JP5378082B2 - ドア装置 - Google Patents

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Description

本発明は、玄関ドア等に物品の搬入に使用される補助ドアが設備されたドア装置に係る技術分野に属する。
最近、防犯意識の高まりから、人が侵入するおそれのある玄関ドアを開放することなく、配送品や飲食物の出前等の物品のみを室内に搬入することのできる専用のドアが玄関付近に設備されるようになってきている。この専用のドアの設備に際しては、壁面等への施工に困難性が伴うことから、玄関ドアに補助ドアとして施工されることが多くなっている。
従来、玄関ドアに補助ドアが設備されたドア装置としては、例えば、特許文献1に記載のものが知られている。
特許文献1には、人が通過可能なドア本体の一部に人の通過が不能で物品の通過のみを可能にする補助ドアが設備されたドア装置が記載されている。
特許文献1に係るドア装置は、補助ドアがドア本体の室外側に設けられて室外側に開放される外扉とドア本体の室内側に設けられて物品を受入れる収容箱と収容箱に設けられて室内側に開放される内扉とを備えて、いわば郵便受を大型化することで物品の通過を図るものである。
特許第3398435号公報
特許文献1に係るドア装置では、配達された物品が単に配達(投入)されるだけであれば充分に防犯性能を発揮するものの、物品の配達にともなう代金の支払や受領証の引渡が必要な場合等に外扉,内扉の間隔が長く不便であることから、結局玄関ドアを開放せざるを得ないため、ドアチェーンを使用して玄関ドアを半開放するにしても完全な防犯性を確保することができなくなるという問題点がある。

本発明は、このような問題点を考慮してなされたもので、玄関ドア等に物品の搬入に使用される補助ドアが設備されたドア装置について完全な防犯性を確保することを課題とする。

前述の課題を解決するため、本発明に係るドア装置は、特許請求の範囲の各請求項に記載の手段を採用する。

即ち、請求項1では、人が通過可能なドア本体の一部に人の通過が不能で物品の通過のみを可能にする補助ドアが設備されたドア装置において、補助ドアは、ドア本体の室外側に設けられて室外側に開放される外扉と、ドア本体の室内側に設けられて室内側に開放される内扉と、ドア本体の外扉,内扉の間に設けられて室外側または室内側に開放されるものであって周囲が金属材の枠材で補強された広い面積の透明の合成樹脂板からなる扉板を有して室外側を透視可能である中扉と、中扉の閉鎖をロックする中扉ロック部とを備えていることを特徴とする。

この手段では、人が侵入するおそれのあるドア本体を開放しなくとも、補助ドアの近接して配置されている外扉,内扉,中扉を開放することで、物品の通過や物品の配達にともなう代金の支払や受領証の引渡が可能になるが、補助ドアの中扉について室外側を透視により観察し安全を確認してから中扉ロック部のロックを解除して開放することができる。

