JP5404666B2 - ユーザインタフェース設計装置 - Google Patents
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Description
先ず、機器の状態を示すGUI部品を作成する。ここでいうGUI部品とは、共通処理が組み込まれ、文字や絵等を表示するラベルであり、ユーザに様々な情報を表示するものである。このGUI部品には、機器の情報を結び付けるためのパラメータを設定できる。例えば、装置番号Aの機器Bを表示する表示要素を作成する場合、GUI部品の装置番号にAを、機器名にBを指定する。このとき、GUI部品は装置番号がAの機器Bのデータを取得して、機器Bの状態を数値で表示する。このように、作成したGUI部品を画面上に配置し、パラメータに監視制御機器情報(機器名や装置番号)を設定する。この作業は、画面に表示すべき機器数回繰り返されるため、既に配置されたGUI部品をコピー&ペーストして配置し、パラメータ値を表示すべき機器情報に入れ替えるといった作業手順で設計されることが多い。このような作業では、パラメータ値の入れ替えミスなどの人為的なパラメータ値の設定ミスが発生しやすい。更に、設計段階では、監視制御機器が繋がっていない為、それぞれのGUI部品の表示に変化がなく、従来のUI設計装置では設定ミスを発見することが困難であるといった問題があった。
図2は、本発明の実施の形態1によるユーザインタフェース設計装置を用いたUI設計ツールを示す構成図である。
画面構成要素配置部11では、画面のGUI部品の配置情報やGUI部品のパラメータ値の出力を行う。配置情報とは、GUI部品の画面上におけるXインデックス,Yインデックス,Zインデックス情報である。Zインデックスとは、GUI部品の重なりを示すものであり、この値が小さなものほど、背面に配置されていることを示している。GUI部品のパラメータ値(以下パラメータ値と呼ぶ)チェック部12は、画面構成要素配置部11で出力されたGUI部品のパラメータ値のチェックを行う。ソフトウエア生成部13では画面構成要素配置部11で設計された設計データからソフトウエアを生成する。
図3において、パラメータ値設定数収集部21は、監視制御システムの画面上でGUI部品を配置設定する際に、パラメータ値として設定された機器名の装置番号に対する設定数を収集する。機器種別設定部22は、各機器の搭載されている装置番号をユーザが指定する。パラメータ整合性チェック部23は、パラメータ値設定数収集部21の出力結果と機器種別設定部22で設定された値の整合性をチェックする。パラメータ不整合警告部24は、パラメータ整合性チェック部23のチェック結果に基づいて、不整合の有無を出力し、警告を表示する。
図5は、図4のパラメータ値収集処理(ステップST1)のフローチャートである。
機器名設定パラメータ検索処理(ステップST11)では、GUI部品のパラメータの中で機器名を設定しているパラメータを検索する。装置番号設定パラメータ検索処理(ステップST12)では、機器名設定パラメータ検索処理(ステップST11)で検索されたGUI部品から装置番号の設定されているパラメータを検索する。パラメータ設定数収集処理(ステップST13)では、機器名設定パラメータ検索処理(ステップST11)で検索された機器名と装置番号設定パラメータ検索処理(ステップST12)で設定された装置名のカップリングをとり、機器の装置番号毎の設定数を収集する。
実施の形態1のエラー検出処理は、パラメータの設定数が、機器の搭載パターンに一致することが多いことに着目した検出方法である。具体的な検出方法を次に示す。
図3の機器種別設定部22の出力結果として各機器に搭載されている装置番号リストA(例えば、後述する図8に示すリスト)が出力される。一方、図3のパラメータ値設定数収集部21の出力結果では機器の装置番号毎のパラメータの設定数リストB(例えば、後述する図7に示すリスト)が出力される。このリストAとリストBを使用し、下記の(1)、(2)のチェックを行う。
次に、不整合が起こった装置番号を特定するために、最も出現数が多い設定数nを抽出する。但し、最も出現数が多い設定数が複数個抽出された場合、設定数が最も小さなものをnとする。リストAに挙がった装置番号における設定数が、上記の方法で決定したnと等しくない装置がエラーとして抽出される。
