JP5397126B2 - 端末装置、通信方法および通信プログラム - Google Patents
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Description
請求項7の発明にかかる通信プログラムは、自拠点と、ネットワークを介して接続された複数の他拠点との間で送受信される情報を利用して会議をおこなう端末装置のための通信プログラムであって、前記自拠点の参加者を含む自拠点映像を撮像させる撮像工程と、前記他拠点から、他拠点映像を含む他拠点映像情報を受信させる受信工程と、所定の条件に基づいて、前記撮像工程によって撮像させた前記自拠点映像と、前記他拠点映像とを合成させるか否かを判断させる判断工程と、前記判断工程によって前記自拠点映像と、前記他拠点映像とを合成しないと判断された場合、前記自拠点映像から前記他拠点に対して送信する自拠点映像情報を生成させ、合成すると判断された場合、前記自拠点映像と、前記他拠点映像とから前記自拠点映像情報を生成させる生成工程と、前記生成工程によって生成させた前記自拠点映像情報を、前記他拠点に対して送信させる送信工程と、をコンピュータに実行させ、前記受信工程は、複数の前記他拠点からそれぞれ前記他拠点映像情報を受信し、複数の前記他拠点映像情報に前記自拠点映像が含まれていた場合、前記他拠点映像情報に含まれていた前記自拠点映像同士の差分を演算し、前記差分が一定以上である場合、前記差分が一定以上あった他拠点を示す警告を前記参加者に報知する報知工程をさらに備えることを特徴とする。
請求項2にかかる発明によれば、複数拠点からの他拠点映像に含まれる自拠点映像を比較して、差分の大きい場合に警告を報知できるため、自拠点の映像が適切に送信できなかった他拠点を的確に把握することができる。
請求項7にかかる発明によれば、複数拠点からの他拠点映像に含まれる自拠点映像を比較して、差分の大きい場合に警告を報知できるため、自拠点の映像が適切に送信できなかった他拠点を的確に把握することができる。
(全体構成)
図1を用いて、本発明の実施形態1にかかる端末装置を、テレビ会議をおこなうテレビ会議システムのために複数拠点に設置されたテレビ会議端末に適用した場合について説明する。図1は、本発明の実施形態1にかかるテレビ会議システムの一例を示す説明図である。なお、本実施形態1では、各拠点(A,B,C,D)に設置されたテレビ会議端末110(110a,110b,110c,110d)によって、本発明にかかる端末装置を実現し、ネットワーク150を介してテレビ会議端末110が接続されたテレビ会議システム100またはテレビ会議端末110によって、本発明にかかる通信方法の処理が実行され、本発明にかかる通信プログラムによって、テレビ会議端末110に処理を実行させる場合について説明する。
図2を用いて、テレビ会議端末110の機能的構成について説明する。図2は、本発明の実施形態1にかかるテレビ会議端末の機能的構成の一例を示す説明図である。
図4〜図6を用いて、本発明の実施形態1にかかるテレビ会議システム100の処理の内容について説明する。図4〜図6では、A拠点のテレビ会議端末110aと、B拠点のテレビ会議端末110bとによってテレビ会議をおこなう場合について説明する。図4は、本発明の実施形態1にかかるテレビ会議端末の処理の内容を示すフローチャートである。図4(a)は、A拠点のテレビ会議端末の処理の内容を示すフローチャートである。図4(b)は、B拠点のテレビ会議端末の処理の内容を示すフローチャートである。なお、図4(b)におけるステップS451〜ステップS457の処理は、図4(a)におけるステップS401〜ステップS407の処理とほぼ同様の処理であるため説明を省略する。
本発明の実施形態1では特に、相互に表示対象となる映像について映像パケットとして送受信する構成としたがこれに限ることはない。すなわち、映像を送受信するデータ形式は、テレビ会議をおこなうテレビ会議端末110同士が送受信するのに適したデータ形式であればなんでもよい。このようにすることで、送受信するデータ形式について汎用性の向上を図ることができる。
つぎに、本発明の実施形態2について説明する。本発明の実施形態2では、実施形態1で説明した会議映像について、複数の他拠点から受信した場合に、表示に不具合がある他拠点を報知する場合について説明する。なお、本発明の実施形態2にかかるテレビ会議システム100の概要、テレビ会議端末110の機能的構成、テレビ会議端末110の処理の内容については、実施形態1に示したそれぞれ図1、図2、図4および図5とほぼ同様であるため説明を省略する。
