JP5406684B2 - 半導体記憶回路 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の第1の実施形態に係る半導体記憶回路100の構成を概略的に示すブロック図である。また、図2は、第1の実施形態に係る半導体記憶回路100の第2のマルチプレクサ110、メモリセルアレイ120、及び第1のマルチプレクサ130の回路図である。図1及び図2に示されるように、第1の実施形態に係る半導体記憶回路100は、複数のトランジスタ(例えば、トランジスタ110_0,110_1,110_2,110_3,110_4,110_5,…)を含む第2のマルチプレクサ110と、行方向及び列方向に並ぶ複数のメモリセル(例えば、MC00,…,MC07)を含むM個のメモリセルアレイ120と、複数のトランジスタ(例えば、トランジスタ130_0a,130_0b,130_1a,130_1b,130_2a,130_2b,…)を含む第1のマルチプレクサ130と、センスアンプSA0,SA1とを有している。第1の実施形態に係る半導体記憶回路100は、第2のマルチプレクサ110を備える点において、従来の半導体記憶回路1000と相違する。第1の実施形態に係る半導体記憶回路100の他の構成は、図19の半導体記憶回路1000の構成と同様である。
図4は、本発明の第2の実施形態に係る半導体記憶回路200の構成を概略的に示すブロック図である。また、図5は、第2の実施形態に係る半導体記憶回路200の第2のマルチプレクサ131、メモリセルアレイ120、及び第1のマルチプレクサ130の回路図である。図4及び図5に示されるように、第2の実施形態に係る半導体記憶回路200は、複数のトランジスタ(例えば、トランジスタ131_0a,131_0b,131_1a,131_1b,131_2a,131_2b,…)を含む第2のマルチプレクサ131と、行方向及び列方向に並ぶ複数のメモリセル(例えば、MC00,…,MC07)を含むM個のメモリセルアレイ120と、複数のトランジスタ(例えば、トランジスタ130_0a,130_0b,130_1a,130_1b,130_2a,130_2b,…)を含む第1のマルチプレクサ130と、センスアンプSA0,SA1とを有している。第2のマルチプレクサ131は、第1のマルチプレクサ130と同じ構成の回路である。Y[K−1:0]は、センスアンプSA0,SA1とメインビット線との間のトランジスタ(図5の構成130内のトランジスタ130_0a,130_0b,130_1a,130_1b,…)の制御端子に印加されるメインビット線選択用信号である。YC[K−1:0]は、充放電用電圧源CHRGとメインビット線MBL0,MBL1,…との間に接続されたトランジスタ(図5の構成131内のトランジスタ131_0a,131_0b,131_1a,131_1b,…)の制御端子に入力され、充放電用電圧源CHRGに接続するメインビット線を選択するためのメインビット線選択用信号である。第2の実施形態に係る半導体記憶回路200の他の構成は、第1の実施形態に係る半導体記憶回路100の構成と同様である。
図7は、本発明の第3の実施形態に係る半導体記憶回路300の構成を概略的に示すブロック図である。また、図8は、第3の実施形態に係る半導体記憶回路300の第2のマルチプレクサ110、メモリセルアレイ320、及び第1のマルチプレクサ130の回路図である。図7及び図8に示されるように、第3の実施形態に係る半導体記憶回路300は、複数のトランジスタ(例えば、トランジスタ110_0,110_1,110_2,110_3,110_4,110_5,…)を含む第2のマルチプレクサ110と、行方向及び列方向に並ぶ複数のメモリセル(例えば、MC00,…,MC07)を含むM個のメモリセルアレイ320と、複数のトランジスタ(例えば、トランジスタ130_0a,130_0b,130_1a,130_1b,130_2a,130_2b,…)を含む第1のマルチプレクサ130と、センスアンプSA0,SA1とを有している。メモリセルアレイ320は、マルチビット型メモリセルを使用する構成としている。マルチビット型メモリセルは、電流の向きを変えることで、異なるデータを出力できる。DS[4M−1:0]は、共通電圧源COMMONとサブビット線との間のトランジスタ(図8には、トランジスタ320_0,320_1,320_2,320_3,320_4,…を示す)の制御端子に印加されるサブビット線選択用信号である。SS[2M−1:0]は、メインビット線とサブビット線との間のトランジスタ(図8には、トランジスタ321_1,321_2,321_3,321_4,…を示す)の制御端子に印加されるサブビット線選択用信号である。第3の実施形態に係る半導体記憶回路300の他の構成は、第1の実施形態に係る半導体記憶回路100と同様である。
