JP5379294B2 - 照明灯器具用放熱装置 - Google Patents
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Description
本発明は、照明灯器具用放熱装置に関するものであり、より詳細には家庭又は事務室で使用するLED灯器具放熱板に、ナノ物質が充填されたヒートパイプと放熱キャップとを使用して建物の層間に具備される上下水道管及びボイラー水入口管に設置し、エネルギー消耗を減らすことによってLED灯器具の放熱効果を極大化させるための照明灯器具用放熱装置に関するものである。
現在、LED照明は、室内と室外又は事務用品、自動車等で多く使用されている。一般的に、LED照明灯は、多数個の放熱板が電球周りに形成され、LED照明等で発生される熱を自然循環で放出させる。
しかし、大部分のLED照明は多数個の放熱板だけで発生する熱を下げることに限界がある。
上記の問題点を解決するために、(株)VLシステムは下記特許文献1で、ヒートパイプを利用したLED照明装置の放熱構造を提案している。上記の技術はLED光源モジュールで発生した熱が直接ヒートパイプを通じて放熱板に伝導する方式であり、早く熱を放出させエネルギー効率を向上させ、寿命を延長させることのできる技術を提案している。
しかしながら、上記の技術は、ヒートパイプを通じてLED光源モジュールの熱を放熱板に早く伝導するだけであって、外部に放出させることは自然方式でありこの点において大きな効果は発生していない。
そこで、上記の問題点を解決するために、本発明は、ヒートパイプを外部の管と連結することで放熱を極大化させることを目的とする。
上記のような課題を解決するために、本発明は、建物の層と層の間で具備される上・下水道管にヒートパイプを利用して照明灯器具の放熱板に連結させることによって照明灯器具から発生する熱を効果的に下げることができる。
また、本発明は、上・下水道管にヒートパイプを連結することによって照明灯器具から発生される熱で冬に凍って破裂する事故を予防することができる。
また、本発明は、放熱キャップが具備されて放熱板と直接的に連結され、放熱効果を極大化させることができる。
また、本発明は、ヒートパイプと放熱キャップとに熱伝導率の高いナノ物質を充填し、熱伝導率を高めることができる。
加えて、本発明は、既存の灯器具とLED器具に使用して灯器具の寿命を延長させることで、維持費用を減らすことができる。
すなわち、上記課題を解決する本発明の一観点に係る照明灯器具用放熱装置は、照明灯器具(10)の熱を外部に放出させるため多数個の放熱フィン(131)が形成される放熱板(130)と、上記放熱板(130)に集熱される熱を冷ますため上記放熱板(130)片側に挿入される放熱キャップ(200)と、上記放熱キャップ(200)に連結されて熱を外部の上・下水道管(410)と連結されて熱を移動させるため具備されるヒートパイプ(210)と、上記ヒートパイプ(210)の熱を外部の上・下水道管(410)の一部を切断して上記ヒートパイプ(210)が連結されるよう具備される熱伝導管(400)と、上記照明灯器具の熱を外部で循環させるため具備される外装固定部(500)と、を具備したことを特徴とする。
また、本観点において、限定されるわけではないが、上記放熱板(130)は反射板(100)の外周面に具備され集熱されるよう具備されることが好ましい。
また、本観点において、限定されるわけではないが、上記放熱板(130)下面に円形の第1固定板(110)が具備され、上記第1固定板(110)に多数個の第1固定穴(120)が具備され、上記第1固定板(110)下面に全面板(140)が具備されることが好ましい。
また、本観点において、限定されるわけではないが上記放熱キャップ(200)が円形で形成され、上記放熱キャップ(200)内部に放熱管(220)が具備され、上記放熱管(220)内部に熱伝導物質(214)が具備されることが好ましい。
