JP5386759B2 - 角膜内皮検査装置 - Google Patents
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Description
照明光によって被検眼の前眼部をその斜め前方から照明する照明光学系、および、前記照明光の前眼部で反射された反射光を斜め前方から受光する撮影光学系を有する、被検眼の前眼部上の任意の位置における角膜内皮を検査するための検査光学系と、
前記検査光学系を、XYZの三軸方向に直線移動させるための光学系直線移動手段と、
前記検査光学系を、鉛直軸の回り、および、被検眼に向かう水平軸に直角な水平軸の回りそれぞれに回動させるための光学系回動手段と、
被検者の左右の眼の少なくともいずれか一方が視認しうるように、前記検査光学系の外部に移動可能に設けられた少なくとも一個の固視指標とを備えており、
前記光学系直線移動手段および光学系回動手段により、検査光学系の光学基準軸を被検眼の角膜表面の任意位置の法線方向に沿わせるように構成されている。
前記検査光学系が被検者の左右いずれかの眼の視界から固視指標を遮るか否かを判定し、遮られない方の眼に固視指標を提示する固視指標提示手段をさらに備えることができる。
前眼部像上に被検部を指定する検査位置指定手段とをさらに備え、
前記法線方向演算手段が、前記検査位置指定手段によって指定された位置における法線方向を、前記前眼部観察光学系によって観察されている前眼部像上の角膜頂点位置と前記指定された位置との相対位置関係と、前記人眼の角膜の曲率半径とに基づいて演算するように構成することができる。
前記固視指標の提示位置を変更する固視指標移動手段と、
被検眼上の角膜頂点における法線方向と検査対象である任意の位置における法線方向とがなす回動必要角度が、前記光学系回動手段に設定された許容最大回動角度を超えているか否かを判定する角度判定手段とをさらに備えることができ、
前記回動必要角度が許容最大回動角度を超えていると判定されたとき、前記固視指標移動手段が、被検眼の角膜頂点における法線方向から前記指定位置と反対の方向に、少なくとも前記超えた角度に対応する距離だけ離れた位置に固視指標提示位置を変更するように構成することができる。
前記検査光学系内に配設された、被検眼を正面視状態に固定するための基準固視指標と、
前記検査光学系が被検眼に対向する位置にあるときに、前記基準固視指標から、前記固視指標のうちの被検眼とは反対の眼である反対眼が視認しうる固視指標へ提示の切り換えをするための固視指標提示手段と、
前記固視指標提示手段による前記固視指標の提示の切り換えがなされたとき、この切替に伴う被検眼の回転角度を検出し、検出された回転角度に基づいて、角膜頂点における法線方向を補正する補正手段とをさらに備えることができる。
前記補正手段を、
前記前眼部観察光学系によって観察されている被検眼の前眼部像において、前記固視指標提示手段が基準固視指標を提示したときにおける被検眼の第一角膜頂点位置を記録し、反対眼に対応する固視指標を提示したときにおける被検眼の第二角膜頂点位置を記録し、
前眼部像における前記第一角膜頂点位置と第二角膜頂点位置との離間距離と、予め決定された人眼の角膜の曲率半径とを用いて被検眼の回転角度を算出し、第一角膜頂点位置および第二角膜頂点位置それぞれにおける法線方向を算出して角膜頂点における法線方向を補正するように構成することができる。
図1および図2に示すように、この角膜内皮細胞撮影装置(以下、単に装置ともいう)1は、XYZ架台(三軸架台ともいう)2に搭載された本体10を有している。本体10には角膜内皮細胞を観察、撮影するための光学系が収納されている。この本体10は支持枠3に支持された状態で三軸架台2に搭載されている。XYZ架台2は基台2aを有しており、この基台2a上に左右方向(X軸方向)にスライド可能に設置されたXテーブル4、Xテーブル4上に前後方向(Z軸方向)にスライド可能に設置されたZテーブル6、および、Zテーブル6上に上下方向(Y軸方向)に昇降可能に設置されたYテーブル5を有している。各軸方向の移動機構は、送りネジ方式等の公知の機構を採用することができる。以上の構成により、光学系はXYZの三軸方向(左右、前後、上下)に移動可能となる。ここでは、装置1から見た被検眼E側を前方と呼び、その逆側を後方と呼ぶ。
