JP5400237B2 - 位置指示器、可変容量コンデンサ及び入力装置 - Google Patents
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Description
更に、本発明の位置指示器は、導電部材に電気的に接続され、巻回部の弾性により前記誘電体の前記他方の面から離れる方向に付勢する弾性部材と、導電部材と弾性部材が取り付けられる保持部材と、誘電体と保持部材を収納するためのホルダを備え、保持部材は、ホルダ内を移動可能に支持されることを特徴としている。
まず、本発明が適用される入力装置の概略構成を図1に従って説明する。この図1は、本発明が適用される入力装置を示す斜視図である。
本発明の実施の形態(以下、「本例」という。)である入力装置10は、位置検出装置1と、この位置検出装置1に情報を入力する位置指示器2とから構成されている。
位置検出装置1は、パーソナルコンピュータやPDA(Personal Digital Assistant)等の図示しない外部装置にケーブル8を介して接続することによって、これら外部装置の入力装置として用いられるものである。なお、特に図示して説明していないが、かかる位置検出装置1をパーソナルコンピュータ等に内蔵しても良い。
次に、図2を参照して位置指示器2の概略構成について説明する。図2は、図1に示す位置指示器2のA−A′線断面図である。
この位置指示器2は、電磁誘導方式により位置検出装置1に対して位置を指示するものである。すなわち、位置指示器2は、位置検出装置1から送信される特定周波数の電磁波に対して共振する共振回路を有している。そして、位置指示器2は、この共振回路で検出した共振信号を位置検出装置1に送信することにより位置検出装置1に対して位置を指示するようになっている。
次に、図3〜図18を参照して本発明の可変容量コンデンサ15について説明する。図3は、本発明の可変容量コンデンサ15の斜視図、図4は、図3に示す可変容量コンデンサ15のB−B′線断面図である。
まず、図5〜図7Bを参照して本発明の可変容量コンデンサ15のホルダ21について説明する。図5は、ホルダ21の外観斜視図、図6Aは、ホルダ21の正面図、図6Bは、図5に示すホルダ21のC−C′線断面図、図6Cは、図5に示すホルダ21のD−D′線断面図である。また、図7Aは、ホルダ21の平面図、図7Bは、ホルダ21の底面図である。
次に、図8A〜図8Cを参照して誘電体22について説明する。図8Aは、誘電体22の平面図、図8Bは、誘電体22の正面図、図8Cは、誘電体22の底面図である。
この誘電体22は、例えば略円盤状をなしており、略円形の第1の面部22aと、この第1の面部22aと略平行に対向する略円形の第2の面部22bとを有している。第1の面部22aには、その略全体に亘って第1の電極部36が設けられている。この第1の電極部36は、例えば第1の面部22aに銀板を焼結することで形成される。また、図8Cに示すように、第2の面部22bは、例えば表面を鏡面研磨することで鏡面加工が施されている。
図9は、端子部材23の外観斜視図である。この端子部材23は、接点部の一具体例を示す平坦部37と、この平坦部37から連続して形成された2つの係止部38,38と、リード片39とを有している。平坦部37は、略平板状に形成されており、略中央に突起37aが設けられている。この2つの係止部38,38は、第2の係合部の一具体例を示している。
図10〜図12に示すように、保持部材24は、略角柱状の基部41と、略円筒状の嵌合部42とを有している。基部41には、略円柱状に凹んだ係合凹部43(図11参照)が設けられている。図4に示すように、この係合凹部43には、芯体12の軸部12bの軸方向の他端が挿入される。これにより、保持部材24と芯体12とが接合される。また、この基部41の側面部における互いに対向する2つの平面部には、断面形状が略三角形状の2つの係合部44,44が設けられている。そして、この2つの係合部44,44は、ホルダ21に設けた2つの係合穴32,32に係合される。これにより、保持部材24は、ホルダ21の軸方向に沿って移動可能に支持される。