上記のチェックでエラーが発生した装置では、その装置番号の設定数がnよりも大きな場合はその装置番号を必要以上に設定してしまっている可能性が高く、その装置番号の設定数がnよりも小さな場合はその装置番号を設定すべきGUI部品に設定し忘れてしてしまっている可能性が高い。
図6に、複数機器を搭載した装置が複数存在するシステムの例として、列車の監視制御システムの表示装置の画面例31を示す。画面例31の表示要素32はそれぞれの機器の装置の状態を表示する。
図7に示すパラメータ値設定数収集部21の出力データ41と、図8に示す機器種別設定部22の出力データ(機器搭載パターン設定表)42の整合性チェックの結果である出力データ43では、パラメータ値設定数収集部21の出力データ41の不整合を生じた機器の装置の結果を白色の文字で示している。この場合の不整合のチェック方法を以下に示す。
図10は、実施の形態2におけるユーザインタフェース設計装置を示すもので、図2のパラメータ値チェック部12の構成に相当する。
GUI部品Zインデックス情報収集部51は、GUI部品のZインデックス情報を収集する。パラメータ整合性チェック部52は、GUI部品Zインデックス情報収集部51の出力結果の整合性をチェックする。パラメータ不整合警告部24は、実施の形態1と同様にパラメータ整合性チェック部52のチェック結果に基づいて、不整合の有無を出力する。
実施の形態2においても、図4に示すパラメータ値収集処理(ステップST1)〜エラー検出結果出力処理(ステップST3)を行うため、図4を援用して説明を行う。
図11は、実施の形態2によるパラメータ値収集処理(ステップST1)の詳細を示すフローチャートである。図11に示す処理は、図5に示したパラメータ値収集処理のフローチャートからパラメータ設定数収集処理(ステップST13)を除き、Zインデックス情報収集処理(ステップST14)を追加したものである。
Zインデックス情報収集処理(ステップST14)では、GUI部品Zインデックス情報収集部51により、機器名設定パラメータ検索処理(ステップST11)と装置番号設定パラメータ検索処理(ステップST12)で検索されたGUI部品のZインデックス情報を検索する。ただし、同一機器で複数回設定されている装置が存在した場合は次の処理を行う。
同一機器(Xとする)での同装置間でZインデックス情報のソートを行い、それぞれ異なった機器X(1),X(2),・・・X(n)のZインデックス情報として出力する(例えば、後述する図12中のドア(1),ドア(2))。
実施の形態2のエラー検出処理は、同じ機器間では装置番号の小さなものから作成されることが多く、後から作成した部品は前面に配置されるため、Zインデックス情報は大きくなっていくことに着目した処理である。従って、同じ機器のZインデックス情報を装置間で比較すると、装置番号の入れ替わりを検出できる方法である。具体的な検出方法を次に示す。
GUI部品Zインデックス情報収集部51の出力結果において、GUI部品の同機器間で装置番号同士のZインデックス情報の比較を行う。GUI部品では装置番号の小さいGUI部品の方が装置番号の大きなGUI部品よりZインデックス情報が小さいことをチェックする。即ち、ある機器の装置nのZインデックス情報をz(n)と表記すると、下記の条件式を満たすことを確認する。
z(n)<z(m)
ここで、mとはnの次に大きな装置番号であり、連続値でなくてもよい。例えば、ある機器の装置番号が、1,3,4,5・・・であった場合、n=1の時、m=3となる。ただし、mの装置がなかった場合は、不整合は発生していないとする。Zインデックス情報が一つの装置にしかなかった機器もmの装置が存在しないので、不整合は発生していないとする。
上記のチェックでエラーが発生した装置では、不整合をおこした装置同士でGUI部品のパラメータが入れ替わっている可能性が高い。
図12のGUI部品Zインデックス情報収集部51の出力データ61は、図6の監視制御システムの表示装置の画面例31の設計を行った場合の図10のGUI部品Zインデックス情報収集部51の出力例である。
図12において、ドアのように、複数回設定されている場合は、ドアの同じ装置同士でZインデックス情報を用いて昇順にソートし、それぞれ異なったドア(1)、ドア(2)と表示する。空調も同様であるが、空調は複数回設定されている装置が2号車のみであるため2号車のみ空調(2)の情報が出力されている。
ドア(2)の装置番号5,6,7のZインデックス情報が、34,33,32となっている。このとき、装置番号5と6のZインデックス情報に不整合が、更に、装置番号6と7のZインデックス情報に不整合が発生している。同様に、空調(1)情報の装置番号8と装置番号9に不整合が生じている。