照明光学系15は照明光によって被検眼Eの前眼部をその斜め前方から照明するための光学系である。撮影光学系16は前眼部における前記照明光の反射光を受光するための光学系である。照明光学系15と撮影光学系16とが検査光学系を構成している。
照明光学系15は前眼部照明用光源としてのストロボ放電管23を有している。ストロボ放電管23からの可視光は集光レンズ24を透過してスリット25に集束する。これにより照明されたスリットが照明レンズ26によって被検眼Eの角膜上に結像させられる。本実施形態では、照明光学系15の光路を、その途中から合焦光学系17の光路と一致させるために、光路途中にホットミラー27が介装されている。このホットミラー27は可視光である照明光を透過し、赤外光である後述の合焦検出用光を反射するものである。
まず、図1に示すように、被検者が昇降式顎台22Aおよび額当て22Bに顔を当てて固定する。ついで、検査対象が右眼か左眼かを決定し、決定した被検眼(たとえば左眼。以下、本明細書では左眼を被検眼として説明する)Eに本体10が対向するようにYテーブル5をスライドさせる(図4に実線で示す)。本体10の姿勢は検査光学系の光学基準軸Sが水平になるようにされている。ついで、この光学基準軸Sが被検眼Eにほぼ対向するように、Xテーブル4および/または昇降式顎台22Aをスライドさせる。この時点では本体10は被検眼Eから最も離間した後方の待機位置にある。
《本体10が反対眼eの視界を遮る場合の対処の説明》
図7に示すように、本体10を法線N方向に沿うように傾斜させたとき、固視灯120Rを固視していた反対眼eの視界を遮る可能性がある。指定位置Mが被検眼Eの鼻側(つまり、反対眼側)の部位であるとき、本体10は被検眼Eの正対位置から鼻側(反対眼方向)に傾斜する。そうすると、本体10の後部が反対眼eの視界を遮ることになる。このような場合は、反対眼eによる固視は止めて被検眼Eに左眼用の基本固視灯120Lを固視させる。
以上の動作は、移動する本体10が被検者の顔に干渉しない範囲のものである。ところが、指定位置Mによっては本体10を鼻側に大きく傾斜させる必要があり、本体10が反対眼eの視界を遮ることはもとより、被検者の鼻等に干渉する場合がある。干渉しないまでも、本体10が顔に近付きすぎると被検者が驚いて顔を動かしてしまう場合がある。このような事態を回避するために、本体10に許容最大傾斜角を設定してその傾斜に一定範囲の制限を加えるようにしている。たとえば、光学基準軸Sが被検眼Eの角膜頂点にほぼ一致しているとき(Z軸に沿っているとき)の本体10の位置を基準位置として、この基準位置からの光学基準軸Sの許容最大傾斜角θmを設定する。本体10は、基準位置から許容最大傾斜角θm以上には傾斜できないようにリミットセンサ等の制動が加えられる。
本実施形態では最も問題となりやすい鼻側への傾斜に対する制限を例にとったが、他の方向にも同様の傾斜制限を加えるようにしてもよい。その場合、傾斜方向と制限角度を変更するだけでよい。上記許容最大傾斜角θmは、光学基準軸Sが被検眼Eに向けてZ軸とほぼ一致しているときを基準位置として、水平方向鼻側への最大傾斜角として設定している。
被検眼が被検眼用固視灯を固視している状態から、反対眼が反対眼用固視灯を固視するように固視灯の点灯を切り換えたとき、または、反対眼が反対眼用固視灯を固視している状態から、被検眼が被検眼用固視灯を固視するように固視灯の点灯を切り換えたとき、輻湊、斜視、斜位等に起因して眼位が変化してしまう場合がある。このような眼位変化が生じる被検者であることが予め判っている場合であっても、検査途中で判明した場合であっても、本装置1に設置されている図示しない補正手段によって以下のように対処することができる。すなわち、被検眼の眼位変化による変位を補正手段が予め以下のように補正することにより、適正な指定位置Mを正確に検査するようにしている。
