JP5394359B2 - 透明度測定器具 - Google Patents

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Description

本発明は、透明度測定器具に関し、特に、海水、湖水、河川水等、各種の水の透明度を測定するのに用いられる透明度測定器具に関する。
海水、湖水、河川水等(以下、「対象水」という。)の透明度を測定するために、白色の円板状の合成樹脂製の透明度板を用い、この透明度板の下部に重りを取り付け、これを船上等からロープで吊り下げ、水平を保ちながら水中に鉛直に沈めていき、透明度板が上方から目視できなくなった深度を測定することにより、対象水の透明度を測定することが行われている。
しかし、上記のような構成の透明度板は、対象水の波の影響を受け安く、波が強い場合には、波の抵抗によって水平を保つことが困難になり、また鉛直に沈めていくことも困難になるため、対象水の透明度の測定精度が著しく低下する。
一方、上記のような問題に対処するため、特許文献1には、透明度板(標識板)を吊り下げる複数本のローブ(上方糸、下方糸)の通し方に改良を加え、透明度板(標識板)を傾けようとする力が作用した場合に、複数本のロープのうちの何れかに弛み又は引っ張りを生じさせることにより、透明度板を水平に保つように構成した発明が提案されている。
特開2010−85291号公報
しかし、このような構成の発明にあっても、対象水の波が強い場合には、波の抵抗によって透明度板を水平に保つことが困難になり、また鉛直に沈めていくことも困難になるため、透明度の測定精度が著しく低下してしまう。
本発明は、上記のような従来の問題に鑑みなされたものであって、対象水の透明度を、波の影響を受けることなく、高精度で測定することができる透明度測定器具を提供することを目的とする。
上記のような課題を解決するために、本発明は、以下のような手段を採用している。
すなわち、本発明は、対象水に水平に保った状態で鉛直に沈められる不透明の板状の標識板と、該標識板を吊り下げるロープと、前記標識板の下部に取り付けられる重りとを備え、前記標識板の表面の色を前記対象水の水面の上方から目視することにより、前記対象水の透明度を測定する透明度測定器具であって、前記ロープは、下端が前記標識板に連結され、上端が1本にまとめられる同一長さの複数本の副ロープと、該副ロープの1本にまとめられた上端に吊金具を介して連結される主ロープとからなり、前記標識板に上下面間を貫通する通水孔を設けたことを特徴とする。
本発明の透明度測定器具によれば、標識板を対象水中に沈めて行く際に、標識板の下面側の対象水が通水孔を上面側に通り抜けることになるので、標識板に作用する対象水の抵抗を軽減させることができる。従って、波の影響を受けることなく、標識板を水平に保った状態で鉛直に沈めていくことができるので、対象水の透明度を高精度で測定することができる。
また、本発明において、前記標識板は、円形板状又は正多角形板状に形成されていることとしてもよい。
本発明の透明度測定器具によれば、標識板は、円形板状又は正多角形板状に形成されているので、標識板を対象水中に沈めていく際に、標識板の下面側の全体に均一に対象水からの抵抗が作用することになるので、対象水からの抵抗によって標識板がバランスを崩して傾くようなことはなく、標識板を水平に保った状態で鉛直に沈めていくことができる。
さらに、本発明において、前記通水孔を、前記標識板の中心部に1つ設けたこととしてもよい。
本発明の透明度測定器具によれば、標識板を対象水中に沈めていく際に、標識板の中心部に設けた1つの通水孔内を、標識板の下面側の対象水が上面側に通り抜けることになるので、通水孔内を対象水が通り抜ける際の抵抗によって標識板がバランスを崩すようなことはなく、標識板を水平に保った状態で鉛直に沈めていくことができる。
さらに、本発明において、前記通水孔を、前記標識板の中心に関して対称となるように2つ以上設けたこととしてもよい。
本発明の透明度測定器具によれば、標識板を対象水中に沈めていく際に、標識板の中心に関して対象となるように2つ以上設けた通水孔内を、標識板の下面側の対象水が上面側に通り抜けることになるので、通水孔内を対象水が通りぬける際の抵抗によって標識板がバランスを崩すようなことはなく、標識板を水平に保った状態で鉛直に沈めていくことができる。
さらに、本発明において、前記重りは、前記標識板と同一形状に形成されるとともに、前記標識板の下面に一体に設けられ、かつ、前記透標識板の前記通水孔に対応する部分に上下面間を貫通する前記通水孔に連通する通水孔が設けられていることとしてもよい。
本発明の透明度測定器具によれば、標識板及び重りを対象水中に沈めていく際に、重りの通水孔及び標識板の通水孔内を、標識板及び重りの下面側の対象水が上面側に通り抜けることになるので、標識板及び重りに作用する対象水の抵抗を軽減させることができる。従って、波の影響を受けることなく、標識板及び重りを水平に保った状態で鉛直に沈めていくことができ、水の透明度を高精度で測定することができる。
以上説明したように、本発明の透明度測定器具によれば、標識板が波の影響を受けてバランスを崩すことがなく、標識板を水平に保った状態で鉛直に対象水中に沈めていくことができるので、水の透明度を高精度で測定することができる。