図10は、本発明の第4の実施形態に係る半導体記憶回路400の構成を概略的に示すブロック図である。図11は、第4の実施形態に係る半導体記憶回路400の第2のマルチプレクサ131、メモリセルアレイ320、及び第1のマルチプレクサ130の回路図である。図10及び図11に示されるように、第4の実施形態に係る半導体記憶回路400は、複数のトランジスタ(例えば、トランジスタ131_0a,131_0b,131_1a,131_1b,131_2a,131_2b,…)を含む第2のマルチプレクサ131と、行方向及び列方向に並ぶ複数のメモリセル(例えば、MC00,…,MC07)を含むM個のメモリセルアレイ320と、複数のトランジスタ(例えば、トランジスタ130_0a,130_0b,130_1a,130_1b,130_2a,130_2b,…)を含む第1のマルチプレクサ130と、センスアンプSA0,SA1とを有している。メモリセルアレイ320は、マルチビット型メモリセルを使用する構成としている。マルチビット型メモリセルは、電流の向きを変えることで、異なるデータを出力できる。DS[4M−1:0]は、共通電圧源COMMONとサブビット線との間のトランジスタ(図11には、トランジスタ320_0,320_1,320_2,320_3,320_4,…を示す)の制御端子に印加されるサブビット線選択用信号である。SS[2M−1:0]は、メインビット線とサブビット線との間のトランジスタ(図11には、トランジスタ321_1,321_2,321_3,121_4,…を示す)の制御端子に印加されるサブビット線選択用信号である。第4の実施形態に係る半導体記憶回路400の他の構成は、第2の実施形態に係る半導体記憶回路200と同様である。
図13は、本発明の第5の実施形態に係る半導体記憶回路500の構成を概略的に示すブロック図である。図14は、第5の実施形態に係る半導体記憶回路500の第2のマルチプレクサ110、メモリセルアレイ520、及び第1のマルチプレクサ130の回路図である。図13及び図14に示されるように、第5の実施形態に係る半導体記憶回路500は、複数のトランジスタ(例えば、トランジスタ110_0,110_1,110_2,110_3,110_4,110_5,…)を含む第2のマルチプレクサ110と、行方向及び列方向に並ぶ複数のメモリセル(例えば、MC00,…,MC07)を含むM個のメモリセルアレイ520と、複数のトランジスタ(例えば、トランジスタ130_0a,130_0b,130_1a,130_1b,130_2a,130_2b,…)を含む第1のマルチプレクサ130と、センスアンプSA0,SA1とを有している。メモリセルアレイ520は、マルチビット型メモリセルを使用する構成としている。マルチビット型メモリセルは、電流の向きを変えることで、異なるデータを出力できる。DS[8M−1:0]は、共通電圧源COMMONとサブビット線との間のトランジスタ(図14には、トランジスタ520_0,520_1…,520_16を示す)の制御端子に印加されるサブビット線選択用信号である。SS[4M−1:0]は、メインビット線とサブビット線との間のトランジスタ(図14には、トランジスタ521_1,521_2,521_3,…,521_16を示す)の制御端子に印加されるサブビット線選択用信号である。第5の実施形態に係る半導体記憶回路500の他の構成は、第1の実施形態に係る半導体記憶回路100と同様である。
ただし、(α×2+0)×4+β+6≧((α+1)×2)×4の場合は、(α×2+0)×4+β+6番目ではなく、((α−1)×2+0)×4+β+6番目のサブビット線選択用信号DS(((α−1)×2+0)×4+β+6)を選択する。
同様に、(α×2+1)×4+β+6≧((α+1)×2)×4の場合は、(α×2+1)×4+β+6番目ではなく、((α−1)×2+1)×4+β+6番目のサブビット線選択用信号DS(((α−1)×2+1)×4+β+6)を選択する。
図16は、本発明の第6の実施形態に係る半導体記憶回路600の構成を概略的に示すブロック図である。図17は、第6の実施形態に係る半導体記憶回路600の第2のマルチプレクサ131、メモリセルアレイ520、及び第1のマルチプレクサ130の回路図である。図16及び図17に示されるように、第6の実施形態に係る半導体記憶回路600は、複数のトランジスタ(例えば、トランジスタ131_0a,131_0b,131_1a,131_1b,131_2a,131_2b,…)を含む第2のマルチプレクサ131と、行方向及び列方向に並ぶ複数のメモリセル(例えば、MC00,…,MC23)を含むM個のメモリセルアレイ520と、複数のトランジスタ(例えば、トランジスタ130_0a,130_0b,130_1a,130_1b,130_2a,130_2b,…)を含む第1のマルチプレクサ130と、センスアンプSA0,SA1とを有している。