JP5380217B2 - 燃料電池車両 - Google Patents
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また、コネクタと筐体のダイオードとをケーブルを介して接続することで、例えば、各セルが膨潤するなどしてセルの積層ズレが生じ、各コネクタが変位した場合であってもケーブルをコネクタに追随させることができる。しかも、コネクタが筐体よりも燃料電池スタック側に位置していることに加え、筐体に筐体用ガイドが設けられているので、コネクタと筐体との間に配索されるケーブルの燃料電池スタックとは反対側に向かう変位を防止できる。このため、車両走行時の振動等によって、燃料電池ユニットの周囲に存在する部材(例えば、センターコンソール等)とケーブルとが接触するのを回避することができる。
また、コネクタと筐体のダイオードとをケーブルを介して接続することで、例えば、各セルが膨潤するなどしてセルの積層ズレが生じ、各コネクタが変位した場合であってもケーブルをコネクタに追随させることができる。しかも、コネクタが筐体よりも燃料電池スタック側に位置していることに加え、筐体に筐体用ガイドが設けられているので、コネクタと筐体との間に配索されるケーブルの燃料電池スタックとは反対側に向かう変位を防止できる。
このため、車両走行時の振動等によって、燃料電池ユニットの周囲に存在する部材(例えば、センターコンソール等)とケーブルとが接触するのを回避することができる。よって、セルの積層ズレを許容できると共に、ダイオードユニットの損傷を防止することが可能になる。
このため、車両走行時の振動等によって、燃料スタックとケーブルとが接触するのを回避することができる。よって、ダイオードユニットの損傷をより確実に防止することが可能になる。
次に、この発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、燃料電池ユニット1が搭載された燃料電池車両100の概略側面図、図2は、燃料電池ユニット1の正面図である。
図1、図2に示すように、燃料電池ユニット1は、例えば、燃料電池車両100のセンターコンソール2内に収納されており、不図示の駆動モータ等に接続されている。
センターコンソール2は、車両の左右に配置されているフロントシート101間に車両の前後方向に沿って延出し、さらに上方に向かって膨出形成されたものである。
すなわち、センターコンソール2は、上壁21と、この上壁21の左右幅方向から下方に向かって延出する一対の側壁22,22とを有している。一対の側壁22,22は、下方に向かうに従って徐々に末広がりとなるように傾斜していると共に、段差部22aを有している。
図3は、燃料電池ユニット1の斜視図、図4は、図3のA−A線に沿う断面図である。
図2〜図4に示すように、燃料電池ユニット1は、板状に形成された単位セル4を多数積層して電気的に直列接続された燃料電池スタック3を有している。
燃料電池スタック3の両端には、不図示のインシュレータを介して一対のエンドプレート51a,51bが配置されている。つまり、多数の単位セル4は、その積層方向の両端部においてインシュレータ(不図示)を間に挟んでエンドプレート51a,51bにより挟持されている。
図4、図5に示すように、単位セル4は、固体高分子電解質膜5をアノード6とカソード7とで両側から挟み込んでなる電解質電極構造体8と、この電解質電極構造体8の厚さ方向両面に配置され電解質電極構造体8を挟持する一対の波板状の金属製セパレータ9a,9bとで構成されている。
このような単位セル4を、隣り合う金属製セパレータ9a,9b同士における凸部61a,61b同士を突き合わせ、凹部62a,62b同士を対向させるようにして複数積層し、燃料電池スタック3が構成される。
また、カソードガス通路11は、燃料電池スタック3に形成されたカソードガスマニホールド14に連通している。カソードガスマニホールド14は、カソードガス通路11にカソードガスを導入するためのものである。さらに、冷却液通路12は、燃料電池スタック3に形成された冷却液導入マニホールド15に連通している。冷却液導入マニホールド15は、冷却液通路12に冷却液を導入するためのものである。
この発電に伴う発熱により燃料電池ユニット1が所定温度を越えないように、冷却液通路12を流れる冷却液で熱を奪い冷却するようになっている。
ここで、図4、図6に示すように、各単位セル4の一対の金属製セパレータ9a,9bのうちの一方(この実施形態では金属製セパレータ9a)には、ダイオードユニット用端子19が設けられている。ダイオードユニット用端子19は、燃料電池スタック3の左右幅方向の一側面3aであって、かつ高さ方向略中央に配置されている。
図7は、ダイオードユニット24の斜視図、図8は、ダイオードユニット24の概略構成図である。
