JP5407749B2 - インサーキットテストフィクスチャの冷却構造 - Google Patents

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Description

本発明は、被検査回路基板にプローブを接触させ、該プローブを通じて信号を取出して回路試験を行うインサーキットテスタに係り、テスト中のデバイスを冷却するインサーキットテストフィクスチャの冷却構造に関する技術である。
従来、この種のインサーキットテストフィクスチャとして、テーブルに検査するデバイスをセットし、このデバイスに実際の機器に搭載された状態と同じ電力および信号を入力して、テーブルに設置したプローブを、被検査回路基板上の予め決められた検査点に接触させながら検査する技術が知られている。
そして、このようなでデバイステストに関係した機器として、特許文献1に示される「多ピンプローバ」が提供されている。この多ピンプローバは、試験フィクスチャ本体に、デバイスが搭載された被検査回路基板をセットした後、該被検査回路基板とプローバとの間で囲まれた空間をバキューム吸引することで、プロービング用パッドと、プローバ上のコンタクトピンとを接触させ、これによってデバイステストを行う。このとき、プローバの下方にある加熱冷却器を駆動制御することで、被検査回路基板上のデバイスの発熱による、該被検査回路基板とプローバとの熱膨張差による位置ずれを防止している。
一方、特許文献2には、発熱部材(特許文献1の場合はデバイス)上にヒートシンクを設置し、該ヒートシンクに低い高さで設けられたフィンに対して、冷却空気を送り込むことによって、対流を発生させる技術が示されている。
特開昭59−6552号公報 特開平11−145349号公報
ところで、上記特許文献1に示されるインサーキットテストフィクスチャに関連した構成として、図3に示される技術が提供されている。
図3に示されるインサーキットテストフィクスチャ50は、インサーキットテストに際して、トッププローブプレート51と、ボトムプローブプレート52との間の検査空間60に、デバイスDを有する回路基板Sを挟み込み、該回路基板Sにプローブ53・54を当ててテスタから電気信号を印加/観測することでテストを行う。
これらトッププローブプレート51及びボトムプローブプレート52は、その中間部に配置される回路基板Sに対して、矢印A−Bで示すように近接・離間可能に設けられるものであって、符号Cで示すように検査空間60内をバキューム吸引した場合に、トッププローブプレート51とボトムプローブプレート52とが互いに近接し、これらプレート51・52に設けられたプローブ53・54が、デバイスDを有する回路基板Sに接触する。
一方、回路基板S上のデバイスDが配置される側のトッププローブプレート51には、切欠部51Aを挟むようにカバー55が設けられており、該カバー55内には、ピン56に挿入されたスプリング57によって矢印A方向に付勢されたヒートシンク58が設けられている。そして、符号Cに示す検査空間60内のバキューム吸引により、トッププローブプレート51とボトムプローブプレート52とが互いに近接した場合に、該ヒートシンク58が、回路基板S上のデバイスDに密着することになる。
上述したカバー55を含むフィクスチャ内の検査空間60は密閉構造であるので、プローブ53・54を回路基板Sに当てるに際して、バキューム吸引Cにより、トッププローブプレート51とボトムプローブプレート52とで、回路基板Sを挟み込んでプローブ53・54を当てるバキューム方式が最も一般的に採用されている。このようなバキューム吸引Cでは、プローブ53・54が回路基板Sに接触した時点で停止するが、全体が密閉構造のためにフィクスチャ内の検査空間60は真空に近い状態となり、プローブ53・54と回路基板Sの接触は保たれることになる。
そして、このような構成のインサーキットテストでは、上述したヒートシンク58を使用しない自然空冷により回路基板Sの冷却を行うものもあるが、LSIの高速化・高集積化により、デバイスDから多量の熱が発生し、自然空冷では対応できない場合もある。
その対策として、ヒートシンク58に対して、例えば、符号61で示されるファンを取り付けることも考えられるが、インサーキットテストフィクスチャ50の密閉空間60内が真空に近いため、ファン61を取り付けたとしても、空気の対流が発生せず、十分に冷却できない問題があった。更に、十分な冷却能力を得るためヒートシンク58を大型化すると、デバイスDがある回路基板Sの周囲に、プローブ53・54を設置するための十分なスペースを確保できないという問題があった。