本発明による透明度測定器具の第1の実施の形態の全体を示した概略図である。 第1の実施の形態の変形例を示した概略図である。 第1の実施の形態の変形例を示した概略図である。 本発明による透明度測定器具の第2の実施の形態の全体を示した概略図である。
以下、図面を参照しながら本発明の実施の形態について説明する。
図1には、本発明による透明度測定器具の第1の実施の形態が示されている。本実施の形態の透明度測定器具1は、海水、湖水、河川水等(以下、「対象水」という。)の透明度を測定するために用いられるものである。
具体的には、後述する透明度測定器具1の標識板2を対象水中に沈めていき、この際に、対象水の水面の上方から標識板2の表面の色を目視し、目視ができなくなった深度をロープ10に付した目盛りを読み取ることにより、或いは目視ができなくなった深度(水面から標識板2の上面3までの距離)をロープ10の長さで読み取ることにより、対象水の透明度を測定するものである。
本実施の形態の透明度測定器具1は、合成樹脂製の標識板2と、標識板2の下部に合成樹脂製のロープ12を介して吊り下げられる金属製の重り8と、標識板2及び重り8を吊り下げる合成樹脂製のロープ10、11とから構成されている。
標識板2は、アクリル樹脂等の合成樹脂から形成される円形板状又は正多角形板状をなすものであって、本実施の形態では、直径が300mm、厚さが10mmの円形板状に形成されている。
標識板2は、表面が不透明色(本実施の形態では白色)に形成され、標識板2を対象水中に沈めていく際に、標識板2の表面の色を水面の上方から目視することにより、対象水の深度を求めることができる。
標識板2の表面を白色にするには、例えば、白色に着色した合成樹脂材を用いて標識板2を成形する方法、所望の合成樹脂材で標識板2を成形した後に、標識板2の表面に白色の途料を塗布する方法、所望の合成樹脂材で標識板2を成形した後に、標識板2の表面に白色のフィルムを貼着する方法等があり、これらの中から適宜の方法を選択すればよい。なお、標識板2の表面は、白色に限らず、対象水の上方から目視できる所定の不透明色であればよい。
標識板2の中央部には、1つの円形状の通水孔5が上下面3、4間を貫通した状態で設けられ、標識板2を対象水中に沈めていく際に、この通水孔5内を標識板2の下面4側の対象水が上面3側に通り抜けることになる。
標識板2の通水孔5は、標識板2としての機能(透明度測定機能)が損なわれない大きさに設定される。すなわち、標識板2の通水孔5以外の白色の部分が、目視で観察するのに十分な面積を有するように、標識板2の通水孔5の大きさが設定される。
標識板2の上面3側には、同一長さの複数本(本実施の形態では4本)の合成樹脂製の副ロープ11が周方向に等間隔ごとに掛けられ、これらの副ロープ11は1本にまとめられた上で、吊金具13を介して主ロープ10に接続されている。これにより、主ロープ10の延長線上に標識板2の中心(重心)を位置させることができる。
重り8は、球状、円柱状等の任意の形状に形成されるものであって、標識板2の中心(重心)を通る鉛直線上に配置されるように、標識板2の下面4側に同一長さの複数本(本実施の形態では4本)の合成樹脂製の副ロープ12で吊り下げられている。なお、本実施の形態においては、3kgの球状の重り8を用いている。
そして、上記のように構成した本実施の形態の透明度測定器具1を用いて、対象水の透明度を測定するには、例えば、船上等から主ロープ10及び副ロープ11、12を介して標識板2及び重り8を吊り下げ、標識板2及び重り8を対象水中に沈めていく。
そして、上述したように、水面の上方から標識板2が目視できなくなった深度を測定し、この測定した深度から対象水の透明度を求める。具体的には、上述したように、ロープ10に付した目盛りを読み取ることにより深度を測定し、或いは、水面から標識板2の上面までの距離を、引き上げたロープ10の長さを測定することによって間接的に測定し、この測定した深度を対象水の透明度とする。
この場合、標識板2の中央部には、標識板2の上下面3、4間を貫通する通水孔5が設けられ、標識板2を対象水中に沈めていく際に、標識板2の下面4側の対象水がこの通水孔5内を上面3側に通り抜けることになるので、標識板2に作用する対象水からの抵抗を軽減させることができる。
従って、標識板2を対象水中に沈めていく際に、標識板2が対象水の波の影響を受けてバランスを崩すようなことがないので、波の大きい場合であっても、標識板2を水平に保った状態で鉛直に沈めていくことができ、標識板2を介して対象水の透明度を高精度で測定することができる。
なお、標識板2の通水孔5は、標識板2の通水孔5以外の白色の部分が目視で観察するのに十分な面積を有するように、大きさが設定されているので、標識板2に通水孔5を設けることによって標識板2の透明度を測定する機能が損なわれるようなことはない。
図2及び図3には、前記第1の実施の形態の透明度測定器具1の変形例が示されている。図2に示す透明度測定器具1は、標識板2に複数の円形状の通水孔6を、標識板2の中心に通水孔6aを設けるとともに、中心に関して対称となるように中心以外の部分に2つ以上の通水孔6bを設けたものである。また、図3に示す透明度測定器具1は、標識板2に複数の扇形状の通水孔7を、標識板2の中心に関して対称となるように設けたものである。