また、請求項2では、請求項1のドア装置において、補助ドアの外扉,内扉は下端縁にヒンジが取付けられて開放限界で同一の水平面を構成するものであることを特徴とする。

この手段では、開放された補助ドアの外扉,内扉が同一の水平面を構成して段差が形成されないことで、補助ドアの外扉,内扉が荷受台のような格好を呈して物品をスライドさせることができるようになる。
また、請求項3では、請求項1または2のドア装置において、補助ドアの中扉は物品よりも小さな小物の通過が可能な小窓が設けられていることを特徴とする。
この手段では、補助ドアの中扉を開放しなくとも小窓から小物の受渡を可能にすることで、受渡の物品等の大きさに対応して補助ドアの開放面積を制限することができる。
また、請求項4では、請求項1〜3のいずれかのドア装置において、補助ドアの中扉は上端縁にヒンジが取付けられて吊下支持され室内側に開放されることを特徴とする。
この手段では、補助ドアの中扉が吊下げ支持されることで、物品を室外側から押込むと補助ドアの中扉が物品に押上げられて自然に開放される。
本発明に係るドア装置は、人が侵入するおそれのあるドア本体を開放しなくとも、補助ドアの近接して配置されている外扉,内扉,中扉を開放することで、物品の通過や物品の配達にともなう代金の支払や受領証の引渡が可能になるが、補助ドアの中扉について室外側を透視により観察し安全を確認してから中扉ロック部のロックを解除して開放することができるため、玄関ドア等に物品の搬入に使用される補助ドアが設備されたドア装置について完全な防犯性を確保することができる効果がある。
さらに、請求項2として、開放された補助ドアの外扉,内扉が同一の水平面を構成して段差が形成されないことで、補助ドアの外扉,内扉が荷受台のような格好を呈して物品をスライドさせることができるようになるため、補助ドアにおける物品の通過が容易,円滑になる効果がある。
さらに、請求項3として、補助ドアの中扉を開放しなくとも小窓から小物の受渡を可能にすることで、受渡の物品等の大きさに対応して補助ドアの開放面積を制限することができるため、より完全な防犯性を確保することができる効果がある。
さらに、請求項4として、補助ドアの中扉が吊下げ支持されることで、物品を室外側から押込むと補助ドアの中扉が物品に押上げられて自然に開放されるため、補助ドアの中扉の開放操作が不要になる効果がある。
本発明に係るドア装置を実施するための形態の第1例の一部を透視した斜視図である。 図1の要部の一部拡大を含む縦断面図である。 図2の中央縦断面図ある。 図1の使用例を示す断面図である。 本発明に係るドア装置を実施するための形態の第2例の要部の斜視図である。 本発明に係るドア装置を実施するための形態の第3例の要部の斜視図である。
以下、本発明に係るドア装置を実施するための形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図4は、本発明に係るドア装置を実施するための形態の第1例を示すものである。
第1例では、マンション等の玄関ドアに実施されるものを示してある。
第1例は、図1,図2に示すように、ドア本体1,補助ドア2で構成されている。
ドア本体1は、ドアノブ3,覗窓4等が取付けられてマンション等の玄関ドアとして使用されるもので、ほぼ中央部に補助ドア2を取付けるための方形の取付用窓5が開口されている。取付用窓5の大きさについては、人が侵入できない程度の大きさとされる。
補助ドア2は、ドア本体1に開口された取付用窓5に取付けられるフレーム体21に外扉22,内扉23,中扉24が開閉可能に支持されている。
補助ドア2のフレーム体21は、図2に詳細に示されるように、金属材で屈曲加工されたもので、取付用窓5を覆ってドア本体1がスラッシュタイプの場合に空間部を閉塞するとともに中扉24を支持する方形の内フレーム部21aと、内フレーム部21aの両側に階段状に連続されてドア本体1の取付用窓5の周縁に突出して被せられ外扉22,内扉23を支持する方形の外フレーム部21bとからなる。このフレーム体21は、取付用窓5の周囲の外観体裁を良好にするとともに、取付用窓3を補強しさらに水密にシールする。
補助ドア2の外扉22は、図2に詳細に示されるように、金属材で中空板形に形成された扉板22aの下端縁がヒンジ22bでフレーム体21の外フレーム部21bの片側(室外側)の下面に回動可能に支持され、扉板22aが室外側に開放されるようになっている。扉板22aの開放限界は、扉板22aの側端面とフレーム体21の外フレーム部21bとの間に掛渡されたリンクアーム22cによって水平になるように設定されている。なお、水平になった扉板22aの上面(内側面)は、フレーム体21の内フレーム部21aの下面と面一になるように寸法設定されている。また、扉板22aの上面は、高さの低い円形の突起22dが規則的に配置された凹凸面になっている。なお、好ましくは、扉板22aの上面を鏡面仕上げとしておく。扉板22aの上部(開閉先端)には、フレーム体21の外フレーム部21bの上面に弾圧係止して扉板22aの閉鎖状態を保持するキャッチ22eが取付けられている。
補助ドア2の内扉23は、図2に詳細に示されるように、金属材で中空板形に形成された扉板23aの下端縁がヒンジ23bでフレーム体21の外フレーム部21bの片側(室内側)の下面に回動可能に支持され、扉板23aが室内側に開放されるようになっている。扉板23aの開放限界は、扉板23aの側端面とフレーム体21の外フレーム部21bとの間に掛渡されたリンクアーム23cによって水平になるように設定されている。なお、水平になった扉板23aの上面(内側面)は、フレーム体21の内フレーム部21aの下面と面一になるように寸法設定されている。また、扉板23aの上面は、高さの低い円形の突起23dが規則的に配置された凹凸面になっている。扉板23aの上部(開閉先端)には、フレーム体21の外フレーム部21bの上面に弾圧係止して扉板23aの閉鎖状態を保持するキャッチ23eが取付けられている。