図2、図3、図7、図8に示すように、ダイオードユニット用端子19には、複数のダイオードユニット24が接続されている。なお、本実施形態では3つのダイオードユニット24を図示する。
各ダイオードユニット24は、燃料電池スタック3の長手方向に沿って並設されており、隣接するユニット本体26同士がハーネス37を介して接続されている。
接続コネクタ25は、ダイオードユニット用端子19に着脱可能な筐体28と、筐体28内に配置されている基板29とを有している。基板29には、ダイオードユニット用端子19とケーブル27の一端が接続されており、これらダイオードユニット用端子19とケーブル27とを電気的に接続するパターン(不図示)が形成されている。
ケーブル27は、筐体28のユニット本体26側の側面28a、つまり、筐体28の4つの側面のうち、ユニット本体26に近接している側面28aから引き出されている。この側面28aには、ケーブル27を筐体28の内外へ引き回すための出入り口部28bが形成されている。
筐体30は、エンドプレート51a,51bに固定されている橋渡し部材48に取り付けられている。この橋渡し部材48に筐体30が設けられているので、この分接続コネクタ25は、筐体30よりも単位セル4側(燃料電池スタック3側)に位置した状態になる(図2参照)。
筐体30内に配置されている基板31には、接続コネクタ25の個数に対応する複数(本実施形態では3つ)のダイオード35が筐体の長手方向に沿って実装されている。基板31には、各ダイオード35を直列に接続するパターン44が形成されている。
なお、ケーブル27の長さは、接続コネクタ25の変位に追随可能、かつ組み立て公差を許容可能な範囲でできる限り短く設定することが望ましい。このように構成することで、ケーブル27の製造コストを低減することができると共に、電気的ノイズの影響を受けにくくすることができる。
このような構成のもと、接続コネクタ25が接続されているダイオードユニット用端子19間を複数の単位セル4で構成された1つのセル群42とし、各々セル群42は、ヒューズ36とダイオード35とが直列接続された閉回路を形成した状態になっている(図8参照)。
ここで、図2、図7、図9に示すように、接続コネクタ25の筐体28には、側面28aに出入り口部28bの周囲を取り囲むように一体成形されたコネクタ用ガイド71がユニット本体26側に向かって立設されている。一方、ユニット本体26の筐体30には、側面30aに出入り口部30bの周囲を取り囲むように一体成形されたユニット用ガイド72が接続コネクタ25側に向かって立設されている。
なお、コネクタ用ガイド71とユニット用ガイド72とを同一品とし、接続コネクタ25の筐体28、およびユニット本体26の筐体30に、それぞれ向きを反対側にして設けるように構成してもよい。
次に、図10、図11に基づいて、ダイオードユニット24の作用について説明する。
ここで、ダイオードユニット24が接続されている各セル群42は、ヒューズ36とダイオード35とが直列接続された閉回路を形成している。このような構成のもと、例えば、燃料電池ユニット1の起動時など、アノードガスの欠乏時に、電池反転が生じる単位セル(不調セル)4がある。
なお、電池反転が生じた単位セル4をバイパスしない場合にあっては、この電池反転が生じた単位セル4の影響が燃料電池ユニット1全体に及び、燃料電池ユニット1の出力性能が著しく低下してしまう虞がある。
図10は、ダイオードユニット24の挙動説明図であって、各単位セル4が膨潤する前の状態を示す。図11はダイオードユニット24の挙動説明図であって、各単位セル4が膨潤した際の状態を示す。
また、橋渡し部材48に筐体30が取り付けられている分、接続コネクタ25は、筐体30よりも単位セル4側(燃料電池スタック3側)に位置した状態になっている(図2参照)。
しかも、各ガイド71,72にそれぞれ切り欠き部74,76が形成されているので、この切り欠き部74,76側に向かってケーブル27が逃げやすい。
また、このような状態で燃料電池車両100が走行し、燃料電池ユニット1に振動が生じても、各ガイド71,72によってケーブル27と単位セル4(燃料電池スタック3)、およびセンターコンソール2の側壁22との接触を防止できる。
これに対し、ユニット本体26は橋渡し部材48に固定されているので、変位しにくい。
しかしながら、ケーブル27の長さは、接続コネクタ25の変位に追随可能、かつ組み立て公差による接続コネクタ25とユニット本体26との相対位置関係のズレを許容可能な長さに設定されている。このため、ケーブル27の撓みが取れることによって、接続コネクタ25とユニット本体26との相対位置のズレが吸収される。
