JP5435014B2 - 携帯通信端末装置、及びプログラム - Google Patents
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Description
このように電子メールアドレスが変更されたような場合に、従来では、自局の電子メールアドレスを変更した際に、電話帳に登録されている各相手を宛先として、メールアドレスの変更を通知するようにした技術が知られている(特許文献1参照)。
そこで、相手先を一人ずつ確認しながら通知の要否を判断することも考えられるが、電話帳の登録人数が膨大な場合には、その確認作業が面倒なものとなり、時間と労力を要することになる。
更に、コンピュータに対して、上述した請求項1記載の発明に示した主要機能を実現させるためのプログラムを提供する(請求項5記載の発明)。
前記通知手段は、前記相手識別情報記憶手段に記憶管理されている相手に対して自局識別情報が変更されたことを示す変更メッセージを送信する通知方式で変更通知を行う(請求項2記載の発明)。
以下、図1〜図11を参照して本発明の第1実施例を説明する。
図1は、携帯通信端末装置として適用した携帯電話装置における通信ネットワークシステムを示したブロック図である。
携帯電話装置1は、最寄りの基地局2、交換機3から携帯無線通信網(公衆移動体通信網)4に接続されていると共に、この携帯無線通信網4を介してインターネット5に接続されているほか、携帯無線通信網4を介して管理サーバ6に接続されている。
CPU11は、記憶部12内の各種のプログラムに応じてこの携帯電話装置の全体動作を制御する中核的な中央演算処理装置である。記憶部12は、内部メモリであり、プログラム領域とデータ領域とを有し、このプログラム領域には、後述する図7〜図11に示す動作手順に応じて本実施例を実現するためのプログラムが格納され、そのデータ領域には、自局識別情報格納部PRM、アドレス帳ADS、電話着信履歴フォルダTCF、メール受信フォルダMRF、メール送信フォルダMTFなどが設けられている。記録メディア13は、着脱自在な可搬型メモリで、例えば、SDカード、ICカードなどによって構成されている。メモリ14は、ワーク領域を有する内部メモリであり、必要に応じてメモリ14内の各種のデータは、記憶部12にセーブされる。
自局識別情報格納部PRMは、自局識別情報として電話番号(契約電話番号)、Eメールアドレス(登録メールアドレス)を記憶管理するもので、電話機能に対応して「電話番号」、「電話番号変更フラグ」、「変更日」が記憶され、Eメール機能に対応して「Eメールアドレス」、「メールアドレス変更フラグ」、「変更日」が記憶されている。電話機能での発信時には、自局の「電話番号」を発信元として、通知先の相手電話番号を宛先として発信を行い、Eメール機能での発信時には、自局の「Eメールアドレス」を発信元として、相手の「Eメールアドレス」を宛先として発信を行う。
アドレス帳ADSは、通信相手毎にその識別情報(例えば、電話番号、メールアドレス)などを記憶管理するもので、「名前」、「電話番号」、「Eメールアドレス」、「通知済みフラグ」の各項目を有している。「通知済みフラグ」は、自局識別情報(電話番号/Eメールアドレス)が変更された際に、特定の相手に対してその変更をEメールで通知することによってセットされるフラグである。
電話着信履歴フォルダTCFは、電話着信時にその相手(発信元)毎にその「発信元の電話番号」と「着信日時」を順次記憶するもので、CPU11は、自局識別情報(電話番号/Eメールアドレス)が変更された際に、電話着信履歴フォルダTCFの内容とアドレス帳ADSの内容を参照して、その変更を通知する必要な相手を特定するようにしている。すなわち、電話着信履歴フォルダTCFの「着信日時」を参照し、所定期間内(例えば、過去3ヶ月以内)に、電話着信があれば、その相手を選択すると共に、その相手毎に着信回数を計数し、着信回数が所定値以上(例えば、2回以上)の相手を選択し、更に、その中からアドレス帳ADSに登録されている相手を変更通知が必要な相手として特定するようにしている。
メール送信フォルダMTFは、メールを送信する毎に、その「メール内容」と、その相手(宛先)の「相手Eメールアドレス」、「送信日時」を順次記憶するフォルダであり、メール受信フォルダMRFは、メールを受信する毎に、その相手(発信元)毎の「相手Eメールアドレス」、「受信日時」を順次記憶するフォルダである。CPU11は、自局識別情報(電話番号/Eメールアドレス)が変更された際に、メール送信フォルダMTF及びメール受信フォルダMRFを参照して、その変更を通知する必要な相手を特定するようにしている。