ここで、図8を用いて、本発明の実施形態2にかかるテレビ会議端末110による会議映像の映像比較・報知処理について説明する。図8は、本発明の実施形態2にかかる映像比較・報知処理の内容を示すフローチャートである。図8のフローチャートにおいて、まず、CPU201は、複数の他拠点から受信した映像パケットに基づく会議映像に自拠点の映像があるか否かを判断する(ステップS801)。
本発明の実施形態2では特に、自拠点の参加者116に対して、自拠点の映像が適切に送信されなかった他拠点を報知することとしたが、これに限ることはない。具体的には、図9の例で、たとえば、テレビ会議端末110bは、他拠点A,C,Dに対しても、適切に映像が送信されていない拠点間を報知することとしてもよい。相互に、通信が適切に確立されていないことを報知することで、参加者116は、通信が確立できない拠点間を特定することができる。
110(110a,110b,110c,110d) テレビ会議端末
111(111a,111b,111c,111d) 筐体
112(112a,112b,112c,112d) 表示部
113(113a,113b,113c,113d) カメラ
114(114a,114b,114c,114d) マイク
115(115a,115b,115c,115d) スピーカ
116(116a,116b,116c,116d) 参加者
150 ネットワーク
200 バス
201 CPU
202 RAM
203 ROM
204 映像I/F
205 音声I/F
206 操作部
207 通信I/F
208 記憶媒体
Claims (7)
- 自拠点と、ネットワークを介して接続された複数の他拠点との間で送受信される情報を利用して会議をおこなう端末装置であって、
前記自拠点の参加者を含む自拠点映像を撮像する撮像手段と、
前記他拠点から、他拠点映像を含む他拠点映像情報を受信する受信手段と、
所定の条件に基づいて、前記撮像手段によって撮像された前記自拠点映像と、前記他拠点映像とを合成するか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段によって前記自拠点映像と、前記他拠点映像とを合成しないと判断された場合、前記自拠点映像から前記他拠点に対して送信する自拠点映像情報を生成し、合成すると判断された場合、前記自拠点映像と、前記他拠点映像とから前記自拠点映像情報を生成する生成手段と、
前記生成手段によって生成された前記自拠点映像情報を、前記他拠点に対して送信する送信手段と、
を備え、
前記判断手段は、前記他拠点映像情報に含まれる前記他拠点映像に、前記自拠点映像が含まれているか否かを判断し、
前記自拠点映像が含まれていた場合、前記自拠点映像と、前記他拠点映像とを合成しないと判断し、前記自拠点映像が含まれていない場合、前記自拠点映像と、前記他拠点映像とを合成すると判断することを特徴とする端末装置。 - 自拠点と、ネットワークを介して接続された複数の他拠点との間で送受信される情報を利用して会議をおこなう端末装置であって、
前記自拠点の参加者を含む自拠点映像を撮像する撮像手段と、
前記他拠点から、他拠点映像を含む他拠点映像情報を受信する受信手段と、
所定の条件に基づいて、前記撮像手段によって撮像された前記自拠点映像と、前記他拠点映像とを合成するか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段によって前記自拠点映像と、前記他拠点映像とを合成しないと判断された場合、前記自拠点映像から前記他拠点に対して送信する自拠点映像情報を生成し、合成すると判断された場合、前記自拠点映像と、前記他拠点映像とから前記自拠点映像情報を生成する生成手段と、
前記生成手段によって生成された前記自拠点映像情報を、前記他拠点に対して送信する送信手段と、
を備え、
前記受信手段は、複数の前記他拠点からそれぞれ前記他拠点映像情報を受信し、複数の前記他拠点映像情報に前記自拠点映像が含まれていた場合、前記他拠点映像情報に含まれていた前記自拠点映像同士の差分を演算し、前記差分が一定以上である場合、前記差分が一定以上あった他拠点を示す警告を前記参加者に報知する報知手段をさらに備えることを特徴とする端末装置。 - 前記判断手段は、所定周期で前記自拠点映像と、前記他拠点映像とを合成すると判断することを特徴とする請求項1又は2に記載の端末装置。