2 XYZ架台
3 支持枠
4 Xテーブル
5 Yテーブル
6 Zテーブル
9 ガイド溝
10 本体
11 被案内部材
12 ラック
13 ピニオンギア
14 回転駆動装置
15 照明光学系
16 撮影光学系
17 合焦光学系
18 前眼部観察光学系
19 アライメント指標投影光学系
20 固視標投影光学系
21、21A テレビカメラ
22A 昇降式顎台
22B 額当て
23 ストロボ放電管
24 集光レンズ
25 スリット
26 照明レンズ
27 ホットミラー
28 撮影レンズ
29 スリット
30 結像レンズ
31 内枠
32 外枠
33 コールドミラー
34 コールドミラー
35 発光ダイオード
36 ミラー
37 集光レンズ
38 ハーフミラー
39 可視光カットフィルタ
40 前眼部撮影レンズ
41 合焦用ランプ
42 集光レンズ
43 可視光カットフィルタ
44 スリット
45 合焦用受光素子
46 赤外線発光ダイオード
47 基準固視灯
48 ハーフミラー
120L、120R 基本固視灯
121L、121R 補助固視灯
122 固視灯光源
123 平行化レンズ
B 瞳孔
C 所定点(ガイドレールの中心点)
D (前眼部上の)角膜頂点と撮影部位との離間距離
DO (表示装置の)画面中心
d 指定位置の角膜頂点からの離間距離
E 被検眼
EC (角膜の)曲率中心
EO 回旋点(眼球を回転させるときの回転中心位置)
F 合焦点
FI 前眼部像
G 回旋点から角膜の曲率中心までの距離に、被検眼の回転角度θbの正接( tanθb)を乗じた距離
I 虹彩
J 回旋点から角膜の曲率中心までの距離
K 回旋点から角膜の曲率中心までの距離に、被検眼の回転角度θaの正接( tanθa)を乗じた距離
L 回旋点から角膜表面の中央点までの距離
M 指定位置(撮影部位)
N 法線
P プルキンエ像
PC 瞳孔中心
R 角膜の曲率半径
S 光学基準軸
T 角膜頂点
θa 眼位変化した被検眼の回旋点を中心とした回転角度
θb 所定点を中心とした、補助固視灯の基本固視灯からの離間角度
θm 光学基準軸の許容最大傾斜角
θx 指定位置における法線と、基準位置における光学基準軸とのなす角度
Claims (6)
- 照明光によって被検眼の前眼部をその斜め前方から照明する照明光学系、および、前記照明光の前眼部で反射された反射光を斜め前方から受光する撮影光学系を有する、被検眼の前眼部上の任意の位置における角膜内皮を検査するための検査光学系と、
前記検査光学系を、XYZの三軸方向に直線移動させるための光学系直線移動手段と、
前記検査光学系を、鉛直軸の回り、および、被検眼に向かう水平軸に直角な水平軸の回りそれぞれに回動させるための光学系回動手段と、
被検者の左右の眼の少なくともいずれか一方が視認しうるように、前記検査光学系の外部に移動可能に設けられた少なくとも一個の固視指標とを備え、
前記光学系直線移動手段および光学系回動手段により、検査光学系の光学基準軸を被検眼の角膜表面の任意位置の法線方向に沿わせるように構成されており、
前記検査光学系が被検者の左右いずれかの眼の視界から固視指標を遮るか否かを判定し、遮られない方の眼に固視指標を提示する固視指標提示手段をさらに備えている、角膜内皮検査装置。 - 予め決定された人眼の角膜の曲率半径を用いて、前眼部上の任意位置における法線方向を決定する法線方向演算手段をさらに備えており、
前記光学系直線移動手段および光学系回動手段のうちの少なくとも光学系回動手段が、前記検査光学系を移動させることにより、前記照明光学系の光軸と前記撮影光学系の光軸との交差角を二分する前記光学基準軸を、前記法線方向演算手段によって決定された前記任意位置における法線方向に沿わせるように構成されている、請求項1記載の角膜内皮検査装置。 - 被検眼の前眼部を撮影するカメラを有する前眼部観察光学系と、
前眼部像上に被検部を指定する検査位置指定手段とをさらに備えており、