図14は実施の形態3における図2のパラメータ値チェック部12の構成図である。この構成は、図3に示す実施の形態1の構成に図10に示す実施の形態2のGUI部品Zインデックス情報収集部51の構成を追加したものである。このような構成により、実施の形態1のチェック機能と実施の形態2のチェック機能の両方のチェック機能を備えることができる。
パラメータ整合性チェック部71は、パラメータ値設定数収集部21とGUI部品Zインデックス情報収集部51と機器種別設定部22の出力データを入力することにより、不整合の有無を判定し、その結果をパラメータ不整合警告部24に出力する。即ち、実施の形態1におけるパラメータ整合性チェック部23の機能と、実施の形態2におけるパラメータ整合性チェック部52の機能を共に備えたものである。
図15は実施の形態3による図4のパラメータ値収集処理のフローチャートである。この処理は、図5のフローチャートで示した処理に、図11で示したZインデックス情報収集処理(ステップST14)を追加したのである。それぞれの処理は、実施の形態1または実施の形態2と同様であるため、ここでの説明は省略する。また、図4のパラメータ値エラー検出処理(ステップST2)及びエラー検出結果出力処理(ステップST3)についても実施の形態1と実施の形態2とを組み合わせたものであるため、これらの説明についても省略する。
Claims (5)
- 監視制御システムの画面上でGUI部品を配置設定する際に、当該GUI部品を監視データに関連付けて画面を作成する監視制御システムにおけるユーザインタフェース設計装置において、
前記GUI部品のパラメータとして、監視対象となる機器の名称である機器名と各機器を監視する装置を識別するための装置番号を設定するパラメータ値設定時に、前記装置毎の機器の設定数を収集したリストを出力するパラメータ値設定数収集部と、
前記機器毎に設定されている装置を示すリストを出力する機器種別設定部と、
前記機器種別設定部が出力する機器毎の装置の設定の有無と、前記パラメータ値設定数収集部が出力する装置毎の機器の設定数とを照合し、パラメータの整合性をチェックするパラメータ整合性チェック部とを備えたユーザインタフェース設計装置。 - 監視制御システムの画面上でGUI部品を配置設定する際に、当該GUI部品を監視データに関連付けて画面を作成する監視制御システムにおけるユーザインタフェース設計装置において、
前記GUI部品のパラメータとして、監視対象となる機器の名称である機器名と各機器を監視する装置を識別するための装置番号を設定するパラメータ値設定時に、前記装置番号と、前記機器が各装置に設定される場合のGUI部品の画面上の重なりを示すZインデックス値とを収集するGUI部品Zインデックス情報収集部と、
同一機器の前記Zインデックス値を装置間で比較することによりパラメータの整合性をチェックするパラメータ整合性チェック部とを備えたユーザインタフェース設計装置。 - GUI部品のパラメータとして、監視対象となる機器の名称である機器名と各機器を監視する装置を識別するための装置番号を設定するパラメータ値設定時に、前記装置番号と、前記機器が各装置に設定される場合のGUI部品の画面上の重なりを示すZインデックス値とを収集するGUI部品Zインデックス情報収集部を備え、
パラメータ整合性チェック部は、同一機器の前記Zインデックス値を装置間で比較することによりパラメータの整合性をチェックすることを特徴とする請求項1記載のユーザインタフェース設計装置。 - パラメータ整合性チェック部は、機器種別設定部が出力するリストで設定されている装置において、パラメータ値設定数収集部が出力するリストで、前記設定されている装置の同じ機器に対する設定数が全て等しいか否かと、前記機器種別設定部が出力するリストで設定されていない装置において、前記パラメータ値設定数収集部が出力するリストで前記装置に機器が設定されているか否かとに基づいてパラメータの整合性をチェックすることを特徴とする請求項1または請求項3記載のユーザインタフェース設計装置。
- パラメータ整合性チェック部は、装置番号の順序とZインデックス値の順序が異なる装置が不整合であると判定することを特徴とする請求項2または請求項3記載のユーザインタフェース設計装置。
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