JP5407056B2 - 植物栽培設備 - Google Patents
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Description
また、請求項2に係る発明は、モニタリング部は、日射量センサ(40)と、生長点付近の温度を測定する生長点温度センサ(90)と、生長点付近の湿度を測定する生長点湿度センサ(91)を備え、日射量センサ(40)により測定される日射量と、生長点温度センサ(90)により測定される生長点付近の温度と、生長点湿度センサ(91)により測定される生長点付近の湿度に基づいて植物の葉温を演算し、葉温が設定葉温よりも高い場合は生長点付近を冷却し、葉温が設定葉温よりも低い場合は生長点付近を暖房する構成としたことを特徴とする。
また、請求項3に係る発明は、熱作用部の配管(54)には、放熱保護用の保護筒(55)を移動可能に設けたことを特徴とする。
また、請求項4に係る発明は、給液配管(61)内の養液を養液混合タンク(62)まで戻す還流管(63)により、給液を停止してから次に給液するまでの間に養液を循環する構成としたことを特徴とする。
また、請求項5に係る発明は、前記請求項1に係る発明のモニタリング部は、さらに日射量センサ(40)と、生長点付近の温度を測定する生長点温度センサ(90)と、生長点付近の湿度を測定する生長点湿度センサ(91)を備え、日射量センサ(40)により測定される日射量と、生長点温度センサ(90)により測定される生長点付近の温度と、生長点湿度センサ(91)により測定される生長点付近の湿度に基づいて植物の葉温を演算し、葉温が設定葉温よりも高い場合は生長点付近を冷却し、葉温が設定葉温よりも低い場合は生長点付近を暖房する構成とし、
熱作用部の配管(54)には、放熱保護用の保護筒(55)を移動可能に設け、
給液配管(61)内の養液を養液混合タンク(62)まで戻す還流管(63)により、給液を停止してから次に給液するまでの間に養液を循環する構成としたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、演算される植物の葉温に基づいて生長点付近を冷却又は暖房することができる。
請求項3に係る発明は、生育むらを解消することができる。
請求項4に係る発明は、給液配管(61)内の養液の温度を一定に保つことができ、植物の根圏環境を改善することができる。
請求項5に係る発明は、請求項1に係る発明の効果に加えて、演算される植物の葉温に基づいて生長点付近を冷却又は暖房することができる。また、生育むらを解消することができる。また、給液配管(61)内の養液の温度を一定に保つことができ、植物の根圏環境を改善することができる。
この発明の実施の一形態を図面に基づき説明する。
図1及び図2は、植物栽培ハウスとしての温室1を示したものであり、この温室1は、東西南北の四方の側壁2及び天井3を透明のガラスで構成し、ガラス張りになっている。前記温室の南北方向の中央には作業者、作業台車あるいは防除機等が通過することができる通路4を設けており、この通路4は、路面がコンクリ−トで構成されたコンクリ−ト通路で、温室の東端から西端まで東西方向に長く構成されている。通路4の南北に、栽培ベッド5を配置した栽培区域を構成している。通路4の両端部には、温室1への出入口6が構成されている。
次に、部分冷暖房による植物の生育制御について説明する。
栽培ハウス1において、栽培床5に複数の植物株K…を列状に植え付け、その上部を上から吊る誘引吊部材13によって設定の高さに支持し、この植物株Kの列方向に沿って所定の高さ部位に冷暖熱を作用する後述の熱作用部52と、この熱作用部52の外側方をカバーする遮蔽カーテン34とを設けた植物栽培設備を構成し、熱作用部52の位置に植物株Kの生長点Gが来るように誘引吊部材13を設定して支持するように構成する。
(Y)=1.016(X1)+13.04(X2)−0.0355(X3)−3.2
尚、夏場と冬場で、異なる設定葉温を各々設定してもよい。
従来は、温室全体を冷暖房し、温室全体の温度(室温)を制御していたので、エネルギーコストがかかっていた。
次に、水耕養液の給液システムについて説明する。
夏期においては養液配管内に滞留されている養液が日射や大気温度によって約40℃まで上昇し、この高温の養液を給液すると植物の根圏に悪影響を及ぼすという問題があり、その解決のために、水耕養液の給液システムは、図23のシステム展開図に示すように、給液用ポンプ61aによる養液装置から連通する養液の給液配管61について養液混合タンク62まで戻す還流管63を設置し、この還流管63に電磁弁64a、64bを設けるとともに、養液混合タンク62に循環用ポンプ65を設ける。
次に、イチゴ用栽培ベッド71は、図24の2つの使用態様(a)、(b)に示すように、寒冷期は培地の中にホースを配置し、その中に温水を流して培地を暖める加温用ホース72aとし、また、温暖期は培地の上位置にホースを引き上げてその中に冷水を流してクラウン部を冷却する冷却ホース72bとして構成する。このように培地加温用とイチゴ株のクラウン部冷却用のホース72a,72bを兼用することにより、イニシャルコストを半減することができる。
次に、組立型栽培ベッドについて説明する。
従来構成の栽培ベッドは、発泡スチロール内に排水溝を一体形成したものであり、その排水用の水準精度を確保して据付施工するために多くの手間を強いられるという問題があったことから、この問題を解消するために、栽培ベッドを以下のように組立型に構成する。
5 栽培ベッド(栽培床)
13 誘引紐(誘引吊部材)
19 給液パイプ
34 遮光カーテン(遮蔽カーテン)
40 日射量センサ
41 暖房装置
44 支配管
45 戻配管
46 通路上配管
51 二次暖房兼用型細霧冷房システム