また、本観点において、限定されるわけではないが上記ヒートパイプ(210)は熱伝導物質(214)が具備され、上・下水道管(410)と放熱キャップ(200)に連結される内管(211)及び上記内管(211)をかばい外部に保冷剤(213)が具備され、上記保冷剤(213)を具備する外管(212)で具備されることが好ましい。
また、本観点において、限定されるわけではないが上記熱伝導管(400)は上・下水道管(410)がPVC又はPE材質である場合ヒートパイプ(210)に熱を伝導させるため具備されることが好ましい。
また、本観点において、限定されるわけではないが上記外装固定部(500)は上記照明灯器具(10)を外部に固定するため下部に第2固定板(510)が具備され、上記第2固定板(510)に多数個の第2固定穴(511)が具備され、上記第2固定板(510)上面に連結部材(513)が具備され、上記連結部材(513)上側に外部付着面と結合できるよう付着板(512)が具備されることが好ましい。
上記のような本発明によると、建物の層と層の間に具備される上・下水道管に、ヒートパイプを利用しての照明灯器具の放熱板に連結することで放熱を効果的に下げる効果を提供することができる。
また、本発明が上・下水道管にヒートパイプを連結することで、照明灯器具から発生される熱によって冬に凍って破裂する事故を予防する効果を提供することができる。
また、本発明は、放熱キャップが具備され、放熱板から発生する熱を直接的に熱放出させることで、放熱効果を極大化する効果を提供することができる。
加えて、本発明は、ヒートパイプと放熱キャップを利用して灯器具の寿命を延長させることで、維持費用を減らす効果を提供することができる。
以下、添付した図面及び望ましい実施例によって、本発明を詳細に説明する。
図1は、本発明の照明灯器具用放熱装置に関する斜視図であり、図2は、本発明の熱伝導物質の状態図を表したものであり、図3は斜視図に関する分解図を表しており、図4は、本発明のヒートパイプに関する断面図を表しており、図5と図6、図7は、本発明の実施図を表したものである。
本発明の照明灯器具(10)は、多く放熱するための放熱板(130)と、上記放熱板(130)の熱を下げるための放熱キャップ(200)と、ヒートパイプ(210)及び上・下水道管(410)と連結するための熱伝導管(400)とが具備され、上記照明灯器具(10)を埋込みでなく外装させるために、外装固定部(500)が具備されている。
図1乃至図4に図示されているように、本発明の照明灯器具用放熱装置は、照明灯器具(10)の熱を、外部に放出させるために多数個の放熱フィン(131)が形成される放熱板(130)と、上記放熱板(130)に集熱される熱を冷ますために上記放熱板(130)片側に挿入される放熱キャップ(200)と、上記放熱キャップ(200)に連結されて熱を外部の上・下水道管(410)と連結されて熱を移動させるため具備されるヒートパイプ(210)と、上記ヒートパイプ(210)の熱を外部の上・下水道管(410)の一部を切断して上記ヒートパイプ(210)が連結されるように具備される熱伝導管(400)と、上記照明灯器具の熱を外部で循環させるために具備される外装固定部(500)と、を具備したことを特徴とする。
図1乃至図7で、照明用器具(10)は、熱を外部に放出するためであり、多数個の放熱フィン(131)が具備される放熱板(130)で構成される。
上記放熱板(130)は、伝導率が高いアルミニウム材質を使用することによって形成されることが好ましい。
上記放熱板(130)内部に反射板(100)が具備され、反射板(100)を通じて発生される熱が、外周面に具備される放熱板(130)に伝導されるものである。
このとき、発生される熱を、外部に自然放出させることと同時に外部冷媒を通じて放熱の効果を極大化させるために二重に形成される熱伝導物質(214)が充填されるヒートパイプ(210)と、放熱板(130)上側に挿入される放熱キャップ(200)とが具備される。
二重管に形成されるヒートパイプ(210)と放熱キャップ(200)とは、材質が熱伝導率の優れている銅管を使用するもので形成されることが好ましい。
本発明の照明灯器具(10)の放熱板(130)下面には、円形の第1固定板(110)が具備され、上記第1固定板(110)には、多数個の第1固定穴(120)が形成される。