補助ドア2の中扉24は、図2,図3に詳細に示されるように、周囲が金属材の枠材24aaで補強された広い面積の透明の合成樹脂板24abからなる扉板24aの上端縁がヒンジ24bでフレーム体21の内フレーム部21aの上面に回動可能に支持され、扉板24aが室内側に開放されるようになっている。扉板24aは、フレーム体21の内フレーム部21aの内部で吊下支持されている。扉板24aの室内側の面の下部には、扉板24aの閉鎖状態をロックする中扉ロック部24cが取付けられている。中扉ロック部24cは、中扉24の室外側からロック解除の操作ができなようになっている。扉板24aの下部には、下端面から少しの高さまで切込み形成された小窓24dが設けられている。
さらに、補助ドア2は、外扉22,内扉23の閉鎖状態をロックするロック機構25を備えている。
補助ドア2のロック機構25は、外扉22,内扉23の上端面に設けられた係止溝に係止される鎌形の係止片25aと、フレーム体21の室内側の外フレーム部21bから露出され係止片25aを回転操作する操作摘25bと、係止片25a,操作摘25bを連結するシャフト25cとからなる。このロック機構25は、外扉22,内扉23の閉鎖状態を同時にロック,ロック解除する。
第1例によると、物品Pが配達された際には、限られた視野ではあるがドア本体1の覗窓4から配達者の風貌等を観察して安全を確認した後に、補助ドア2のロック機構25で外扉22,内扉23の閉鎖状態のロックを解除する。そして、配達者に対して補助ドア2のキャッチ22eを操作して外扉22を開放することを指示するとともに、補助ドア2のキャッチ23eを操作して内扉23を開放する。
この後、補助ドア2の中扉24の扉板24aの広い面積の透明の合成樹脂板24abから広い視野で透視して、配達者の風貌等を観察して安全を確認することができる。さらに、配達者の身分証明書や配達された物品Pの配達伝票を補助ドア2の内扉23の扉板23aの透明の合成樹脂板24abから透視して確認することができる。このとき、鏡面仕上げされた扉板22aの上面の反射で配達者の周囲(不審者が潜んでいないか等)も広範囲に確認することができろ。そして、鏡面仕上げされた扉板22aの上面の突起22dが凸面鏡の機能を奏するため、かなり広範囲の確認が可能になる。さらに、必要ならば、中扉24の扉板24の小窓24dから身分証明書,配達伝票等の提出を求め、身分証明書,配達伝票等を手にとって確認することもできる。そして、配達された物品Pが書類等の小物である場合には、中扉24の扉板24の小窓24dから引渡してもらうことができる。なお、物品Pの配達にともなう代金の支払や受領証の引渡についても、中扉24の扉板24の小窓24dから行うことができる。
このような対応においては、補助ドア2の中扉24の扉板24aが常に中扉ロック部24cでロックされている。従って、配達者が侵入したり手を差込まれたりすることはない。なお、補助ドア2の中扉24の扉板24aが金属材の枠材24aaで補強されているため、中扉24の扉板24aが簡単に破壊されるようなことはない。
また、安全が確認されて大きな物品Pの引渡を受ける場合には、図4に示すように、補助ドア2の外扉22の上面に載せられた物品Pを室内側に押込んでもらうことになる。このとき、補助ドア2の中扉24の扉板24aを中扉ロック部24cでロック解除しておけば、吊下支持されている中扉24の扉板24aが物品Pに押上げられて自然に開放される。従って、補助ドア2に中扉24が備えられていることによって、特別に面倒な操作が要求されることはない。
なお、補助ドア2の外扉22,内扉23に突起22d,23dが設けられて摩擦が低減されていることと、水平に開閉された補助ドア2の外扉22,内扉23の上面がフレーム体21の内フレーム部21aの下面と面一で段差が形成されないことによって、前述の物品Pの室内側へに押込みが容易,円滑に行われる。
前述のように大きな物品Pの引渡を受けた後には、補助ドア2の中扉24の扉板24aを中扉ロック部24cでロックしてから、物品Pの配達にともなう代金の支払や受領証の引渡をおこなえばよい。
従って、第1例によると、人が侵入するおそれのある玄関ドアを開放する必要がなく、しかも物品Pの引渡等を行う補助ドア2にも安全確保の構成が備えられるため、完全な防犯性を確保することができる。また、補助ドア2の外扉22,内扉23,中扉24が近接して配置されているため、物品Pの配達にともなう物品Pの引渡や代金の支払,受領証の引渡等が面倒になることがない。
なお、第1例の補助ドア2の外扉22,内扉23の扉板22a,23aが中空板形でかなりの強度と断熱性とを備えているため、いたずら等で簡単に損傷したり冬期に結露したりするようなことはない。また、補助ドア2の外扉22,内扉23,中扉24が近接して配置されフレーム体21にコンパクトに支持されているため、ドア本体1からあまり突出させずに設備することができ、既存のドアに対して改造実施するに好適である。
図5は、本発明に係るドア装置を実施するための形態の第2例を示すものである。
第2例は、補助ドア2の内扉23の扉板23aに中空板形であることを利用して上端面側から抜差しされる収納箱26を設けてある。
第2例によると、収納箱26に印鑑,メモ帳,筆記用具等を収納しておくことにより、物品Pの配達への対応性を高めることができる。
図6は、本発明に係るドア装置を実施するための形態の第3例を示すものである。
第3例は、補助ドア2の内扉23の扉板23aに中空板形であることを利用して警報器27を設けてある。
警報器27としては、例えば、スイッチ27a,バッテリ,制御回路,スピーカ27bで構成して、スイッチ27aのONによりスピーカ27bから警報音を発信するものとする。
第3例によると、物品Pの配達に関連して危険な状況になったとき、警報器27によって周囲に救助を求めることができる。