52 配管(熱作用部)
52a ノズル
52r 熱作用部
54 配管
90 生長点温度センサ
91 生長点湿度センサ
G 生長点
K 植物株
Claims (5)
- 植付けた植物株(K)を生育栽培するための栽培床(5)と、この栽培床(5)に植付けた植物株(K)を上から吊って設定の高さに支持する誘引吊部材(13)とからなる植物栽培設備において、
上記植物株(K)の生長点となる所定の高さ位置に冷暖熱を作用する第一の熱作用部(52)と、この熱作用部(52)の側方を仕切ってカバーする遮蔽カーテン(34)と、同植物株(K)の根域となる部位に冷暖熱を作用する第二の熱作用部(52r)と、同植物株(K)の生育状態を検出するモニタリング部(51m,90,40,91)と、このモニタリング部(51m,90,40,91)の検出情報による植物株(K)の生育状態の診断結果に基づいて上記第一および第二の熱作用部(52,52r)を個別に温度管理する部位別温度制御部(51p)とを設け、
前記モニタリング部(51m,90,40,91)は、カメラ(51m)を備え、カメラ(51m)の撮影画像に基づいて、第1葉から第4葉までの間の茎の伸長量と茎径を計測し、茎径が所定範囲内で茎の伸長量が所定範囲内であれば、生長点付近の目標設定温度を維持し、茎径が所定範囲内で茎の伸長量が所定範囲よりも小であるか、又は茎径が所定範囲内よりも太い場合は、生長点付近の目標設定温度を低下させる構成としたことを特徴とする植物栽培設備。 - 植付けた植物株(K)を生育栽培するための栽培床(5)と、この栽培床(5)に植付けた植物株(K)を上から吊って設定の高さに支持する誘引吊部材(13)とからなる植物栽培設備において、
上記植物株(K)の生長点となる所定の高さ位置に冷暖熱を作用する第一の熱作用部(52)と、この熱作用部(52)の側方を仕切ってカバーする遮蔽カーテン(34)と、同植物株(K)の根域となる部位に冷暖熱を作用する第二の熱作用部(52r)と、同植物株(K)の生育状態を検出するモニタリング部(51m,90,40,91)と、このモニタリング部(51m,90,40,91)の検出情報による植物株(K)の生育状態の診断結果に基づいて上記第一および第二の熱作用部(52,52r)を個別に温度管理する部位別温度制御部(51p)とを設け、
上記モニタリング部は、日射量センサ(40)と、生長点付近の温度を測定する生長点温度センサ(90)と、生長点付近の湿度を測定する生長点湿度センサ(91)を備え、日射量センサ(40)により測定される日射量と、生長点温度センサ(90)により測定される生長点付近の温度と、生長点湿度センサ(91)により測定される生長点付近の湿度に基づいて植物の葉温を演算し、葉温が設定葉温よりも高い場合は生長点付近を冷却し、葉温が設定葉温よりも低い場合は生長点付近を暖房する構成としたことを特徴とする植物栽培設備。 - 植付けた植物株(K)を生育栽培するための栽培床(5)と、この栽培床(5)に植付けた植物株(K)を上から吊って設定の高さに支持する誘引吊部材(13)とからなる植物栽培設備において、
上記植物株(K)の生長点となる所定の高さ位置に冷暖熱を作用する第一の熱作用部(52)と、この熱作用部(52)の側方を仕切ってカバーする遮蔽カーテン(34)と、同植物株(K)の根域となる部位に冷暖熱を作用する第二の熱作用部(52r)と、同植物株(K)の生育状態を検出するモニタリング部(51m,90,40,91)と、このモニタリング部(51m,90,40,91)の検出情報による植物株(K)の生育状態の診断結果に基づいて上記第一および第二の熱作用部(52,52r)を個別に温度管理する部位別温度制御部(51p)とを設け、
熱作用部の配管(54)には、放熱保護用の保護筒(55)を移動可能に設けたことを特徴とする植物栽培設備。 - 植付けた植物株(K)を生育栽培するための栽培床(5)と、この栽培床(5)に植付けた植物株(K)を上から吊って設定の高さに支持する誘引吊部材(13)とからなる植物栽培設備において、
上記植物株(K)の生長点となる所定の高さ位置に冷暖熱を作用する第一の熱作用部(52)と、この熱作用部(52)の側方を仕切ってカバーする遮蔽カーテン(34)と、同植物株(K)の根域となる部位に冷暖熱を作用する第二の熱作用部(52r)と、同植物株(K)の生育状態を検出するモニタリング部(51m,90,40,91)と、このモニタリング部(51m,90,40,91)の検出情報による植物株(K)の生育状態の診断結果に基づいて上記第一および第二の熱作用部(52,52r)を個別に温度管理する部位別温度制御部(51p)とを設け、
給液配管(61)内の養液を養液混合タンク(62)まで戻す還流管(63)により、給液を停止してから次に給液するまでの間に養液を循環する構成としたことを特徴とする植物栽培設備。 - 前記モニタリング部は、さらに日射量センサ(40)と、生長点付近の温度を測定する生長点温度センサ(90)と、生長点付近の湿度を測定する生長点湿度センサ(91)を備え、日射量センサ(40)により測定される日射量と、生長点温度センサ(90)により測定される生長点付近の温度と、生長点湿度センサ(91)により測定される生長点付近の湿度に基づいて植物の葉温を演算し、葉温が設定葉温よりも高い場合は生長点付近を冷却し、葉温が設定葉温よりも低い場合は生長点付近を暖房する構成とし、
熱作用部の配管(54)には、放熱保護用の保護筒(55)を移動可能に設け、
給液配管(61)内の養液を養液混合タンク(62)まで戻す還流管(63)により、給液を停止してから次に給液するまでの間に養液を循環する構成としたことを特徴とする請求項1に記載の植物栽培設備。
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