの後端がクランプ部の後端よりも後方に突出している。
なお、スリーブ状バネ43の形状は、断面コ字形に限らず、断面C形のものなど、各種採用可能である。
このスリーブ状バネ43を一対の素子41,42に装着した状態においては、図2及び図6に示すように、スリーブ状バネ43の周方向の両端間の開口に、クランプ部4の長手方向(光コネクタ1の前後方向)にわたって延びる一対の素子41,42間の隙間及びその両側に位置する一対の素子41,42の各外面の一部が露出している。また、図1,2に示すように、一対の素子41,42の後方側の端面が、スリーブ状バネ43の後端側の開口から外方に露出している。
なお、フェルール3のフランジ部32が、コイルスプリング5の付勢力によってハウジング2内に突設されたプラグフレーム21のストッパ部24に当接している状態においては、クランプ部付きフェルール7が、ストップリング22に対して光コネクタ1の先端側に移動しないように規制されている。
なお、図5,6においては、調心溝45がV溝とされているが、例えば、U溝、丸溝(断面半円形の溝)等の任意の形状とされていてよい。
なお、図示例における一対の導入溝46a,46bは、同一形状に形成され、一対の素子41,42(延出部41及び他方の蓋側素子42B)を重ねた状態において互いに丁度対面するようになっている。
光ファイバ保持体62は、光ファイバケーブル11やその一部(図示例では外部光ファイバ13)を挿入可能な筒状に形成されており、例えばその全体が樹脂成形されたヒンジ開閉式の狭持片によって光ファイバケーブル11の被覆を把持するように構成されている。なお、図示例における光ファイバ保持体62の内面は、図9に示す光ファイバケーブル11の断面外形に対応するように断面略矩形に形成されている。
一方、光ファイバ保持体62の一対の内面の後端側には、それぞれ光ファイバケーブル11の上面17a及び下面17bを押圧して保持する保持突起67が複数(図示例では3つずつ)形成されている。各内面に形成された複数の保持突起67は、光コネクタ1の前後方向に互いに間隔を空けて配列されている。また、各保持突起67は、光コネクタ1の前後方向に直交する各内面の幅方向にわたって形成されているため、光ファイバケーブル11の幅方向にわたって上面17a及び下面17bに当接することができる。
なお、光ファイバ保持体62のうち、上述した一対の内面に隣り合って光ファイバケーブル11の側面17cに当接する他の内面は、平坦に形成されている(図1参照)。
また、ハウジング2のプラグフレーム21、フェルール3のキャピラリ部31、引留機構6の光ファイバ保持体62及び引留カバー63が、例えば黒色等に色づけされて可視光を透過させない不透明材料によって形成されている。なお、具体的な不透明材料としては、例えばポリエーテルイミド等の樹脂材料が挙げられる。
そして、クランプ部4を構成するスリーブ状バネ43は、例えばSUS等の金属材料からなり、一対の素子41,42の外面に対面するスリーブ状バネ43の内面が、少なくとも可視光を反射する光反射面を呈している。
最後に、引留カバー63を閉位置に配して光ファイバ保持体62の移動を規制することで、光ファイバケーブル11に対する光コネクタ1の組み立てが完了する。
光ファイバケーブル11の導通確認を行う場合には、光コネクタ1に取り付けられた光ファイバケーブル11の先端部の反対側に位置する光ファイバケーブル11の端部側から試験光としての可視光(例えば赤い光)を入射すればよい。この際、光ファイバケーブル11の光ファイバ裸線13aに支障が無ければ、入射された可視光が光ファイバ裸線13aと内蔵光ファイバ33との突き合わせ部分8から一対の素子41,42内に漏れ光として漏れる。そして、この漏れ光が一対の素子41,42内を透過した上で、ハウジング2のストップリング22を通過して光コネクタ1の外方に放光される。
一つ目の経路は、図1,8に示すように、一対の素子41,42内に漏れた漏れ光が、一対の素子41,42内をクランプ部4の長手方向に透過してクランプ部4の後端から後方に出射する経路C1である。この場合、漏れ光は、クランプ部4よりも後方に位置するストップリング22内、あるいはこれに加えて引留機構6の本体部61を透過した後に、光コネクタの外方に放光できるため、不透明材料であるプラグフレーム21の後端側から離れた位置において前記漏れ光を視認することが可能となる。
また、クランプ部4の後端から出射する漏れ光は、ストップリング22の外面から放光するだけでなく、ストップリング22の後端に連ねて形成された引留機構6の本体部61内を透過して本体部61の外面からも放光できるため、漏れ光が光コネクタ1の外面のより広い範囲において発光しているように視認できる。
より具体的に説明すれば、この経路C2では、漏れ光がクランプ部4の長手方向にわたって延びるスリーブ状バネ43の周方向の両端間の開口を介してクランプ部4の外側に出射された後、例えば、ストップリング22の差込口25を介して外方に放光することができる。また、漏れ光は、例えば、スリーブ状バネ43の周方向の両端間の開口やスリーブ状バネ43のスリット43aを介してクランプ部4の外側に出射された後、ストップリング22内を透過して外方に放光することもできる。
そして、漏れ光が上述した二つの経路C1,C2のいずれを通って放光される場合でも、漏れ光が一対の素子41,42内を透過する際には、スリーブ状バネ43の内面に到達しても吸収されること無く反射するため、一対の素子41,42内を透過する漏れ光の光量が減衰することを抑制して、より明るい漏れ光を光コネクタ1の外方に放光することができる。