この発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって、十分な冷却能力を持ちヒートシンクの小型化が可能なインサーキットテストフィクスチャの冷却構造を提供することにある。
上記課題を解決するためにこの発明は以下の手段を提案している。すなわち、本発明は、検査空間内をバキューム吸引しながら、プローブプレートの間に位置させた回路基板に対してプローブを接触させて、回路試験を行うインサーキットテストフィクスチャであって、前記プローブプレートには、前記回路基板上に設けられたデバイスを冷却するヒートシンクが内蔵されたカバーが設けられるとともに、該カバーには、外気を取り込むための吸気孔が設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、プローブプレートに、デバイスを冷却するヒートシンクが内蔵されたカバーを設けるとともに、該カバーに、外気を取り込むための吸気孔を設けたので、検査空間内をバキューム吸引する際に、該吸気孔を通じて取り込まれた外気が、カバー内のヒートシンクに導入され、これによって該ヒートシンクが冷却される。その結果、真空下でファンによる送風を行っていた従来のインサーキットテストフィクスチャと比較して、効率良いヒートシンク冷却を行うことができ、かつヒートシンクの小型化にも寄与することができる。
本発明の実施例を示す一部断面を含む正面図である。 図1のカバーを上側から視た平面図である。 従来例を示す一部断面を含む正面図である。
本発明の一実施例について図1及び図2を参照して説明する。
図1に示されるインサーキットテストフィクスチャ10は、矢印A−Bで示すように近接・離間可能に設けられるトッププローブプレート11と、ボトムプローブプレート12とを有するものであって、インサーキットテストに際して、これらトッププローブプレート11と、ボトムプローブプレート12との中間部に、デバイスDが搭載された回路基板Sを挟み込む。
また、これらトッププローブプレート11及びボトムプローブプレート12には、プローブ13・14が設けられており、これらトッププローブプレート11とボトムプローブプレート12との間に回路基板Sを挟んだ際に、各プローブ13・14が回路基板S上の検査点にそれぞれ接触され、これによって該プローブ13・14を通じて、テスタから電気信号を印加/観測することで該回路基板Sのテストを実施する。
また、これらトッププローブプレート11及びボトムプローブプレート12の間の検査空間20は真空源(図示略)に接続されており、符号C1で示すようにバキューム吸引した場合に、トッププローブプレート11とボトムプローブプレート12とが互いに近接し、これらプレート11・12に設けられたプローブ13・14が、回路基板Sの検査点に接触する。
一方、回路基板S上のデバイスDが配置される側のトッププローブプレート11には、切欠部11Aを挟んでカバー15が設けられており、該カバー15内には、ピン16に挿入されたスプリング17によって矢印A方向に付勢されたヒートシンク18が設けられている。
前記ピン16は、前記プレート11・12と直交する矢印A−B方向に沿うように配置され、このピン16に沿うように矢印A−B方向に移動自在にヒートシンク18が設けられている。また、前記スプリング17は、コイル状に形成された圧縮バネであって、カバー15とヒートシンク18との間に配置されて、該ヒートシンク18を矢印A方向に付勢する。
そして、符号C1に示すバキューム吸引により、トッププローブプレート11とボトムプローブプレート12とが互いに近接した場合に、前記スプリング17の付勢により、該ヒートシンク18が、回路基板S上のデバイスDに密着することになる。
前記カバー15には、外気を取り込むための吸気孔19が設けられている。
この吸気孔19は、図2に示すように、上面視、円形に形成されたものであって、前記カバー15の上側で、かつ前記ヒートシンク18の上面に対向するように配置されている。そして、このような吸気孔19により、検査空間20内をバキューム吸引C1する際に、符号C2で示すように外部から取り込まれた空気が、カバー15内に導入されて、該カバー15に設置されたヒートシンク18に吹き付けられ、その結果、該ヒートシンク18が冷却される。なお、前記吸気孔19の大きさは、プローブ13・14と回路基板Sの接触に問題がないように、バキューム吸引力とプローブ13・14の本数・位置を基に決定される。