上記第1固定穴(120)は、照明灯(10)を埋込ませ天井にボルトで固定するために具備される。
上記照明灯器具(10)の反射板(100)内部にはLED電球(20)が具備され、上記LED電球(20)の光を外部に鮮明に反射するため反射板(100)がかばよう又は覆うように具備される。
本発明照明灯器具(10)の熱は、反射板(100)と放熱板(130)に直接的に伝導されるよう具備される。
また、上記照明灯器具(10)下面に、全面板(140)が付着されLED電球(20)を外部から保護できるように構成される。
上記放熱板(130)上部に挿入される放熱キャップ(200)は、上記放熱板(130)のような円形に形成され、上記放熱キャップ(200)内部に熱伝導物質(214)が具備されるように放熱管(220)が形成されている。
また、上記放熱キャップ(200)外周面片側にヒートパイプ(210)が、結合(300)を通じて具備され、上記ヒートパイプ(210)は、二重に形成されている。
上記ヒートパイプ(210)は、内管(211)と外管(212)に具備され、熱伝導物質(214)が充填される内管(211)と熱伝導物質(214)を通じて伝わる冷気が外部に放出できないようにする外管(212)が具備され、上記内管(211)と外管(214)の間に保冷剤(213)が具備されて形成される。
上記ヒートパイプ(210)は外部の上・下水道管(410)又はボイラー水入口管に連結される。
このため、上記上下水道管(410)とボイラー水入出管内に流れる水の冷気を熱伝導物質(214)が充填されたヒートパイプ(210)に沿って放熱キャップ(200)に移動させることができる。
上記放熱キャップ(200)に移動される冷気は、放熱キャップ(200)下部に具備される放熱板(130)の熱を下げるものであり、自然的に放熱される放熱板(130)の放熱効果を極大化させることができる。
また、PVC又はPE材質で形成された上下水道管(410)及びボイラー水入出管は、管を切断してアルミニウム材質又は銅で形成された管を結合した後、上記熱伝導管(400)にヒートパイプ(210)を連結することで、熱伝導管(400)に伝わる冷気を放熱キャップ(200)まで移動させることができる。
また、本発明の照明灯器具(10)は、埋込み型以外にも外装型として室内又は室外で使用するよう構成し、外装固定部(500)を具備したことで室外でも使用が可能となるようにしてもよい。
また、冬に凍って破裂する事故及びボイラー入出管を通じたエネルギー減少が顕著である埋込み型と異なり、外装固定部(500)を使用して工場又は講堂に設置される場合、自然的に放熱される効果と放熱キャップ(200)を使用することで放熱効率を極大化させるようにしてもよい。
上記外装固定部(500)の構成は、図7で示すように、照明灯器具(10)を外部に固定するためのものであり、下部に第2固定板(510)が具備され、上記第2固定板(510)に多数個の第2固定穴(511)が形成され第2固定板(510)が、第1固定板(110)に結合できるように具備されている。
上記第2固定板(510)上面には照明用器具(10)の高さに応じた連結部材(513)が具備され、上記連結部材(513)上側に外部付着面とボルト、又は接着剤を通じて付着できる付着板(512)が具備されている。
上記外装固定部(500)は、軽くて腐食されないアルミニウム又はステンレス材質で形成されることが好ましい。
上記は本発明の構成の特徴と結合関係を説明したものであり、ここで図2と図5、図6を参考にして放熱の流れを詳細に説明する。
本発明は、二重管で形成されたヒートパイプ(210)と放熱キャップ(200)で使用し、外部に具備される上下水道管(410)及びボイラー水入口管に連結して外部の冷気を放熱板(130)に伝えることによって放熱効果を極大化させることができる。
上記図面で示すように、上下水道管(410)に流れる水の冷気が、ヒートパイプ(210)に伝わり、上記ヒートパイプ(210)に伝えられた冷気は放熱キャップ(200)に伝えられる。
上記上下水道管(410)の冷気は、ヒートパイプ(210)と放熱キャップ(200)内部に充填される熱伝導物質(214)により移動される。
