JP5422965B2 - 排風循環型穀粒乾燥機 - Google Patents
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Description
上記穀粒乾燥機は、穀粒温度が低い場合にあっても、最低穀温を基準として必要な穀粒温度を確保することにより穀粒内部の水分移行が促進され、その後において所定の乾燥速度で乾燥運転される。
図1、図2は穀粒乾燥機の全体を示す図、図3は穀粒乾燥機の内部を説明する斜視図で、直方体形状の本体1の内部に上部から穀粒を貯留する貯留部2、貯留部2で貯留した穀粒を下方に流下しながら乾燥する乾燥部3、乾燥部3で乾燥した穀粒が集まる集穀部4を設ける。そして貯留部2に張り込まれた穀粒は乾燥部3で乾燥されて集穀部4に供給され、再度貯留部2に供給され調質される構成のいわゆる循環式の穀粒乾燥機の構成である。
本体1の前後方向の前側でかつ乾燥部3に対向する左右中央位置に、スリット状の外気取り入れ口50を正面側に多数形成したバーナーケース40を取り付け、該バーナーケース40内には燃焼バーナー5を収容配置している。そして、燃焼バーナー5の燃焼盤面5dを本体1側と対向するよう燃焼バーナー5を載置している。
また、本体1の前後方向の前側でバーナーケース40に隣接する位置には穀粒を揚穀する昇降機7を設け、本体1の上部には移送螺旋(図示せず)を内装し、昇降機7で揚穀した穀粒を貯留部2に搬送する上部搬送装置8及び上部搬送装置8で搬送中の穀粒に混入する藁屑等の夾雑物を吸引除去する吸塵ファン9を設けている。
排風ファン6は断面円形のファン胴6a内部に、軸流式のファン羽根6bと、ファン羽根6bで発生させる排風に圧力を与える固定板6cとを内装し、排風ファン6の排風排出側には断面円形の排風ダクト20を連結している。
排風ダクト20の上部には排風を本体1内側に供給するための断面方形の排風供給ダクト21を設け、排風供給ダクト21の排風入口には排風供給ダクト21内に供給される排風の量を調節する第二調節弁22を設けている。
上記のような制御を行ないながら、適正な排風循環量にフィードバック制御することによって排風循環量を制御することができる。なお、排風戻し量の増減制御によって、例えば前記調節弁駆動モータ25を予め設定した単位ステップ毎に作動して第一調節弁23の回動角度θを単位角度Δθ毎に連動する構成とする。
本体1とバーナーケース40の間には本体1内を通過して戻された排風が通過する第一戻し通路41と燃焼バーナー5で生成した熱風が通過する熱風通路42を内部に形成する熱排風通過ケース43を備えている。そして、戻りダクト27の一端と第一戻し通路41とを第二排風開口部pで連通する構成とすると共に、第一戻し通路41とバーナーケース40の左右両側に形成する第二戻し通路44とを第三排風開口部rで連通する構成としている。バーナーケース40の下方には塵埃貯留ケース45を形成している。塵埃貯留ケース45の左右両側の上端部に第四排風開口部dを形成して第二戻し通路44と連通する構成としている。
熱排風通過ケース43内の熱風通路42は、バーナーケース40と第一熱風開口部cで連通する第一熱風通路46と、第一熱風通路46を通過した熱風を第二熱風開口部vから第三熱風開口部wを経て熱風室11に供給する第二熱風通路47とを設けている。
燃焼バーナー5の周囲について説明する。
燃焼バーナー5の上方でかつ燃焼盤面位置kより本体1側には燃焼バーナー5の一次空気を吸引して燃焼バーナー5に供給するバーナファン5aを設け、燃焼炎Qの上方に位置することで暖気化して空気ダクト5bを介して燃焼バーナー5に送風できる構成としている。
熱排風通過ケース43の側壁に燃焼炎Qの状態を確認するスリット状の燃焼炎確認用開口部43aを設け、燃焼炎の状態を確認できるだけでなく外気を導入できるため熱風が通過する熱排風通過ケース43の熱で側壁を熱くなり難くしている。
排風ファン6からの排風を熱風室11に供給することによって、燃焼バーナー5で供給する熱風に排風中の熱が加わり、熱風室11ひいては流下通路13の穀粒に作用させ得て短時間で穀粒温度を上昇させることができる。そして、排風の戻し量を制御することによって穀粒流下通路13の穀粒に作用する乾燥熱風の絶対湿度を高くし、穀粒表面からの気化量を抑止することができる。
図14は乾燥作業に伴う穀粒温度の変化及び水分値の変化を示すグラフで、L1は本実施の形態の乾燥工程を示し、L2は従来の乾燥行程を示す。また、L3は本実施の形態の水分値の変化を示し、L4は従来の水分値の行程を示す。
まず、燃焼バーナー5の燃焼開始後、所定時間(例えば張り込み穀粒が一循環する時間)においては第一調節板23を全開し、排風を略全量を機外に排出し、燃焼開始直後に多く発生する塵埃が再度戻し通路から熱風室11内に供給されることを防止する(乾燥初期全量機外排出工程A1)。
外気温度センサで検出された外気温TAが20℃で、外気湿度センサで検出された外気湿度HAが70%で、制御部Fで演算された絶対湿度(Z)が13g/m3とする。そして、前述の図16で、水分計10で検出した穀粒水分値に対応して設定されている制御目標とする排風の仮想排風絶対湿度(U)が25g/m3である場合とする。そして、本実施例の排風ファン6の風量は1900kg/hで、穀粒乾燥機に供給された穀粒(籾)量を800kg、乾燥速度を示す乾減率(一時間あたりに乾燥される水分の割合)を1.2%/hとした場合、どの程度の割合の排風を熱風室11に戻すかを以下の式より求める。
外気が吸水できる最大吸水量は