なお、図7〜図11は、携帯電話装置の全体動作のうち、本実施例の特徴部分の動作概要を示したフローチャートであり、これらの各フローから抜けた際には、全体動作のフロー(図示省略)に戻る。
先ず、CPU11は、電話通信部15を起動させ、管理サーバ6に対して自局識別情報の変更登録を要求したのち(ステップA1)、管理サーバ6からの登録完了の通知待ち状態となる(ステップA2)。ここで、管理サーバ6は、この変更登録要求に応答して、その要求元ユーザの電話番号/Eメールアドレスを検索し、それを新たな電話番号/Eメールアドレスに変更したのち、登録完了の通知をその要求元に対して送信する。管理サーバ6からの登録完了通知を受信すると(ステップA2でYES)、CPU11は、今回の変更対象は電話番号であるかを調べる(ステップA3)。
先ず、CPU11は、キー操作部21から直接入力された電話番号あるいはアドレス帳ADSの一覧画面から任意に選択された電話番号を発信相手先の電話番号として指定して(ステップB1)、この電話番号宛に電話発信を行う(ステップB2)。そして、自局識別情報格納部PRMを参照し、「電話番号変更フラグ」、「メールアドレス変更フラグ」のうち、少なくともそのいずれかのフラグがセットされているか、つまり、電話番号、Eメールアドレスのうち、少なくともそのいずれかが変更されているかを調べ(ステップB3)、いずれのフラグもリセットされていれば(元の電話番号、Eメールアドレスのままであれば)、変更通知は不要であるので、ステップB14に移り、その通信相手との間で正常に回線接続されたかを調べ、正常に接続された際には、それに応答して通話処理を開始し、以下、回線が遮断されるまで通話処理を続行する(ステップB15、B16)。
先ず、CPU11は、着信信号から発信元の電話番号を取得してアドレス帳ADSを検索し、アドレス帳ADSに登録されている相手からの発信かを調べ(ステップC1)、変更通知は不要であるので、ステップC5に移り、一般の着信報知を行うが、アドレス帳ADSに登録されている相手からの発信であれば(ステップC1でYES)、その相手に応じてメロディ音を変えるなど、相手を特定した固有の着信報知を行う(ステップC2)。
先ず、CPU11は、メール本文の作成処理を実行したのち(ステップD1)、メールの宛先が指定されると(ステップD2)、自局識別情報格納部PRMを参照し、「電話番号変更フラグ」、「メールアドレス変更フラグ」のうち、少なくともそのいずれかのフラグがセットされているかを調べ(ステップD3)、いずれのフラグもリセットされていれば(元の電話番号、Eメールアドレスのままであれば)、変更通知は不要であるので、ステップD9に移り、上述の作成メールをその宛先に送信する。そして、この送信メールをメール送信フォルダMTFに追加記憶させる(ステップD10)。
先ず、CPU11は、メール受信報知を行ったのち(ステップE1)、この受信メールをメール受信フォルダMRFに追加記憶させる(ステップE2)。そして、自局識別情報格納部PRMを参照し、「電話番号変更フラグ」、「メールアドレス変更フラグ」のうち、少なくともそのいずれかのフラグがセットされているかを調べ(ステップE3)、いずれのフラグもリセットされていれば、変更通知は不要であるので、このフローの終了となるが、少なくともそのいずれかのフラグがセットされていれば(ステップE3でYES)、フラグがセットされている「変更日」と現在日とを比較し、「変更日」から所定日数(例えば、3ヶ月)以上経過しているかを調べる(ステップE4)。
(実施例2)
なお、上述した第1実施例においては、自局メールアドレスが変更された場合に、CPU11は、通信履歴に応じて特定された相手のEメールアドレスをアドレス帳ADSから取得し、この相手メールアドレスを宛先として、自局メールアドレスの変更をメール通知するようにしたが、第2実施例においては、自局メールアドレスが変更された場合に、CPU11は、通信履歴に応じて特定された相手の電話番号を宛先として、自局メールアドレスの変更を音声通知するようにしたものである。
ここで、両実施例において基本的あるいは名称的に同一のものは、同一符号を付して示し、その説明を省略すると共に、以下、第2実施例の特徴部分を中心に説明するものとする。