なお、図2において、中心に通水孔6aを設けずに、中心以外の部分に、中心に関して対称となるように、複数の通水孔6bを設けるように構成してもよい。
そして、これらの標識板2を用いた透明度測定器具1にあっても、前記第1の実施の形態に示すものと同様の作用効果を奏する。なお、標識板2に設ける通水孔5、6、7は、円形状、扇形状に限らず、半円形状、楕円形状、多角形状等としてもよい。要は、標識板2の下面側の対象水を上面側に通り抜けさせることができて、標識板2に作用する対象水による抵抗を軽減させることができる形状であればよい。
なお、図2及び図3に示す変形例においても、標識板2の通水孔6、7は、標識板2の通水孔6、7以外の白色の部分が目視で観察するのに十分な面積を有するように、大きさが設定されているので、標識板2に通水孔6、7を設けることによって標識板2の透明度を測定する機能が損なわれるようなことはない。
図4には、本発明による透明度測定器具1の第2の実施の形態が示されている。本実施の形態の透明度測定器具1は、標識板2の下面側に標識板2と同一形状、大きさの重り8を一体に設け、この重り8の標識板2の通水孔5に対応する部分に同一大きさ、形状の円形状の通水孔9を設けたものであって、その他の構成は前記第1の実施の形態に示すものと同様である。
そして、本実施の形態の透明度測定器具1にあっても、前記第1の実施の形態に示すものと同様の作用効果を奏する他、本実施の形態では、標識板2の下面側に標識板2と同一形状、大きさの重り8を一体に設け、この重り8に標識板2の通水孔5と同一大きさ、形状の通水孔9を設けているので、標識板2及び重り8を対象水中に沈めていく際に、標識板2の下面側の対象水が重り8の通水孔9及び標識板2の通水孔5内を上面側に通り抜けることになり、標識板2及び重り8に作用する対象水からの抵抗を軽減させることができる。
従って、標識板2及び重り8が対象水の波の影響を受けることがないので、波が強い場合であっても、標識板2及び重り8を水平に保った状態で鉛直に沈めていくことができ、対象水の透明度を高精度で測定することができる。
なお、図2及び図3に示す変形例の標識板2の下面側に、図示はしないが、標識板2と同一形状、大きさの重りを一体に設け、この重りの標識板2の通水孔5に対応する部分に、それぞれ標識板2の通水孔5と同一形状、大きさの通水孔を設けるように構成してもよい。
また、前記各実施の形態においては、標識板2に上下面3、4間を貫通する通水孔5、6、7を設けたが、標識板2自体を通水性を有する材料で形成してもよい。
さらに、前記各実施の形態においては、標識板2を円板状に形成したが、標識板2を正多角形状に形成してもよい。
さらに、前記各実施の形態においては、本発明の透明度測定器具1を海水、湖水、河川水等の対象水の透明度を測定する場合に適用したが、プールに貯留された水の透明度、水槽やタンクに貯留された各種の液体の透明度の測定に本発明の透明度測定器具1を用いてもよいものであり、その場合にも同様の作用効果を奏する。
さらに、前記の説明においては、標識板2を板状(円形板状、正多角形板状)としが、標識板2をブロック状に形成しこのブロック状に形成したものに通水孔を設けるように構成してもよい。
1 透明度測定器具
2 標識板
3 上面
4 下面
5、6、7 通水孔
8 重り
9 通水孔
10 主ロープ
11 副ロープ
12 副ロープ
13 吊金具

Claims (6)

  1. 対象水に水平に保った状態で鉛直に沈められる不透明の板状の標識板と、該標識板を吊り下げるロープと、前記標識板の下部に取り付けられる重りとを備え、前記標識板の表面の色を前記対象水の水面の上方から目視することにより、前記対象水の透明度を測定する透明度測定器具であって、
    前記ロープは、下端が前記標識板に連結され、上端が1本にまとめられる同一長さの複数本の副ロープと、該副ロープの1本にまとめられた上端に吊金具を介して連結される主ロープとからなり
    前記標識板に上下面間を貫通する通水孔を設けたことを特徴とする透明度測定器具。
  2. 前記標識板は、円形板状又は正多角形板状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の透明度測定器具。
  3. 前記通水孔を、前記標識板の中心部に1つ設けたことを特徴とする請求項2に記載の透明度測定器具。
  4. 前記通水孔を、前記標識板の中心に関して対称となるように2つ以上設けたことを特徴とする請求項2又は3に記載の透明度測定器具。
  5. 前記通水孔は、円形状、半円形状、扇形状、楕円形状、又は多角形状をなしていることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の透明度測定器具。
  6. 前記重りは、前記標識板と同一形状に形成されるとともに、前記標識板の下面に一体に設けられ、かつ、前記標識板の前記通水孔に対応する部分に上下面間を貫通する前記通水孔に連通する通水孔が設けられていることを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の透明度測定器具。
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