したがって、上述の実施形態によれば、ダイオードユニット24を燃料電池スタック3に取り付けるにあたって、ダイオードユニット24を接続コネクタ25とユニット本体26とに分割構成し、接続コネクタ25をダイオードユニット用端子19に接続する一方、ユニット本体26を橋渡し部材48に固定しているので、荷重負担を分散させることができる。
この重量の重いユニット本体26をダイオードユニット用端子19と比較して剛性の高い橋渡し部材48に固定することで、ダイオードユニット用端子19に、接続コネクタ25分の重量負荷しか掛からない。この結果、ダイオードユニット用端子19により接続コネクタ25を保持することができる。このため、燃料電池スタック3に不調セルをバイパスするダイオードユニット24を直接取り付けることが可能になる。
さらに、接続コネクタ25とユニット本体26とをケーブル27を介して接続しているので、例えば、各単位セル4の膨潤時など、単位セル4の積層ズレが生じた場合において、ケーブル27を接続コネクタ25の変位に追随させることができる。このため、単位セル4の積層ズレを許容できる。
しかも、橋渡し部材48に筐体30が取り付けられている分、接続コネクタ25は、筐体30よりも単位セル4側(燃料電池スタック3側)に位置した状態になっている(図2参照)。
これに加え、ユニット本体26は、ダイオードユニット用端子19よりもやや下方に配置されているので、接続コネクタ25とユニット本体26とは互いに近接配置された状態になっている。このため、ケーブル27の長さを短く設定することが可能になり、この分ケーブル27の発熱を抑制することができると共に、電気的ノイズの影響を受け難くすることができる。また、ケーブル27の材料コストを低減することが可能になる。
例えば、上述の実施形態では、燃料電池車両100のセンターコンソール2内に燃料電池ユニット1を収納した場合について説明した。しかしながら、これに限られるものではなく、例えば、エンジンルーム等に燃料電池ユニット1を搭載してもよい。この場合であっても、接続コネクタ25にコネクタ用ガイド71を設けると共に、ユニット本体26にユニット用ガイド72を設けることにより、ケーブル27と、エンジンルーム内の外部機器との接触を防止することができる。
図12は、他の実施形態におけるユニット本体26の要部拡大図である。
ここで、以下の説明においては、コネクタ用ガイド71、およびユニット用ガイド72を同一品とし、ユニット用ガイド72についてのみ説明してコネクタ用ガイド71の説明を省略する。
ケーブルキャップ81は、ケーブル27のユニット本体26側の根元部を保護するためのものであって、断面略U字状に形成されている。すなわち、ケーブルキャップ81は、燃料電池スタック3の長手方向に沿って対向する1対の平坦壁82a,82aと、これら平坦壁82a,82aを連結する円弧壁82bとが一体成形されたものである。
このように構成することで、例えば、ユニット用ガイド72の経年劣化に伴うメンテナンス作業を容易にすることができると共に、材料コストを抑えることが可能になる。
Claims (2)
- 燃料電池スタックの不調セルをバイパスするためのダイオードユニットを備えた燃料電池ユニットを搭載した燃料電池車両であって、
前記ダイオードユニットは、
燃料電池セルに接続固定されるコネクタと、
ダイオードが収納された筐体と、
前記コネクタの側面、および前記筐体の側面のうち、互いに近接している各側面を出入り口とし、前記コネクタと前記筐体のダイオードとを電気的に接続するケーブルと、により構成され、
前記筐体は、前記燃料電池セルの積層方向両端に設けられた2つのエンドプレート間を跨る橋渡し部材に固定されている一方、
前記コネクタは、前記燃料電池スタックの一側面に設けられた端子に対して接続され、前記コネクタの側面から引き出される前記ケーブルの中心位置が、前記筐体の側面から引き出される前記ケーブルの中心位置よりも前記燃料電池スタック側に位置するように配置されており、
前記筐体の前記出入り口に筐体用ガイドを設け、
この筐体用ガイドは、前記燃料電池スタック側に前記ケーブルを受け入れ可能な切り欠き部が形成されていると共に、前記燃料電池スタックとは反対側に、この反対側へ向かう前記ケーブルの変位を規制する壁が形成されていることを特徴とする燃料電池車両。 - 前記コネクタの前記出入り口にコネクタ用ガイドを設け、 このコネクタ用ガイドは、前記燃料電池スタック側に、この燃料電池スタック側へ向かう前記ケーブルの変位を規制する壁が形成されていると共に、前記燃料電池スタックとは反対側に前記ケーブルを受け入れ可能な切り欠き部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の燃料電池車両。
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