先ず、CPU11は、上述した第1実施例と同様に、変更後の新たな自局Eメールアドレスを含む変更通知メッセージを作成すると共に、所定期間内に相互でメールの送受信を行ったことがある相手を変更通知が必要な相手として特定(再選択)する処理を行ったのち、再選択された相手の電話番号をアドレス帳ADSから読み出し取得する(ステップF1)。
その他、携帯電話装置に限らず、例えば、PDA、電子カメラ、電子腕時計、音楽再生機などの携帯端末装置であっても同様に適用可能である。
通信事業者と契約した自局識別情報として少なくとも契約電話番号が割り当てられている携帯通信端末装置であって、
通信相手毎にその相手識別情報を記憶管理する相手識別情報記憶手段と、
前記契約電話番号が変更された場合に、その変更の事実を示す変更情報を記憶管理する変更情報記憶手段と、
任意の相手と通信を行う際に、その相手が前記相手識別情報記憶手段に記憶されている相手か否かを判別すると共に、契約電話番号を変更した変更情報が記憶されているか否かを判別する判別手段と、
この判別手段によって前記相手識別情報記憶手段に記憶管理されている相手であることが判別され、かつ、前記契約電話番号の変更情報が記憶されていることが判別されたことを条件に、その相手識別情報を宛先として、前記契約電話番号の変更を通知する通知手段と、
を具備したことを特徴とする携帯通信端末装置。
通信事業者と契約した自局識別情報が割り当てられている携帯通信端末装置であって、
通信相手毎にその相手識別情報を記憶管理する相手識別情報記憶手段と、
前記自局識別情報が変更された場合に、その変更の事実を示す変更情報を記憶管理する変更情報記憶手段と、
任意の相手と通信を行う際に、その相手が前記相手識別情報記憶手段に記憶されている相手か否かを判別すると共に、自局識別情報を変更した変更情報が記憶されているか否かを判別する判別手段と、
この判別手段によって前記相手識別情報記憶手段に記憶管理されている相手であることが判別され、かつ、前記自局識別情報の変更情報が記憶されていることが判別されたことを条件に、その相手識別情報を宛先として、前記自局識別情報の変更を通知する通知手段と、
前記変更情報記憶手段に、自局識別情報の変更時を特定する情報が変更情報として記憶管理されている状態において、この自局識別情報の変更時から所定時間が経過した際に、その変更記憶を解除する解除手段と、
を具備したことを特徴とする携帯通信端末装置。
前記通知手段は、前記相手識別情報記憶手段に記憶管理されている相手に対して自局識別情報が変更されたことを示す変更メッセージを送信する通知方式で変更通知を行う、
ようにしたことを特徴とする付記1又は2に記載の携帯通信端末装置。
前記自局識別情報が変更された場合に、前記相手識別情報記憶手段に記憶管理されている相手に対して変更通知を行ったか否かを示す情報を記憶管理している状態において、任意の相手と通信を行う際に、その相手に対して変更通知済みか否かを判別し、未通知であれば、その相手に自局識別情報の変更通知を行う、
ようにしたことを特徴とする付記1乃至3のいずれか1つに記載の携帯通信端末装置。
前記自局識別情報は、契約電話番号と登録メールアドレスであり、通信相手毎にその相手識別情報である相手電話番号と相手メールアドレスとを記憶管理する相手識別情報記憶手段を設け、
任意の相手と電話通信を行う際に、その相手が前記相手識別情報記憶手段に記憶管理されている相手であれば、その相手メールアドレスを宛先として、前記自局識別情報の変更を示すための変更メッセージを含めた電子メールを送信する、
ようにしたことを特徴とする付記1乃至4のいずれか1つに記載の携帯通信端末装置。
コンピュータに対して、
通信相手毎にその相手識別情報を記憶管理する相手識別情報記憶機能と、
契約電話番号が変更された場合に、その変更の事実を示す変更情報を記憶管理する変更情報記憶機能と、
任意の相手と通信を行う際に、その相手が前記相手識別情報記憶機能によって記憶管理されている相手か否かを判別すると共に、契約電話番号を変更した変更情報が記憶されているか否かを判別する判別機能と、
この判別機能によって前記相手識別情報記憶機能に記憶管理されている相手であることが判別され、かつ、前記契約電話番号の変更情報が記憶されていることが判別されたことを条件に、その相手識別情報を宛先として、前記契約電話番号の変更を通知する通知機能と、
を実現させるためのプログラム。
コンピュータに対して、
通信相手毎にその相手識別情報を記憶管理する相手識別情報記憶機能と、
自局識別情報が変更された場合に、その変更の事実を示す変更情報を記憶管理する変更情報記憶機能と、