図4及び図10に示すように、導電部材26は、例えば砲弾型に形成されており、その軸方向の一端に曲面部26aを有している。この導電部材26は、軸方向の他端側の円柱部26bが保持部材24の嵌合部42に嵌合される。なお、この導電部材26の円柱部26bの直径は、例えば保持部材24の嵌合部42の内径よりもやや大きく設定されている。これにより、導電部材26と保持部材24の嵌合部42の嵌め合いの関係は、しまりばめの関係に設定されている。その結果、導電部材26が保持部材24の嵌合部42から抜け落ちることを防止し又は抑制することができる。
図13は、導電部材の他の実施の形態を示す斜視図、図14Aは、導電部材の他の実施の形態を示す平面図、図14Bは、導電部材の他の実施の形態を示す正面図、図14Cは、導電部材の他の実施の形態を示す左側面図である。
図15Aは、弾性部材27の正面図、図15Bは、弾性部材27の平面図である。
弾性部材27は、例えば導電性を有するコイルばねであり、弾性を有する巻回部51と、この巻回部51の一端部に端子片53と、巻回部51の他端部に接続部52とを有している。
この他の実施の形態に係る弾性部材27Aは、接続部52Aを更に巻回部51Aの巻回方向に向けて折り曲げたものである。これにより、弾性部材27Aと導電部材26を保持部材24に取り付けた際に、この接続部52Aが導電部材26の軸方向の他端に突き刺さる。その結果、確実に導電部材26と弾性部材27Aを接続させることができ、導電部材26と弾性部材27Aの接触不良を防止し又は抑制することができる。
このような構成を有する可変容量コンデンサ15は、例えば次のようにして組み立てられる。まず、図10に示すように、導電部材26と弾性部材27とを保持部材24に取り付ける。即ち、弾性部材27の接続部52を保持部材24における嵌合部42に設けた切り欠き47に係合して、弾性部材27を保持部材24に装着する。このとき、弾性部材27の巻回部51は、保持部材24の嵌合部42の外周を覆うように配置される。ここで、嵌合部42に2つの切り欠き47を設けている。これにより、切り欠き47が1つの場合に比べて、弾性部材27の接続部52と保持部材24の切り欠き47の向きを考慮することがないため、弾性部材27の取り付け作業の効率を向上させることができる。
次に、図2、図4及び図17を参照して本例の可変容量コンデンサ15の動作について説明する。図17は、芯体12に圧力(筆圧)が加わった状態を示す可変容量コンデンサ15の断面図である。
C=εo(S/d)
によって算出される。
そして、導電部材26と第2の面部22bとが接触した状態(図17を参照)の電極の面積、つまり、第1の電極部36と導電部材26が対向する面積をS1とすると、可変容量コンデンサ15の容量C1は、
C1=εo(S1/d)
となる。
C2=εo(S2/d)
となる。
次に、図18A及び図18Bを参照して、本発明の可変容量コンデンサと従来の可変容量コンデンサの圧力の検出精度について説明する。
図18A及び図18Bは、横軸に芯体にかかる荷重をとり、縦軸に位相をとって、可変容量コンデンサの位相−荷重特性を示すグラフである。そして、図18Aは、本発明の可変容量コンデンサの位相−荷重特性を示すグラフ、図18Bは、図26に示す従来の可変容量コンデンサの位相−荷重特性を示すグラフである。
次に、本発明を適用した位置指示器2及び位置検出装置1の具体的な実施形態の回路構成例について、図19を参照して説明する。図19は、位置指示器2及び位置検出装置1の回路構成例を示すブロック図である。
一方、位置指示器2が有効読取り高さ内にあると判定した場合(ステップS2の“yes”)、処理部114は、各ループコイルX1〜X40のうち最大値が得られたループコイル(以下、ピークコイルと称す。)を抽出し、その番号(本例では「X7」)を記憶する(ステップS3)。
図22は、Y軸グローバルスキャン動作における各部の波形の一例を示すものである。図22において、(a)、(b)、(c)、(d)に示す各信号は図21の(a)、(b)、(c)、(d)に示す信号と同様の信号である。