以上、図示した各例の外に、倉庫等の物品搬入口のドア,仕切等に構成することも可能である。
さらに、補助ドア2の中扉24を室外側に開放されるようにすることも可能である。
さらに、補助ドア2の中扉24の扉板24aを半透明や室内側から透視が可能で室外側から透視が不可能なマジックミラーとすることも可能である。
さらに、補助ドア2のロック機構25を内扉23の閉鎖状態のみをロックするものとすることも可能である。

1 ドア本体
2 補助ドア
22 外扉
23 内扉
24 中扉
24c 中扉ロック部
24d 小窓
P 物品

Claims (4)

  1. 人が通過可能なドア本体の一部に人の通過が不能で物品の通過のみを可能にする補助ドアが設備されたドア装置において、補助ドアは、ドア本体の室外側に設けられて室外側に開放される外扉と、ドア本体の室内側に設けられて室内側に開放される内扉と、ドア本体の外扉,内扉の間に設けられて室外側または室内側に開放されるものであって周囲が金属材の枠材で補強された広い面積の透明の合成樹脂板からなる扉板を有して室外側を透視可能である中扉と、中扉の閉鎖をロックする中扉ロック部とを備えていることを特徴とするドア装置。
  2. 請求項1のドア装置において、補助ドアの外扉,内扉は下端縁にヒンジが取付けられて開放限界で同一の水平面を構成するものであることを特徴とするドア装置。
  3. 請求項1または2のドア装置において、補助ドアの中扉は物品よりも小さな小物の通過が可能な小窓が設けられていることを特徴とするドア装置。
  4. 請求項1〜3のいずれかのドア装置において、補助ドアの中扉は上端縁にヒンジが取付けられて吊下支持され室内側に開放されることを特徴とするドア装置。
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