前記法線方向演算手段が、前記検査位置指定手段によって指定された位置における法線方向を、前記前眼部観察光学系によって観察されている前眼部像上の角膜頂点位置と前記指定された位置との相対位置関係と、前記人眼の角膜の曲率半径とに基づいて演算するように構成されている、請求項2記載の角膜内皮検査装置。 - 照明光によって被検眼の前眼部をその斜め前方から照明する照明光学系、および、前記照明光の前眼部で反射された反射光を斜め前方から受光する撮影光学系を有する、被検眼の前眼部上の任意の位置における角膜内皮を検査するための検査光学系と、
前記検査光学系を、XYZの三軸方向に直線移動させるための光学系直線移動手段と、
前記検査光学系を、鉛直軸の回り、および、被検眼に向かう水平軸に直角な水平軸の回りそれぞれに回動させるための光学系回動手段と、
被検者の左右の眼の少なくともいずれか一方が視認しうるように、前記検査光学系の外部に移動可能に設けられた少なくとも一個の固視指標とを備え、
前記光学系直線移動手段および光学系回動手段により、検査光学系の光学基準軸を被検眼の角膜表面の任意位置の法線方向に沿わせるように構成されており、
前記固視指標の提示位置を変更する固視指標移動手段と、
被検眼上の角膜頂点における法線方向と検査対象である任意の位置における法線方向とがなす回動必要角度が、前記光学系回動手段に設定された許容最大回動角度を超えているか否かを判定する角度判定手段とをさらに備え、
前記回動必要角度が許容最大回動角度を超えていると判定されたとき、前記固視指標移動手段が、被検眼の角膜頂点における法線方向から前記指定位置と反対の方向に、少なくとも前記超えた角度に対応する距離だけ離れた位置に固視指標提示位置を変更するように構成されている、角膜内皮検査装置。 - 照明光によって被検眼の前眼部をその斜め前方から照明する照明光学系、および、前記照明光の前眼部で反射された反射光を斜め前方から受光する撮影光学系を有する、被検眼の前眼部上の任意の位置における角膜内皮を検査するための検査光学系と、
前記検査光学系を、XYZの三軸方向に直線移動させるための光学系直線移動手段と、
前記検査光学系を、鉛直軸の回り、および、被検眼に向かう水平軸に直角な水平軸の回りそれぞれに回動させるための光学系回動手段と、
被検者の左右の眼の少なくともいずれか一方が視認しうるように、前記検査光学系の外部に移動可能に設けられた少なくとも一個の固視指標とを備え、
前記光学系直線移動手段および光学系回動手段により、検査光学系の光学基準軸を被検眼の角膜表面の任意位置の法線方向に沿わせるように構成されており、
前記検査光学系内に配設された、被検眼を正面視状態に固定するための基準固視指標と、
前記検査光学系が被検眼に対向する位置にあるときに、前記基準固視指標から、前記固視指標のうちの被検眼とは反対の眼である反対眼が視認しうる固視指標へ提示の切り換えをするための固視指標提示手段と、
前記固視指標提示手段による前記固視指標の提示の切り換えがなされたとき、この切替に伴う被検眼の回転角度を検出し、検出された回転角度に基づいて、角膜頂点における法線方向を補正する補正手段とをさらに備えている、角膜内皮検査装置。 - 被検眼の前眼部を撮影するカメラを有する前眼部観察光学系をさらに備えており、
前記補正手段が、
前記前眼部観察光学系によって観察されている被検眼の前眼部像において、前記固視指標提示手段が基準固視指標を提示したときにおける被検眼の第一角膜頂点位置を記録し、反対眼に対応する固視指標を提示したときにおける被検眼の第二角膜頂点位置を記録し、
前眼部像における前記第一角膜頂点位置と第二角膜頂点位置との離間距離と、予め決定された人眼の角膜の曲率半径とを用いて被検眼の回転角度を算出し、第一角膜頂点位置および第二角膜頂点位置それぞれにおける法線方向を算出して角膜頂点における法線方向を補正する、請求項5記載の角膜内皮検査装置。
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