さらに、上記実施形態の構成では、光コネクタ1の構成部品のうち、一対の素子41,42、及び、ストップリング22のみを透光性材料によって形成し、残りの構成部品は従来と同様に不透明材料により形成することができるため、光コネクタ1の製造コスト削減も図ることができる。
例えば図10に示すように、一対の素子41,42の隙間には、屈折率整合剤81が充填されていてもよい。なお、一対の素子41,42の隙間に充填される屈折率整合剤81の屈折率は、一対の素子41,42とほぼ同じであることがより好ましい。
この構成では、前記隙間が空気(大気)である場合と比較して、透光性材料からなる一対の素子41,42の屈折率との差を無くす、あるいは、差を小さくできる。このため、漏れ光が素子41,42と前記隙間との境界において反射することを抑制して、突き合わせ部分8から一対の素子41,42内に漏れる漏れ光を効率よく光コネクタ1の外方に放光することができる。このことは、例えば経路C1(図1参照)のように、突き合わせ部分8から一対の素子41,42の後端に至るまで、一対の素子41,42内を透過する漏れ光の経路が長い場合に特に有効であり、より明るい漏れ光を光コネクタ1の外方に放光することが可能となる。
なお、図10においては、光ファイバ裸線13aや内蔵光ファイバ33と各素子41,42との隙間(例えば光ファイバ裸線13aや内蔵光ファイバ33と調心溝45との隙間等)にも、屈折率整合剤81が充填されている。
このような構成であっても、素子内からハウジング2側に向けて出射された漏れ光がハウジング2内を透過できるため、ハウジング2内から外方に放光される可視光の方向が、例えば差込口25の形成位置等のハウジング2の形状によって限定されない。すなわち、ハウジング2の形状に依存することなく、ハウジング2内から外方に向かう所望の方向に可視光を放光できるため、光ファイバケーブル11の導通確認をより短時間で実施することが可能となる。
さらに、引留機構6は、光ファイバケーブル11を引き留めることに限らず、例えば外部光ファイバ13を引き留めてもよい。言い換えれば、光ファイバ保持体62は、外部光ファイバ13を挟み込んで保持するように構成されてもよい。
Claims (3)
- スリーブ状のハウジング内に、内蔵光ファイバの一部を内挿固定したフェルールと、
当該フェルールから突出した前記内蔵光ファイバの突出部分、及び、当該内蔵光ファイバの突出部分に突き合わせ接続された別の光ファイバを半割り構造の一対の素子に挟み込むと共に、前記一対の素子に装着されたスリーブ状バネの弾性力によってクランプ固定するクランプ部と、を設けて構成された光コネクタにおいて、
前記一対の素子はそれぞれが可視光を透過させる透光性材料によって形成され、前記一対の素子の外面に対面する前記スリーブ状バネの内面は前記可視光を反射させる光反射面をなし、
前記ハウジングは、前記フェルールを収容するスリーブ状のプラグフレームと、該プラグフレームの後端に係合して取り付けられ前記プラグフレーム後側に設けられると共に前記クランプ部を収容するスリーブ状のストップリングとを備え、
前記ストップリングは前記透光性材料によって形成され、
前記ストップリングの後端は、前記クランプ部の後端よりも後方へ突出しており、
前記光ファイバに入射されて前記光ファイバと前記内蔵光ファイバとの突き合わせ部分から前記素子内に漏れた光が、前記ストップリングの前記クランプ部よりも後方に位置する部分を透過してコネクタ外方に放光可能に構成されていることを特徴とする光コネクタ。 - スリーブ状のハウジング内に、内蔵光ファイバの一部を内挿固定したフェルールと、
当該フェルールから突出した前記内蔵光ファイバの突出部分、及び、当該内蔵光ファイバの突出部分に突き合わせ接続された別の光ファイバを半割り構造の一対の素子に挟み込むと共に、前記一対の素子に装着されたスリーブ状バネの弾性力によってクランプ固定するクランプ部と、を設けて構成された光コネクタにおいて、
前記一対の素子はそれぞれが可視光を透過させる透光性材料によって形成され、前記一対の素子の外面に対面する前記スリーブ状バネの内面は前記可視光を反射させる光反射面をなし、
前記ストップリングの後端には、前記光ファイバを前記ハウジングに引き留める引留機構が連ねて設けられ、当該引留機構の一部が、前記透光性材料によって前記ストップリングと一体に形成され、
前記ハウジングは、前記フェルールを収容するスリーブ状のプラグフレームと、該プラグフレームの後端に係合して取り付けられ前記プラグフレーム後側に設けられると共に前記クランプ部を収容するスリーブ状のストップリングとを備え、
前記ストップリングは前記透光性材料によって形成され、
前記ストップリングの後端は、前記クランプ部の後端よりも後方へ突出しており、
前記光ファイバに入射されて前記光ファイバと前記内蔵光ファイバとの突き合わせ部分から前記素子内に漏れた光が、前記ストップリングの前記クランプ部よりも後方に位置する部分、及び前記引留機構の前記ストップリングに一体の前記透光性材料部分を透過してコネクタ外方に放光可能に構成されていることを特徴とする光コネクタ。 - 前記一対の素子の隙間に、屈折率整合剤が充填されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の光コネクタ。
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