上記のように構成されたインサーキットテストフィクスチャの作用について説明する。
まず、符号C1で示すようにバキューム吸引した場合に、トッププローブプレート11とボトムプローブプレート12とが互いに近接し、これらプレート11・12に設けられたプローブ13・14が、回路基板Sの検査点に接触し、この状態で、デバイスD及び回路基板Sの検査及び観察が行われる。このとき、符号C2で示す吸気孔19からの外気吸い込みによって、ヒートシンク18の上面に空気が当たり、ヒートシンク18の過熱が防止される。
また、プローブ13・14が回路基板Sに接触した後もバキューム吸引C1を継続させることにより、符号C2で示す吸気孔19からの外気吸い込みが継続される。これによってヒートシンク18の上面に常時、空気が当たり、ヒートシンク18の過熱が防止され、かつ該ヒートシンク18の冷却能力の低下が防止される。その後、デバイステストが終了したらバキューム吸引C1を停止して、回路基板Sを開放する。
以上詳細に説明したように本実施例に示されるインサーキットテストフィクスチャによれば、回路基板S上のデバイスDが配置される側のプローブプレート11に、デバイスDを冷却するヒートシンク18が内蔵されたカバー15を設けるとともに、該カバー15に、外気を取り込むための吸気孔19を設けたので、検査空間20内をバキューム吸引C1する際に、該吸気孔19を通じて取り込まれた外気が、カバー15内のヒートシンク18に導入され(符号C2)、これによって該ヒートシンク18が冷却される。その結果、真空下でファンによる送風を行っていた従来のインサーキットテストフィクスチャと比較して、効率良いヒートシンク18冷却を行うことができ、かつヒートシンク18の小型化にも寄与することができる。
なお、上記実施例では、前記吸気孔19を円形に形成したが、その形状は円形に限定されず、四角形、三角形等の形状であっても良い。また、前記吸気孔19は1つに限定されず、複数個形成しても良い。また、前記吸気孔19は、外部から吸入した空気がヒートシンク18に当たるのであれば、カバー15の上部に設けることに限定されず、該カバー15の側部に設けるようにしても良い。
また、前記吸気孔19の個数及び大きさは、プローブ13・14と回路基板Sの接触に問題がないように、バキューム吸引力とプローブ13・14の本数・位置を基に決定される。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
本発明は、被検査回路基板上のデバイスにプローブを接触させて、該回路基板の回路試験を行うインサーキットテストフィクスチャの冷却構造に関する技術である。
10 インサーキットテストフィクスチャ
11 トッププローブプレート
12 ボトムプローブプレート
13 プローブ
14 プローブ
15 カバー
18 ヒートシンク
19 吸気孔
20 検査空間
C1 バキューム吸引
C2 吸入された外気
S 回路基板
D デバイス

Claims (4)

  1. 検査空間内をバキューム吸引しながら、プローブプレートの間に位置させた回路基板に対してプローブを接触させて、回路試験を行うインサーキットテストフィクスチャであって、
    前記プローブプレートには、前記回路基板上に設けられたデバイスを冷却するヒートシンクが内蔵されたカバーが設けられるとともに、該カバーには、外気を取り込むための吸気孔が設けられていることを特徴とするインサーキットテストフィクスチャの冷却構造。
  2. 前記カバー内のヒートシンクは、プローブプレートの間に位置させた回路基板上のデバイスに対して近接離間可能に設けられ、かつ該回路基板に向けて付勢されていることを特徴とする請求項1に記載のインサーキットテストフィクスチャの冷却構造。
  3. 前記吸気孔は、前記カバーの上側で、かつ前記ヒートシンクの上面に対向する位置に設けられていることを特徴とする請求項1又は2のいずれか1項に記載のインサーキットテストフィクスチャの冷却構造。
  4. 前記吸気孔は複数設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のインサーキットテストフィクスチャの冷却構造。
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