一方、位置指示器2が有効読取り高さ内にあると判定した場合(ステップS8の“yes”)、処理部114は、最大の誘導電圧が得られたX軸方向のピークコイル及びY軸方向のピークコイルを抽出し、それぞれの番号を記憶する(ステップS9)。
Claims (8)
- 略棒状に形成された芯体の一端が筐体の外側に突出するように収納され、前記芯体を介して加わる外力により静電容量が変化する可変容量コンデンサを有する位置指示器であって、
前記可変容量コンデンサは、
対向する2面を有する誘電体と、
前記誘電体の前記対向する2面のうち一方の面に設けられた第1の電極部と、
前記誘電体の他方の面に対抗して設けられ、前記芯体を介して加わる前記外力に応じて前記誘電体の前記他方の面との当接面積が変化する第2の電極部を形成する導電部材と、
前記導電部材に電気的に接続され、巻回部の弾性により前記誘電体の前記他方の面から離れる方向に付勢する弾性部材と、
前記導電部材と前記弾性部材が取り付けられる保持部材と、
前記誘電体と前記保持部材を収納するためのホルダを備え、前記保持部材は、ホルダ内を移動可能に支持されることを特徴とする
位置指示器。 - 前記ホルダは略筒状であり、前記誘電体は、前記ホルダの長手方向から挿入されて前記ホルダに収納可能とされる
請求項1に記載の位置指示器。 - 前記保持部材は、前記ホルダの長手方向から挿入されて前記ホルダに収納可能とされる、
請求項2に記載の位置指示器。 - 前記ホルダは、
前記ホルダの内壁に前記ホルダの半径方向の内側へ延在して形成された凸部を設けることで、前記凸部により前記ホルダの軸方向における前記誘電体の位置と、前記弾性部材の位置とを規制するようにしたことを特徴とする、
請求項3に記載の位置指示器。 - 前記ホルダは、前記誘電体と前記第2の電極部と前記保持部材とが収納される中空部と、壁部と、該壁部に設けられた第1の係合部と、を備え、
前記保持部材は、前記第1の係合部に係合されて前記ホルダに収納されることを特徴とする、請求項4に記載の位置指示器。 - 前記第1の電極部に当接する接点部と、第2の係合部とを有し、且つ弾性を有する端子部材をさらに設け、
前記端子部材は、前記第2の係合部が前記ホルダに係合することで前記ホルダに取り付けられるとともに、前記接点部が前記第1の電極部に押圧されることを特徴とする、
請求項1に記載の位置指示器。 - 対向する2面を有する誘電体と、
前記誘電体の前記対向する2面のうち一方の面に設けられた第1の電極部と、
前記誘電体の他方の面に対抗して設けられ、芯体を介して加わる前記外力に応じて前記誘電体の前記他方の面との当接面積が変化する第2の電極部を形成する導電部材と、
前記導電部材に電気的に接続され、巻回部の弾性により前記誘電体の前記他方の面から離れる方向に付勢する弾性部材と、
前記導電部材と前記弾性部材が取り付けられる保持部材と、
前記誘電体と前記保持部材を収納するためのホルダを備え、前記保持部材は、ホルダ内を移動可能に支持されることを特徴とする
可変容量コンデンサ。 - 略棒状に形成された芯体の一端が筐体の外側に突出するように収納され、前記芯体を介して加わる外力により静電容量が変化する可変容量コンデンサを有する位置指示器と、
前記芯体の一端により指示される検出面を有し、前記芯体の前記一端が指示した位置を検出する位置検出装置と、を備える入力装置であって、
前記可変容量コンデンサは、
対向する2面を有する誘電体と、
前記誘電体の前記対向する2面のうち一方の面に設けられた第1の電極部と、
前記誘電体の他方の面に対抗して設けられ、前記芯体を介して加わる前記外力に応じて前記誘電体の他方の面との当接面積が変化する第2の電極部を形成する導電部材と、
前記導電部材に電気的に接続され、巻回部の弾性により前記誘電体の前記他方の面から離れる方向に付勢する弾性部材と、
前記導電部材と前記弾性部材が取り付けられる保持部材と、
前記誘電体と前記保持部材を収納するためのホルダを備え、前記保持部材は、ホルダ内を移動可能に支持されることを特徴とする、入力装置。
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