メモリセルアレイ520は、マルチビット型メモリセルを使用する構成としている。マルチビット型メモリセルは、電流の向きを変えることで、異なるデータを出力できる。DS[8M−1:0]は、共通電圧源COMMONとサブビット線との間のトランジスタ(図17には、トランジスタ520_0,520_1,520_2,520_3,520_4,…を示す)の制御端子に印加されるサブビット線選択用信号である。SS[4M−1:0]は、メインビット線とサブビット線との間のトランジスタ(図17には、トランジスタ321_1,321_2,321_3,121_4,…を示す)の制御端子に印加されるサブビット線選択用信号である。第6の実施形態に係る半導体記憶回路600の他の構成は、第2の実施形態に係る半導体記憶回路200と同様である。
ただし、(α×2+0)×4+β+6≧((α+1)×2)×4の場合は、(α×2+0)×4+β+6番目ではなく、((α−1)×2+0)×4+β+6番目のサブビット線選択用信号DS(((α−1)×2+0)×4+β+6)を選択する。
同様に、((α×2+1)×4+β+6≧((α+1)×2)×4の場合は、(α×2+1)×4+β+6番目ではなく、((α−1)×2+1)×4+β+6番目のサブビット線選択用信号DS(((α−1)×2+1)×4+β+6)を選択する。
110,131 第2のマルチプレクサ、
120,320,520 メモリセルアレイ、
130 第1のマルチプレクサ、
SA0,SA1 センスアンプ、
CHRG 充放電用電圧源、
VCHRG CHRGの電圧の値、
COMMON 共通電圧源、
DS サブビット線選択用信号、
SS サブビット線選択用信号、
Y メインビット線選択用信号、
YC メインビット線選択用信号、
WL ワード線、
SBL サブビット線、
MBL メインビット線、
MC メモリセル。
Claims (5)
- 行方向及び列方向に配列された複数のメモリセルを含むメモリセルアレイと、
前記メモリセルアレイから行方向に並ぶメモリセルを選択する行選択手段と、
前記メモリセルアレイから列方向に並ぶメモリセルを複数列選択する列選択手段と、
前記複数のメモリセルのデータを出力する複数列のメインビット線と、
前記メモリセルアレイ内の、前記行選択手段及び前記列選択手段によって選択された読み取り対象のメモリセルのデータを読み取るデータ読取手段と、
前記メモリセルアレイ内の、前記読み取り対象のメモリセルに接続されているメインビット線を、前記データ読取手段に接続する第1のマルチプレクサと、
前記複数列のメインビット線の内の、前記読み取り対象のメモリセルに接続されているメインビット線の外側に隣接するメインビット線を、所定電圧に設定する充放電用電圧源に接続する第2のマルチプレクサと
を有し、
前記データ読取手段は、第1のセンスアンプと第2のセンスアンプとを含み、
前記列選択手段は、前記複数列のメインビット線の内の、隣接する1対のメインビット線に接続された1対のメモリセルを選択し、
前記第1のマルチプレクサは、前記1対のメインビット線を前記第1のセンスアンプ及び前記第2のセンスアンプにそれぞれ接続し、
前記第2のマルチプレクサは、前記1対のメインビット線の外側の各々について、隣接する2本のメインビット線を前記充放電用電圧源に接続する
ことを特徴とする半導体記憶回路。 - 前記第2のマルチプレクサは、前記第1のマルチプレクサと同一の回路からなることを特徴とする請求項1に記載の半導体記憶回路。
- 前記メモリセルアレイは、マルチビット型メモリセルアレイであることを特徴とする請求項1又は2に記載の半導体記憶回路。
- 前記メモリセルは、ゲートと、ソース又はドレインとなる1対の拡散層とからなるトランジスタであり、
前記行選択手段は、行方向に並ぶ複数のメモリセルのゲートに接続されたワード線を含む
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の半導体記憶回路。 - 前記列選択手段は、
前記メモリセルの一方の拡散層を共通電圧源に接続するための第1のサブビット線と、
前記共通電圧源と前記第1のサブビット線との間に配置された第1のトランジスタと、
前記メモリセルの他方の拡散層を前記メインビット線に接続するための第2のサブビット線と、
前記メインビット線と前記第2のサブビット線との間に配置された第2のトランジスタと
を含むことを特徴とする請求項4に記載の半導体記憶回路。
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