従って、自然的に放熱される放熱板(130)の効果を、ヒートパイプ(210)と放熱キャップ(200)を通じてエネルギー消耗を減らし、LED電球(20)の寿命を延長させることができる。
なお本発明は、上記で言及したように望ましい実施例に関連して説明されたが、本発明の要旨を外れることのない範囲内で、多様な修正及び変形が可能である。従って、本発明の特許請求の範囲は、発明の真正な範囲内において修正及び変形を許容するものである。
10:照明灯器具
20:LED電球
100:反射板
110:第1固定板
120:第1固定穴
130:放熱板
131:放熱ピン
140:全面板
200:放熱キャップ
210:ヒートパイプ
211:内管
212:外管
213:保冷剤
214:熱伝導物質
220:放熱管
300:結合部材
400:熱伝導管
410:上下水道管
500:外装固定部
510:第2固定板
511:第2固定穴
512:付着板
513:連結部材
20:LED電球
100:反射板
110:第1固定板
120:第1固定穴
130:放熱板
131:放熱ピン
140:全面板
200:放熱キャップ
210:ヒートパイプ
211:内管
212:外管
213:保冷剤
214:熱伝導物質
220:放熱管
300:結合部材
400:熱伝導管
410:上下水道管
500:外装固定部
510:第2固定板
511:第2固定穴
512:付着板
513:連結部材
Claims (7)
- 照明灯器具(10)の熱を、外部に放出させるための多数個の放熱フィン(131)が形成される放熱板(130)と、
上記放熱板(130)に集熱される熱を、冷ますために上記放熱板(130)片側に挿入される放熱キャップ(200)と、
上記放熱キャップ(200)に連結され、熱を外部の上・下水道管(410)と連結されて熱を移動させるために具備されるヒートパイプ(210)と、
上記ヒートパイプ(210)の熱を、外部の上・下水道管(410)の一部を切断して上記ヒートパイプ(210)が連結されるように具備される熱伝導管(400)と、
上記照明灯器具(10)の熱を、外部で循環させるために具備される外装固定部(500)と、を備えることを特徴とする照明灯器具用放熱装置。 - 上記放熱板(130)は、反射板(100)の外周面に具備されて集熱できるように具備されることを特徴とする請求項1記載の照明灯器具用放熱装置。
- 上記放熱板(130)下面に、円形の第1固定板(110)が具備され、上記第1固定板(110)に、多数個の第1固定穴(120)が具備され、上記第1固定板(110)下面に、全面板(140)が具備されることを特徴とする請求項1記載の照明灯器具用放熱装置。
- 上記放熱キャップ(200)は、円形に形成され、上記放熱キャップ(200)内部に放熱管(220)が具備され、上記放熱管(220)内部に、熱伝導物質(214)が具備されることを特徴とする請求項1記載の照明灯器具用放熱装置。
- 上記ヒートパイプ(210)は、熱伝導物質(214)が具備され、上・下水道管(410)と放熱キャップ(200)とに連結される内管(211)と、
上記内管(211)をかばい外部に保冷剤(213)が具備され、上記保冷剤(213)を具備する外管(212)で具備されることを特徴とする請求項1記載の照明灯器具用放熱装置。 - 上記熱伝導管(400)は、上・下水道管(410)がPVC又はPE材質である場合、ヒートパイプ(210)に熱を伝導するために具備されることを特徴とする請求項1記載の照明灯器具用放熱装置。
- 上記外装固定部(500)には、上記照明灯器具(10)を外部に固定するために下部に第2固定板(510)が具備され、上記第2固定板(510)には、多数個の第2固定穴(511)が具備され、上記第2固定板(510)上面に連結部材(513)が具備され、上記連結部材(513)上側には、外部付着面と結合できるよう付着板(512)が具備されることを特徴とする請求項1記載の照明灯器具用放熱装置。
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