12×1900/1000≒23(kg) (式2)
そして、一時間あたりに穀粒から除去される水分量は
800(kg)×1.2(%/h)=9.6(kg/h) (式3)
B2の式とB3の式より
23/(9.6+23)≒0.71 →71% (式4)
すなわち、排風ファン6から排出される排風量の71%を熱風室11に戻すべく調節弁駆動モータ25を制御して第一調節弁23のθ角を制御し、これによって第二調節弁22を調節する。すなわち、排風の戻し割合に見合う前記第一調節弁23の回動角度θを予め記憶部MEに記憶しておき、上記計算結果に基づく排風割合71%に対応するよう調節弁駆動モータ25を正・逆転連動する。
増加水量/(穀物から蒸発する水量+増加水量)
を示している。この式においては、いわゆる連続的に乾燥対象物に乾燥作用をなす乾燥機について特に有効である。
増加水量/(穀物から蒸発する水量+排風の絶対湿度(U)) (式5)
23/(9.6+47.5)≒0.42 すなわち、42%の排風を戻すようにする。
47.5=25×1900/1000 (式6)
テンパリング方式で乾燥を行なう循環型の乾燥機においては、貯留部2に停留している間の表面乾燥を抑制するために、式5では貯留部2を通過する絶対湿度が設定する排風の絶対湿度になるように、単位時間あたりに穀物内を通過する風が持つ総水量を変更補正する。
補正する条件として外気温度と穀粒張込量を示している。すなわち、外気温度が高い程排風を戻す割合を低減させるよう補正する。そして曲線M1,M2,M3,M4,M5は張込量毎による排風戻し率の補正を示し、張込量が多いほど排風を戻す割合を低減させるよう補正する。
なお、本実施の形態では外気湿度センサHAから外気の絶対湿度を求めているが、外気湿度センサの代わりに外気温度基準による外気の絶対湿度を定めてこれを代用値としても良い。
次に、寒冷条件対応の乾燥運転制御について説明する。
所定の乾燥速度で上記排風循環乾燥を行う場合において、乾燥開始時に穀温センサ(32)で検出した穀粒温度Aが外気温度Bより低いときは、水分移行に必要な穀粒の最低穀温すなわち最低穀温Cに到達するまでバーナー5の燃焼量を増加し、その後は上記所定の乾燥速度により乾燥制御を続行する。
あるいは穀粒温度が外気温度Bより若干高い程度(例えば2℃〜3℃程度まで)でも、最低穀温Cに達していない場合は、穀粒の最低穀温Cに到達するまで前述と同様バーナー5の燃焼量を増加させるようにする。
種子乾燥を行う乾燥モードにおける高速化制御は、穀物品種と熱風温度には密接な関係があり、品種や地域による熱風温度のリミット温度を予め入力しておき、この温度を超えないように制御する。この乾燥制御により、品種によってはかなり高温でも発芽率の高いものもあり、その逆もあることから、きめ細かに設定することにより、種子における限界乾燥速度が可能となる。
熱風温度と穀粒温度の上限温度は、基本仕様として定められた上限値以下の範囲において、乾燥機運転の利用者が設定できるように構成する。乾燥機の運転に際しては、熱風温度は乾燥速度や外気条件により変化し、利用者が希望していない温度まで上昇するときもあり、そうかといって、固定温度にすると速度調整ができない不具合もあることから、一定範囲の中で作業者が設定することができる。
最低穀温制御による温度管理の適用は、乾燥開始から所定時間の範囲内に制限し、その後は、通常の乾燥運転に戻し、あるいは、通常制御に所定値熱風温度と循環量を増加するように制御する。高速乾燥するために必要な最低穀温制御は、穀物品質の犠牲を伴うものであるから、上記のように、最低穀温制御について時間制限を設ける。
排風ファン6を中心とする吸引排出部における第二調節弁22の開度検出異常の対応制御は、図22の要部拡大側面図に示すように、ポテンショメーター61を第二調節弁22の開度検出手段として構成し、その異常検出により、乾燥機待機時にポテンショの検出ができない場合に「ポテンショの異常表示」を出す。
4 集穀部
5 燃焼バーナー(熱風供給部)
6 排風ファン(吸引排出部)
10 水分計(水分値検出手段)
11 熱風室
20 排風ダクト
21 排風供給ダクト(排風戻し路)
22 第二調節弁
32 穀温センサ
38 外気温度センサ
B 外気温度
C 最低穀温
F 制御部
Claims (1)
- 熱風を生成するバーナー(5)と、このバーナー(5)からの熱風を穀粒に供給する熱風室(11)と、この熱風室(11)から穀粒に供給した熱風を吸引して排風として排出する排風ファン(6)と、この排風ファン(6)から排風の一部を戻して熱風室(11)に戻す排風戻し路(21)と、穀粒の水分値を自動で検出する水分値検出手段(10)と、穀粒量を自動で検出する張込量検出手段又は張込穀粒量を手動で入力する張込量入力手段と、上記熱風室(11)に戻す排風戻し量およびバーナー(5)の燃焼量を調節して所定の乾燥速度で乾燥制御する制御部(F)とを備える排風循環型穀粒乾燥機において、
穀粒温度検出手段(32)および外気温度検出手段(38)を設け、かつ、穀粒内部の水分移行に必要な穀温を最低穀温(C)として熱風温度(D)と外気温度(B)との関係から予め制御部(F)に設定し、乾燥開始時の穀粒温度が最低穀温(C)に到達していない場合に、上記最低穀温(C)に到達するまでバーナー(5)の燃焼量及び排風戻し量を増加し、その後は上記所定の乾燥速度により乾燥制御することを特徴とする排風循環型穀粒乾燥機。
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