任意の相手と通信を行う際に、その相手が前記相手識別情報記憶機能によって記憶管理されている相手か否かを判別すると共に、自局識別情報を変更した変更情報が記憶されているか否かを判別する判別機能と、
この判別機能によって前記相手識別情報記憶機能に記憶管理されている相手であることが判別され、かつ、前記自局識別情報の変更情報が記憶されていることが判別されたことを条件に、その相手識別情報を宛先として、前記自局識別情報の変更を通知する通知機能と、
前記変更情報記憶機能によって、自局識別情報の変更時を特定する情報が変更情報として記憶管理されている状態において、この自局識別情報の変更時から所定時間が経過した際に、その変更記憶を解除する解除機能と、
を実現させるためのプログラム。
2 基地局
3 交換機
4 携帯無線通信網
5 インターネット
6 管理サーバ
11 CPU
12 記憶部
15 電話通信部
20 表示部
21 キー操作部
ADS アドレス帳
PRM 自局識別情報格納部
TCF 電話着信履歴フォルダ
MRF メール受信フォルダ
MTF メール送信フォルダ
Claims (5)
- 通信事業者と契約した自局識別情報が割り当てられている携帯通信端末装置であって、
通信相手毎にその相手識別情報を記憶管理する相手識別情報記憶手段と、
前記自局識別情報が変更された場合に、その変更の事実を示す変更情報を記憶管理する変更情報記憶手段と、
任意の相手と通信を行う際に、その相手が前記相手識別情報記憶手段に記憶されている相手か否かを判別すると共に、自局識別情報を変更した変更情報が記憶されているか否かを判別する判別手段と、
この判別手段によって前記相手識別情報記憶手段に記憶管理されている相手であることが判別され、かつ、前記自局識別情報の変更情報が記憶されていることが判別されたことを条件に、その相手識別情報を宛先として、前記自局識別情報の変更を通知する通知手段と、
前記変更情報記憶手段に、自局識別情報の変更時を特定する情報が変更情報として記憶管理されている状態において、この自局識別情報の変更時から所定時間が経過した際に、その変更記憶を解除する解除手段と、
を具備したことを特徴とする携帯通信端末装置。 - 前記通知手段は、前記相手識別情報記憶手段に記憶管理されている相手に対して自局識別情報が変更されたことを示す変更メッセージを送信する通知方式で変更通知を行う、
ようにしたことを特徴とする請求項1に記載の携帯通信端末装置。 - 前記自局識別情報が変更された場合に、前記相手識別情報記憶手段に記憶管理されている相手に対して変更通知を行ったか否かを示す情報を記憶管理している状態において、任意の相手と通信を行う際に、その相手に対して変更通知済みか否かを判別し、未通知であれば、その相手に自局識別情報の変更通知を行う、
ようにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の携帯通信端末装置。 - 前記自局識別情報は、契約電話番号と登録メールアドレスであり、通信相手毎にその相手識別情報である相手電話番号と相手メールアドレスとを記憶管理する相手識別情報記憶手段を設け、
任意の相手と電話通信を行う際に、その相手が前記相手識別情報記憶手段に記憶管理されている相手であれば、その相手メールアドレスを宛先として、前記自局識別情報の変更を示すための変更メッセージを含めた電子メールを送信する、
ようにしたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の携帯通信端末装置。 - コンピュータに対して、
通信相手毎にその相手識別情報を記憶管理する相手識別情報記憶機能と、
自局識別情報が変更された場合に、その変更の事実を示す変更情報を記憶管理する変更情報記憶機能と、
任意の相手と通信を行う際に、その相手が前記相手識別情報記憶機能によって記憶管理されている相手か否かを判別すると共に、自局識別情報を変更した変更情報が記憶されているか否かを判別する判別機能と、
この判別機能によって前記相手識別情報記憶機能に記憶管理されている相手であることが判別され、かつ、前記自局識別情報の変更情報が記憶されていることが判別されたことを条件に、その相手識別情報を宛先として、前記自局識別情報の変更を通知する通知機能と、
前記変更情報記憶機能によって、自局識別情報の変更時を特定する情報が変更情報として記憶管理されている状態において、この自局識別情報の変更時から所定時間が経過した際に、その変更記憶を解除する解除機能と、
を実現させるためのプログラム。
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