- 前記判断手段は、所定タイミングで前記自拠点映像と、前記他拠点映像とを合成すると判断することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の端末装置。
- 自拠点と、ネットワークを介して接続された複数の他拠点との間で送受信される情報を利用して会議をおこなう通信方法であって、
前記自拠点の参加者を含む自拠点映像を撮像する撮像工程と、
前記他拠点から、他拠点映像を含む他拠点映像情報を受信する受信工程と、
所定の条件に基づいて、前記撮像工程によって撮像された前記自拠点映像と、前記受信工程によって受信された前記他拠点映像情報に含まれる前記他拠点映像とを合成するか否かを判断する判断工程と、
前記判断工程によって前記自拠点映像と、前記他拠点映像とを合成しないと判断された場合、前記自拠点映像から前記他拠点に対して送信する自拠点映像情報を生成し、合成すると判断された場合、前記自拠点映像と、前記他拠点映像とから前記自拠点映像情報を生成する生成工程と、
前記生成工程によって生成された前記自拠点映像情報を、前記他拠点に対して送信する送信工程と、
を含み、
前記判断工程は、前記他拠点映像情報に含まれる前記他拠点映像に、前記自拠点映像が含まれているか否かを判断し、前記自拠点映像が含まれていた場合、前記自拠点映像と、前記他拠点映像とを合成しないと判断し、前記自拠点映像が含まれていない場合、前記自拠点映像と、前記他拠点映像とを合成すると判断することを特徴とする通信方法。 - 自拠点と、ネットワークを介して接続された複数の他拠点との間で送受信される情報を利用して会議をおこなう端末装置のための通信プログラムであって、
前記自拠点の参加者を含む自拠点映像を撮像させる撮像工程と、
前記他拠点から、他拠点映像を含む他拠点映像情報を受信させる受信工程と、
所定の条件に基づいて、前記撮像工程によって撮像させた前記自拠点映像と、前記他拠点映像とを合成させるか否かを判断させる判断工程と、
前記判断工程によって前記自拠点映像と、前記他拠点映像とを合成しないと判断された場合、前記自拠点映像から前記他拠点に対して送信する自拠点映像情報を生成させ、合成すると判断された場合、前記自拠点映像と、前記他拠点映像とから前記自拠点映像情報を生成させる生成工程と、
前記生成工程によって生成させた前記自拠点映像情報を、前記他拠点に対して送信させる送信工程と、
をコンピュータに実行させ、
前記判断工程は、前記他拠点映像情報に含まれる前記他拠点映像に、前記自拠点映像が含まれているか否かを判断し、前記自拠点映像が含まれていた場合、前記自拠点映像と、前記他拠点映像とを合成しないと判断し、前記自拠点映像が含まれていない場合、前記自拠点映像と、前記他拠点映像とを合成すると判断することを特徴とする端末装置のための通信プログラム。 - 自拠点と、ネットワークを介して接続された複数の他拠点との間で送受信される情報を利用して会議をおこなう端末装置のための通信プログラムであって、
前記自拠点の参加者を含む自拠点映像を撮像させる撮像工程と、
前記他拠点から、他拠点映像を含む他拠点映像情報を受信させる受信工程と、
所定の条件に基づいて、前記撮像工程によって撮像させた前記自拠点映像と、前記他拠点映像とを合成させるか否かを判断させる判断工程と、
前記判断工程によって前記自拠点映像と、前記他拠点映像とを合成しないと判断された場合、前記自拠点映像から前記他拠点に対して送信する自拠点映像情報を生成させ、合成すると判断された場合、前記自拠点映像と、前記他拠点映像とから前記自拠点映像情報を生成させる生成工程と、
前記生成工程によって生成させた前記自拠点映像情報を、前記他拠点に対して送信させる送信工程と、
をコンピュータに実行させ、
前記受信工程は、複数の前記他拠点からそれぞれ前記他拠点映像情報を受信し、複数の前記他拠点映像情報に前記自拠点映像が含まれていた場合、前記他拠点映像情報に含まれていた前記自拠点映像同士の差分を演算し、前記差分が一定以上である場合、前記差分が一定以上あった他拠点を示す警告を前記参加者に報知する報知工程をさらに備えることを特徴とする端末装置のための通信プログラム。
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JP2009222148A Expired - Fee Related JP5397126B2 (ja) | 2009-09-28 | 2009-09-28 | 端末装置、通信方法および通信プログラム |
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